東京上野にある国立科学博物館で開催中の「大恐竜展」です。
学校が春休みになったり、土日の休日などでは子供が沢山押し寄せて、
ゆっくりと観られないと思うので、連休前の平日19日の午後に参観しました。
はやり比較的空いていて、楽に観られました。
今迄の恐竜は北半球が中心で、南のゴンドワナ大陸の化石発掘は、
遅れていたのですが、この程やっとその大物が展示されたのです。
流石に「凄い!!」としか形容の出来ない超特大の動物です。
静かにタイムトリップして、1億年もの古えに回想を巡らせば、
この地球上の草原に、多種の恐竜が君臨し、
弱肉強食の過激な世界が拡がっていたのですね。
人間の祖先が誕生してから、未だ百万年も経っていませんので、
彼らが生存していた1億年も前の事は一寸想像が付きませんが、
間違いなく我等と同じこの地球の住人?だったのですから・・・。
地球の歴史には凄い時代があったのだなアとロマンに駆られます。
約1時間、別天地の感慨を堪能致しました。
学校が春休みになったり、土日の休日などでは子供が沢山押し寄せて、
ゆっくりと観られないと思うので、連休前の平日19日の午後に参観しました。
はやり比較的空いていて、楽に観られました。
今迄の恐竜は北半球が中心で、南のゴンドワナ大陸の化石発掘は、
遅れていたのですが、この程やっとその大物が展示されたのです。
流石に「凄い!!」としか形容の出来ない超特大の動物です。
静かにタイムトリップして、1億年もの古えに回想を巡らせば、
この地球上の草原に、多種の恐竜が君臨し、
弱肉強食の過激な世界が拡がっていたのですね。
人間の祖先が誕生してから、未だ百万年も経っていませんので、
彼らが生存していた1億年も前の事は一寸想像が付きませんが、
間違いなく我等と同じこの地球の住人?だったのですから・・・。
地球の歴史には凄い時代があったのだなアとロマンに駆られます。
約1時間、別天地の感慨を堪能致しました。