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花鳥風月・・・気ままな写真日記

ようこそ、どんこの小部屋へ。ゆっくりくつろいでください。
日常を出来得れば自然と融合したいと思っています。
 

1月のスーパームーン

2019-01-25 | 天文・気象・気候

 平成31年1月25日(金)

 1年で最も小さい満月に比べて約14%大きく最大で30%も大きいと言われるスーパームーンが庭の棕櫚は歯越しに上ってきました。

 松の葉の上の月。

 月にピントを合わせてストロボをたきます。

 スーパームーンとは天文学の用語ではなく占星術の用語という説もあるそうですが明確な定義はないとのことです。

 大きいことはいいことです。

 寒さを気にしながらの撮影でした。

  少し時間が経っての大写しです。

  来月はもっと大きなスーパームーンが見られるとか、楽しみです。

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26 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
スバラシ―GOOD (縄文人)
2019-01-25 07:27:53

今朝当方も月をUPしました。
朝のラジオ体操に行くと、丸い月が昨日はあそこだったのに、今朝はかけ離れた桜の木の上・・・・・??それに月が真ん丸。

そうなんですか、これを称してスーパームーンと言うのですか。
有難うございます。
この様な月は、時々見られるのですか、11月のスーパームーンとして(1日遅れのスーパームーン)UPされていました。

GOODなのでリンクさせてもらいました。
スーパームーン勉強になりました。じっくりオサライします。

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おなじく素晴らしい!! (石橋進です)
2019-01-25 07:53:49
毎月満月は、狙って映していますが、お日様の光が、残っているときと、早朝、朝日の輝きの前が、月の影と共に神秘的な写真が写せます少しでも、日が落ちて、月が、輝きだすと、反射して影は消えて映り込んではくれませんストロボをたくと、手前のモノが反射してうまく撮れません
まだまだ未熟
でも、縄文人様や、ほかにも沢山の方が美しい自然にを向けて感動している姿にうれしく思いました
ご指導もありがとうございました。
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Unknown (moka)
2019-01-25 11:01:55
スーパームーン見事に撮られていますね。
月はなかなか撮れないので どんこさんのようにとれたらいいなと思います。
歯医者さんからの帰り道 ちょうど見ました。とってもきれいでした。
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月明かり (クラシック)
2019-01-25 12:23:16
物凄く明るいなぁと感じたのは私の勘違いではなかったのですね
スーパームーンと言う特別な満月の存在がまたまたどんこさんのブログで私の知識帳に加わりました
昔の絵巻には月明かりの静寂感が美しく表れてるものがありますが、今では現実的と言うか科学的な分析が静寂感を忘れさせていますね

パワーストーンの浄化に[月光浴]を利用することがありますが、もしどんこさんのお側にパワーストーンがありましたら[月光浴]を少しさせてあげるとパワーがアップすると思います
人間も[月光浴]はストレスやリラックス効果に良いと聞きますから
ただ、月明かりに見惚れ風邪に誘惑されませんようにどんこさんは、お気を付け下さいね
週末にかけて寒波襲来のようです
ご自愛ください
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きれいでしたね~ (momomama)
2019-01-25 12:55:22
こんにちは。
私は地上20mに住んでいますので 月が昇るところから見えます。
大きくて大きくて びっくりします。

段々 上って 中天まで行ったら 南の空で煌々と光り
ベランダに手すりの影が 定規で引いたように映ります。

だから 満月の前後数日間 私は団地暮らしも悪くない と思います。

どんこさんのお写真では ずーーーーっと前、欅越しの月に感動して
コメントの仲間入りさせていただいたんですよ。」
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縄文人さん (どんこ)
2019-01-25 15:32:07
同じ月を距離を隔てて日本中、いや世界中の人が
見ていると思うと、
人間みなきょうだい!という思いにかられますね。
とは言うもののレーダーがどうのこうのなどとと
隣国同士がどうしてこうもいがみ合わねばならないのでしょうかね。

「スーパームーン」と言う言葉に惹かれて
ついつい長い望遠レンズで夜空を見上げるどんこです。
いつも激励のエール、ありがとうございます。
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こんにちは~ (蓮の花)
2019-01-25 15:46:53
スーパームーンはまだ見た事がありません。
時には月が出ているのを撮りたいのですが
デジカメではその映像を捉えることは出来ず
諦めています。
やはり一眼レフでないと無理でしょうね!
それともタブレットでも撮ることができますか。
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石橋進さん (どんこ)
2019-01-25 15:50:48
一眼レフカメラで撮っていますが
月の光は意外に明るいので撮り方については
検索すればすぐ出てきますよ。
コンデジでも結構撮れます。
何回か試してみて自分なりの撮り方にすればいいですよね。
私の場合、今回は500ミリズーム、シャッター優先で1/125.秒、ISOは100に抑えました。
三脚は機動性がないので使いませんでした。手持ちで十分です。
マニュアルには専門的な語句が多いので、面倒だと言う人もいます。
いろいろ操作をいじって、自分なりの撮り方をマスターすればいいですよ。

いつも楽しいコメント、ありがとうございます。張り合いが出てきます。
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mokaさん (どんこ)
2019-01-25 15:57:47
♪月がとっても青いから 遠回りして帰ろう~

でも唄の文句と違って月の出の色は黄色ですよね。
それから白くなっていきます。
作詞の清水みのるさんはきっと心象風景を詠んだのでしょうね。

同じ月をご覧になったのですね。
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クラシックさん (どんこ)
2019-01-25 16:26:17
小岱山の麓から眺める月もさぞ明るかったことでしょうね。
クラシックさんの知識のタンスにしまわれることが出来てラッキーでした。
科学が進んでも人間が抱く月へのロマンは捨てがたいものがありますね。
民間宇宙旅行の費用が日本円で2700万はかかると言われています。
宇宙船から眺める月はまた格別でしょうね。
まばたき1回が百万円だったりして・・・。

今のところお陰様で風邪にも女性にも負けずに
そこそこに過ごしていますので、ご安心ください。
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