イカからナスカへ向かう。相変わらず、砂漠が続く。午前中は霧が出ていて、霧の中の砂漠をひたすら走るのだが、何だが不安になる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/70/bdae7130d2204cc139610c8892e49577.jpg)
【パラカスからナスカへの途中】
日本人の砂漠のイメージは、月夜にらくだに乗っていくロマンチックなイメージもあるだろうが、霧の砂漠は想像できないのではないか。
太陽が高くなると、霧も晴れてきた。途中、ビーチバレーをしていた男女のグループがいたが、いったいどこから出てきたのだろうか。
また、海鳥が砂漠の上を飛んでいる。これもちょっとシュールである。
ナスカに近づくと、石が丸くなり、かつては川が流れていたのではないかと思われた。無事、昼ごろ、ナスカに到着。観光客用にセスナ機が飛んでいる。これに搭乗して、地上絵を見る。地上絵については、あえてここで紹介するまでもないだろう。翌日、リマへ戻ることになるのだが、旅が順調だったのはここまでだった。
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【パラカスからナスカへの途中】
日本人の砂漠のイメージは、月夜にらくだに乗っていくロマンチックなイメージもあるだろうが、霧の砂漠は想像できないのではないか。
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また、海鳥が砂漠の上を飛んでいる。これもちょっとシュールである。
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