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迷える古羊、どこへ行く/教皇来日

2020-04-25 08:53:57 | 日記

●11月24日(日)
*昨日からずっとショボショボ降っていた雨は、昼前には上がり、ようやく陽が射してきた。

夕方だと売り切れちゃうので先にスーパーに行ってから麻雀会。メンバーが一人足りないので何人か電話して、それでも見つからないのでどうしようかと思っていたら、元会長Aさんのご主人がたまたまシニア館に用事があってやって来たので、メンバーに入ってもらった。

終わった後、館内のテレビで相撲。今日は千秋楽。白鳳の優勝が昨日もう決まっていて、最後の白鳳と貴景勝の取り組みも何か盛り上がらない。

買い物。ぬか漬けを買ってみた。ブロッコリーのスプラウトとポテトサラダは最近よく買うようになった。メカブ、ヨーグルト二種類、飲み物三本、バナナなど結構リュックが重い。14キロはあると思う。

*昨日からフランシスコ教皇が来日している。
今日は長崎と広島を訪れ、核兵器について語った。
(長崎で)「この町は核兵器が人類と環境にもたらした大惨事、悲劇的結末の証人だ。
核兵器の使用がもたらす壊滅的な破壊を考えなければなりません。軍拡競争は重要な資源の無駄遣いで、武器は益々破壊的になっています。これらは途方もないテロ行為です。
核兵器のない世界は実現可能で必要とされています。その上で政治の指導者にお願いします。核兵器は世界や国家の安全を脅かすことから守ってくれないと心に刻んでください」

(広島で)「原子力を戦争目的に使用することは倫理に反する。2年前に私が言ったように核兵器の保有も倫理に反する。それを犯せば裁きを受けることになるだろう」

日本の政治の指導者の耳には教皇の言葉は届かないだろう。届いたとしても右から左。折角来てもらったけど何も変わらないだろう。

教皇、「核の傘の下の平和は偽善」
核によって守られた平和、核の抑止力で守られた平和は、所詮は砂上の楼閣だ。

*NHKスペシャル「ごはん? 敵か味方か」を録りそこねた。SDカードの具合がどうも今一良くなくて、録画できないときがある。というかウトウトしていた。起きてさえいれば手動ですぐに録画できたかもしれないのに・・・
再放送の録画予約をしておいた。敵か、味方か? 気になる。

「韓国時代劇ドラマ」は観た。

●11月25日(月)
*団地の麻雀会。今日も新人のYさんを個人指導。新人といっても85才だが。
先週は、タンヤオ、平和(ピンフ)、門前自摸和(メンゼンツモアガリ・ツモ)、リーチ、そして今日は混一(ホンイツ)、清一(チンイツ)、イーペーコー、三色同順、それぞれの役について説明した。その後、今日は初心者ばかりの卓に入ってもらって、初めて実践形式でやってもらった。自分は後ろから見ていてアシスト。今年一杯には下手なりにアシストなしで出来るようになるだろう。Yさんにとって今日は教習所の中で初めて車に乗ったというところかな。

麻雀の後は、今日は会長さんが団地のすぐ目の前で営業しているカラオケスナックで忘年会。会長さんの手作り料理で、飲み物は飲み放題だが自分はウーロン茶にしておいた。
夏の暑気払いの集まりの時、自分は歌は歌わなかったが、今日は一曲歌った。最後に歌なんか歌ったのはそれこそ20年近く前のことではないかな。かなり緊張した。他の人が歌うのはほとんどが演歌。皆さん年金をもらい始めて10年、20年の人たちばかりだからな。(自分は2年ちょっと)
自分が歌ったのは日本の曲だったが、「ロックが好きならエルビス・プレスリーが良いから、歌え、歌え」と、しつこく迫ってくる人がいて、かなり閉口した。歌ったことがないのに、いきなり歌えるわけがないじゃないか。しつこいし。
そこでタブレットを見てみると「外国曲」の中にアーチエネミーなんかもあるんですね。ロックだけじゃないけど外国曲(洋楽)も結構一杯あって、30分くらいタブレットを借りてみていたけど、カタカナ50音順のタ行くらいまでしかチェックできなかった。
ロックで知っている曲もそれなりにあったが、でも、英語の歌詞だからたとえ曲を知っていても歌えるというわけでもないし、ましてや、アーチエネミーなんかはいくら好きでもデス声で歌うのはとても無理だし、もしこんな年寄りばっかの店で歌ったら出入り禁止になりかねない。
まあ、いつ歌うことになるか分からないけど、洋楽で出入り禁止にならない程度の曲を何か準備しておこうかな。

*帰宅は10時半近くになった。

*香港の区議会選挙は、若者らの民主派が圧勝。
今までの勢力は、親中国派が約7割、民主派が約3割りだったが、今回の選挙では民主派が80%を超え、親中派は10%強。
ただ、だからといって中国が香港への締め付けを緩めるとは到底考えられない。不公正な行政庁官(香港トップ)選出方法を改めることもないだろうし、ましてや直接選挙を認めることなど絶対にないだろう。

これからしばらくは様子を見て、またその内民主派の首をジワリジワリと絞めてくるだろう。
中国とはそういう国だ。一党独裁である以上、反対意見は潰すのみ。反政府分子は戦車でも鉄砲でもどんな手段を使ってでも良いから、とにかく徹底的に封じ込めるのみ。
それが中国。

香港の民主化、更には中国の民主化はまだまだ千里の道だ。

*来日中のフランシスコ教皇とアベが会った。
「日本は、核兵器保有国も納得できる形で、保有国と非保有国とが協力して核兵器を削減すべきと考えるので、保有国と非保有国の対立が生じかねない核兵器禁止条約には賛同しかねるし参加もしない」、という日本の従来からの立場をアベが教皇にストレートに伝えたのかどうかは不明。
建前だけ、口先だけで反核を唱えるアベが日本政府の公式な立場をまともに言ったら、教皇の意見とは、むしろ真っ向から対立することになる。教皇をガッカリさせることになる。
平和・核について、二人の会話は実際にはどんな風だったのだろう。

*フランシスコ・アソーもフランシスコ教皇に会ったらしい。アソーがキリスト教徒とは知らなかった。しかも洗礼名がフランシスコ・・・
それにしても、アソーってキリスト教徒と言えるほど清らかな心の持ち主なのかねえ。まあ、百歩譲って、下品な言葉遣いには目をつぶることができたとしても、人を小馬鹿にしたような物言いや人を傷つけるような発言、更には神の御心にはとても沿わないと思われるようなことまで平気で口にする。

・女性蔑視。
セクハラ問題が起きたとき自分の部下を庇(かば)った。
かつての東京都知事選挙で革新系の美濃部亮吉は多くの女性の支持を受けて当選したが、その事について「婦人に参政権を与えたのが最大の失敗だった」。
また、「日本ほど安全で治安の良い国はない。不細工な人でも美人でも夜中に堂々と歩けるのだから」とも発言。

・アイヌ民族を軽視。
「一文化、一文明、一民族、一言語の国は日本の他にはない」

・ナチス発言。
「(政治は)結果が大事だ。何百万人も殺したヒットラーはやっぱり、いくら動機が正しくてもダメだ」
(ユダヤ民族殲滅の動機が正しいわけがない)

・最近では、「老後は2000万円必要」との金融庁の報告書を力ずくで無かったことにした。

・「7万8000円と1万6000円はどちらが高いか、アルツハイマーの人でも分かる」

・「とてつもない金持ちに生まれた人間の苦しみなんて、普通の人には分からんだろうな」
(アソーは大セメント製造会社の御曹司だ)

・「いい加減に死にたいと思っても生きられる。しかも、政府のお金でやってもらうのは益々寝覚めが悪い。さっさと死ねるようにしないと」
(生活困窮者を税金で助けているのはけしからんという意味か?)

・「岡崎の豪雨は1時間に140ミリだった。安城や岡崎だったから良いけど、名古屋で同じことが起きたらこの辺、全部洪水よ」
(東日本大震災が東京でなくて良かったと発言して、即刻クビになった大臣がいた)

アソーの問題発言は検索すれば次々と出てくる。嘘かほんとかは分からないが、他にもまだたくさんある。
まあ、これだけ色々とある人も珍しい。何か一つでも失言すれば、大抵の人間は反省し、学習もして、もう二度と自らを窮地に追い込むような真似はすまいと思うものである。

ところがこのアソー、どんな育てられ方をしたのか、何様なのか知らないが、とにかく口が悪い。口が悪いだけならまだしも、政治家のくせして、とにかく人の気持ちなど全く配慮するところがない。
まあ、一般市民の憂さ晴らしなら、多少きつい冗談が許されることはあるかもしれないが、こと、国民のために働く政治家という名の公人ともなれば、口に出して言って良いことと悪いことというのが明らかにあるわけで、それがポリティカル コレクトネスというやつである。

アソーは冗談の域を越えて、相手の気持ちを踏みにじる発言が多々ある。

政治家には全く相応しくない。
クリスチャンなのにこの有り様。
クリスチャンが聞いて呆れる。
何がフランシスコだ。

アソーが階段から落っこちて脚の骨の一本や二本折るくらいの罰を神がお与えになっても良いくらいだ。
(たとえ相手がアソーであっても他人の不幸を望むような自分は、やはりただのクズだ)

●11月26日(火)
*朝からどんよりで、今にも霧雨が降りそうな天気。

*東芝が、少しの血液から13種類のガンに罹(かか)っているかいないかが判定できる装置を開発、数年後にも実用化されるとか。ステージ0(超初期)のガンでも発見できるとか。
ただ、13種類の内のどれかに罹ったことは分かるけど、どのガンなのかの特定はできないので、もし「ガンあり」の判定が出たら改めてどのガンかの検査を受けないといけないらしい。
でも何のガンであろうと簡単に発見できることは良いことだ。先ずは初めの一歩。

*フランシスコ教皇は上智大学で講話。集まった学生たちに、
「どんな複雑な状況にあっても、自らの行動が公正で人間的であること、正直で責任を持つことを心がけ、弱者を擁護する人になってください。
言葉と行動が偽りや欺瞞(ぎまん)であることが少なくない今の時代において特に必要とされる誠実な人になってください」

教皇は来日する前に、日本の政治家がどんな政治を行っているのか調べてきたのだろうか。学生ではなく政治家や官僚どもを集めて講話した方が良かったのでは?

今のは取り消し。人のことより先ずは自分だ。

自分の行動は公正で人間的であるか?
正直で責任を持っているか?
自分は弱者を擁護する人間であるか?
誠実であろうとしているか?

先ずは自分自身の言動を見つめ直さなければ。

うーん、でもやっぱり「アベがどうのこうの」「アソーがどうのこうの」「政治家・役人がどうのこうの」は止まらないかもな。

で、学生さんたちには教皇の言葉を深く心に刻み、ゆめゆめ今の政治家や官僚のような、不公正で非人間的で、不正直で、無責任で、弱者を擁護しない、不誠実、そんな腐敗した人間になり下がってしまうことのないよう心の底から切望する。

*午後3時、近くの小滝橋交差点角にある三菱のATMで現金を引き出そうとしたけど、今日はダメだった。前回は三井住友のカードでも手数料なしで引き出せたんだけど・・・
高田馬場駅近くの三井住友銀行で現金を引き出し、W大の手前の郵便局で振り込み。今日からユニセフは今までの三つの緊急支援に加えて、栄養不良で亡くなる子供撲滅プロジェクトにも。あとはプランとあしなが育英会。

更に歩いて榎町のスーパー。こんなところに大使館(ビルの中の一部分だと思う)。モルドバってどこだろう。馬場に戻ってきて買い物。ポテトサラダは定番になりつつある。
Iさんと会った。IさんもIさん以外の人も皆厚着だなあ。Iさんなんかマフラーも巻いている。多分10度あるかないかの気温だと思うが、自分は1枚だ。

●11月27日(水)
*今日もあまりスッキリしない天気。
朝食はまだで12時近くになっていた。今日は1時半以降に配水管の掃除があるので、シンクの片付け・掃除は朝食が終わってからでも良かったんだけど、何気なく流しに散らかっているペットボトルなんかを片付けだしたら、結局朝食が後回しになったけど大体綺麗にすることができた。
と思ったら、ピンポーン。隣の家がどうしても12時にしてほしいということになったので、お宅の配水管清掃も予定時間より早いけど出来たらついでに今から作業しても良いかとのこと。「ああ、良いですよ」

何というタイミングの良さ。食事をせずに何となく片付けを始めたのが良かった。
配水管の清掃は台所の流し、風呂場、洗面台、洗濯機の下、トイレ。

*朝食後、2時半、買い物へ。

今日はおにぎりを試しに買ってみようかな。というのも・・・
日曜日に録り損ねた「NHKスペシャル」だが、昨夜の再放送を録画した。
「食の起源 ご飯は健康長寿の敵?味方?」というタイトル。
今まで自分は、イエで白いご飯を食べることはほとんど無かったと言って良いくらいだ。穀類・豆類は食べるとしても、発芽玄米、大麦(押し麦)、燕麦(オートミール)、レンズ豆、ひよこ豆等をたまに食べる程度。(食べるときはそれら全部を少しずつ一緒に) あと小麦外皮のシリアルは割りと毎日食べているが、いずれにせよ、冷や飯が体に良いのは知っていたけど、ウチでは炊飯器もないし、白いご飯は食べていなかった。

番組を観て今日はおにぎりを買ってみようかという気になった、というわけ。

そこでスーパーでおにぎりを見てみたけど、どれも皆、一個で1グラムほどの塩分。それはダメだ。
そこでシンプルに、お総菜売り場のパックに入った白いご飯。これなら塩分ゼロだし、おにぎりより安い。買った。
他にはぬか漬け、甘エビの唐揚げ他。

今日は保険料の引き落し日なので通帳記帳。月末には家賃、来月10日にはクレジット代金の引き落としがあるが、クレジットは特に大きな買い物はしてないので、10日にショートすることはないと思う。そうすれば15日には年金。少なくとも来年1月末までは何とか繋がると思う。

*IMFが、日本は段階的に消費税率を15%にすべきと提言。
でもこれは何も今回が初めてのことではない。もう10年も15年も、ひょっとしたら20年も前、まだ財政赤字が今よりずっと少ない頃でもしかしたら今の半分くらいの頃から、IMFやOECDなんかは消費税率15%や20%を直接日本にやって来て政府に提言していた。

日本では先月、消費税率が一部を除き10%に引き上げられたばかりのこのタイミングで、15%はないだろうと思う人は多いかもしれない。

ただ、政府は税と福祉の一体改革などと耳触りの良い言葉を使っているが、ちょっとくらい消費税率を上げたくらいでは、結局は中途半端な福祉、中途半端な年金、中途半端な医療、中途半端な子育て支援になるのは目に見えている。というか実際はどれもこれも中途半端で、国民の不安や不満は大きいままである。

それに加えてあまりにも膨大な財政赤字。これじゃ、もし何かあった最悪の場合、日本は打つ手なしの大混乱となる。
普通だったら親は子に財産を残そうとするものであって、少なくとも子に借金を残しても平気だと思う親はいないはずである。
しかし、日本は国家予算の10倍以上の1000兆円を超す膨大な借金を背負っているばかりか、次の世代はおろか次の次、そのまた次の世代への借金を毎年どんどん膨らませ続けている。

もし高福祉を望むのであれば、国民はそれなりの負担が必要である。低負担・中負担なのに高福祉を求めるのは虫が良すぎる。

もしいっぺんに15%、20%にするのは抵抗が大きいというのであれば、1年か2年毎に1%~2%ずつ、5年・10年かけて消費税率20%にしても良い。
そのとき一番大切なのは低所得者へのセイフティネットである。先ずは富の再分配が必要だ。消費税率引き上げによる負担増を上回る手当てをすれば良い。消費税率を上げればそれが出来る。高福祉も可能だ。一気に解消とまではいかなくても財政赤字も健全化に向かえる。何も日本独自の夢物語ではない。ヨーロッパの北欧や多くの国で実践していることだ。

IMFやOECDの提言を政府は過去ずっと無視してきた。十分に価値ある提言、そろそろ真剣に考えても良いのでは。というかすぐにでも検討すべきである。

●11月28日(木)
*生涯学習館の麻雀会。
一回目、二回目はほとんど和(あが)らず。振り込まないように必死だ。三回目に国士無双を和ったので、トータルの数字では何とか体裁が保てた。

三人が来てウチで麻雀。

*ブログ、全然進まない。

●11月29日(金)
*東京の今朝の最低気温は1度台だったとか。
今月の初めまではそんなに寒くなかったけど、最近は真冬並みの寒さもあったりする。
*シニア館の麻雀会。最初はバカづき。二回目は最悪。三回目はまあまあ。

買い物。白飯、ポテトサラダ、うす焼せんべい、ソイジョイ。これらは自分にとってはどれも主食だ。
トレーナーとシャツだと寒い。冬に備えて手袋を買いにドンキに行ったが、3990円! 当然買えない。

階段。ジャンプは300回。

*中曽根元首相が101歳で亡くなったとか。テレビの中でコメントする人は、誰もが皆、尊敬できる偉くて立派な人だったとありし日を偲んでいた。
国鉄・電電・専売の民営化、日米関係、日韓関係など功績はあるのだろうけど、自分にとって中曽根で思い出すのは、改憲論者でありアベの祖父でもあるタカ派岸信介の期待を一身に背負うホープであったが、首相就任を果たすやいなや、政権運営にとってはあまり波風を立てない方が良いと考えたのかどうか、改憲論はさっさと引っ込めてしまって、岸をえらくガッカリさせたことだ。
風見鶏の面目躍如といったところだ。

それと、衆参同日選挙を決断し、自民党を大勝利に導いた。元々中曽根は売上税法案を国会に提出していたが、国民の大反発を受け、さっさと撤回。選挙の街頭演説では「投網(とあみ)を打って一網打尽にするような大型間接税は一切やらない」と公言。有権者を安心させておいての大勝利だ。
これも風見鶏。

中曽根の前の大平は売上税を計画、選挙中に計画を撤回するも時すでに遅しで、選挙に敗北。中曽根は同じ轍(てつ)を踏まないために最初から「一切やらない」演説を行って、大型間接税を導入しないことを明言したわけである。
これも風見鶏。

中曽根の後を継いだ竹下は、中曽根が獲得してくれた数を頼りに消費税率3%を強行した。消費税はいわば中曽根と竹下の連携プレイの産物だ。
中曽根が立派な首相となり、竹下が悪者になった、というわけだ。

●11月30日(土)
*ブログ、9日分更新。
*実家に電話。「明日の方が暖かそうなので、明日行くよ」
*3時、買い物。以前とは逆コースで一番近いスーパーから先に行ったが、鶏レバーは既に売り切れ。夕方には売り切れちゃうことが多いので早目に来たが、それでも売り切れ。悔しい。
新大久保へ。ノンアルコールビールなのに「特保」だという、サッポロプラスというビールを6本買ってみた。食物繊維が1本当たり4グラムだそうだ。他に牛乳(2本)やらリンゴ(5個)やらで、いつもの14キロと合わせると20キロはある。重いーっ!

階段は一段飛ばしじゃなくて13階。ジャンプは止め。

階段の一番上から富士山が見えた。空気が澄んでいるせいだろう。
いよいよ師走。