●1月24日(金)
*シニア館の麻雀会。何もなく終了して一安心。
終わったあとテレビで相撲を観ながら、明日の場所取り抽選会で必要な部屋使用申請書7枚を書いた。Iさんが手伝ってくれた。
遠藤勝越し、炎鵬勝越し、朝乃山勝越し。
買い物。赤パプリカと、野菜が安いというので今日は白菜とニラ、他には甘エビの唐揚げなど。
階段。ジャンプ250回。
●1月25日(土)
*中国の春節が今日から。元「老婆」も上海に帰っているはずだ。
中国と言えば、今、新型ウイルス肺炎が流行中。
中国国内のSNS上で、どうして患者がウーハン(武漢)だけなのか、他の地域では本当に患者はいないのか、との疑問の声が上がり始めたと思ったら、シーは、「新型ウイルス肺炎拡大阻止に向けて厳しく対処する。情報は正しく発表しろ」との重要指示を出して事態の重要性を強調した。
すると何だかそのタイミングで急に患者数が拡大し始めたようだ。
何が言いたいのかというと、SARSの流行の時と同様やはり今回も中国という国は、何かをひた隠しにしているのではないかという疑問である。
中国の言うことは、自分は先ずは疑ってかかることにしている。
中国の言うことは信用できない。
*10時、シニア館で3月分の場所取り。Aさんがちょっと来て「明日は9時45分に小滝橋バス停ね」と念を押していった。
今月から場所取り方法が少し変わったのだが、一人変なババアが皆には関係ない自分勝手な不満を皆の前で演説し出した。「気に入らねーな」 まあ、細かくは書かないが、ただ、集まっていた他の皆は「そうよ、そうよ」と言って自分に味方してくれた。
*一度イエに戻り、すぐにチャリで実家へ。
母の腰の調子が悪いというので、頼まれたキッチンハイターとティッシュペーパーを買い、お惣菜のオリジンに寄ってざっと見てみた。
実家に着いて、母が食事を作るのも辛いと言うので、それじゃ外に行こうと言っても、二人とも出たくないと言う。なのでまた出掛けて、オリジンでおかずと炊き込みご飯とを買ってきた。
最近はまれにあるのかもしれないが、母は基本的に家のことは昔からほとんど手を抜くということはしない人である。今でも毎日家事を全部一人でやっている。
掃除他。
帰り、新宿の酒屋で鶏レバー入りテリーヌとラズベリージャムを二個ずつ。
*今日の大相撲は天覧・台覧(たいらん)。
愛子は品があるし可愛いね。何で天皇になれないんだろう。ICUを出た佳子も可愛いが、自分は愛子のファンだ。
一敗同士の正代と徳勝龍の対戦は徳勝龍の勝。
明日の大相撲千秋楽は、大関貴景勝と幕尻(前頭17枚目)の徳勝龍の対戦が決まった。徳勝龍が明日の貴景勝戦で勝てば幕尻徳勝龍の優勝が決まるが、正代との優勝決定戦の可能性もなくはない。
幕尻の力士が千秋楽の結びの一番の土俵に上がるのは、昭和以降初めてのことだそうだ。昭和が62年、平成・令和が31年だから、少なくとも93年以上で初ということになる。
さらに、もし徳勝龍が優勝すれば、幕尻力士の優勝は20年前の貴闘力以来で、史上二人目のこととなるそう。
明日、どうなる。
*財務省の試算によると、再来年度(2021年度)の国債の新規発行額は11年振りに増加に転じる見込みであるとか。
国の財政は、医療や年金などの社会保障費は膨らむ一方で、また借金の返済に充てる国債費も同様に予算を大きく圧迫して、身動きがとれない状態が続いている。
そんな中、政府は、新規の公債発行額は予算の当初においては毎年毎年減らしていると自慢している。あたかも財政健全化が進んでいるかのような言いようである。
しかし実際には年度の途中で補正予算を組んで国債を発行しているので、年度毎の発行額は必ずしも毎年毎年減っているということではない。国債発行額は2016年度、2018年度は前年度比で増加しており、今年度(2019年度)も補正を加えれば前年比増となると思われる。
年度当初の予算では毎年減らしているなど言うのは、実に意味のない自慢話でしかない。
だから再来年度の国債の新規発行額が11年ぶりに(第二次アベ政権では初めて)増加に転じると言うのは適切ではなく、むしろ間違いであり嘘である。
ちょっと記憶が間違っているかもしれないが、確か政府はPB(基礎的財政収支)の黒字化を2019年度には達成するという目標を立てていたんじゃないかな。それが達成できないと分かると、目標達成時期を26年度と、一気に7年も先延ばしした。(後に1年短くした? また2年延ばした?)
で、最近あった内閣府の財政諮問会議では、25年度のPB黒字化目標について去年の7月時点で試算した2.3兆円の赤字予想を3.6兆円に赤字幅を拡大させた。
財務省の試算も内閣府財政諮問会議の試算も、いずれも、とりもなおさず政府の財政健全化の約束が全く前に進んでないことを証明したものである。
今の日本にとって何が一番大切なのか。
財政再建である。他国と比べてもかなり突出した財政赤字状態を何とか改善の方向に向かわせることである。
それが出来ないと、何かあったとき日本は身動き一つ取れないことになる。
その事はもう何度も何度も言ってきた。
しかし、(第二次)アベになってもう7年。アベ自身が約束した財政健全化にはほど遠い。
遠退くばかり。
●1月26日(日)
*今日からしばらくすっきりしない日が続くとか。東京も雪が降る日があるかもしれないとか。
*NHKのある番組を観た。
街で、「済みません、NHKの中井貴一のサラメシという番組なんですけど、もしよろしかったらお昼ご飯をご一緒させてもらっても良いですか?」
「う~ん、良いですよ」
協力してくれたサラリーマンが女性スタッフを店に連れて行って、一緒に食事をする。
そのサラリーマンは転職して一年とかで、「色々苦労もありますけど、ようやく少し先が見えてきたところですかね」
そしたらスタッフ、「私も入社したばかりなのに、まだ悩むこともあって転職を考えたりしているんです」
そんなような会話。
一人でテレビを観ていたのだが、思わず大きな声で笑ってしまいました。
NHKの新人スタッフが全国放送の番組の中で、NHKを辞めようかどうか迷っているなんていう話をするんかい。
何だかあっけらかんとしているというか、何も考えてないというか。不用意と言えなくもない。
まあ、正直ということか。
*去年10月はウチが共益費集金の月当番だった。11月と12月は集金がない月だったが、面倒臭かったので月当番の札はウチの玄関に付けたままにしておいた。
本当だったら、大晦日か元日に月当番の札をお隣さんに回しておくべきだったのだが、それを22日まですっかり忘れていたら、22日、ウチの新聞受けに共益費の袋が入っていた。まあ、しょうがないな、今月も当番をやるか。
で、今日になってもまだ共益費を持ってこない三軒には「お願いします」のメモを新聞受けに入れてから出掛けた。
*小滝橋のバス停でAさんと待ち合わせ。てっきりバスに乗るのかなと思っていたら、そこから歩いて数分のところにあるYさんのお宅へ。
10時、麻雀スタート。食事とお茶休憩を含めて5時半くらいまでだったかな、半荘6回。自分はトータルでー4、ほぼトントン。
それにしても綺麗でスッキリした部屋だ。自分の部屋とは大違い。違いすぎ。
階段だけ。ジャンプなし。
*共益費をまだ持ってきていない三軒の内、自分が留守中に持ってきたのは二軒で、一軒が未納だ。もう一晩待つか。
*大相撲の千秋楽は、33歳、幕尻の徳勝龍が大関の貴景勝に勝って初優勝だったんですね。
徳勝龍が勝った瞬間から花道を下がるまでずっと泣き続ける映像を観て、こちらも思わずもらい泣き。
*「大河」、二回目。やあ、何だか凄かったな。斎藤道三が娘婿の土岐頼純を毒殺する場面は見応え十分であった。今年の大河は期待していた以上に面白そうだ。
本能寺の変の数日前だったかな、明智光秀が詠んだという有名な句?が「ときは今 あめが下(した)しる 五月(さつき)かな」。
「時節は雨の降る梅雨時である」(旧暦の五月は今の梅雨の時期に当たる6月頃になる)といったようなのがストレートな意味だが、「あめ」は「天」、「あめが下」で「天下」、「しる」は「治(し)る」ということで、裏の意味は「時は今、天下を治める五月である」ということになって、光秀が信長を討つ決意を示した句であるとされているらしい。
で、つい最近この句の最初の「とき」は「土岐」であり、明智家は名門・土岐源氏の流れを汲む一族であるということを知った。つまり、光秀の句は「我が土岐一族が今、天下を治める五月である」というようになる。
俳句とか和歌とか短歌とか川柳とかって、すごく頭が良くないと出来ないことなんですね。
自分にはとても無理だ。
●1月27日(月)
*共益費は結局一軒が未納のままだけど、7階の会計責任者に他の人の分の集金したお金を届けた。
*中国ウーハン(武漢)に臨床実習しているある日本人、新型コロナウイルスの感染者について、「報道されている数と実際どうなんだろうと感じている」「もっと多いんじゃないかと思っている」
*午後、13号棟の麻雀会。
高田馬場へ買い物。OKストアーでIさんとばったり。スプラウト、ソイジョイ、白飯、サバ、ぬか漬、焼き芋他。
*NHKの新会長に一昨日就任した前田晃伸氏が、今日会見した。
「権力が報道機関から批判されることは当たり前で、それが民主主義だ」
「政治との距離感については与党とも野党とも全て等距離でやる。どちらにも偏(かたよ)らないというのが私の信念だ」
ちょっと自分の考えと違う。
前半はその通りであり、ましてや批判された政権側が報道機関に圧力を加えて、自分達に都合の良いような報道をさせようなどということは、民主主義の国では絶対にあってはならぬ。
高市は要注意人物だ。高市だけに限らずアベも自民にも気を付けないといけない。気を付けていないと、その内自分みたいな人間は真っ先にしょっぴかれてしまうような国になってしまう。まるで中国のようになってしまう。
そして後半、等距離・不偏不党というのも分かるけど、自分はそれよりもっと大切なのは真実は何かということだと思う。報道機関は事実を伝えるべきである。
対立する意見は両方を取り上げるというのは必要だけども、間違っていることは間違っているとはっきりと伝えるべきである。
そうか、前半の「権力が批判される」という部分は間違いを糾(ただ)すという意味にもなるのかな。だとしたら、新会長の言葉に付け加えることはない。
大事なのは「事実」。
ところで新会長は、「長髪はダメ」と言ったワンマン義徳と関係がある人なの?
●1月28日(火)
*ブログ、3日分更新。
*雨がシトシト降っていて、雪になるかもしれないというくらい気温が低い。脚には電気毛布を掛けているけど、部屋の暖房はない、というか暖房マットはあるけどほとんど使ったことがない(過去精々1~2回?)ので、ブログ中は手がかじかむくらい寒かった。その暖房マットを今日は点けた。
今日は一日、イエの中でじっとしていよう。
*中国の新型ウイルス肺炎の影響が世界経済にも及ぶのではという懸念から、日本、ヨーロッパ、アメリカ他、世界各国の株価が下がっているようだ。
WTI原油先物価格も急落。(52ドル台)
金は高騰。(1570ドル台)
*中国本土の新型肺炎の感染者数は4500人超、死者は100人超との発表だが、実際の感染者はその数倍はいるとも言われているようだ。4500人だとしてももう既にMERSの感染者数を大きく越えている。
*従妹とLINE電話。超長電話になってしまった。酔っていて、同じことを何度も何度も繰り返すし、呂律(ろれつ)もまわっていないし・・・
*ニュースによると世田谷辺りでは雪だったらしい。ウチの辺りではどうだったんだろう。
*豪栄道が引退とか。幕尻優勝の徳勝龍と同い年だとか。お疲れ様でした。
*一歩も出ず。
●1月29日(水)
*9時前、日射しが戻ってきた。
*ウーハン(武漢)に足止めされていた邦人200余人が、政府が差し向けた飛行機で帰国した。ホッとしたことであろう。ただ、しばらくは自由に出歩けない窮屈な生活が続くとか。
ちょっと聞いた話だけど、嘘か真か、この飛行機代って無料じゃなくて、税抜きで8万円ほどなんだそうだ。
何かそれを聞いて膝がガクガク震えたという感じ。
今日が200人であと440人ほど。全部で5000万円の徴収だ。実際には何億円かかるのか、もっとかかるのか、それは分からないが、自分の気持ちとしては何だか政府のやることってミミッチイというかセコイというかケチというか・・・ まるで大日本国らしくない。恥ずかしくないのかなあ。それだけ日本には金がないということなのか。
どこかで紛争が起きた時も、救出した邦人から飛行機代を徴収するのかあ。自宅に請求書を送って、口座に振り込ませて・・・
何だか日本ってこの程度の国なのかあ、って気持ちだ。
*小滝橋交差点の三菱ATMでの現金引き出し、初めてやった時は出来たが、二度目の時はダメだった。今日は? 恐る恐る操作すると、お金が出てきた。ホッとした。郵便局でユニセフ、あしなが、プラン。
買い物。
昨日と打って変わって今日は暖かい。シャツ一枚になって、ボタンを三つ外して、それでも寒くない。
*昨日、トランプが新たな中東和平案を提示。全く酷いの一言。こんなの和平でも何でもない。パレスティナに今までの抑圧状態の継続を強いるものでしかない。
しかも解せないのは、パレスティナの味方であった筈の中東諸国が、こともあろうにアメリカ案に賛成していることだ。イスラエルの侵略行為と非人道的行為は、どんなに世の中が変化しても決して許すことが出来ないことなのに、その非道なイスラエルに対して今までパレスティナと一緒になって闘ってきた中東諸国が何故今回パレスティナを裏切ったのか、自分には全く理解できない。
イスラエルの侵略行為は許せないし、それを容認するアメリカも許せない。アメリカの新和平案に賛成する中東諸国も許せない。
正義はパレスティナにある。それは何千年経とうが変わらない。
●1月30日(木)
*生涯学習館の麻雀会。
一回目、二回目はあまり良くない。三回目は良かったけど、今月の合計では一日平均85.0点で、10~12月の一日平均88.3点より少ない。序盤で出遅れた。
一旦イエに戻りチャリで新宿ペペ8階の100均へ。整理箱他。
職安通りのドンキ。組立式でプラスティック製の三段整理箱が今なら999円だけど、すぐに倍に値上がりになるというので即買い。ただ、持って帰るのが大変。チャリに乗ると箱がチャリや脚とぶつかるし。右手でハンドルの真ん中を掴んで、左手で箱を持って、25分(以上?)歩いて帰ってきた。持ち替えが出来ないので左手が疲れる。一度歩道脇で休憩の末ようやく帰宅。
*ゴチャゴチャしていた台所をある程度片付けた。
古くなって期限を4年も5年も過ぎた食べ物が、流しの下から結構出てきた。ほとんどは人からもらったもので、自分が大腿骨骨折から退院した後に両親からもらった即席麺類や、元「老婆」など人に会ったときに頂いたお土産品など。塩分が多かったり、訳のわからない添加物が入っていたりで、今まで手付かずだった。
今まで流しの下には大きな段ボール箱があって、その中に穀類や乾物などを入れていたが、今日買ってきた三段の整理棚の内二段だけ組み立てて流しの下に収納。
かなり整理が出来た。フウフウ言いながら持って帰ってきた甲斐があったというものだ。
●1月31日(金)
*野菜とタンパク質系(魚・手羽元・牛肉)をいつも通り鍋でグツグツ煮て食べて、今日はそれだけ。炭水化物はなし。
*昨日・一昨日は17~18度くらいあったけど、今日は強い北風。
病院。整理番号71はそんなに時間がかかりそうな番号ではない。
先ずは血液採取。それから40~50分経って診察。若干数値が高いものがなくはないが、おおむね基準値内のようだ。血糖値に影響がないように炭水化物は食べないで行ったけど、検査項目に血糖値やHbA1cはなかった。
会計を済ませ薬局で甲状腺の薬を買ってもまだ10時ちょっと。
新大久保のスーパーで冷凍品他。
100均でメジャー(1.5m)。
*シニア館の麻雀会。人数が多いし、何か乗らないし、後半の途中で出てきた。
買い物。紅鮭のハラスって何だか知らないけど、元々紅鮭は好きなので買ってみた。
買った物をリュックに詰めようとしてサッカー台に向かうと、男が薄いビニール袋をクルクルと引っ張って荷物の中に入れた。隣で自分がリュックに買った物を詰め始めると、その男はまたクルクルと薄いビニール袋を引っ張って10枚は自分の荷物の中に入れたと思う。
自分はビックリして呆れて男の顔をマジマジと見つめると、男は「何か問題はあるんですか?」ときた。
人間としての矜持(きょうじ)・誇り・プライドというものはないのかね。いくら安い物であっても、いくら無料であるとしても、必要以上に大量に勝手に持っていけば、それはもはや泥棒と何ら変わりはない。
しかも「何か問題はあるんですか?」と開き直って、悪びれる素振りもない。
貧富にかかわらず、やって良いこととやってはいけないこととの区別がつかないのでは、もはや人間として扱うことはできない。
どうして自らを貶(おとし)めるようなことをするんだろう。
情けないとしか言いようがない。
*帰宅。
今日初めて買ってみた紅鮭のハラスを食べてみた。一本を包丁で半分に切って(固かった)、生で食べたけど(固かった)、生で食べても良かったのかどうか何となく不安になって、スマホで調べてみると、何だかとんでもないことをしてしまったかも・・・
「アニサキスの可能性があるので絶対に生で食べてはいけない」
ガーン!
寄生虫のアニサキスが胃の中に入ると激痛だとか。
ガーン!
ハラスは火を通してから食べるものらしい。
アニサキスの幼虫がハラスの中に入っていなかったことを祈るしかない。
あと一つ、大丈夫である可能性があるとすると、アニサキスはマイナス20度以下で24時間以上冷凍すると死滅するらしい。パッケージに「解凍」と書いてあった。解凍ということは冷凍してあったということだよな。「ー20度・24時間」を祈るしかない。
もしアニサキスが胃に入ったら、今日か明日には激痛だとか。
知らないってことは恐ろしいことだ。
*政府はウーハンからの邦人帰国者に飛行機代として一人当たり8万円(税抜き)を請求する、と聞いて呆れてものが言えなかったが、今日、請求しないことを検討する方針だと聞いた。
当然である。そんなミミッチイことはするな。恥ずかしい。
費用を徴収することに批判があったので検討し直すことにしたのかどうかは知らないけど、でも、政府が当初は徴収する予定であったミミッチイ事実は変わらない。
WHO(世界保健機関)が「公衆衛生上の緊急事態」を宣言したので飛行機代を徴収するかどうか考え直すことにしたという政府の説明も、何だか恥ずかしい言い訳にしか聞こえない。
*1月の体重 (6回の平均)
体重 59.2Kg
BMI 20.0
内臓脂肪レベル 7.8
体脂肪率 16.8%
骨格筋率 41.3%
体重は予定範囲内。
内臓脂肪レベルがかなり高めだ。冬になったことと関係があるのかな。体脂肪率も上がっちゃうし。
逆に骨格筋率は8ヶ月間ずっと43%以上あったのに、一気に41%台に下落。
おかしいな・・・