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迷える古羊、どこへ行く/消費税率軽減、与党合意

2016-04-25 17:55:06 | 日記
(今日は15日分です)(やっと12月・・・)

●12月1日(火)
・いよいよ今年もあと1ヶ月、師走に入った。
・今月の注目。
1)今月中旬に開かれるアメリカのFRB会合。ゼロ金利政策を終わらせ、利上げに踏み切るか?
2)消費税の軽減税率について与党協議がどのような結論を出すか?

・昨日のIMF理事会は、中国の通貨である圓(CNY(チャイニーズ円)、RMB(レンミンビ、人民幣))を、来年の10月から世界の主要通貨に加えることを決めたそうだ。加盟国は万が一の時には、IMFに対する出資額に応じて資金を融通してもらえる権利、特別引き出し権(SDR)を持っているが、そのSDRを構成する通過(現在はドル、ユーロ、円、ポンド)の中に圓が仲間入りするという理解でいいのかな?
中国経済の先行きに翳り(かげり)が出てきていろいろと問題になっているが、良いにしても悪いにしても最早中国の経済力は無視できなくなった。

・新語流行語大賞、「爆買い」「アベ政治を許さない」など。

・スーパーのバイト。15~21時。忙しい。商品の割引忘れ、短時間に2回。いつもはもうちょっとは少ない・・・と思う・・・ もう体かなりガタガタだ。できれば有給休暇をまとめて取りたい・・・ 有給休暇に関していくつか分からないことをメモに書き上司に質問。

●12月2日(水)
・昨日の東京株(225)の終値は久し振りに2万円を回復したそうだ。(20012円)
・スーパーのバイト。10~17時。
トマトのリコペン(リコピン)が体に良いことは誰でも知っているが、自分にとってはちょっと値段が高いのであまり買うことはない。(できない?) 今日はかなり大きなトマトが1個98円! 買いだ! 2個!

・ブログ。前回入力した下書き文章の半分ほどを保存していなかったようだ。また入力し直すが、途中でウトウト、結局取り返せず後戻りしてしまった・・・ 何やってんだろう・・・

・昨日、新語流行語大賞に「爆買い」が選ばれたことを書いたが、爆買いは日本にやってきた中国人旅行者が免税店で商品を大量に買っていくだけではないようだ。
業者などが日本にやってきてマンションを現金でポンポンと簡単に買っていくらしい。中には個人が本国からネットで買っちゃう人もいるとか・・・

・WHO(世界保健機構)が、ハム、ソーセージ、ベーコンなど、肉の加工品に発ガン性物質が多いと発表したせいで、これらの売り上げが減っているのだろうか。
バイト先の店でも、これらの商品をレジ機でスキャンすると自動的に20%割引となるのを思い出した。

・大正天皇の第4男で、昭和天皇の弟にあたる三笠宮が、今日100歳の誕生日を迎えたとのこと。初代(神武)から16代(仁徳)までの天皇の多くが100歳以上も生きたという"お話"を信じる人は別として、日本の天皇・皇族では初めての百寿らしい。
陸軍参謀として中国戦争に参加したほか、大本営参謀も務めた人物ではあるが、
「今もなお良心の呵責に耐えないのは、戦争の罪悪性を十分に認識していなかったことです」

戦後の昭和天皇の言動、今上天皇の言動、そして三笠宮のこの言葉は、残念ながら危険人物アベの心には何の影響も与えてないようだ。

・法人税の実行税率を29.97%に引き下げることで最終調整に入ったとのこと。
自分の記憶に間違いがなければ、現行の法人税率は32%台であって、来年度は0.7%くらいの引き下げ、数年かけて20%台に引き下げる、というのが最初の目標だったような気がするので、今回の引き下げはかなりの前倒し引き下げということになる。

企業負担を少しでも減らし、経済を回していこうというつもりなんだろうが、何年か続くはずだった震災復興法人税は早々と(1年で?)廃止しちゃうし(我々国民の復興税はまだ今後20何年間は続く)、まあ、アベのやっていることはあまりにも企業べったりの優遇策である。

アベが自画自賛する「緩やかな景気回復」状態は、我々庶民には何も恩恵が届いてないどころか、国民の不平・不満はますます募るばかりである。

・ビルマ(ミャンマー)の総選挙の結果を受けて、郡部の流れを汲む登盛(テインセイン)大統領は政権交代することを明言し、クー(力による政権維持)はどうやらなさそう・・・

・今ある様々な職業のうち、将来4割近くが機械や人工知能に置き換わる可能性があるとの予測が出たらしい。

今から50年以上も前、自分が中学で英語を習い始めたとき、「私はタイピストです」という文章があった。当時はタイプライターっていう機械があって、今でいうと英語のワープロかな。商業系の専門学校ではタイプを打つ授業もあったようだが、今ではタイピストもタイプライターもこの世からほぼ完全に消えた(と思われる)。

昔の駅では切符は1枚1枚すべて駅員が手作業で発行し、改札では1枚1枚すべて駅員がはさみを入れていたが、今では日常の範囲であれば全く人の手を経ていない。

スーパーで何が一番問題かというとレジの人間の人件費である。これなんかでも、商品の数が少なければ人の手を介さないで、パパッとバーコードを読みとることはさほど難しくはないはずである。

少子化で労働人口がどうのこうの言われる時代だが、多くの分野ではむしろ今まで以上に人手が余ることも十分あり得ると考えるのは見当違いか?

●12月3日(木)
・今月22日の冬至を前に、これから10日間くらいが一年で最も日の入り時刻が早い時期らしい。(16時28分)
・雨は止んだが気温が低い。12月に入ったばかりなのでダウンジャケットはどうかと思ったが、街でも着ている人がいたので、自分だけ浮いてはいないと安心した。
・スーパーのバイト。15~23時。

実際はそんなこともないのであろうが、イギリスには美味しい料理がないというのが世間の一般的な評判である。かつて作家の志賀直哉が「奈良には旨いもの無し」と言ったという話を聞いていたので、奈良県出身のT大生バイトさんに訊いてみた。
「奈良で美味しいものは?」
「柿の葉寿司」
と即座に返事が返ってきた。富山のます寿司は有名だが、なるほど、似たようなものがあるんですね。

海の魚にちなんで、もう一つ質問をしてみた。
「奈良県もそうだけど、、日本で海のない県っていくつあるか知ってる?」
「う~ん、7つかな・・・」
「あ~、ちょっと惜しい。8つなんだけど、どこだか分かる?」
あやふやながら、ほぼ答えられた。さすがだ。

・アメリカFRBのイエレン議長がある講演の中で、
「アメリカの経済、雇用情勢はFRBの見通しに沿う形で改善を続けている」 「仮に利上げが遅れて景気が過熱してしまえば、急激な引き締めが必要となり、かえって景気を悪化させかねない」と発言したそうだ。

これってゼロ金利政策終了にかなり前向きとも受け取れる発言のように思える。

1年も前に利上げの可能性についてちょっと喋っただけで、海外に流れていたドルがアメリカに戻りだし、特に発展途上国や新興国の経済に大きな打撃を及ぼし続けているので、利上げのタイミングにはかなり慎重に様子を窺っているFRBである。

リーマン ショック以降7年間続けている異例のゼロ金利政策を解除して利上げを始めるか、解除を更に引き延ばすかどうかの決定は、今月の中旬のFRB会合まで待たなければならないが、もし今のゼロ金利のままアメリカの景気が回復し過ぎちゃうと、引き締めの必要性が出てきたときに選択肢が限られてしまうという懸念があるわけで、上げられるときに金利を上げておきたいというのがイエレンの考えのようである。

世界の経済が大きく変わるかもしれない会合、どうなる?

・「社会のあらゆる分野で2020年までに、指導的地位に女性が占める割合を30%にする」という話が出たのはもう10年以上も前、大昔の話である。
そして3年前、(第2次)アベ政権が誕生したときもアベはこれを継承し、公約したはずである。

今日政府は、指導的地位に占める女性の割合の新たな目標を定めた、新たな男女共同参画基本計画案を発表したが・・・

 国家公務員については
  本省の課長級       7%
 都道府県職員については
  本庁の課長級      15%
 市町村職員については
  本庁の課長級      20%
 民間企業については課長級 15%

これが2020年までに達成しようという新たな目標値である。

アベの公約である30%など影も形もない。
本来真っ先に目標を達成して、他のお手本となるべき政府のお膝元の国家公務員でもたったの7%・・・
アベがかつて人気取りで散々口にしてきた「女性活躍社会」なんて、全くの口から出任せ、ウソだったことが証明された。

これじゃ、この間の"新”アベノミクス「一億総活躍社会」を信じろという方が無理である。

●12月4日(金) バイト休み。
・9時半に目が覚めちゃった。頭がボーッ・・・
スマホ弄(いじ)り、ノートにブログの下書き等。
昼に朝食後、音楽関係をやりつつ、ワンセグTVに録画した番組を見つつ、ブログ。PCが超々々~重い。でも6日分も進んだのは久し振りだ。

・アメリカの雇用状況が更に改善したとか。いよいよ利上げ条件が整ったか。

・買い物が全くなかったわけじゃないけど、結局玄関から1歩も出なかった。早めに消灯。

●12月5日(土)
・いつもより2時間ほど早い10時起床。
外はピーカン。
・スーパーのバイト。13~21時。先週同様、変則シフト。風邪か? 喉にタンが・・・
・特になし。

●12月6日(日)
アメリカのNYタイムズ紙が国内で頻発する銃乱射事件を受けて、第1面に銃規制を訴える社説を掲載したとのこと。しかもNYタイムズ紙が第1面に社説を載せたのは何と1920年以来で、極めて異例のことらしい。

メタル ファンだったらメガデスの「99 WAYS TO DIE」のPVを是非観てほしい。ビデオだけでもデイヴが言わんとすることは十分に伝わってくる。

アメリカでは自分の命は自分で護るという考えから、一般市民の銃所有も普通らしいが、たとえ護身用であっても銃が自由に手に入れば、その本来の目的範囲を越えて殺人に使う人間が出てくるのは目に見えている。
こう何度も何度も日常茶飯的に銃乱射事件が起これば、オバマが「もうウンザリだ」と涙ながらに銃規制を訴えるのも当然と言える。

しかし現実は銃規制に反対する勢力が政治家に莫大な資金を提供していて、銃規制の動きを阻止しているという。アメリカのこととはいえ何とか大幅な銃規制の方向に向かってもらいたい。

そして危険な玩具(おもちゃ)を手にすれば、いつかそれを良からぬことに使うことになるのは、個人であろうと国であろうと同じである。

・スーパーのバイト。15~23時。

・帰宅。録画大河他。

●12月7日(月) バイト休み。
・いつも通りぐずぐず。買い物は明るいうちに済まそうと思うのだが、大抵そうはならない・・・ 今日も戻ると既に真っ暗。

・ブログ、結構大変なところにぶち当たった。どんどん遅れるばかりだ・・・

・エンブレムの公募、今日が締め切りだったらしい。自分は勿論応募していないけど、1964年の東京オリンピックのときと同じで良いと思っている。そうはならないだろうけど・・・ あれは単純明快、力強いし、今見ても実に素晴らしい。
・こうして今日もまた何ともない休日が過ぎた。

●12月8日(火)
・タンがからんでいた喉、咳が出るようになった。風邪か? 特に頭痛とか発熱とかは無いようだが・・・
・そんな体調のせいか、外は随分と寒くなったような気がする。
・スーパーのバイト。15~23時。

・GDPの改定値が出た。速報ではマイナスであった成長率がプラスに変わったようだ。自分としてはどのように反応して良いのやら。

●12月9日(水)
・スーパーのバイト。10~17時。昨日・今日と喉が痒い。咳が出ないように我慢しながら仕事。

・ブログは今日もまた安保法が成立した日(面倒なところ)の続き。文章がなかなか上手く表現できない。今日1日で果たして何行進んだか・・・

・靖国神社のトイレから煙が出た事件の犯人が一旦韓国に戻ったあと、またノコノコと日本にやってきて捕まったという。よう分からんが、何か超マヌケ。

●12月10日(木)
・12時過ぎた。やや寝坊。
・最近は下血は収まっていたと言ってもいいくらいだったが、今日久し振りにトイレ中に軽い下血があった。復活したか? やや不安。
・スーパーのバイト。15~23時。

・帰り、結構ザンザン降り。明日は休みだし無理してチャリで帰ることにしたが、レインコートを着るも、靴はびしょ濡れでグジュグジュ。この時期、雨に濡れるのはきついな・・・
・喉、ちょっと辛い。湯気のあるものを食べようとすると咳が出る。

・作家、放送作家など幅広い分野で活躍していた野坂昭如氏が逝き、著名な"反戦活動家"がまた一人姿を消した。
野末陳平のコメント。陳平の顔を見たのも久し振りだ。

●12月11日(金) バイト休み。
・昨夜は強い雨。昼には快晴でやたらと暖かい南風。今、24度くらいあるようだ。季節外れの暖かさ。
・洗濯が終わって乾かそうと思ったら、洗濯機の前の床に、20枚くらいのTバックを入れた袋が転がっていた。つまり洗い忘れ。まあ、それ以上の数のTバックはあるから、特に問題はないけど・・・
・ブログは前回に引き続き今日も面倒なところ、つまり安保法。何時間もかけて取りあえず終わらせたが、寝る前になって、あれを書き忘れた、これも書き忘れたと、5つくらいの項目をメモった。次回も安保だ・・・ しかも簡単なメモだけだから、ちゃんと文章に纏(まと)めるのは楽ではない。

・食事はしたような、しなかったような・・・ いい加減・・・ 玄関から一歩も出ず。

●12月12日(土)
・スーパーのバイト。15~23時。

・消費税の軽減税率で新たな動き。「生鮮」+「加工食品(外食除く)」=1兆円。 財源どうする?
・インドネシアの高速鉄道計画で、日本・中国で激しい受注合戦を繰り広げた末、困ったインドネシア政府は9月の初め、計画そのものを"白紙撤回"。・・・かと思ったら9月末、急遽 中国に発注。

こんな不可解なことがあったばかりだが、今度はインドの高速鉄道計画や原子力発電所計画に日本が協力することが、決まったそうだ。

インドなら信頼できそうだ。

●12月13日(日)
・パリで開かれていたCOP21(といっても別に警察官の会議ではない)だが、日本時間で今日未明、歴史的協定が採決されたとのこと。地球温暖化対策の新たな枠組みが合意されたようで、COP3の京都議定書以来、実に18年にわたる難産の末に採択された国際的な協定らしい。COPのP(仲間)の数も約150の国・地域、正に国際的だ。

合意の内容は省くが、採択を受けてのアベの談話、「さまざまな温暖化対策を内閣の最重要課題として取り組む」と言ったそう。
温暖化対策に取り組むのは大切であるが、また最重要ですか・・・ あれもこれも最重要・・・
八方美人もいいが、それこそ最重要と言い続けてきたはずの「女性30%」もこの間取り止めたばかり。

最々々最重要課題である財政再建の可能性について、政府の一番のお膝元である内閣府ですら実現に悲観的で、全く先が見えてない。

・温暖化ガスといえば中国。PM2.5で「赤色警報」が出て、自動車ナンバーの末尾が偶数か奇数かで交通規制が行われたようだが、たしか最初に同じようなことをしたのは2008年の北京五輪のときだったと思う。あれから7年以上経ったが、大気汚染の状況は何も変わっていないようだ。

自分はかつて東南アジア5ヶ国をグルッと回ったことがある。タイのバンコクをを訪れたときは大気汚染が酷くて、昼間 外を歩くにもどうにも耐え難い空気の臭いだったのを覚えている。

そんな状況が世界のあちこちの発展途上国で広がっているような気がする。

・12月18日(?)に公開されるという映画「スターウォーズ」。内容については徹底した管理でほとんど何も分からないようだが、プロモで来日した監督が"特別"に話してくれたところによると、映画に出てくる星の名前「タカダノ?」(「タコダノ?」)は、自分の家の近所、高田馬場が"語原"だそうだ。
自分が「SW」を観ることはないと思うが、まあ、悪い気はしない。

・大河ドラマの最終回。
視聴率的にはずっと低迷したままで、特に幕末の若き獅子たちが次々と姿を消していき、ドラマが歴史と絡む部分がぐっと減った後半は、何となく大河らしくない軽い感じがしたものの、自分としては涙を流しつつ結構楽しみながら、1年間何となく観てしまった。

7月になって初めてどうやら歌詞があるようだと気がついたオープニング テーマだが、結局最後まで何て歌っているのか分からないままであった・・・

●12月14日(月) バイト休み。
・菅 官房長官、消費税の軽減税率問題で自公の与党合意がなされたことに関して、
「消費税の引き上げ時に軽減税率を導入することは自民・公明両党の選挙公約でありですね、また連立合意でもありました。
いわゆる両党の間で合意を得るということが、これは極めて大事なことだったんじゃないでしょうか。
与党で合意がなければ法案提出ちゅうのは、これは出来ないじゃないですか」

その通りであり、与党協議もいいのだが、現実はこの与党合意が結局は国会で与党の賛成多数で可決され、そこに野党の意見は全く反映されないのが通常である。

与党協議の後、与野党協議でより良いものが出来る可能性が排除されている国会なら税金の無駄遣いだ。

同じく、記者から「(軽減は)低所得者対策にならないんじゃないかという指摘があるが・・・」という質問に対して菅は、
「日常の必需品中心なので、しっかり(低所得者対策に)なる。生活に必要なものは、生鮮食品だけでは収まらないのが事実ではないか」
国民の皆さんからは大変高い評価を頂いていると思う」

高い評価か・・・ 2%の軽減でチマチマやっても、どうなんだろう・・・ 前から何度か言っているが、自分は低所得者対策にはならないと思う。(全く評価していない)

・日銀の短観、消費は相変わらずパッとしない。

・震災で全壊した公立病院は福島・宮城・岩手の3県で6つあったそうだが、4年9ヶ月経ってやっと1つが初めて再開したそうだ。

4年9ヶ月でやっと1つか・・・ 遅いなあというのが正直な感想である。まあ、医師不足、住民が戻ってない、予算不足、採算性、とか色々あるのかもしれない。
ただ、病院がなければ人が戻らないという側面があるのも事実。
早期の病院再開を望む。

・買い物や銀行。
食事まだなので、自分のバイト先の休憩時間用以外では珍しくスーパーで弁当を買う。しかも定価で・・・ ナトリウムは700ミリグラムmg(塩分1.8グラム)、これがほぼ限界。これ以上は基本的にはダメ。

・ブログ。即ウトウト。ブログ再開。前回、前々回に続き安保法案成立の部分。一応今日でやっと終了した。
それにしてもブログの遅れはどんどん酷くなる一方・・・

遅れ解消は定年退職後の再来年の夏頃か?

●12月15日(火)
・スーパーのバイト。15~21時。

・今はやりのドローンを使ったレース、略すと泥レス・・・
・越前クラゲの次はサルパ? 何だか不思議な生き物・・・

・アベがどこかで「デフレはほぼ脱却した」と言ったとか、言わなかったとか。(確証無し)
ウーン、もし本当にそんなこと言ったとしたら、それはかなりまずいんじゃないのかな。今の段階でそんな発言は、いくら首相でも有り得ないことだ。数字的にそんな根拠はどこにもない。

それより一番の問題は実質賃金がどんどん目減りしているということだ。