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迷える古羊、どこへ行く/中間選挙

2019-01-27 09:03:35 | 日記

●11月7日(水)パート2
*アメリカ国務省は、8日に予定されていた米朝高官級会談を延期すると発表した。5日に8日の会談が発表されたばかりだった。
昨日の中間選挙向けに、まだ米朝両国で合意されてもいない会談をでっち上げて、意図的に発表した?
完全な非核化など微塵も眼中にない朝鮮とは、そう簡単に話がまとまるわけがない。

*アメリカの中間選挙。
・今も開票が進められている最中だが、取りあえず上院ではトランプ与党の共和党が過半数を維持したものの、下院では野党の民主党が8年振りに多数派を奪還したとか。
上院・下院で多数派が異なるいわゆる「ねじれ」だ。

女性蔑視に怒(いか)った女性有権者が女性議員に投票したため、過去最多の女性議員となるようだ。しかも下院の女性議員の約9割は民主党議員。
反トランプの主役は女性や若者だったようだ。

「ねじれ」という選挙結果を受けて、来年からは厳しい政権運営を迫られるであろうトランプだが、
「今夜は素晴らしい勝利だ! 皆、有り難う!」と投稿。

わけ分かんない。完全な負け惜しみ。
どうやら上院で与党共和党が過半数をとったことを言っているようだ。

実際にトランプは周りの人間に、自分が応援に行った州の多くで共和党が勝利したと、自らの成果を自慢しているとか。

ただ、上院でのトランプ共和党の勝利は元々多くの人から想定されていたにもかかわらず、トランプは選挙運動最後の4日間だけで9つの州という超過密スケジュールで飛び回るなど、30の州を訪れて共和党候補のてこ入れに躍起になっていた。
つまり、実際にはそれこそ死に物狂いで何とか上院の過半数を維持したように自分には思える。

今回の中間選挙で上院での共和・民主両党の改選議席数は合わせて35だが、その内トランプ共和党の改選議席はたったの9議席。9議席を確保すればちょうど過半数の51議席を確保できる。上院では共和党が過半数を維持するであろうという予想の大きな根拠がここにある。

今現在、上院での共和党当選確実者数は9で非改選議席と合わせて51。やっと過半数を維持したところだ。
まだ開票結果が出ていないところもあるが、つまるところ、トランプが応援に駆けつけた30もの州の内、多くの州で共和党が勝利したというトランプの言葉は正しくない。たったの9だ。

一方、下院での「敗北」についてトランプは想定内だとしてあまり意識しないようにしていると思われる。
トランプの側近も、「下院での敗北は多くの専門家が予想していたことであり、想定内だ」と言ったそうだ。

でも、これは変な話だ。

何故なら、上院では共和党が勝利するであろうと多くの専門家が予想していたことだからである。

つまり、上院・下院ともほぼ予想通り、想定内だったわけで、トランプが上院の「勝利」を自らが全米を飛び回って奮闘したから得られた成果だと自慢するにはあたらない。
元々共和党が勝って当たり前だったのである。

しかもしかも、トランプは以前、「私は候補者の応援をしているだけだから、もし落選しても私に責任はない。中間選挙は私に対する人気投票ではない」というような意味の発言をしていた。
その発言を聞いた時、トランプは何て卑怯な奴だと思ったが、今回はなんと上院についてのみ自分が応援した成果だと自慢する狡(ずる)さ。

卑怯の上塗り。本当に腹の立つ男だ。

さて、確かに上院ではトランプの異例なまでの奮闘で共和党が勝利したものの、下院では逆に多数派を奪われて明らかに敗北している。
その事にほとんど触れないのはどう見ても「片・手落ち」(禁止用語?)というものだ。

負けたのに負けを認めない。
国民(特にトランプ支持者)には極力「敗北」イメージを覆い隠そうとする、いかにもトランプらしい姑息(卑怯)なやり方である。

一国の、しかも世界ナンバーワンを自認するアメリカという国の仮にもトップの人間が下院選挙での敗北を真摯に受け止めず、しかもその事実を無視するかのごとき態度をとるというのであれば、それはもはや人の上に立つ人間とはとても思えない事である。

トランプは素直じゃない。

トランプは開票が進み下院の苦戦が伝えられると、共和党のライアン下院議長について激怒したという。ライアン議長の何について激怒したのかについては「全てだ」と周りの人間に言ったらしい。

もちろん議長としての責任もあるであろうが、何と言っても与党共和党のの頂点に立つのは他ならぬトランプだ。自分の責任は棚にあげておいて部下に責任を全部押し付けるがごとき態度は如何なものであろう。

コンウェイ大統領顧問、「敗北について話すつもりはないが、上院では2年前の選挙以来の大勝利だ。「アメリカ第一」とまでは言わなくても、皆、卑屈になってほしくないはずだ」

この人も大勝利だなんて言っている。何故?
誰でも卑屈になりたくないのは当然だが、トランプの過ちは「アメリカ第一」を最優先するあまり、その意味をはき違えて、他国を脅しによって屈服させようとしていることである。

トランプ共和党の下院での敗因はいくつかあるのだろうけども、自分としては、トランプ自身が不寛容であり、脅し文句を連発し、国の分断を煽(あお)る言動を繰り返していること、そして品格・人格に欠ける人間だというところにあると思う。
政策以前の問題である。

野党民主党の下院トップ、ペロシ院内総務は選挙結果を受けて、「明るい未来が待っている。もう分断はたくさんだ。国民は平和と成果を求めている。
与党共和党とも協力し、国民の納得がいく議会にしていく」

多分トランプは、さらに分断を深めていくことになると思う。
トランプがこれから先、良識的な言動をとるとは全く考えられない。

・これから。
トランプが公約した大きな政策は、
 オバマケア(医療保険制度)の撤廃
 メキシコとの国境に壁を建設
 保護主義の推進
などがある。

何でも下院には予算についての強い権限があるらしいので、この内の予算の絡むオバマケアと壁建設についてはトランプの意思はかなり制限されることになるらしいが、予算措置を伴わないものは大統領の権限で実行できる部分が強いということなので、これからトランプは、国民の人気を取り戻すためにも保護主義的な政策を今まで以上に躍起になって推し進めてくるであろう。
躍起にというより強引にと言った方が良いかもしれない。

日本にとって取りあえず警戒すべきはTAG(物品?貿易交渉)であろう。

日本から輸入する自動車には20%の関税をかけるぞとの脅しは一旦引っ込める代わりに、日本が拒否してきた日米2国間の通商交渉の場に日本を引きずり出すことには成功。
その上で、トランプ自らがアベに対して直接、「交渉が上手く行かなかったらその時は・・・」というプレッシャーをかけて、日本の許容範囲以上の譲歩を迫るつもりだ。

実際、取りあえず「20%」は引っ込めたが、10日ほど前トランプは、
「日本が市場を開放しなければ、日本車を輸入しなければ良い。難しいことではない。20%の関税をかければ良い」と発言。

完全に脅し外交。マフィアと何ら変わらない。まあ、トランプは何とも最低の男だね。

選挙後も攻撃的な姿勢は何も変わらないだろう。いや、むしろ失地回復のためシャカリキになって脅しに磨きをかけてくるに違いない。

しかも、ちょっと意外だったが、民主党も元々保護主義的な傾向があるということなので、となると日本との通商交渉ではオールアメリカで立ち向かって来るのは間違いない。

日本はどこまで持ちこたえられるか。

●11月8日(木)
*アメリカ中間選挙から一夜が明け、トランプが記者会見。
「昨日は素晴らしい日だった。共和党が上院で議席を増やしたのは歴史的な快挙だ」

相変わらずプライドが高いというか、負けず嫌いというか、素直でないというか、平気で嘘をつくというか。

ただ、この記者会見の時のような静かなトランプは今まで見たことがない。会見場でのトランプはまるで借りてきた猫。選挙前・選挙中に比べて喋り方には全く覇気がなく、攻撃的な態度は金庫にしまって封印し、スタッフが書いた原稿をただただ大人しく読んでいるだけ、という感じ。

トランプは議席を増やしたと言っているが、実際には増えてなんかいない。開票がまだ全部終わっていないが、今現在、上院の共和党は51議席。選挙前と全く同じだ。

つまり歴史的快挙でも何でもない。

見事なまでのフェイクだ。

トランプはこの日の記者会見でも、下院では民主党に過半数を奪われたことについてあまり多くを語らなかったとのこと。何たる意地っ張りというかへそ曲がりというか・・・

その上で、「今こそ両党が団結して党派を捨て、アメリカ経済の奇跡を続けるべきだ」
「経済成長・インフラ整備・貿易などで民主党と連携したい」

天地がひっくり返るほどの驚きの発言だ。
両党が団結、民主党と連携、どちらもあり得ない。

これからは「ねじれ状態」の中で政権運営が何かと困難になるであろう事を踏まえ、融和姿勢を示さざるを得なかったんだろう。

しかし、トランプに融和姿勢なんかないことは世界中の誰もが知っている。
あるわけないし、第一、まるで似合わない。そんなの全くの別人だ。

いつもなら自分勝手に言いたいことを言うが、周りの人間が今日だけは殊勝に振る舞った方が良いと言うので、仕方なく心にもない台詞(せりふ)を不承不承言わされたという感じだ。

遅かれ早かれ、いずれは元の狡猾(こうかつ)で傲慢なトランプに戻るのは誰の目にも明らか。

選挙に負けたくらいで態度を改めるほどトランプは素直な人間じゃない。

・投票日前日、インタビュアー、「この2年間で後悔していることは?」
トランプ、「ものの言い方だろう。もっと穏やかな言い方をしたい。ある程度・・・ 選択の余地はないが、今後は多分そうする」

何とも殊勝な発言だったが・・・

それから2日経ったこの日の記者会見で、CNNの記者がトランプに質問、
「ロシア疑惑の弾劾を心配していますか?」
トランプは質問を途中で遮(さえぎ)って、
「何も心配はしていない。でっち上げだからだ。もう十分だ。マイクを下ろせ。お前のような奴を雇っているCNNは恥を知れ。お前は失礼で酷い奴だ。座れ。CNNはフェイクニュースばかりを流している。国民の敵だ」

さっきまで神妙な態度を続けてきたトランプが豹変、怒りを露(あらわ)にした。
世界でもっとも醜い大統領に醜いと言われた記者はさぞかしビックリしたに違いない。おまけにこの記者はホワイトハウスへの入館証を無効にされたそうだ。

トランプがいかにロシア疑惑に触れられたくないかを如実に表す場面だ。

下院で過半数を奪われてしまった今のトランプにとって最も怖いのは、多数派となった民主党がロシア疑惑の解明のために、大統領の弾劾をも視野に入れつつ、議会で情報提供や公聴会開催を要求するなど、トランプに対する攻撃・追及を強めてくること。

そもそもロシア疑惑というのは、一昨年(2016年)の大統領選挙で、どっちかというとトランプが大統領になった方が良いのかなと思ったロシアのプーチンが、サイバー攻撃などを通じて選挙に干渉したのではという疑惑で、更には、そこにはトランプ陣営も絡んでいて、ロシアと共謀してクリントン候補に不利になるような工作をしたのではないかという疑惑である。

だから、(もしそういった疑惑が本当であったとすれば)トランプにとっては、司法省やFBIなどの捜査なり、民主党の追求なり、メディアの追求などが最も怖いわけである。

だから記者の質問にムキになって反応したのだろう。

この記者会見の僅か2時間後、トランプはセッションズ司法長官の解任を突如公表した。

トランプを強く支持していたセッションズは、司法長官に抜擢された後、トランプの期待を裏切ってロシア疑惑には関与しない(つまり、司法省のロシア疑惑捜査を止めさせるようなことはしない)と明言した。

ということで、ロシア疑惑捜査はしてほしくないとの期待を込めてセッションズを司法長官に起用したのに、裏切られたと思ったトランプは「セッションズは司法省を統制していない」と、かねてから批判していた。

ロシア疑惑に関しては、FBIの長官だったコミーも解任させられている。
コミーはトランプから「自分はロシア疑惑の捜査対象になっていないと公表しろ」と要求されたが、コミーはこの要求には応じなかったという。
トランプはコミーに捜査の中止を迫ったとも言われている。

トランプがセッションズ司法長官の後任に指名したのはウィテカーという男。
彼は司法省の高官ではあるが、副長官等を飛び越えて長官代行に任命された。
ウィテカーは去年、司法省がロシア疑惑捜査のために任命したマラー(モラー)特別検察官について、権限の範囲を越えて捜査をしていると批判をした、トランプ寄りの人物である。

トランプの狙い・願いはウィテカーがロシア疑惑解明の捜査について中止を含む後ろ向きな行動をとること。これしかない。

まあ、トランプは何とも露骨な“司法妨害”だ。もしトランプ陣営がロシア疑惑と全く無関係であるならば、必死になって司法省やFBIを非難する必用はない。

にもかかわらず、民主党から露骨な司法妨害だ、甚だしい権力の乱用だと非難されようが何と言われようと、ここまでなり振りかまわず“司法妨害”を繰り返すということは、「自分はロシア疑惑に関与してますよ。だから何がなんでも捜査は止めさせたいんです」と言っているに等しい、と思う。

マラー特別捜査官に関しては、先月、ある女性に金を渡して有りもしないセクハラ事件をでっち上げ、マラーを告発しようとする計画が発覚したとか。
おぞましいでっち上げをしてまでマラーを引きずり下ろそうとすること自体、ロシア疑惑にトランプ側が関与していたことを認めたようなもの。

トランプは下院を民主党にとられたので、民主党が動き出す前に先手を打って、今まで生かしておいた司法長官の首をすげ替えた。

特別捜査官マラーによる捜査は、今、いよいよ大詰めを迎えていて、来年の早い時期には捜査が終了するのではとも言われている。

ロシア疑惑問題、今後どのような展開が待ち受けているのであろうか。

*この記者会見の中でトランプは今後の日米関係について、
「日本には、アメリカと公正な貿易をしていないといつも伝えている。
日本は低い関税でたくさんの自動車を輸出している」

何だかなあ・・・

確かにアメリカが日本からの輸入車にかけている関税は低い。世界で最も低いと言っても良いくらいの2.5%である。
ただし日本がアメリカからの車にかけている関税はゼロ。アメリカより低い。というか、関税なし。

その事にトランプが言及することはない。

狡(ずる)い。

もしトランプが日本に要求するとすれば、NTB(非関税障壁)の改善であろう。
まあ、仮にNTBを改善してもアメリカ車が、ドイツ車と同じように日本で売れるとは思えないが。

物を売りたいのなら、基本は消費者が買いたいと思えるような商品を作ること。アメリカの多くの消費者が日本車を支持しているが、日本の消費者はアメリカ車に魅力を感じない。日本人が支持しているのはドイツ車だ。ドイツ車なら買いたい。

なのにトランプは、貿易赤字削減のためという理由で日本車に20%の関税をかけると脅してきた。
アメリカで現地生産している日本の自動車メーカーがどれほどアメリカ経済・雇用に貢献しているのか、トランプはいっこうに意に介さない。理解していれば20%だなんて話は絶対に出てこない。

日米のTAG(物品貿易交渉)でトランプの日本攻撃は益々激しくなるだろう。

*三菱UFJ銀行と三井住友銀行は店舗以外のATMを共同化することで合意したとか。

自分はもうサラリーマンだった頃からずっと長いこと住友をメインにしてきたが、住友は三菱に比べて何となくATMの店舗数が少なくて、やや使い勝手が悪いかなと思っていた。

実際、自分の団地に近い小滝橋交差点角には三菱のミニATMはあるけども、住友は高田馬場駅の方まで行かなければならない。

今度の両行の合意でイエの近くでも無料で現金が引き出せるようになればそれなりに便利だ。
来年の中頃?

*社会福祉協議会の見守りボランティアでSさんを訪問。
「この間ぶつけた肋骨(ろっこつ)のヒビはどうですか?」
「もう痛いのは治まった。明日は歯医者に行って入れ歯を入れるかもしれない。あと目が悪くて、眼鏡をかけないと目が痛くなるんだよ。左目はほとんど見えなくて」
「私も目が悪くて、右目はほとんど見えないんですよ。老眼鏡も+3だとボケちゃって字が読みづらいんですよ」
「この間、前に教えてもらったシニア交流館に行ってみようと思って、人に場所を聞きながら行ってみたんだけど、分からなかった」
「それじゃあ、来週にでも私ここに来ますから一緒に行きましょう」
「一緒に行ってくれる? 悪いね」
「いいえ、どうせ早稲田通りは買い物でしょっちゅう通りますから」
「悪いね、何も出さないで、こんな汚いところに」
「いや~、私のウチに比べればこちらは天国みたいに綺麗ですよ。ウチなんか流しにペットボトルや缶詰の空き缶とかが山のようになっているし、郵便物やチラシが床に散乱してますよ」
「よく言うよね、男やもめにウジがわくって」
「それじゃ来週にでも顔を出します」

野球好きのSさん、今日はテレビでメジャーリーグ選抜対巨人戦を観るとか。

*高田馬場。現金引き出し。買い物。
ドンキで鉄鍋か鉄卵を探してみたけど無し。
遠いけど新大久保まで歩き。冷凍のむきアサリを買ってみた。
隣のドンキには鉄鍋が置いてあった。南部鉄器のような鍋じゃなくてフライパンのようだけど、ちゃんと鉄分が摂れるって書いてある。買った。イエの近くのスーパーでパン。

階段なし。ジャンプ350回。

*韓国の大法院(最高裁)が、日本の新日鐵住金に韓国人元徴用工へ賠償金を支払うように命じる判決を出したことについて、韓国首相は、
「日本政府指導者は過激な発言を続けている」
「日本政府指導者の賢明な対応を要請する」
と言ったとか。
更に、「私はこの問題に関する発言をできるだけ自制し、官民の知恵を集めて対応策を用意しようと努力している」

韓国首相は、日本は「過激な発言」をするなと逆ギレする以外、することがないのである。自制する振りをするしかないのである。

韓国政府は、それまでの「解決済み」という自らの見解と、「未解決」という最高裁の判決との食い違いの間(はざま)で、対応に苦慮している。

日本にカッカするなと余計なことを言う暇があるなら、一刻も早く「対応策を用意しようと努力」してほしい。

まあ、早く対応策を出してほしいが、それはキリの良い年末くらいか?
「解決済み」なのか、「未解決」なのか。
韓国がどんな苦しい言い訳をしてくるのか、今から楽しみだ。

それにしても、この件に関して大統領のムンは影に隠れたまま未だに表に出てこないのは、何とも解せない。

大統領としては実に不誠実で卑怯である。

迷える古羊、どこへ行く/2019年

2019-01-01 08:14:17 | 日記

明けましておめでとうございます。

お久しぶりです。
タブレットが壊れたのとその後ずっとサボっていたので、大分久しぶりとなってしまいました。

その間、かなりイエの中を片付けて、少しお金も使って、空いていた部屋を麻雀部屋にしました。実際に2度ほど自宅で麻雀をしました。"荒れ放題"だったイエに人を呼べるようになるなんて夢にも思っていませんでした。

これから遅れに遅れているブログをやらなきゃならないけど、麻雀もあるし・・・

今年も怪我や病気に気をつけて、なるべくのんびりと生きていこうと思っています。