
今年の初め、S3を本国で放送した頃はいよいよ放送だねーなどと言い合う相手も無く、
ひっそりと観て、こっそりと翻訳記事をUPしていたのですが、
今ではいろいろな方と感想などを共有できるので本当に嬉しいです。
なので最近とってもハイテンションでシャーロック祭りに参加してます(笑)
さて、
あらためてE3「最後の誓い」の感想いろいろです。
一生懸命日本語字幕見てましたが、私の訳がやはり細かいところで沢山違ってるなーと・・・
すみませんです。DVDが出たらこっそり修正します。
まずはすっ飛ばしてお別れの場面。
初めてE3を観たときにもさんざん書きましたが、
かつてこれほど切ないお別れがあったでしょうか。(大げさ?)
大したセリフを言っているわけでもなく、泣きながら抱き合うわけでもないのですが、
だからこそ切ないんです。
もちろんベネディクトとマーティンの演技力あってこそだと思いますが。

軽口たたいて笑いあって、大事な事はなにひとつ言わなかったけど、
最後にシャーロックが「君と過ごせてよかった」ってちゃんと伝えて握手して、
でも別れた途端、2人ともこの表情ですよ(涙)

そして、
これはE3訳した時に頂いたコメントで気づいたのですが、
最後の握手する場面、シャーロックが手袋を外すんですね。
今まで手袋越しだったのに、外すんです。
これを知った時、さらにさらに切なくそして感動してしまいました。何なの?この人たち(泣)

大好きな場面2つ目はメアリーの正体を知ったジョンが221Bで「なぜ彼女なんだ!」と怒る場面で、
シャーロックが「なぜなら、君が彼女を選んだからだ。」と。

おおー!となりましたよ~。かっこいいなー。
あとはアップルドアに乗り込む場面。
「失敗すれば僕たちは反逆罪だ」というシャーロックに、
「でもクリスマスだ」とジョンが言うので
「同感だよ・・・あー、君は今日がクリスマスだって言ってるのか」とシャーロック。
これは、殺人事件があると「クリスマスだー」とはしゃぐシャーロックだからだと思ったのですが、
日本語字幕では、ちょっと違ってましたね。吹き替えはわかりませんが、ちょっと寂しい。。。

訳といえばマイクロフトと議員さんの会話。
当時、「もうひとつ」なのか「もうひとり」なのか判別できなくて、
当時のモファットさんかマークさんだかが「S4はホームズ兄弟が出てくる」などという記事を見かけて
「もうひとり」と書いたのですが、日本語訳ははっきりと「もうひとり」の「兄弟」とまで言っちゃいましたね(笑)
そうなんですか、やはりホームズは3人兄弟なんですか・・・
原語はそこまで言い切ってなかったけど、大丈夫ですか(笑)

何だか今回の日本語は全体的に先走り過ぎているような気もします。
E2では赤ひげを犬って言っちゃたしタイトルも「兆候」ってしちゃったし。
今回はマイクロフトの深い愛がかなり表面化されましたね。
「お前を失いたくない」とまで言っちゃってるし。お兄ちゃん(涙)
で、シャーロックがCAMを撃った場面、マイクロフトの目には子供シャーロックの姿が映っていたわけですが、
もうちょっと可愛い子役はいなかったのか?と思ったのは私だけではないはず。。。

モファットさんのご子息の事なのであまり大きな声では言えませんが。
CAMを撃つ時も、それこそジョンに容疑がかからないようにマイクロフトたちが到着するまで待ってた感じで、
そして撃つ時にジョンをじっと見つめて、あらためて「撃つ」と決心したような顔で、

撃った時もシャーロック、すぐに手をあげて撃たれないようにしてジョンにも「下がってろ」と言い、

更には「メアリーにもう安全だって言えよ」なんて笑顔で話し、でも正面向いた途端この泣きそうな表情で。

もうねー、ジョンの愛され度が凄すぎて(涙)
さてさて、
メアリーさんです。元CIAのエージェントです。殺し屋です。

これも、もうさんざん書いたのですがやっぱりいろいろと怪しいですよね。
ジョンにバレて、でもすべてを受け入れてもらって、脅迫していたCAMも死んで、
もうこれですべて解決で、新しい人生を・・・なんてあっさり完結してしまうんでしょうか。

ラストでシャーロックが離陸したあのタイミングでモリアーティの画像を流せるなんて
どう考えても内部の人間しかしないじゃないですか。
初めは弟をどうにか助けたくてマイクロフトが仕組んだのでは?とも思いましたが、
ここはメアリーにもうひとつ裏があって欲しいですね、私的には。
何だか感想と言うよりはただの振り返りになってしまいましたが、
今日のところはこれで終わります。多分近いうちに次があると思いますが、
今はまだ興奮しているようなので、これしか書けませんでした(笑)
こちらこそ、初めまして!
コメントありがとうございます。
私も偉そうに書いていますが英語もホームズもニワカなので、全然大丈夫です。
そしてご高察もありがとうございます。
とても興味深く読ませていただきました。
振れ幅の大きさや、メアリーの件も本当に私もそう思います。
いくらジョンが大切だからといっても、ちょっと唐突に思うのでついついメアリー黒幕説になってしまうんです。
シャーロックの兄弟はそこですか!
なるほど、確かにそれもアリですよね。
ただのそっくりさんでは警察は見破ってしまいそうですし。
マイクロフトが強要したのであればあの伏線も納得できます。
兄弟の死→自分を壊そうとする→メアリーへの深入りの三段論法もスゴイです!!すごい説得力があります。
ありますが、そんなシャーロックの今後を思うと・・・(涙)
「シェリンフォード」、いいですよね~。
もし兄弟が出てくるなら私もこの名前にしてほしいです。
ビクトリア朝はちょうど日本で公開中ですね。
くだらないなんてとんでもないですよ。
当の私はまるっきりニワカなのですが、
みなさんの考察をいろいろと聞けるのが楽しみですし、本当にありがたいです。
まるさんさまもこれに懲りずにぜひまたいろいろとお聞かせくださいね。
英語を初めとして、ミステリは幾らか読みますが、本当のド素人でここにコメントを入れていいのか判らないのですが・・・。ずうずうしくコメントさせて頂きます。
Season3を全て見終った後で、感じた事、それは、聖バーソロミュー病院の屋上から飛び降りて助かったのは何故なのか、に尽きます。また、このSeasonでは、かなり、シャーロックが人間味を見せ始めたかと思うと、壊れてしまうその振れ幅が大きすぎる気もします。
ジョンが彼にとって、大切であったというのは、判ります。けれども、メアリも一蓮托生で全てを受け入れ、彼女を助けよう、というのは、不思議な気もします。
二人の心の交流には、本当に胸を打たれましたが。
「シャーロックの偽装死」を彼自身が演じたとしたら、マイクロフトとモーリーと後二十何人が必要だったでしょうね。しかし、ある所を置き換えると二人だけ、つまり、マイクロフトとモーリーだけで済む。
もう一人の兄弟とシャーロックの犯罪を偽装したそっくりな男って同一人物ではないのでしょうか。警察までもごまかせるというのは、DNAが同じだったから。顔や体型などが同じなのも、同様です。
モリアーティに協力したのは、シャーロックの双子の兄弟で、それが露見した後、マイクロフトによって、シャーロックとして死ぬ事を強要したのでは?
「三の兆候」で、双子(三つ子?)の話が出て来るのも一つの伏線かなあ、などと・・・。
兄弟の死、(おそらく、生まれてすぐに里子か何かに出されたのかな???)がシャーロックに強く、印象付けた。彼は自分を壊そうとしている様にしか見えない。メアリに「深入り」する事はイコール自分を壊す事に繋がりそうだから・・・。
すみません。妄想全開の物語を語ってしまいまして・・・。妄想序でに、その兄弟の名は「シェリンフォード」。ドイルが初めに考えた主人公の名前です。
くだらない事を書いて申し訳ありません。今度、Season4の架け橋の様なヴィクトリア朝のホームズが出て来るというので、また、このシリーズを見返してしまいました。
こちらの様な本当にマニアックなファンの方の集う場にこの様な事を書いてしまって申し訳ありませんでした。
また、興味深い分析を楽しみにしています。
早速ありがとうございます!
何だかとてもステキにご紹介してくださってとても嬉しいです。
アンジーのマレフィセント、そうだったんですか!
知らなかったです。なるほどー。
ご報告、ありがとうございました。
私も今度、如月さんのブログにコメントさせてくださいね。
アメブロなのでリンクとかわからないのですが
ブログのご紹介させていただきました。
そのままこちらにこれるように貼り付けできればいいんですが技術がどうもついていけず・・・汗
また、コメントさせてださいね。
きょうは、ご報告まで・・・ありがとうございます。
こんにちは。
早速ありがとうございます。
いえいえ、同意な部分もたくさんあって楽しかったですよ^^
リンク、どうぞそうぞ、こんなブログでよかったらどんどん貼っちゃってください。
少しでもお役に立てれば嬉しいかぎりです!
またブログの更新も楽しみにしていますね。
ありがとうございます。
ほうぼうのブログをみたり、情報検索した結果の記録を楽しんでるだけなのでおはずかしい・・・
それで、お願いですが(いきなりですみません)
子役情報をブログに書きたいので
こちらのブログをご紹介させてはもらえないでしょうか。
アドレスがだめならぼんやりと検索情報でもいいのですが・・・
ブロ友もここみたら感動します。きっと(^^)
こちらこそ初めまして!
読んでいただいてありがとうございます。
そしてコメントも嬉しいです。
sherlock 子役で検索してみたら、確かに一番上に表示されてました・・・ひえー(汗)
飛行場のラストシーンはもう「切ない」としか言いようがないですよね。
決意の表れ・・・わー、なるほどです!
なるほどなんですがそんな事を聞いてしまうと涙で前が見えなくなりますよ~(泣)
ところで、先ほど如月さんのブログにお邪魔してしまいました。
早速、Drストレンジの事が書いてあって楽しかったです!
私はアメコミの実物(?)見たことがなかったので、軽く衝撃受けましたよ(笑)
決まったらあのコスプレをするわけですね?観たいかも!
天下の公共放送様の日本語訳にケチつけたりしていますが、
人の訳に何か言えるほど英語力があるわけではないのでちょっと反省しています。
このようなブログですがいつでもお気軽に遊びにきてくださいね。
私もまたお邪魔させていただきます。
sherlock 子役で検索したらトップで・・・
そしたらずーっと3-3ラストを載せていてくださって
すごくうれしいです。
飛行機での別れでのシーン・・・読んでいたら思わずじんわりしてきました。
そうそう、そうなんだよね。切ない・・・
そして、子役登場のあの場面も
披露宴会場で約束した、3人(おなかの子も)を守ると言ったあの言葉につながっている決意の表れだったのだと思うのです。
素敵すぎる2人の関係にしばし涙してしまいました。
英語のできる人がうらやましくてしかたない日々です。
また、お邪魔します。
こんばんは。
いえいえ、コメントありがとうございます!
どんなお話でも大歓迎ですよ。
あのオタクの女子は元々英国のコメディアンらしいですよ。
いい味出してましたよね。
私は吹替えをほとんど知らないのですが「マジ」とか、いいですね~。
すごく日本らしさを出しているんだなーと、感心しちゃいました。
で、あの鉄道オタクの彼女説、スゴイ!そこはまったく盲点でしたが、確かに、そうかも。
そして、後で彼女に自慢するんですよ、きっと(笑)
そんな発想、大好きです。
絵文字も可愛いのでどしどし使ってください~。
「アパートに妖精がいる 」
このタイトル見たとき私の頭の中でかなり「?」が飛び交いましたが(笑)
そこだったんですね。「二人で探偵を」ステキですね。
アガサクリスティ、そんな短編を出していたとは知らなかったです。
何だかとても面白そうじゃありませんか。結末気になるのであとでググってみます!
こんなブログをやっているおかげでいろいろなお話が聞けて本当に楽しくて得した気分です♪
店員、ウィギー!!もう爆笑しました!
それは笑えますね。更に気持ち悪くって。。。スゴイかも。
と、いうわけで次のコメントに続きます。
妄想にやさしいおことばありがとうございます
今回はE3のなかの話ではないんですが良いでしょうか???
E1で、空の霊柩車ルームに集まったオタクたちのなかで、シャーロックとモリアーティのXXシーンを妄想していた鼻ピアスの腐女子がいましたよね。
けっこうこの子が好きで
(こういうのが好みなのかも・・・←モリーやジョンにも使えるセリフですね)
「マジ」「スゲー」とか、個人的にはこのドラマの日本語訳
好きですね。
あ!AKB!!!疑問に答えていただき、ありがとうございます!
やっぱり反響あったんだ・・・遅れてますね(周回遅れ?)
「miss me」なんですね。AKBは「miss you」なんですかね???
で!話が戻って・・・この腐女子、もしかして鉄道オタ&趣味と実益の太め男性監視員の彼女なのではないでしょうか???
訪ねていったシャーロックとモリーに「僕の彼女があなたの大ファンなんです」って言ってますよね。(シャーロックには「君に?」とバカにした顔されてますが)
大ファンの割には「ここにシャーロックが来てる!」とは知らせないわけなのがちょっと不思議なんですが・・・。
伏線がどこに張ってあるのか、疑い出したら全部になっちゃうんですが、どうでしょう、このスピンオフオフ的な妄想は・・・。(戻っちゃってる?)
それと「もう一人の兄弟」別バージョン。実はXXXが○○で△△△で・・・言っちゃうとストーリーが全く違ってくるので、dico360さんの妄想をステイしながら待たしていただきます
(つい可愛くて色んな絵文字を使っちゃってますが、ウザかったらごめんなさい)
で、遅れましたが・・・タイトルの意味は・・・。
クリスティの「トミーとタペンス」シリーズの中の短編集「二人で探偵を」(素敵なタイトルだと思いません?)の
第1話の題名なんです。
そう!シャーロックマニアの方ならピンと来たはず!
(多分dico360さんはベネさん寄りマニアのかただろうと推察いたしますが)
この短編集はクリスティがミステリーの大家たちの持ちネタもしくはエピソードをパロった全編オマージュ集なんですよ~。
(でもエドガー・アラン・ポーは何故か入ってないんですが、さすがにクリスティも時代がかってると思ったんでしょうか・・・)
で、何で「妖精」がシャーロックなのか?と言いますと・・・
コナン・ドイルは勿論「シャーロック・ホームズ」で名声は確立していたのですが、晩年精霊や妖精の世界に関心を寄せて(というか嵌まって)、当時10代の少女二人が偶然撮影したという「妖精」の写真(原っぱで遊んでいる蜻蛉みたいは羽の生えた妖精)を本物であると認定!しちゃったんです!(この結末がどうなったかググってみてください)
実はこの第1話はプロローグなので、「まあ、このアパートに妖精がいるんですって?コナン・ドイルに知らせなくっちゃ」が言いたかっただけな気もするんですがね。
すみません!!!シャーロック以外で暴走気味です。お許しを・・・・。
DVDまだ返ってきません、でもこのレンタルやのおにーさんがウィギーをもっと気持ち悪くした感じで(相当ですね)だいぶ笑えるので、よしとしています
次のUPお待ちしています。お邪魔しました!
(おばさんと書くのはちょっと抵抗あるので。。。)
Sherlock、全部貸し出し中なんですか?凄いですね。
S3を観て久しぶりに観たくなったのか、それともアガサさんのように観ようと思ったのか、
いずれにしても、早く返却をー!そして早くゲットできることを祈ります。
マグヌッセンのセキュリティ、本当ですよね。
オフィスはこれでもかっていうくらいなセキュリティでしたが。
(それでもメアリーさんに侵入されていますが笑)
でも冒頭でスモールウッド議員が英国には誰も手出しできる人物はいない、と言っているので、
証拠を握っている限り安心だと思っていたんでしょうね。
もうひとりの兄弟、死んだエージェント。
おお!それは新しい意見ですね。
もしそれが兄弟でシャーロックがその事を知らないとしたらものすごく切ないですね。
でも、もうひとりの兄弟がエージェント、これは私もちょっと思っていて、
アガサさんよりももっとあり得ないただの妄想なのですが(笑)
次の感想でそれもUPしようと思っているのでまたお気軽に異論とかもくださいね。
「会いたかった?」は多分、今回初めてのセリフだと思います。。。。多分。。。ちょっと自信なくなってきました(笑)
AKB(笑)
S3放送時はTwitterでもAKB一色でしたよ。
英語では「miss me」なので、寂しかった?とかの意味なので、
「会いたかった?」は翻訳家がまさにそれを狙って訳したような気がします。
トミーとタペンスシリーズ、マーティンとアマンダさんのイメージなんですか?ステキですね。
アガサクリスティは読んだことがなくて、昔映画を観たきりです。
でもイギリス作家の小説は機会があったらぜひ読んでみたいですね。
何だか全然回答になってませんね、ごめんなさい。
これに懲りずに、またお気軽にコメント下さるとうれしいです^^
それにしてもこんな絵文字があったんですね。
今までまったく気づかない私は本当にヤバいですね(汗)
シーズン1・2、考えることは皆同じなのか?近くのレンタル、全て貸し出し中・・・気長に待つことにします。時間はたっぷりあるし
ところで、繰り返しS3を観ていて、疑問に思うこと。皆さん同じだろうなと思うことと、それ言っちゃおしまいでしょということと。
マグヌッセン(スンでしょうか?)はこれまで色んな脅しをしているという設定で、E3の中でも2人も自殺に追い込んでいるのですから、恨まれていることはメアリーの比ではないと思うんですよね。死んでほしい、殺したい人間は山と居るって知ってるだろうにそれがあれしきのセキュリティでいいのでしょうかね?
それとやはりメアリーの侵入回路。
E3の中にでてくる、もう一人の兄弟って、もしかしてE1に出てくる死んだエージェントでしょうか?
「もう一人の兄弟がどうなったか・・・」というマイクロフト
のせりふからするとそうなのかなと。
でも、シャーロックは「カッコつけるからだ」と薄情なことを言ってて、マイクロフトがなにか反論しようとして沈黙しますよね。
もし兄弟だったら、シャーロックは知らない・・・?
それと最後のモリアーティの「会いたかった?」は私がS1/S2を観ていないので、よく分からないのですが、前もでてきたせりふなんでしょうか?あり得ないと思いますが個人的にはAKB48から拝借したのかと・・・(すみません
もし良かったら疑問に答えていただけると嬉しいです。
宜しくお願いします
(あ、推理小説は子供のころよく読んでていまのはあまり知りません。でもクリスティのトミーとタペンスシリーズが大好きなので、フリーマン夫妻(あ、夫妻じゃないのか)に演じてもらいたいくらいです。あと、同じくハーリクインの短編とか好きですね。夢幻的で映像的には「シャーロック」の映像感覚と近いかなと思います。)
いらっしゃいませ!
読んでいただいて、そしてコメントまで、嬉しいです。
もちろん、どんどん参加してください。大歓迎です。
シャーロックの子役、私が言いたいことを言ってしまってますが、
きっとお好きな方たくさんいらっしゃると思います。
あの場面は本当に切ないですし、あの目もいいですよね。
良い演技してると思います。
森田順平さんて半沢直樹の人でしたっけ?
スピンオフ、心の底から熱望しますよ!本当に本当に作ってくれないかしら。
最近のドラマは結構スピンオフ作りますよね。それも楽しいです。
シーズン1、2、ぜひぜひ観てください!
このブログの記事はどうでもいいですから(笑)早くS1とS2です!
そして、またぜひ感想などをお聞かせくださいね。
近くに言い合える人がいないもので・・・お邪魔します(よっこいしょ)
あのー、すごく個人的にシャーロックの子供時代の子役の子が好きなんですが。
ちょっとふとっちょで、まだ社会不適応者らしくなくて。
顔もふっくらとしてでもあの目は大人になったシャーロックと同じだと思うんですよね。投光器の光に涙をぽろぽろ流しながら両手をあげて立っている姿に胸が締め付けられました・・・。切ない。
そうそうマグヌッセン(正典ではミルバートンでしたっけ?)の声、森田順平さんでしたね!
少年時代のマイクロフトとシャーロックをスピンオフでやってくれないでしょうか・・・。希望。
「お前はバカだから」という兄の言葉に奮起?して天才になっちゃった(母親の遺伝があるにせよ)シャーロック。
(ぜんぜん分野は違いますがSATCでもキャリーの若かりしころのスピンオフができてたし)
シーズン3の前をほとんど知らないので、これから観たいと思います。それに大きな声では言えないですが、このブログの以前も記事も・・・。シーズン4が早く観たい!
お邪魔しました!
字幕版、そういう意味では非常に困るのですが、
でも吹き替えはダメなので仕方ないと諦めるか、UK版を訳すか、の2択ですね(涙)
翻訳の同意、ありがとうございます~。
私もシャーロックは小さい時から陰口をたたかれていたんだなーと思っていたので、
「殺そうとするんだ」と言われると、あれ?ってなっちゃいます(笑)
マイクロフト、私もそう思います。
あの兄弟はお互いを利用する冷徹さがあるから良いのだと思います。
マイクロフトもシャーロックも今回は従来の冷徹さがあまりなかったのも残念ですね。
ジャニーンのところはそういう意味ではSHらしかったです。
S3はいろいろと、これ以上はやめて、な感じですね~。
メアリーの侵入経路もYam Yam さんとまったく同意見です。
往路も謎ですがとにかく復路です。なぜジョンとかち合わないの?と思うと、
やはり別経路があったとしか思えませんね。
最後のお別れは本当に本当に切ないです。
なのにそもそもの原因の人があの発言に憤慨されている人多いですね。
私もかなり同じこと書きまくっていますよ。
以前何を書いたか結構忘れちゃってるので。
なので何度でも書いちゃってください。
AXN、すごいですねー。
確かに、明らかに対抗してると思いますが、
ファンにとっては喜ばしいのでもっとやってくださいって思います(笑)
ジョンの開業資金は単に私のなんとなくな疑問ですので正典関連ではないです。
開業って結構資金が必要に思うのですが、たった2年でそんなに貯まるものなのかなーと。
マイロフトの援助とか?・・・それはなさそうですね。
シャーロックが首を絞められたのはS1E2の暗号のエピソードですね。
私も思いましたよ、なeジョンに言わないの?って。
正典ホームズ、ホントに萌えますねー。
「君を巻き込むべきでなかった」とか、何なんですかー!
クリスタルパレスは正典に出てくるのですね。
私はディズニーしか知らないのですがかなり有名?
そういうの見つけると嬉しいですね。
吹き替え版が一番正確かも と云う点は確かにそうかもしれませんね。
何時も書きますが、字幕版はスペース制限がありますから致し方ないのですが、外して欲しくなかったと思う
部分は沢山あり残念ですね。
砂糖の件もですが、フト思いだしたのはバスカヴィルの「依頼人のベルの音」で大分前一度だけ吹き替え版で
見たのですが、シャーロックのセリフ“力を込めて0.5秒”も字幕版では“あの押し方は”となって居ました。
UK版でしっかり聞き、見れば良い訳ですが、ついつい漏れがあり今回の「砂糖事件?」の様な事が起きてしまい
ます。でもやっぱり吹き替え版は見ないし・・
pressure pointに関しては、私も“弱点”、“弱み”で良いのではないかと感じていました。
そして、“They’re putting me down,too now”追記有り難うございます。
そうなんですよ、私もdicoさんが仰る通りの解釈をしていたので、今回の字幕で悩んでしまったのです。
あの翻訳の仕方の違いで今後の予想が異なってしまうのですよ。
マイクロフトの行動解釈は確かにdicoさんが書かれている通りかも知れません。
S3でのマイクロフトはかなり出番が多いし、両親を含め家族間の表現も多い そしてシャーロックに対する
思いやりを表現する場面も多く 以前とはかなり違った設定に変わっていましたね。
ただ、それでも弟思いの兄だけでは無い筈で、弟と言えども国家の為に利用する位の冷徹な性格では無いかと
思います。兄弟共にそれぞれの頭脳、優秀さを認めながら 同時にお互いの立場を利用している感じもあります。
以前マイクロフトの出番が多くなった事に関して、この程度ならacceptableだと書いた記憶がありますが、
はやりこの程度で止めて置いた方が良い様な気がします。
そして、メアリーの侵入経路ですよね?
うん、確かにこの点問題です。シャーロックでさえ苦労してカード手に入れたのに、やはりジャニーンから
盗んだ? あの直通エレベーターが唯一の手段だと言っていたし、階段じゃ無理でしょ(特に妊婦には)。
そしてジャニーンに気付かれずに殴る(覆面?)でも下にはジョンが居た訳だし 逃走ルートは階段しか
ないかしら? 色々気になりますね~?
E3は何度観てもその都度涙です(歳のせいで涙腺ゆるんでる?)シャーロック、ジョンの表情を見るたび
切ないです。 でも肝心の人(?)は平然としているのは全く理解できません(何時もの繰り返し)
シャーロックが必死に生還の階段を上る時 最後に心に浮かぶ情景が“221B”なのも感無量です。
以前も皆様が色々考察されていた 最後のモリアーティーの映像。 あのタイミングで・・・は未だに妄想です。
そして、ジョン、メアリーと子供の事はどの様に持っていくつもりなのか・・心配です。
以前興奮して書きまくって、自分で書いた事を覚えていない為、何度も同じ事を繰り返して書いているかも
知れませんが御容赦下さいませ。
そして、「足の指」見つけましたか~!(笑)でしょ、でしょ? 長いですよね。(何を見てるんでしょう)
他の方も書いていらしたと思いますが、今年何回目になるか(3~4回目?)のSH祭りで、BSのJB版は基より
AXNミステリーでも再度のロシア版、ラスボーン版に加えてシャーロックE1&2の再放送。
シャーロックに関しては“ベネディクト カンバーバッチ本人の声で楽しめる字幕版”と予告していて、明らかに
某局に対抗していますね(笑)まだ当分シャーロック祭り続きます。
病気になったのかな?トラウマになりそうですね・・
ジョンの開業資金、正典に何かありましたっけ・・すみません、ぼけぼけです汗。「空家の冒険」でSHが生還しJWが独身で医院をたたみ221Bに戻るときは、確か買い取りの資金の話がありましたが、結婚後の(正典でいうところの「四つの署名」のあと、具体的には「ボスコム渓谷の惨劇」など)医院開設について、出てきた気はしますが資金の話の記憶が・・。すみません。
ついでに(すみません)、Last blowのところで書き忘れた点を。「恋愛ドラマ」そうですね、そんな雰囲気もありますね(笑)正典でもSHにとってJWはオンリーワンですが、JWにとっては、まあ奥様がいれば仕方なくなるというもの・・・でしょうか。
S2だったかな、刺客に襲われたりジョンを屋外に残して不法侵入し、首を絞められたのをジョンに知らせないあたり、心配かけまいとしてる(知られるとたんに迷惑なだけ?)感じがあって、SHも大変だなー、と思ったことがあります。言っちゃってもいいのに!(笑)正典でも、「危険な任務の時は君がいてくれると心強い」とか、すごくJWを頼りにしている一方で、危険物の実験で思いがけずJWを巻き込みそうになってしまったとき、SHのうろたえぶりと謝罪はちょっと感動しますよ!「ワトソン、すまなかった、こんな危険なことになるなんて。君を巻き込むべきでなかった」とか、一応(失礼)気を使ってるんだな、と。危険な時にそばにいてほしいのと、でも危険な目に合わせたくないのと・・・SH、頑張れ!みたいな(笑)
余談ですが、ロシア版にクリスタルパレス(ビクトリア朝ロンドンで万博のためつくられた「水晶宮」、東京ディズニーランドに同名レストランが模してある建物)が出てきていて、正典好きにはちょっと嬉しかったです。ガラス張りの建物は当時モダンだったみたいで、ロシア版を見ながら「おお!」と思いました。グラナダ版には、出てきたかな?
Redbeard の回想シーン、
自分の翻訳ノートをちょっとひっくり返してみて、唐突に思い出しました。
SHのセリフは「They're putting me down, too, now」で、
「Putting me down」は悪口を言われて落ち込む・・な解釈で訳したのですが、
Put downだと動物の安楽死の意味になるので、Redbeard安楽死の解釈をしている方が多かったのを、
当時自分の翻訳記事をUPしてから知りました(苦笑)
なので今回の「僕を殺そうと」はちょっと違うような気がしますね。。。
いらっしゃいませ♪
メアリーのごめん、ですよねー。Truly ~は心からのお詫びですからね。
Liarはまぁ、「うそつき」なんでしょうね。なんか間抜けですが。
圧力点、先ほど黄梅さんのコメントにも書きましたがここは弱点でいいんじゃないかと思いましたよ。
別にそこは直訳しなくても・・・私も弱みにしたと思います。
Redbeard の回想シーン、私は「あいつらまた僕の悪口を言っているんだ、つまらないよ」と訳していて、
実はあそこの表現が難しくて私の訳はかなり意訳した部分なんですよ。
でも、「Redbeard 」は安楽死させられたという認識、というのをどこかで見たので、
圧力点(笑)な理由を考えれば多分「殺そうと・・・」が正しいのかもしれませんし角川版もそうなりそうです。
シャーロックを撃ったのはメアリー、確かにこれはマイクロフトも認識していないと変ですよね。
大体、大事なPCを持ったままあっけなく眠らされてしまうのも変ですよ。
マイクロフトの言動は、基本的には弟を関わらせたくない、だったような気もします。
E2での警告も踏まえれば、最初からメアリーの正体を知っていて、なおかつCAMとの関わりも知っていたから、
SHに介入してほしくなかったけど、途中でちょっと作戦変更して、PCを持たせたのかなーと多分これは私の希望ですね。
マイクロフトにはいつも抜け目なく行動する存在でいてほしいです。
さっき黄梅さんに「another one」て書いちゃったけど「other one」でした。
そうそう、これはどうなんですかねー。「兄弟」って言っちゃっていいのかしら。
角川版、要チェックですよね。
砂糖2つ、チェックされたんですね~。
今回あらためて吹替え版のほうがオリジナルに近いんだなーと思いましたよ。
私もがっくりです。
足の指、ちゃんと見ましたよ!
冷蔵庫から出す瞬間からそこしか見てませんでした(笑)
ほんとに長い!そして大きい!うーん、いいですね~。
男の人はこのくらいがかっこいいです。
次の感想は、今までいただいた考察や気づきのコメントを箇条書き程度でまとめようかと思っています。
私だけみてるのももったいないので(笑)
E3記事で頂いているコメントしか拾えないと思いますが。
いえいえ、早速ありがとうございます!
子供シャーロック、そうなんですよ。S3は本当に身内が多いですね。
アマンダさん起用は絶対制作側の意図があると思っています。
メアリーというキャラクターに対するクレーム避け?
ベネディクトはS1でも当時の彼女出演していましたし、
マークさんの彼氏も確かS2で出ていました。
私は私生活が見えてしまうのがちょっと嫌なので、肯定派ではないですねー^^;
子供シャーロック、どうせならアーチーくんのほうが・・・
メアリー、そうですよ。
このまま過去の償いもせず安定した生活なんて、ねー。
ただ子供が出来てしまうと「悲しい別離」が微妙になっちゃいますね。
ジョンブログ、ありがとうございますー。
ライヘン前のブログのコメントもいろいろ萌えますよー。
本当はエピソードに合わせてUPしていきたかったんですけどね。。。無理でした。
ライヘン後のジョンブログは今回きちんと訳して読むのは私も初めてなので、結構止まりません(笑)
マグヌッセン、なるほどなるほど!
確かにあそこでやっておけばどうにでもなったように思います。
てか、あそこでSHに全て話してマグをやってしまってもよかったのではー。
容疑者調べだって、ピンクの研究の頃からうやむやになってるんだし。
あそこで気になるのはメアリーの侵入経路かなー。
ジャニーンを通してキーカードを入手していた?くらいしか思いつきませんが、
あんなに厳重なセキュリティを妊婦さんが往復とも易々と抜けてしまっていいんだろうか。。。
BBCのJWは年金もらってるはずだから、助手の報酬と年金とパートタイムの医者ですかねー。
あと、S3のジョンの開業の資金はやっぱり正典通りな解釈になるのでしょうかね?
いくつか気になる点が出てきました。
何回も書きましたが、目的が違う字幕ですから仕方ない事ではあるのですが、まづ会話の表現が余りにも
くだけ過ぎの様な感じがしました。勿論大幅に端折っているのは何時もの事ではありますが・・・
例えば、メアリーがシャーロックを撃つ場面で “I’m sorry・・・Truly I am” が ”ごめん“・・って
何か違う。
“Liar”は予想通り “ウソつき”これは致し方ないかな?
“Pressure point”が “圧力点”、これはンーー確かに翻訳難しいですけど・・・
そして、未だ悩んでいるのは Redbeard の回想シーンでの “They make me down too” はdicoさんが
どの様に翻訳していらしたか覚えていないのですが、“僕の事も殺そうとしているんだ”となっていました。
私は「ガッカリさせる」とか「落ち込ませる」位の感じと思っていたのですが、もし「殺そうと・・・」と云う
のが正解とすれば、シャーロックが子供の頃Redbeardを死なせなければならなかった、或いは殺してしまった
事が今のシャーロックのトラウマとなりpressure pointにも入っている事に繋がるのかと思えますが、正式(?)
字幕版はどうなるのでしょう。
シャーロックのpressure pointと云えば 細か過ぎで日本語表示では全く読めませんでしたけど・・・
そうでした、“お別れの時の手袋” 私も最初に気付き以前のコメントにも書かせて頂きました(エラそうに・・)
でもこのシーンは私の中では重要で感動的でしたから。
そして以前何方かも書いていらしたと思いますが、何と行ってもマイクロフトの言動は怪しすぎます。
マグヌッセンに関して シャーロックにMI6マターであるから手を出すなと云っておきながら、dragon slayerで
あるシャーロックが関わるべきdragonが居るからと 断って欲しい仕事をわざわざ提示したり。
これはマイクロフトがシャーロックにマグヌッセンを追い詰める事をそそのかしている様にも見えます。
マグヌッセンのセリフで “Mycroft is waiting for this opportunity for a long time”と云う事からもそれが
伺えるのです。勿論マイクロフトも殺してしまうとは予想外だったのでしょうけど。
そしてマグヌッセンを殺してしまった後の子供のシャーロックが流す涙がシャーロックの心の内を表している
様で胸が痛くなります。(これも以前書いたかしら?)
シャーロックママが「息子を撃った犯人を見つけたらただじゃおかない」と云っていますが、メアリーだと
知ったらどうなるのでしょう?
そしてマイクロフトは何時もの事ですが、当然メアリーが撃った事は分かって居た筈だから、この点に触れない
のはやはり今後の事を考えて居るか、メアリーの正体を知って居ながら利用するつもりなのか(これも何度も
書きました)
そして問題の“the other one”ですよね~。はっきり“他の兄弟”と書かれてしまいましたね。
これってどうなんでしょう?
いずれにしても、全て又角川版で再確認する事になります。
そして「砂糖2つ」問題ですが(しつこい!)ご丁寧に教えて頂き感謝していますが、自分の記憶の不確かさを
チェックする為再度UK版、角川版見直しました。
確かに “Black, two sugars please”と言っていましたね~! でも字幕は「頼む!」だけ。
数え切れない程見てセリフを覚えている なんてエラそうな事云っていたのに、全く記憶力の欠如には再認識
して泣きました。トホホ・・です。
何時までも引きづりましたが、たかが「砂糖2個」、されど「砂糖2個」なんですよね~、我々にとっては。
所で「足の指」確認出来ましたか(笑)字幕がデカすぎて良く見えなかった様に思いましたが・・・
そして、再度気付く事がまだまだ出てきそうです。
お別れ、泣けますよね。でも、飛行機、速攻帰ってくるんですけど・・あああ(という気持ちで見ていました)。
少年シャーロックの子役は、モファットさんご子息なんですか!知りませんでした。ベネさんご両親と言い、アマンダさんといい、S3は主要キャストの近親者の方がたくさん共演しているんですね。何か方針?があるのでしょうか。個人的には特に気にならないんですが、ここまで揃うと(笑)、どういう意図なのかちょっと気にもなります^^
繰り返しなんですが、メアリー、このままで終わったらだめですよね爆。吹き替えでも見てみたら、「いやいやいやこのまま幸せな普通の人生にメアリーが入るなんて面白くないでしょ!」と思ったし、原作の「悲しい別離」も気になるし、子どももシャーロックと名付けられるか気になるし(笑)、どういう形にせよ、平穏になったらダメ!!みたいな気分になりました(笑)
JWのブログ訳も、楽しみにしていますね、ハリーお姉さんや、マイクスタンフォードさん、好きだけど本編に出番がない(登場回数が少ない)ので、ブログでこんなに目立っていたのね!と嬉しくなりまして・・・。にしても英語は読むのが億劫だし進まないしだったので、dicoさんの訳、楽しみにさせてもらっています。
どうしようもないツッコミなんですが、この回、メアリーがマグネッセン邸でSHに目撃された時、ちゃっちゃと(失礼)マグネッセンを片付けてしまえば、SHはひとまず病院送りにしても、JWの容疑なんてすぐSHが晴らすだろうよ!とか思ってしまいました・・・。まあ、そうなると容疑者調べが終わらないので、危険なのは変わりないから、ドラマ通りの展開も筋は通っているんでしょうけど><
考えたら、原作のJWはもしかしたらお医者産業、探偵助手報酬、それと小説の印税があるのかもしれませんね!冒険譚を出版しているわけですし。明記されていないけど、可能性があるかなー、と思いました。既にどなたかが指摘されてはいるのでしょうが。そうすると、BBCのJWはブログだから、対価なしか、アフィリエイトとか・・?でも、ブログに広告出てないですよね(笑)