「ライヘンバッハ・ヒーロー」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/ac/e027620638fad8a061b53080154b0a8f.jpg)
Directed:Toby Haynes
Written:Stephen Thompson
冒頭、ジョンはセラピストのエラさんのところにいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/17/648ca3737022b0c8be6eaf7b50b7f29d.jpg)
「なぜ今日?」とエラさん。
しばらく間を空けてから「それを僕に言わせたいのか?」と答えるジョン。
「あなたが最後にここに来たのは18か月前よ。」
「新聞、読んでる?」
「時々」
「テレビは?僕がなぜここに来たのか、知ってるんだろう?」
また少し間をおいて
「僕がここに来たのは・・・」そこで言葉が詰まるジョン。
エラさんは真っ直ぐにジョンを見ます。
「何があったの?ジョン」
「・・・・・シャー・・・」
なかなか言葉に出すことができないジョンに「言葉にして」そっと促すエラさん。
「僕のベストフレンドの・・シャーロック・ホームズが・・・」
ジョンはそこまで言ってからまた少し間をおいてから続けます。
「死んだんだ。」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/ab/e022037bfbeb71fd63781fe360cef27d.jpg)
初めて観たときは驚きを通り越して固まりましたよ。冒頭から何?この展開!!
それにしてもマーティンの演技は本当にスゴイです。見ているこっちまで辛くなります(涙)
3か月前。
ギャラリーの支配人がターナーの名画「ライヘンバッハの滝」は天才シャーロック・ホームズさんが
ありがたいことに取り戻してくれました、と紹介しています。
そして「少しばかりの感謝のしるしです」とシャーロックに箱を渡します。
シャーロックはその箱を手に取ると、
「ダイヤのカフス。僕の袖にはちゃんとボタンがついているし。」
と言っちゃいますがジョンはすぐに「彼はありがとうと言っています。」とフォロー。
「僕が?」とシャーロックに「言え。」とジョン。
シャーロックは支配人に「ありがとう。」とはりついた表情で言います。ジョンには逆らえないシャーロックでした。
すぐにその場を立ち去ろうとするシャーロックを止め、ふたりで写真を撮ります。
そして新聞には「ライヘンバッハヒーロー」の見出しと共に写真が一面に掲載されます。
Hero of the Reichenbach(ライヘンバッハのヒーロー)
「ターナーの名画は素人によって取り戻された。」
「スコットランドヤードは手がかりを見落とし恥をかいた。」
「10日前競売業者から盗まれた£170万の価値のあるターナーの名画は、素人の探偵によって北ロンドンから取り戻された。
ベーカー街のシャーロック・ホームズは単なる趣味で美術品犯罪の捜査をした。」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/62/4c1081f4eee8b07ccc4485fabe61b906.jpg)
その新聞のあと、別の新聞が映ります。
Top Banker Kidnapped(銀行家誘拐される)
「シャーロックホームズは誘拐された銀行家の大胆な脱出を計画、指揮をした。」
そして家の前で救出された銀行家が家族と記者会見を行い、シャーロックとジョンも横に立っています。
「恐ろしい体験でしたが無事家族の元に帰ることができました。
そして私を救出してくれたシャーロック・ホームズさんに感謝いたします。」
そうして息子さんが笑顔でシャーロックに箱を渡します。
「タイピン。僕は使わない。」速攻で言っちゃうシャーロック。
「しー!」とジョンにちょっと理不尽そうな表情のシャーロック。
再び新聞の一面に載ります。
Reichenbach hero finds kidnap victim(ライヘンバッハヒーロー誘拐被害者を発見)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/98/982a60f292684ef03825954ff007192f.jpg)
更に新聞が捲られます。
Ricoletti evades capture(リコレッティ逃走)
レストレードが記者会見に応じています。
その横ではシャーロックとジョンがカメラのフラッシュを浴びていました。
「1982年よりインターポールの最重要指名手配リストのナンバーワンのピーター・リコレッティを
我々は逮捕することができました。そして逮捕まで導いてくれた事に対し礼を言わなければならない
人物がいます・・・・彼はいつもの外交術と気配りでもって我々に協力してくれました。」
最後の言葉に反応するシャーロックに「皮肉だぞ」とジョン。「Yes」とはりついた笑顔のシャーロック。
「これみんなから」レストレードがシャーロックに渡した包みは「Deerstalker Hat」鹿撃ち帽でした。
レポーターたちから「帽子をかぶって」と声が上がり、レストレードも「そうだ、かぶってくれ。」
ちょっと固まりつつあるシャーロックに「すぐ終わるから」とジョンが宥めます。
帽子をかぶったシャーロックに一斉にフラッシュがたかれ、奥ではサリーとアンダーソンがニヤニヤしています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/b2/5bdc5db85bf358485d9f2fc03b019d9c.jpg)
そしてDaily Starの見出し。
Boffin Sherlock solves another(オタクのシャーロックがまた解決)
221B
シャーロックがその新聞をテーブルに叩きつけながら「Boffin!Boffin Sherlock!」と憤慨しています。
「みんなつけられるんだよ。」とジョンに「何が?」とシャーロック。
「タブロイド・ニックネーム。SuBo とか、Nasty Nick。大丈夫、僕もそのうちつけられるから。」
「5ページ、6列目の最初の文だ。」
ジョンにそう言いながらシャーロックは「なぜいつも帽子で写真を撮るんだ」と帽子にパンチ。
ジョンは言われた通り5ページ目を見ながら「Bachelor John Watson?」(独り身のジョンワトソン)
S「これは一体何の帽子なんだ?」
J「独り身ってどういう意味だ?」このセリフはふたり同時に言ってるんですよね。
S「キャップか?なぜツバがふたつもあるんだ」帽子をくるくる回すシャーロックがもうね。。。(死ぬ)
J「鹿撃ち帽だよ。」と言いつつ新聞に書かれた内容を読み上げていきます。
J「ジョンワトソンは常に独身の男と一緒にいる・・・」
S「この帽子で鹿を追いつめるのか?それからどうするんだ、投げるのか?」
J「・・・独身主義のジョンワトソン!」
S「ある種の死のフリスビー?」
J「OK、これはひど過ぎる。僕たちはもっと気をつけないといけない。」
ジョンはシャーロックに向き直しますが聞いちゃいないシャーロック。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/6f/db94038ebc781b037b731594c1859b9c.jpg)
S「耳当てがある。ジョン、これは耳つき帽だ。」とシャーロックは帽子をジョンに投げます。
「気をつけるってどういう意味だ?」とシャーロックに、
「つまり、この鹿撃ち帽は使うためじゃない、シャーロックホームズの帽子なんだ。
君はもはやただの私立探偵じゃない。(ジョンは親指と人差し指で1インチの間隔を作りながら)
君は有名人とはこのくらいかけ離れているんだよ。」とジョン。
「やらせておけばいいだろう」
「それはダメだ。マスコミはすぐに手のひらをかえす、シャーロック。
彼らはいつもそうだ、そして君に敵意を示す。」
「君は気になるのか。」
「え?」
「世間の評判が。」
「そうだよ。」
「僕の評判を?理解できない。なぜ君の気に障る?」
「・・・目立たないようにしよう。今週は小さい事件だけにするんだ。マスコミとは関わらない。」
何となく納得がいかないような表情のシャーロック。途惑っているようにも見えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/a7/86706b77ce995c3b5bf4efd5869c0ad1.jpg)
そしてロンドン塔 11:00
モリアーティが観光客を装いながら宝冠の展示室に入っていきます。
続きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/ac/e027620638fad8a061b53080154b0a8f.jpg)
Directed:Toby Haynes
Written:Stephen Thompson
冒頭、ジョンはセラピストのエラさんのところにいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/17/648ca3737022b0c8be6eaf7b50b7f29d.jpg)
「なぜ今日?」とエラさん。
しばらく間を空けてから「それを僕に言わせたいのか?」と答えるジョン。
「あなたが最後にここに来たのは18か月前よ。」
「新聞、読んでる?」
「時々」
「テレビは?僕がなぜここに来たのか、知ってるんだろう?」
また少し間をおいて
「僕がここに来たのは・・・」そこで言葉が詰まるジョン。
エラさんは真っ直ぐにジョンを見ます。
「何があったの?ジョン」
「・・・・・シャー・・・」
なかなか言葉に出すことができないジョンに「言葉にして」そっと促すエラさん。
「僕のベストフレンドの・・シャーロック・ホームズが・・・」
ジョンはそこまで言ってからまた少し間をおいてから続けます。
「死んだんだ。」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/ab/e022037bfbeb71fd63781fe360cef27d.jpg)
初めて観たときは驚きを通り越して固まりましたよ。冒頭から何?この展開!!
それにしてもマーティンの演技は本当にスゴイです。見ているこっちまで辛くなります(涙)
3か月前。
ギャラリーの支配人がターナーの名画「ライヘンバッハの滝」は天才シャーロック・ホームズさんが
ありがたいことに取り戻してくれました、と紹介しています。
そして「少しばかりの感謝のしるしです」とシャーロックに箱を渡します。
シャーロックはその箱を手に取ると、
「ダイヤのカフス。僕の袖にはちゃんとボタンがついているし。」
と言っちゃいますがジョンはすぐに「彼はありがとうと言っています。」とフォロー。
「僕が?」とシャーロックに「言え。」とジョン。
シャーロックは支配人に「ありがとう。」とはりついた表情で言います。ジョンには逆らえないシャーロックでした。
すぐにその場を立ち去ろうとするシャーロックを止め、ふたりで写真を撮ります。
そして新聞には「ライヘンバッハヒーロー」の見出しと共に写真が一面に掲載されます。
Hero of the Reichenbach(ライヘンバッハのヒーロー)
「ターナーの名画は素人によって取り戻された。」
「スコットランドヤードは手がかりを見落とし恥をかいた。」
「10日前競売業者から盗まれた£170万の価値のあるターナーの名画は、素人の探偵によって北ロンドンから取り戻された。
ベーカー街のシャーロック・ホームズは単なる趣味で美術品犯罪の捜査をした。」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/62/4c1081f4eee8b07ccc4485fabe61b906.jpg)
その新聞のあと、別の新聞が映ります。
Top Banker Kidnapped(銀行家誘拐される)
「シャーロックホームズは誘拐された銀行家の大胆な脱出を計画、指揮をした。」
そして家の前で救出された銀行家が家族と記者会見を行い、シャーロックとジョンも横に立っています。
「恐ろしい体験でしたが無事家族の元に帰ることができました。
そして私を救出してくれたシャーロック・ホームズさんに感謝いたします。」
そうして息子さんが笑顔でシャーロックに箱を渡します。
「タイピン。僕は使わない。」速攻で言っちゃうシャーロック。
「しー!」とジョンにちょっと理不尽そうな表情のシャーロック。
再び新聞の一面に載ります。
Reichenbach hero finds kidnap victim(ライヘンバッハヒーロー誘拐被害者を発見)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/98/982a60f292684ef03825954ff007192f.jpg)
更に新聞が捲られます。
Ricoletti evades capture(リコレッティ逃走)
レストレードが記者会見に応じています。
その横ではシャーロックとジョンがカメラのフラッシュを浴びていました。
「1982年よりインターポールの最重要指名手配リストのナンバーワンのピーター・リコレッティを
我々は逮捕することができました。そして逮捕まで導いてくれた事に対し礼を言わなければならない
人物がいます・・・・彼はいつもの外交術と気配りでもって我々に協力してくれました。」
最後の言葉に反応するシャーロックに「皮肉だぞ」とジョン。「Yes」とはりついた笑顔のシャーロック。
「これみんなから」レストレードがシャーロックに渡した包みは「Deerstalker Hat」鹿撃ち帽でした。
レポーターたちから「帽子をかぶって」と声が上がり、レストレードも「そうだ、かぶってくれ。」
ちょっと固まりつつあるシャーロックに「すぐ終わるから」とジョンが宥めます。
帽子をかぶったシャーロックに一斉にフラッシュがたかれ、奥ではサリーとアンダーソンがニヤニヤしています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/b2/5bdc5db85bf358485d9f2fc03b019d9c.jpg)
そしてDaily Starの見出し。
Boffin Sherlock solves another(オタクのシャーロックがまた解決)
221B
シャーロックがその新聞をテーブルに叩きつけながら「Boffin!Boffin Sherlock!」と憤慨しています。
「みんなつけられるんだよ。」とジョンに「何が?」とシャーロック。
「タブロイド・ニックネーム。SuBo とか、Nasty Nick。大丈夫、僕もそのうちつけられるから。」
「5ページ、6列目の最初の文だ。」
ジョンにそう言いながらシャーロックは「なぜいつも帽子で写真を撮るんだ」と帽子にパンチ。
ジョンは言われた通り5ページ目を見ながら「Bachelor John Watson?」(独り身のジョンワトソン)
S「これは一体何の帽子なんだ?」
J「独り身ってどういう意味だ?」このセリフはふたり同時に言ってるんですよね。
S「キャップか?なぜツバがふたつもあるんだ」帽子をくるくる回すシャーロックがもうね。。。(死ぬ)
J「鹿撃ち帽だよ。」と言いつつ新聞に書かれた内容を読み上げていきます。
J「ジョンワトソンは常に独身の男と一緒にいる・・・」
S「この帽子で鹿を追いつめるのか?それからどうするんだ、投げるのか?」
J「・・・独身主義のジョンワトソン!」
S「ある種の死のフリスビー?」
J「OK、これはひど過ぎる。僕たちはもっと気をつけないといけない。」
ジョンはシャーロックに向き直しますが聞いちゃいないシャーロック。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/6f/db94038ebc781b037b731594c1859b9c.jpg)
S「耳当てがある。ジョン、これは耳つき帽だ。」とシャーロックは帽子をジョンに投げます。
「気をつけるってどういう意味だ?」とシャーロックに、
「つまり、この鹿撃ち帽は使うためじゃない、シャーロックホームズの帽子なんだ。
君はもはやただの私立探偵じゃない。(ジョンは親指と人差し指で1インチの間隔を作りながら)
君は有名人とはこのくらいかけ離れているんだよ。」とジョン。
「やらせておけばいいだろう」
「それはダメだ。マスコミはすぐに手のひらをかえす、シャーロック。
彼らはいつもそうだ、そして君に敵意を示す。」
「君は気になるのか。」
「え?」
「世間の評判が。」
「そうだよ。」
「僕の評判を?理解できない。なぜ君の気に障る?」
「・・・目立たないようにしよう。今週は小さい事件だけにするんだ。マスコミとは関わらない。」
何となく納得がいかないような表情のシャーロック。途惑っているようにも見えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/a7/86706b77ce995c3b5bf4efd5869c0ad1.jpg)
そしてロンドン塔 11:00
モリアーティが観光客を装いながら宝冠の展示室に入っていきます。
続きます。
結局HDDを交換等々大工事になってしまった様で 内部協力者その2は結局夏休み中私のPCに掛かりっきりに
なってしまいご機嫌斜めで・・(汗)後が怖いんですけど・・・
取りあえず使用できるのですが、いろいろ制限付きで(complicate!)いずれにしても新しいPC購入までの一時
的な使用ということになりました。 心身共に疲れ、その上予期せぬ出費が出ることとなり、もぅ言葉もありませ
んよ~(大泣)PC使い始めて15年位になりますが こんな事は初めてです。
そんなこんなで謀殺されている間に 記事更はどんどん進み、dicoさんの夏休み中のお仕事凄いです。
今日位からお仕事再開でしょうか?
ついにライヘンバッハに来てしまいましたね~。
思い出すたび、見直すたび辛くて悲しいですね。 翻訳with画像読ませていただいて又思い出してしまいました。
初めて見た時も既にストーリーは分かってしまっていたのですが、それでも最初のジョンのセラピーシーンは
Martinの迫真の演技を見ただけで もう泣きそうになってしまいましたよ(見る度涙)。
この時初めて「ベストフレンド」って言っているんですよね。
冒頭のシャーロックの奔放で傲慢とも言える態度、その場を繕うジョンの姿はこの先の展開を知っていれば
尚更悲しくなってきます。
ところで、誘拐された銀行家の家って アイリーン・アドラーが住んでいたベルグレーヴィアの様な気がするの
ですが、違います?
後から見直すと、処々に散りばめられたセリフ、言動が後のfallそして復活に繋がる布石だと気が付きます。
何故シャーロックはジョンに協力を求めないのか、1人で抱え込むのかと考えていたのですが、やはりジョンを
巻き込みたくないのと S3でも言っていた様にジョの余りにも人間的な反応を予期して怖れての事だったん
でしょうね。 でも一人で色々心に秘めて行動しているシャーロックは悲しすぎなんですけど・・・
これから先も既に知ってはいても、記事を読ませていただくと改めて感慨深く思い出すんだろうなぁ(涙)
話は変わりますが、“The Rediscovered Railway Mysteries”聞かれたんですね?
そうでしょ? こちらの方がずっと良いですよね。 Gorgeous、Cute、Sexyでしょ?
Benedictの良さが出ていると思いますよ。 のびのび 楽しそうに語っていると思います。
アメリカ人英語、楽しいでしょ? 本当に何時も思うのですが、マネ、模倣(同じか?)が上手い人です。
お勧めして気に入って頂いて私もホットしましたよ。
“Thrilling Stories of the Railway”は早まったかも・・・
先日“Z”の撮影か?とお話していましたけど、そろそろRichard IIIの撮影も始まるんじゃないでしょうかね?
鬚?(又です)何だかな~!
そうよジョン、ある意味「友」と「生きがい」を一度に失ったんだもの。
どれだけ喪失感を味わったか計り知れないのよね。
だから、メアリーと結婚することになったんだもの・・・
この、女好きが・・・あっ言い過ぎた。
たった2年ですよ。
いつもそうだったでしょ。女性みたら今晩暇?ってイタリア人のよう…
まあ、それはそれとして
dicoさんがページをめくるように書いてくださるので
流れるように記憶がもどる気がします。
いつもながらSHERLOCKは90分におもしろいことがギューギュー詰まってるけど
とりわけてこの2-3はてんこ盛りなんですよね。
シャーロックが世間に出ることで起こる弊害みたいなものが
ここにきてあふれ出る感じ…
すでにモリアーティーにクモの巣を張る糸を準備されてる感があります。
ほんと、お願いだからもう復活とかしないでください…
帽子のくるくる。ほんと、かわいい。
dicoさんだけじゃなく、倒れそう~
しかし、このシャーロックという役柄は母性本能をくすぐります。
ゆうべ、久しぶりに3-3を見直したんですが
ジャニーンとのドアの前でのキスシーンになぜか自分がとろけそうになる…
自分じゃないのにね。不思議です。
ベネディクト様の不思議さなのかな。わたしが異常なのか・・・
あっ
意外と次のモリアーティはわたし好きです。
金庫破りのダンス。笑
そうなんですかー、それは残念です。そして大変でしたね。
HDD交換して一時的に使えるようにするだけでも結構大変ですし、協力者さんのご機嫌ななめ、仕方ないですね(笑)
しかしここにきてまさかの大出費は痛いかろうと、私も涙を禁じえません。。。
私は結構クラッシャーなのでHDD壊したのも1度や2度ではありませんが(笑)
HDDからカリカリと変な音がしたら高い確率で壊れる直前だと学習もしましたよ。
購入してからもしばらくは落ち着きませんね。
今日から仕事ですー。これだけ長い休みだと行くのが面倒ですよ(泣)
遂にライヘンですよ。
S1E2では友人を否定していたのにライヘンではベストフレンドにまで昇格(?)しているのも余計に(涙)
今のところまだ楽しく作業していますがだんだん辛くなりそうです。。。
特にラボにシャーロックを一人残して221Bに行ったジョンには言いたいことが山ほどありますよ!(やつあたり?)
ベルグレービアは実は私もこの画像貼る時にあれ?と思って確認したのですが、
似ているようでちょっと違いましたよ。アイリーンのお家の通の向こうは公園なのか樹木の緑でしたが、
銀行家のお家の前は違いました。でも建物自体はほとんど同じですよね。
そうそう、このエピソードは布石が多いですよね。
実は私、屋上でシャーロックが「Magic trick」って言ってたのって、S3E1を観て気づいたんですよ(苦笑)
きっと目を閉じ耳を塞ぎながら見てたんでしょうね・・・と、いう事にしておいてください(笑)
でも、ジョンは気づいてくれ!
「The Rediscovered Railway Mysteries」は今日も通勤時に聞いていました。
長いのでまだまだ途中ですが、いやー、ベネディクトは本当に器用だなーとただただ感心です。
アクセントも普段なら聞き流しちゃいますがYam Yam さんから伺ってたのでちゃんとチェックしましたよ~
ただ、早口なのでまったく意味がわからないのが難点でしょうか(笑)いつもの事ですが。
リチャード3世もありましたね、そういえば。
髭、やるんでしょうかね、やっぱり・・・。ゴッホなのかなー。
それにしてもエミー賞に出て欲しかったですー(しつこい)
目の前で親友に死なれて、ジョンの苦しみは計り知れないとは思うのですが、
でもね・・・、という気持ちもよくわかります。
ジョン、イタリアン人に爆笑しましたよー。
Sherlockはいつも力入っていますが、ライヘンは特に渾身の力を込めてます・・・言い過ぎかもですが(笑)
ホントにいろいろな事が詰まっていますよね。
何気にマスコミに対する痛烈な批判も面白いなーと思います。
モリアーティはねー。
これで復活しちゃったらあの緊迫感は何だったの?って事になりそうで。
母性本能、それそれ!そうなんですよー。
多分、ジョンも母性、いや、父性本能がくすぐられていたんでしょうね。
私はE1のモリーちゃんとのキスシーンで腰くだけましたよ~。うっとりです。
ベネさんのあんなセクシーなキスシーン、初めて観ましたし(暴言)
如月さんが異常なら私は立派な変態ですので大丈夫です!
モリアーティの流れるようなダンスですね。
あの場面は私も好きですよ~。
あまり画像貼っていませんが・・・・動きが速くてうまく取り込めなかったんです(泣)
エミー賞にベネデイクト様は出ないんですか…
SHERLOCKは、4つも賞をもらったし、可能性あるのに…
最近、あたらしいベネディクト様のお姿に飢えているのに…
さみしいですね。
私は初めてでパニックなのに、いゃ~さすがです(何がでしょ?)つわものですねぇ。
これからはHDDクラッシャーと呼ばせて頂きましょう(笑)
私なんぞヒヨッコです。カリカリね、確かに! そうだったんですよ。そしていきなりクラッシュ!
痛い勉強になりました(涙)
アイリーンのお家じゃなかったんですね? 初めて見た時から気になりながら確認もせず人頼みで・・・
素早い確認ありがとうございました。あースッキリした!
え?dicoさんとした事が “Magic Trick”に気付かなかったって・・・
うん、あのシーンは見るのも聞くのも辛かったからね~! でもダメですよ、あの言葉は重要ですよ。
せっかく御大たちが満を持して置いた言葉だと思いますよ。
ジョンはね~(涙)このエピソードでは言いたい事色々ありますよ。
お兄ちゃんからシャーロックを守ってくれないかと言われていたのに ラボから離れてしまうし・・
尤もジョンが一緒に居たとしてもシャーロックは一人でモリアーティーと対決に行ったでしょうね。
ただ残念なのは、ラボから離れる時の言葉がチョットねぇ。 あんな言葉を残したから尚更後々迄心に蟠りが
残ってしまうんですよね。
あーもぅヤダ、何度見ても辛すぎるんですよ。 胸が痛くなります(泣)
正典のライヘンバッハは内容がメチャメチャだと言われていますね。 ドイルは兎に角モリアーティーを殺すのが
目的で彼方此方筋が通らないおかしな内容になっていると書かれています。
でもグラナダ版を始め どのバージョンで見てもライヘンバッハは痛切です。
ロシア版、RDJ版でさえも(暴言?)
話は変わりますが、今朝の新聞でアサンジが大使館を出ると報じられていましたね。
体調悪化の為との事ですが、出れば即逮捕で裁判になる筈なので、今後再びアサンジが取り上げられる事になる
かもしれませんね。
そして、エミー賞! そうですよね~、ずっと楽しみにしていたのにねぇ。
もしかして、もしかして、サプライズでやはり出席! なんてならないかしら?
なので、一縷の望みで取りあえず中継見ますよ。
S3はあんなに何回もノミネートされているのに未だ無冠ですもの、エミーで主演男優賞だけでも(勿論出来れば
助演男優賞も)取って欲しいんですけど・・・
To the End of the Earthは英語字幕版となっていましたね。
US版には字幕付いていないんですか? それはチョット辛いですよね。
dicoさんちょっと早まった? 私がYouTubeで見た時も英語字幕付きでしたよ。
でも、私もどうしようかな? 悩んでいます、同じく。
“adorable”そのものズバリ!ですよね(嬉)
これからは、“adorable”+“sexy”+“beautiful”の三点セットで参りましょう。
話は違いますが、昨晩は再度TTSS、そして今日は「闇の告発」の再放映でしたよ。
結局又見てしまったんですけど。
それにしても、「闇の告発」は・・・(しつこい?)
モリアーティには感じないんですね、よかったです(笑)
ベネディクト、エミー賞は欠席らしいですがトロント映画祭のゲストリストに名前が載ってましたよ。
去年はTFEでしたが今年はTIGだそうです。
昨日動物園にいたという目撃情報であふれていましたがロンドンにいるようですね。
昨日、今日でまた情報がいろいろあったので近いうちにまとめようかと思っています~
レオさん、UPしてみましたがあまりまとまりがなくて微妙な内容になってしまいました^^;
HDDは会社のPCも2回くらい壊していますし、家でもクラッシャーとか言われちゃってますよ(笑)
そうそう、カリカリと音がしたら要注意です~。
アイリーンのお家、お役に立ててよかったです。
画像貼ったりセリフ翻訳していると今まで気づかなかった事とかいろいろ気づくことも多いんですよね。
Magic trick、ほんとにねー(笑)
あの場面、S3放送されてからはよく観るようになりましたがそれまでは確かにあまり観ていなかったかも。
それにしても・・・ですが(汗)
ジョンは、そうなんですよー。
「信じてる」とか言いながら全然信じてないじゃん、アンタ(怒)
本当に彼女が大けがとかしたら、ほっとくわけないでしょ?と説教したかったです。
でも本当に最後があんなだったから余計に苦しかったんでしょうね、jジョンも。
正典はそうだったんですか。
ドイルさんは本当に終わりにしたかったんでしょうかね。
RDJ版さえも(笑)
アサンジさん、みましたよー。
BBCニュースで見たのですが今朝NHKでもやっていてびっくりです。
でも大使館出たら拘束するよって言われた後ウィキリークス側が
「いますぐ出るなんて言ってないもん」とか言っていてちょっと笑いました。
それにしてもアサンジさんの風貌更に変わりましたね。
エミー賞は残念の可能性がありますが、TIFFのゲストリストに名前が上がってましたよ。
キーラさんとTIGの監督の名前もありました。
去年、確かTFEでしたよね?
もうひとつ、ここのところアメリカを中心にALSの寄付を募るために著名人がIce Bucket Challengeしてるのご存知ですか?
氷水をかぶったあと次の人を指名するのですが昨日、トムヒがこれをやってベネディクトを指名してましたよ。
それで先ほどスケジュールの都合がつき次第チャレンジするとお返事があったようです。
動画がUPされたらここでも紹介しようかと思っていますが、とりあえず待機ですね。
3点セット、いいですね~。ASBですね!って書くとイマイチですね・・・すみません。
闇の告発・・・そんな映画がありましたね。もはや私のマインド抽斗からは削除しましたよー(泣)
ホント、詐欺としか・・・(笑)
やはり何となく不健康そうで 体調悪そうでした。 それより以前の様なオーラが無いですね。
あんなに長く大使館に籠城なんでさぞストレスが多かったんだろうと思います。
今後どんな行動に出るのでしょうね?
そうそう、TIFFはスケジュールに入っていたと思いますね。
こちらは参加可能性大でしょうし、受賞も期待されるかしら? そうでした、去年はTFEでしたねぇ(涙)
それから10月にはOpening Night Galaの予定も出ていましたね。
Ice Bucket Challenge勿論知ってましたですよー!
日本にも徐々に入って来ているようですね。 指名されてパスする人はdonationをするんですよね?
オバマ大統領はさすがにdonationにしたそうですけど・・・・
で、トムヒがBenedict指名ですかぁ? やっぱり仲良し? それとも?(いゃいゃ悪意に取ってはいけません)。
スケジュール次第ですか・・ 余り寒くならない内にチャレンジしないと。(気遣う)
情報あったら教えてくださいね。
3点セット、訂正です。
“adorable”+“sexy”+“beautiful”それに大事な“gorgeous”を加え4点セットでお願いします。
ASBG? 何か怪しい病気みたいで駄目ですね(笑)
以前Unaさんが、Benedictの事を評して「たまにとんでもなく不細工になるけど(怒) 普段はいつもすごく
gorgeousなのよ」って感じで語っていましたよね。 正しく“gorgeous”は外せません!
それから、既にご存じかもしれませんが、“The Jungle Book”のTigerの声を演じる事が決まった様ですね。
PenguinのWolfとかTigerとかDragonとか動物専門要員ってか、声だけの出演って 勿体ないと思うのです
けど・・・ お姿を見たいですものね~?
で、一つ私の認識不足。 指名を受けたら24時間以内には決行しなくてはいけないんですね?
と言う事は? どうなったんでしょうか?