あっという間にGWも終盤ですね。
ジェームズ・コーデンのLAツアー続きです。

動画はこちらです。
'Avengers: Infinity War' Cast Tours Los Angeles w/ James Corden
レジ―・ワッツの歌が始まります。

JC:これはバーブラ・ストライサンドの別荘です。
彼女がデザインしました。

クリプラ:本当かよ。
(本当はピーターソン自動車博物館です。)
はい、あちらに注目。あの人たちはブランチのために並んで待ってるんです。
あの人たちみんな順番待ちしてるんです、ブランチのために!

ジョシュ:トイレに行きたい。
JC:ああ、本当にすまないがジョシュ、スターツアーズのルール上、
マーベル映画に3回以上登場していないとトイレに行けないんだ。
トム、トイレ行きたい?
トムヒ:いや、大丈夫。
JC:悪いね、ジョシュ。

↓トムヒの重装備っぷりが・・・・

JC:このバスに乗っている誰かが次の「アベンジャーズ」で死んだりする?

(みんな沈黙。ベタニが何か言っていますが聞き取れません。)
そして、バス止められる?ここで待ってて。と、バスを止めてコミックショップの中に入っていくコーデンさん。

ファンふたりにサインを貰ってあげるよとか話しています。
そしてみんなが中に入ってきてみんなびっくり。

彼らが買ったコミックにみんなでサイン。

いいなあ。でもこんなところに出くわしたら私は逃げます。

ロキのタトゥーにロキが突っ込み。

アンソニーがフィギュア(スターロードですよね?)にサインを貰って喜んでいます。

小学生か。

そして皆さんバスに戻ります。
みんなで一緒に歌おうと思って歌詞を考えました。
椅子の下にあります。

「We are the world」の替え歌でした。
私たちは世界を救う

私たちは「アベンジャーズ」
私たちは総入れ歯になるまで

この映画を作っているでしょう。
かすり傷ひとつ負わずに逃げられればいいね。

カンバーバッチのかわいい顔を守るために。

ベネさんが指さす方向にヒーローたちが!

続き。
私たちは世界を救う
私たちは「アベンジャーズ」

私たちは総入れ歯になるまでこの映画を作っているでしょう。
大規模な戦争で
勝利する方法を見いだすだろう。
勇敢なガイドツアー、ジェームズ・コーデンに導かれて

みんなでセルフィー。

このツアーをみんなに広めて、と言っているコーデンさん。
その時、クリヘムが登場します。

CH:さあ、始めようぜ
JC:もう終わったから。
CH:12:00から6:00だよね?
JC:12:00から2:00だよ。
CH:でも俺は今来たし、やろうぜ。
みんな帰っていきます。
クリヘムはコーデンさんのグッズをいっぱい抱えて楽しそう。
コーデンさんも、じゃあ、最初からスタートするか、と言っています。

ラスト。
コーデンさんがバスを掃除しているとインフィニティストーンが落ちていました。

「バスに紫の汚物が」と言ってバスから放り投げました。
これで終わりです。
毎度下手な和訳のおつきあい、ありがとうございました。
マーベルヒーローを演じてしまうと「セルアウト」と他の役者たちに見下される、
それでも自分たちは子どもたちに夢を与えるヒーローでそのために時間を捧げていると
ゾーイさんが話しているインタビューを見ました。
こちらの記事です。https://theriver.jp/zoe-pride/
私もベネディクトのマーベル参戦が決まった時、ファンとしてすごく嫌だったんですよね。
それまでアメコミ映画は興味なくて観た事なくただのアメコミハリウッド映画だと思っていました。
今思うとすごい偏見なんですけど。
しかし、RDJを始めとするマーベルの役者さんの存在感はすごいですね。
ベネディクトが埋もれてるし(笑)
ジェームズ・コーデンのLAツアー続きです。

動画はこちらです。
'Avengers: Infinity War' Cast Tours Los Angeles w/ James Corden
レジ―・ワッツの歌が始まります。

JC:これはバーブラ・ストライサンドの別荘です。
彼女がデザインしました。

クリプラ:本当かよ。
(本当はピーターソン自動車博物館です。)
はい、あちらに注目。あの人たちはブランチのために並んで待ってるんです。
あの人たちみんな順番待ちしてるんです、ブランチのために!

ジョシュ:トイレに行きたい。
JC:ああ、本当にすまないがジョシュ、スターツアーズのルール上、
マーベル映画に3回以上登場していないとトイレに行けないんだ。
トム、トイレ行きたい?
トムヒ:いや、大丈夫。
JC:悪いね、ジョシュ。

↓トムヒの重装備っぷりが・・・・

JC:このバスに乗っている誰かが次の「アベンジャーズ」で死んだりする?

(みんな沈黙。ベタニが何か言っていますが聞き取れません。)
そして、バス止められる?ここで待ってて。と、バスを止めてコミックショップの中に入っていくコーデンさん。

ファンふたりにサインを貰ってあげるよとか話しています。
そしてみんなが中に入ってきてみんなびっくり。

彼らが買ったコミックにみんなでサイン。

いいなあ。でもこんなところに出くわしたら私は逃げます。

ロキのタトゥーにロキが突っ込み。

アンソニーがフィギュア(スターロードですよね?)にサインを貰って喜んでいます。

小学生か。

そして皆さんバスに戻ります。
みんなで一緒に歌おうと思って歌詞を考えました。
椅子の下にあります。

「We are the world」の替え歌でした。
私たちは世界を救う

私たちは「アベンジャーズ」
私たちは総入れ歯になるまで

この映画を作っているでしょう。
かすり傷ひとつ負わずに逃げられればいいね。

カンバーバッチのかわいい顔を守るために。

ベネさんが指さす方向にヒーローたちが!

続き。
私たちは世界を救う
私たちは「アベンジャーズ」

私たちは総入れ歯になるまでこの映画を作っているでしょう。
大規模な戦争で
勝利する方法を見いだすだろう。
勇敢なガイドツアー、ジェームズ・コーデンに導かれて

みんなでセルフィー。

このツアーをみんなに広めて、と言っているコーデンさん。
その時、クリヘムが登場します。

CH:さあ、始めようぜ
JC:もう終わったから。
CH:12:00から6:00だよね?
JC:12:00から2:00だよ。
CH:でも俺は今来たし、やろうぜ。
みんな帰っていきます。
クリヘムはコーデンさんのグッズをいっぱい抱えて楽しそう。
コーデンさんも、じゃあ、最初からスタートするか、と言っています。

ラスト。
コーデンさんがバスを掃除しているとインフィニティストーンが落ちていました。

「バスに紫の汚物が」と言ってバスから放り投げました。
これで終わりです。
毎度下手な和訳のおつきあい、ありがとうございました。
マーベルヒーローを演じてしまうと「セルアウト」と他の役者たちに見下される、
それでも自分たちは子どもたちに夢を与えるヒーローでそのために時間を捧げていると
ゾーイさんが話しているインタビューを見ました。
こちらの記事です。https://theriver.jp/zoe-pride/
私もベネディクトのマーベル参戦が決まった時、ファンとしてすごく嫌だったんですよね。
それまでアメコミ映画は興味なくて観た事なくただのアメコミハリウッド映画だと思っていました。
今思うとすごい偏見なんですけど。
しかし、RDJを始めとするマーベルの役者さんの存在感はすごいですね。
ベネディクトが埋もれてるし(笑)