悲しみは星のかげに(PART 2 OF 3)
この言葉がそれほど味わい深いのですか?
そうだよう。つまり、作者の50%の創作があって、読者の50%の理解があって初めて作品の内容が光り輝くのだよう。作者が立派な内容の作品を書いても、それを読み解(と)くだけの読者の人生経験や、教養がなければ、名作も“猫に小判”となってしまうのだよう。
要するに、デンマンさんは名作のつもりで記事を書いている。。。もしかして、そのように妄想しているのですか?
あのなァ~。。。ブログで記事を書く以上、オマエのように公衆便所の落書きを書くような不真面目な気持ちで。。。、あるいは、どうでもよい、と思いながら遊びで書くような気持ちにはなれないのだよう。僕の記事は長い。だから、日本語が分かる世界のネット市民の皆様が少なくとも20分から30分の時間を割(さ)いて僕の記事を読んでくれる。読み終わった後で、時間を無駄にしてしまったと思われたくない。それがブロガーの正直な気持ちだよう。また、それがブロガーの責任であり、義務だよう。だから、当然だけれど、意気込みだけは名作を書くようなすさまじい気力を込めながら僕は書いているのだよう。
マジで。。。?
こんな事が冗談で言えるとオマエは思うのかア?
デンマンさんならば言えますよう。うへへへへぇ~。。。
あのなァ~。。。どうでもいいけれど、オマエも少しは真面目になったらどうなの?
それで、デンマンさんは何がおっしゃりたいのですか?
オマエは、せっかくこの記事に顔を出したのに、僕が『即興の詩』に書いたコメントをじっくりと読んでない。
だから、言ったでしょう。面白くないって。。。
オマエはどうして、僕に同じことを何度も言わせるの?
同じ事ってぇ。。。何ですか?
あのなァ~。。。面白くないと言う前に、まず僕の記事をじっくりと読めよう。
ざっと読みました。
だから、オマエは読者の50%の理解力を充分に発揮してない。それで、面白い記事なのにもかかわらず、オマエには、その面白さが分からない。
その面白さって何ですか?
世界的に大ヒットしたこの曲も、九ちゃんの独特な歌い回しが耳に合わないと、当時の保守的な日本の歌謡界では評価は高くなかったのやでぇ。
レコード大賞にも選ばれなかった。
ところが、海外でヒットすると日本でも悪乗りしたのやなァ。
いつものことやでぇ~、
海外で人気が出れば、日本人はすぐに飛びつく。
成りすまし馬鹿のオマエの致命的な欠陥は、先入観にとらわれる。喰わずぎらい。一度、こうだと思い込むと、他人の意見を聞かない!改めて理解してみようと言う気持ちが起こらない!それで、愚かにも次のような下らない公衆便所の落書きを書いてしまう。
デンマンさんこそ他人の意見を聞かないのですよう。オイラの上のコメントの真意が理解できない。
なんだい?。。。その真意と言うのは。。。?
デンマンさんは、めれんげさんに嫌われているのですよう。
その根拠は。。。?
次の小文にめれんげさんの嫌悪感が込められている。
バカバカしい
テーマ: ヲチヲチヲチ~♪
ああ。バカバカしい。
男女の愛が、閉鎖的であるのは当然だ。
それを、狭いなどと、何をぬかしているのか。
人間愛と、男女の愛をいっしょくたにしているアナタは、
本音を語っているのなら、一生誰とも
愛を語れないだろう。
それとも、ただのエロなのか?
もう、バカバカしくて、相手にもしたくない。
そんな低能な方と、かかわっていると、
こちらまで、悪影響をうけてしまいますので。
posted by merange
2009-03-08 18:48:47
『バカバカしい (2009年3月8日)』より
『雨降って仲直り?(2009年4月6日)』に掲載
オマエは、めれんげさんの古い手記を持ち出してきたねぇ~?
古くありませんよう。今年の3月8日です。
あのねぇ、めれんげさんは、すでに気持ちを入れ替えている。それで、新しい気持ちで詠んだのが次の短歌なんだよう。
大阪はまだ梅雨が明けんようやな。
でも、めれちゃんは元気そうや。
わては、とってもうれしいでぇ~。
きゃはははは。。。
めれちゃんが元気に復帰しよったからなァ。
めれちゃんにも、いろいろと嫌な事があるだろうけれど、
これがネットの現実やがなァ~。
ネットしたければ、
わてや、成りすまし馬鹿と、なんとなく付き合わなければあかんのやでぇ~、
どうして。。。?
それがネットの現実やないかいなァ~!
でも、やっと、悪意に満ちた男が雨と共に去っていったがな。
うしししし。。。
悪意に満ちた成りすましのおっちゃんが最後に爺さん宛てにやてぇ~
\(*^_^*)/ キャハハハ。。。
次のような捨て台詞を残していったでぇ~
「めれんげ本人曰わく、
煎餅に宛てて書いたコメントをED爺さん宛てに書き直す様なやり方がむかつくとさ。
俺もお前に飽きたし、
自作自演のブログのネタにさせてやったんだから有り難く思えよ。
さて、後は……」
by 成りすまし馬鹿
成りすまし馬鹿とも長い付き合いやがなァ~
5年以上になるなア~
めれちゃんよりも、わずかに長いのやでぇ~
成りすまし馬鹿を立派な反面教師にするために、わてはこれからも頑張るでぇ~
成りすまし馬鹿から得るものはほとんど無いと言っていいけれど、
確かに、成りすまし馬鹿のおかげで、ようけい記事が書けたがな。
うしししし。。。
では、めれちゃんの短歌にインスパイアされて、わても短歌を詠むでぇ~
聞いてやア。
雨の朝
きみの姿が
やっと見え
濡れるも忘れ
両手を広げ
雨は降る
梅雨は未だに
明けぬとも
心は晴れて
きみを迎える
雨の中
嬉し涙に
泣き濡れて
きみを抱きて
熱いくちづけ
雨が降る
浮世の悪意
流し去り
二人の心
萌えて寄り添う
傘の中
きみを抱きて
ぬくもりを
心に受けて
熱く萌えゆく
\(^_^)/ キャハハハ。。。
いつもよりも
熱い気持ちで詠んでしもうたでぇ~
成りすまし馬鹿が居ないという事は、めちゃ気分がいいなあァ~
あはははは。。。
バンザ~♪~イ!
でも、この短歌を成りすまし馬鹿が読んだとして、アイツ、理解できるやろうか?
たぶん、無理やろな?
うひひひひ・・・
じゃあ、めれちゃん、おやすみ。
夢で逢おうな。
チュ~♪~
♪┌(・。・)┘♪ ぎゃハハハハ。。。
バンクーバー時間:7月10日 午前2時35分
2009/07/10 6:38 PM
『即興の詩 雨の朝』のコメント欄より
『久しぶりにワロタぁ!(2009年7月15日)』に掲載
(すぐ下のページへ続く)