デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

2ちゃんねるで“生まれ育つ”と、どういう人間になってしまうのか?(12度目) PART 1

2006-02-03 09:10:42 | ネットストカー・荒らし・インターネット




2ちゃんねるで“生まれ育つ”と、

どういう人間になってしまうのか?

(12度目)




.

Yama君!

スマット君!

コメントありがとよ!

デンマンさんに成り代わって、

おいらがお礼を言うよォ~。

あんがとねェ~。

二人ともえっけん君よりは、

ちょっとばかり

オツムがいいようだね。

へへへへ。。。。

ところで

GOOGLEでの検索結果が

2日の午後4時で

500件を越えちゃったよ。

『“えっけん 2年生”と入れた検索結果』

関心のある人はクリックして見てよね。

とにかく、労働者の皆さん、

今日も1日ご苦労さんです。

どうか、元気に頑張ってくださいね。

  。。。

あいよ~~~

おいらも頑張るよォ~

じゃあねェ。あばよォ~




Yama外科医院物語

.





ボクちゃん、精神年齢が13歳の

Yama外科医師で~♪~す。

あなたの担当医ですよォ~~。

これからあなたの心臓の移植手術を

しようと思いま~♪~す。

大船に乗ったつもりで、

ボクちゃんに任してねェ~~

ホンじゃあ、まずねェ、

麻酔注射を打ちたいと思いま~♪~す。

ん?

注射器が大きすぎる?

そんなことないよ~~

大丈夫だよォ~~

これ狂牛病の牛を手術する時に

使ったんだって。。。。

獣医さんから借りてきたんだよ。

へへへ。。。。

じゃあ、腕をまくって出してええェ~~




こうなったら、もし、あなたが患者なら逃げ出すでしょう?
まかり間違ったら、殺されてしまいますからね。へへへ。。。。

“キチガイに刃物!” という名言がありますが、
“精神年齢13歳にメス!” ですよ!

しかし、このたとえ話がYama君には分からないんですよね!
だから、いまだに“精神年齢13歳”の看板をYama君のブログに掲げているんですよ!

95%の日本人は本音の付き合いをしません。
でも、デンマンは国際人だから、Yama君に対して本音で付き合います。
だから、言いにくい事でも、僕はハッキリと指摘します。

『精神年齢が13歳のブロガーです。
すばらしい記事がたくさんありますよ。
あたいのことを馬鹿にしたいでしょうけれど、
馬鹿にしないでぜひ読みにきてくださいね。』

あの看板は、上のようなことをほのめかしているんですよ。
これでは、“どうぞ、お好きなだけ馬鹿にしてくださいね。” と書いているようなものですよね。

Yama君を、馬鹿にする人は居ないかもしれません。
なぜなら、あの看板を見ると、“哀れ”だと思えてくるからですよ。

だから、Yama君が書いているように

“「精神年齢13歳」の表示を見た瞬間「戻る」を押”して、戻ってしまう人がたくさん居るはずです。

2月1日に僕がGOOに書いた記事(『2ちゃんねるで“生まれ育つ”と、どういう人間になってしまうのか?(11度目) PART 1』)にYama君とスマット君から次のようなコメントをもらいました。
僕の返信を含めてここに書きます。



Unknown (yama.R)

2006-02-02 00:24:59

僕は外科医ではありませんし刃物で人の体を切り刻んだりしません(あ、今後マウスの解剖とかはたぶんするけどね。学校で)。
人の命を扱うわけでもないので精神年齢が低かろうがなんら問題ありません。
外科医の例えはかなり不適切です。

だいたい「精神年齢13歳」とわざわざ書いているのをまさか僕が本気で自分の精神年齢が低い人間だと感じているからだと曲解してませんか?
デンパンさんは。
何度も言ってるけどそれは冗談であるし、それくらいの冗談も見抜けないリテラシーの低い人間に馬鹿にされようが気にもとめませんよ。
それどころか逆に「そんなことでしか他人を馬鹿に出来ないのかよ、あわれなやつだなぁ」と馬鹿にするぐらいです。
あの表示をみて哀れになるんなら勝手に哀れになってて下さいよ。
僕はそういう見方しか出来ない人を見て哀れな気分になりますから。
あ、こんなことを書くとさらに哀れなのか。


   ↑ 【デンマン注釈】
   
Yama君、その通りですよ!
キミは分かっているんだよ!本当に哀れなんだよ!

ゴキブリのように、またまた、重箱の隅を突っつきながら言い訳を言ったり弁解したり、。。。
そういう姿はねェ~、重箱の中で這いずり回っているゴキブリちゃんを見るようですよ。へへへ。。。。

「精神年齢13歳」という言葉は、実際にYama君が13歳であろうがなかろうが、大人の耳には「低脳児」という響きと同じなんですよ!

だから、Yama君のブログの「精神年齢13歳」を「低脳児」と置き換えてみてくださいね。どう感じますか?
この事を僕は分かりやすく書いたつもりだったんですよ。

でも、結局「低脳児」という言葉を持ち出さない限り、Yama君には理解できないようですね?
僕は、できるだけ「低脳児」という言葉を使わないようにしているんですよ。
なぜなら、これはあるコミュニティでは差別語になっていて使えない言葉なんですよ。

でも、精神年齢が13歳のYama君には、一向に分からないので、あえて使いました。
今度は、分かりましたか?


それとも、国際化した社会では冗談は冗談であると断らなきゃいけないのか。
そんな社会は嫌だね。
お断りだ。

> ハンドル名というのは “デンマン” とか “バークレー” とか “次郎” とか、
> 呼び易い名前、書きやすい名前、覚えやすい名前にするものですよ!
> それが常識ですよ!それがネチケットですよ!そう思わないのォ~?

そう思いません。だいたい"yama.R"も"smz"も半角英数で書きやすいし覚えやすいと思うんですけど。
呼びやすいかどうかは知らないけど。
相手の名前を断りもせずに変な名前で呼ぶ方がよっぽど失礼だとおもうしなぁ。
でも「見下した呼び方」をするような人にはそういう考え方は出来ないのか。

そもそも書きやすいとか覚えやすいとか呼びやすいとかそういうものを定義するのは誰?
それで非常識だとか言われてもなあ。
僕の友人は前に「yama.R(どう発音するか定義していない)」を「やまーる」とか普通に発音してたし、僕にとってはアルファベットで構成されて他方が余計なキーを押さなくて済む分書きやすいし漢字なんかよりはよっぽど覚えやすいし、YAMAなんて人は日本のネットユーザーには腐るほどいることを考えるとyama.Rのほうが絶対的に便利なんだよなあ。

デンパンさん的には、というか「世界のネット」的には愛称を付けるのが常識でネチケットなのかも知れないけどそんな常識聞いたことありませんよ?
むしろ名前が統一されていた方が他サイトとの連携がとりやすくていいと思うんだけどな。



スマット君 (smz)

2006-02-02 04:04:56

僕は外科医ではありませんし刃物で人の体を切り刻んだりしません
(あ、マウスの分解掃除くらいはするけどね)(笑)

結局、smzをスマットと勝手に呼び換えた理由は書いてくれないんですね。


   ↑ 【デンマン注釈】
   

http://barclay.worldfreeweb.com/renge/tree.php?n=2708
『Re:バークレーさんへの公開抗議文 (2005年11月15日)』

上のリンク先の記事で詳しく説明していますよ!
スマット君がすっかり忘れてしまっているんですよねェ~~!んも~~~

バークレーというハンドル名は僕がQLEPで使っているものです。
そこで、僕に対してスマット君が公開抗議文を書いたんです。
上の記事はそれに対する回答です。
ちなみに、スマット君もQLEPのメンバーです。

ところで、スマット君の質問はゴキブリが重箱の隅をつつくような枝葉末節的な事ですよ。
上でも分かるように、僕に答えさせておいて忘れてしまうんですよね。ったくゥ~~!
こういうところが精神年齢15歳なんですよ。へへへへ。。。。
そういうわけで、15歳のスマット君よ~、キミの質問の答えは上の掲示板に書いてありますよ。
良く読んで頂戴ねェ~~。


それに、yama.Rさんが指摘しているように、デンマンさん自身自分から多数の名前(ハンドルネーム)を名乗っている理由も挙げないんですね。

ぜひこの下のコメント欄に、身元詐称しないで、デンマンなのかバークレーなのか、次郎なのか、はたまたレンゲさんなのか、すみれさんなのか、最も適切な名前でコメントしてください。

追伸:英語ネタは飽きたので、次はフランス語でよろしく
    (カナダって米仏語両方使ってますよね?)



IME問題 (smz)

2006-02-02 04:14:31

あ、そうそう。
英語版Windowsでも、Global IMEは普通に動くはずですが?
メモリ不足について述べられていますが、今まで書けていたものが急に書けなくなるというのもおかしいです。
記事は普通に投稿できているようですが、ちょっと心配です。
OSとSPの当て具合、IE、IME等アプリケーションのバージョン、セキュリティソフトなどの常駐ソフト、メモリなどのハードまわりを記事に書いてくれれば、
何らかの力になれるかもしれません(もちろんなれないかもしれません…素人なのでw)。


   ↑ 【デンマン注釈】
   

ありがとね。
でも原因は分かっているんですよ。
僕のパソコンのメインメモリーの使用率は常に85%から94%にも上る高率なんですよ。
Spywareが結構入っているんですよね。
そのために日本語用のIMEのコントロールバーがメインメモリー使用率が94%近くになると表示されなくなってしまうんですよ。
それで日本語が書けなくなるというわけです。

コメント (2)
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2ちゃんねるで“生まれ育つ”と、どういう人間になってしまうのか?(12度目) PART 2

2006-02-03 09:09:19 | ネットストカー・荒らし・インターネット




実に楽しいコメント

ありがとね。

ハハハハァ。。。。

笑っちゃいましたよ!

(デンマン)


2006-02-02 08:47:57

Yama君、スマット君!
いつもの事ですが、貴重なコメントを書いてくれて感謝していますよ!
(マジで。。。。へへへ。。。)

実に楽しいコメントでした。
ありがとね。ハハハハァ。。。。
笑っちゃいましたよ!

コメントと言うものは、そのように読む人を楽しませて愉快にしなくちゃいけないものですよね!

ところがですよ、えっけん君のコメントを読んで下さいよ。んも~~~~

えっけん君の教養のなさと愚かさに、哀れさを感じてしまいますよね。可哀想だと思ってしまうんですよね。

しかも、彼は自分では気づいていないようだけれど、感情をむき出しにして、まさに“境界性人格障害”の教科的な見本を見せてしまっているんですよ。

だから、なおさら、えっけん君に対して哀れさが増してくるし、可哀想だし、彼の人生の今後が他人事ながら心配になってくるんですよねぇ~~!

しかも、えっけん君のような人間が日本には増えているんですよ!2ちゃんねるを覗くとこの事が良く分かりますよね。

そういうわけで、Yama君とスマット君のコメントを読むと、世界のネットがばら色に見えてきますよ!へへへへ。。。。。

なんと言うかあああ。。。、ネットをやってて、こうしてブログを書くことがますます楽しくなってきますよ。(^Д^)ギャハハハ。。。。

つまり、笑えると言う事ですよ。
ストレスの解消になるということですよね。
健康のために、とっても良いことなんですよねぇ~~!

このクソ忙しさの中で、オアシスを見つけたような安らぎを感じました。

ただ、残念な事が一つだけありますよ。

Yama君は相変わらず精神年齢13歳で書いているんですよね。
スマット君も15歳で書いているんですよ!

この精神年齢をせめて20歳に上昇出来ないものですかねええぇえぇ?????

でも、余り注文を出しすぎると、次からコメントを書かなくなってしまうから、今のままでいいですよ。へへへへ。。。。。

無理をしないようにね。。。

余り無理をして精神年齢を上げようとして気張ると、ますます滑稽になってしまうからね。
ゥヒヒヒヒ。。。。

じゃあね。

3日の記事の中で、またじっくりと書きますからね。。。。



日本人の“心の荒廃”が進んでいる!


ここで論調がちょっと飛躍します。
なぜなら、精神年齢が13歳のYama君や、15歳のスマット君に付き合って、重箱の隅をゴキブリのように突っついていても、僕には何の意味もないんですよ。
そういうわけで、“精神年齢13歳”という看板を掲げる事が、“心の荒廃”とどのように関わっているのかを示すために“病める日本人”の“心の荒廃”について書きたいと思います。

最近起きた事件をまず象徴的にここに書いてみます。


徳島県で起きた事件の事です。実の母親が8歳の長男と5歳の長女をダムに突き落として死なせたという事件ですよ。
この事に絡んで“日本は家庭崩壊が進んでいるんですわあああ~”とのり子さんはまくし立てました。

12月22日午前9時ごろ、徳島県警阿南署に阿南市新野町の主婦の女(41)が「自分の長男と長女をダムに突き落とした」と自首してきた。
同署などが供述に基づき、同市福井町の福井ダム付近を捜索したところ、午後零時20分ごろ、ダム湖に浮いていた長男(8つ)とみられる1遺体を見つけた。
同署などは遺体の身元の確認ができ次第、殺人容疑で女を逮捕する方針。
同署は長女(5つ)の捜索を続けるとともに、女や夫から詳しく事情を聴いている。
女は夫と子ども2人の4人暮らしで、「21日午後に子ども2人を落とした」と供述している。

『不倫は、やっぱり永遠のテーマですよね。』より



事件は4年前に起こったのだけれど、つい最近、残忍な殺害を企てた40代の内縁関係のカップルに死刑の判決が下りましたよ。

どういう事件でしたの?

女性の家族6人と男の友人1人をこのカップルは殺害したんです。その殺し方が常識では考えられないような凄惨なものですよ。本当にショッキングな事件でした。感電死させた死体を切り刻んで鍋で煮て、それをミキサーに入れジュースにしてから捨てる。死体なき完全犯罪を行なおうとしたんですよ。このような残酷で猟奇的な発想は家族の絆で固く結ばれていたら、とても考え付かないものですよ。この事件など氷山の一角だと思いますね。

『不倫と家族の絆』より


そしてホリエモンの逮捕ですよね。
“人間は金で動く”という“社会理念”を掲げて経営に当たった。
言ってみれば“織田信長式経営法”なんですよね。
ある程度まではうまくゆく!

しかし、“本能寺の変”が待ち構えている!
“人間は本質的なところで絶対に金では動かない!”
(これがデンマンの人間哲学です!)

その証拠が次の“ライブドアニュース”の抜粋です。


東京地検特捜部は、成田国際空港を巡る官製談合事件の強制捜査に着手した昨年秋ごろ、極秘に捜査を本格化させた。
官製談合事件に特捜部外からの応援検事を投入しながら、特捜部内に数人の検事を残す専従班態勢を維持した。

http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1657975/topics_detail
(このリンクは無効になっています。僕は記事を丸ごと保存しておきましたが。。。へへへ。。。)


このように人間は決して金だけで動いているわけじゃないんですよね。
“本能寺の変”を常に肝に銘じておく必要があるんですよ。

僕が“日本がどこか狂ってしまっている”と言うのはこういう事ですよ!

では、“精神年齢13歳”という看板を掲げる事が、どうして“心の荒廃”につながるのか?





ボクちゃん、精神年齢が13歳の
Yama外科医師で~♪~す。
あなたの担当医ですよォ~~。
これからあなたの心臓の移植手術を
しようと思いま~♪~す。

大船に乗ったつもりで、
ボクちゃんに任してねェ~~
ホンじゃあ、まずねェ、
麻酔注射を打ちたいと思いま~♪~す。

ん?
注射器が大きすぎる?
そんなことないよ~~
大丈夫だよォ~~
これ狂牛病の牛を手術する時に
使ったんだって。。。。
獣医さんから借りてきたんだよ。
へへへ。。。。
じゃあ、腕をまくって出してええェ~~


これを平均的な日本人が読めばYama医師はオツムが可笑しいと思いますよ。
ところが、本人は次のように書いているんですよ!


Unknown (yama.R)

2006-02-02 00:24:59

僕は外科医ではありませんし刃物で人の体を切り刻んだりしません(あ、今後マウスの解剖とかはたぶんするけどね。学校で)。
人の命を扱うわけでもないので精神年齢が低かろうがなんら問題ありません。
外科医の例えはかなり不適切です。


人の命は関係ないかもしれないけれど、“心が荒廃”してゆくんですよ!
しかし、関係ないと思っているのは本人ばかりで、
気づいてみると、
ダムに我が子を突き落としたり、
家族を殺して、死体をミキサーにかけてジュースにして捨てるというような事を平気でやり始めるわけですよ。
ホリエモンも“人間は金で動く!”というような短絡的な“社会理念”を打ち出して会社の経営に当たる!

これはすべて“心の荒廃”がなせる業(わざ)ですよ!

では2ちゃんねるで“生まれ育つ”と、どのように“心が荒廃”してしまうのかをここでお目にかけます。



この画像に見覚えがあるでしょう?
初めて見る人は次の記事を読んでみてくださいね。
『2ちゃんねるは、なぜ公衆便所の落書掲示板なのか?』

僕は上の画像の中で赤字で注釈をつけましたが、2ちゃんねるには、このように公衆便所の落書を平気で書く人間が居るんですよ。
しかも、そういうゴキブリちゃんより劣るDEMPA55のような人間が、世界のネットにまでしゃしゃり出てきて迷惑をばら撒いているんですよね。
この消しがたい証拠が僕の掲示板にあります。

ただし、上の公衆便所の落書を見て拒絶反応を起こす人は見ないようにしてくださいね。(マジで。。。)

『2ちゃんねるで生まれ育った愚か者が残していった愚劣な落書』

2ちゃんねるで“生まれ育つ”と、どういう人間になってしまうのか?

上のリンク先を見れば、あなたにも僕が言おうとしている事が分かると思います。
“心の荒廃”がこのような形で進んでいるんですよね。

2ちゃんねるで生まれ育った愚か者が、わざわざ僕の掲示板にまで出張してきて、愚か者の見本をこうして見せてくれるのですからねェ~~

呆れてしまうと言うかアアア。。。哀れむというかあああ。。。。
日本の将来は一体どうなるんでしょうかああああ????
カナダのバンクーバーから見ていると、日本はますます悪くなるように見えるんですよ。
今夜のテレビ・ニュースを見てくださいね。
日本のすばらしさを伝えるニュースが一体いくつあるか?

それに比べて、常識では考えられないような悲惨な事件がニュースでどれだけ報道されているか?
アメリカや、カナダにも悲惨な事件は起こりますよ。
でも、日本のように毎日ではありません。

ちょっと、あなたも考えてみてくださいね。
そして、できれば、2ちゃんねるで“生まれ育った”馬鹿のマネだけはしないようにしてくださいね。
でもね、僕がこのように書くと、必ずまた馬鹿が出て来るんですよね。。。。へへへへ。。。。
日本という国はそういうところなんですよ。うひひひひ。。。。

経済大国になったけれど、それに劣らず馬鹿が結構たくさん居るんですよ!
僕の言葉が信じられないなら、すぐに2ちゃんねるへ飛んでくださいね。
次の記事の中に、そのような馬鹿をたくさん見る事の出来るリンクがいくつか貼ってありますよ。
『2ちゃんねるは、なぜ公衆便所の落書掲示板なのか?』

愚かな点でYama君も50歩百歩なんですよね。
本人に自覚が全くありませんが。。。。

でも、バンクーバーに居るデンマンには実に良く見えるんですよ!へへへ。。。。

えっけん君の“境界性人格障害”に関する質問にまだ答えていませんが、残りの質問は明後日に書きますね。

ところで、Yama君が、相も変わらず“精神年齢13歳”をブログの看板にしていようとも、

スマット君の精神年齢が15歳に転落したとしても、僕の記事にコメントを書いてくれたことを、僕は感謝していますよ。
(マジで。。。)

なぜなら、こうして有意義な記事が書けましたから。。。。

僕は、既に言ったようにライフワークとしてこのブログを書いています。

僕が消滅しても、僕のブログは永遠です。。。不滅です。。。
(昔、巨人軍は不滅です、。。。と言った人が居ましたよね。。。
【同じ事を3度書いてくどいけど。。。。へへへ。。。】
でも、最近の巨人はさえないですよね。
僕のブログも、そうならないようにがんばります。
よろしくね。。。)

じゃあ、今日も楽しくネットサーフィンしましょうね。



ィ~ハァ~♪~!

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あなたはグローバル化の準備ができていますか?

2006-02-03 09:07:38 | 英語・英会話




あなたはグローバル化の

準備ができていますか?




お元気ですか?
先日、グローバル化のテストをやりましたよね。覚えていますか?
英語は国際語ですよね。
だから、英語を知っていることはグローバル化に対応するための第一歩だと思います。
そういうわけで、今日もちょっとばかりグローバル化のテストを続けて見たいと思います。
どうですか?

ええっ?もううんざりしたのですか?そんなことはないでしょう?
これから、ますます英語に対する需要は高まってくると思いますよ。
あなたも、ぜひ準備を整えておいてくださいね。

ここで取り上げる英語は、どれもやさしい単語ばかりです。
決して難しい事をお話しするわけではありません。
そう硬くならずにリラックスして読んでくださいね。

では最初の簡単な例文をお目にかけます。

This is the latest catalog of our products.

「これは私たちの商品の最新のカタログです」

あなたも、このように訳しましたか?
もちろんこの訳し方で間違いではありません。
英語の授業でこのように訳せば正解です。

でも、これは実際の業務で使うには不自然です。
どこが日本語として不自然だかお分かりですか?

では、実用日本語ではどう訳されるかを次にお目にかけますね。

「こちらが弊社の商品に関する最新のカタログです」

どうですか?違いがお分かりですか?
ポイントは"our"を「私たち」ではなく、「弊社」とすることです。
あるいは「当社」を使ってもかまいません。「私ども」でもOKですよ。

算数と違って答は一つではありません。問題は、実際にその言葉が使われる世界で自然な表現になっているかどうかです。
ビジネスの世界では"we"を「私たち」とは滅多に言いませんよね。
逆に「弊社」「当社」は、英語では"our company"と言わず、さらっと"we"で言うことが多いですよ。

また、"This"は「こちら」とすると、ビジネスっぽいですよね。
"This is our ..."を「これは私たちの」ではなく、「こちらは弊社の」と訳すとグッとビジネスっぽく聞こえます。でしょう?

では、次の例文です。

The new employees had a lot of pep.

Pepはあまり見慣れない単語ですね。
これは、「気力」とか「活力」という意味です。

さあ、どのように訳しますか?

おそらくこのように訳すのではないでしょうか?

「新しい従業員は、多くの気力を持っていた」

この訳し方でも決して間違いではありません。
意味は充分に通じますからね。

でも、もっと自然で実用的な訳があります。
これよりもずっとグーな訳し方があるのですよ。
分かりますか?

では、まずその模範的な訳し方をお目にかけますね。
こうなります。

「新入社員はやる気満々だった」

どうですか?このほうが日本語として自然だし、翻訳したという印象を与えませんよね。

単語単位で訳すと、どうしても不自然な響きになりやすいんですよね。
だから、複数の単語がつながってできる意味は、ひとかたまりとして捉えるのがポイントです。
連続したかたまりと見て、日本語として最も自然な表現を考える必要があります。

「新しい従業員は、多くの気力を持っていた」という訳の、どこが悪いかというと、この訳は単語単位で訳されているからです。
"new"は「新しい」、"employee"は「従業員」という意味に訳しています。
しかし、“New employee”として訳す場合には、「新しい従業員」という言い方よりも「新入社員」とした方が自然です。
"Pep"は「気力」「活力」ですが、「多くの気力を持っている」という言い方は日本語として不自然です。
このような言い方はあまりしないでしょう?
「多くの気力を持っている」と言うよりも「やる気満々」とするか「元気一杯だった」とした方が日本語として自然です。

では、2つ以上の単語を単語単位ではなく、一つのまとまりとして訳した時にどのようになるのか?
次にいくつかの例を上げてお目にかけますね。

左側が単語単位で日本語にしたもの、右側はそれをひとまとまりと見て書き換えたものです。

Japanese paper 日本の紙  → 和紙
foreign music 外国の音楽 → 洋楽  
famous painting 有名な絵  → 名画
old friend       古い友達  → 旧友
business trip ビジネス旅行 → 出張 
man of great wealth     莫大な富を持つ人 →  大金持ち
rate in overseas market 海外の市場におけるレート→ 海外相場

ポイントは、機械的に単語単位で訳すのではなく、文脈によって、さらにベストな表現を探そうとする努力が大切なんですよ。

自然な表現を選ぶと一口に言っても、それが難しいのですよね。
豊富な表現力が必要ですし、ベストな表現を生み出すには推敲が必要です。
つまり、英語だけではなく、日本語の表現力を磨く事も重要なんですね。
お分かりいただけましたか?
グローバル化に備(そな)えた英文の訳し方を、あなたも改めて考えてみたらいかがですか?

ところで、あなたも翻訳に挑戦してみませんか?

ええっ?英語もよくできないのに翻訳などできません?

でも、もし、翻訳の勉強をしながら、お金がもらえるとしたらどうですか?

“うっそお~~、本当にほんと?”

そうなんですよ。本当なんですよ。報酬を受け取りながら、翻訳者になるための勉強ができます。

翻訳学校でも、通信教育でも、費用がかかることはあっても、報酬を受け取ることのできる勉強方法はありませんよね。
この翻訳の在宅インターンなら、全ての仕事に文字通り「仕事」として対価が支払われます。
あなたもプロ翻訳者になることができるんですよ。

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翻訳の在宅インターンご登録に付随する費用は一切ありません。
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『家に居て、翻訳の勉強しながらお金をもらいませんか?』

何事も一歩を踏み出すことが大切ですよ。
世界的な諺に次のようなものがありますよね。
「万里の道も一歩から」
じゃあ、がんばってね。
Good luck!
バ~♪~イ



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