“病める日本”の足を引っ張る
“グローバル馬鹿”にならないために。。。
グローバル馬鹿物語
ボクちゃん、小額2年生のえっけんでちゅ。
実は小学2年生と書くべきところを
不注意でせっかちなもんで
間違ってちまったんでチュよ。
うへへへへ。。。。
デンマンさんの2月19日の記事を読んで
ボクちゃんもつくづく考えさせられました。
“きもい君”が書いた、
たった3文字のコメントで
どうしてあれだけのことが
分かるのでちょうか?
デンマンさんのすごさが
改めて分かりまちた。
ボクちゃんが“境界性人格障害”を
患っていることまで見事に
言い当ててちまうんでちゅから。。。
確かにボクちゃんのブログは、
“陰気で病気でつまらない”でちゅよね。
デンマンさんの言われるように
ネットで公開するような日記では
ないのかもちれまちぇん。
ボクちゃんも世界のネット市民の皆様の
批判に、びくともちないような記事を
書きたいと思いまちゅ。
デンマンさんが、ボクちゃんと仲間のことを
国際馬鹿、グローバル馬鹿と呼んでいますが
あなたはどう思いまちゅか?
とにかく、ボクちゃんは
りっぱな“反面教師”とちて
これからもネットで
やっていきたいと思いまちゅ。
くやちいけれど、ちかたがありません。
デンマンさんが指摘してくれた
通りなんでちゅよ。
ボクちゃん、今まで気づかなかったんです。
やっぱり、“小額2年生”の
オツムしか持ってないんでちゅよね。
へへへ。。。
頭の悪いボクちゃんでも良く分かりました。
そんじゃあ、デンマンさんが
もっと詳しく説明してくれるようなので
読んでね。
えっけん君の日記は、元々ネットで公開する必要のない日記なんですよ!
つまり、僕が指摘したように
また、本人も認めているように
“むだづかい日記”
なんですよね。
日記帳と“ネットの日記”を
すっかり混同してしまっていますよ!
えっけん君の日記は次で僕が説明しているように公開するようなものではないんですよ!
だから、いったんは“死ぬほど恥ずかしくなって” “むだづかい日記”を非公開にしたんですよ。
でも、結局、逃げも隠れも出来ないことを悟ったようです。
こういう行動も“境界性人格障害者”の特徴です!
つまり、
■ 自分自身に対するイメージが不安定。
自己同一性の顕著な混乱が見られる。
要するに、他者に対するだけじゃなく、
自己に対してもその見方や考え方やイメージが揺れ動くんですよ!
えっけん君は、一度は死ぬほど恥ずかしくなって取り下げた自分の日記を、また公開しています。
でも、僕はそのえっけん君の行動をプラスに評価していますよ。
なぜなら、これまで僕の批判にあって、自主退会したり、ブログや掲示板や日記を丸ごと削除して姿をくらましまった人がけっこう居るんです。
例えば次の記事の中の“よしだ”さんもそのうちの一人です。
『スミレちゃんにも救いの手を差し出したつもりだったのですが、都合が悪くなると、自分の投稿をすべて削除して、自主退会して姿をくらませてしまうんですよ。』
このよしださんは海外生活経験が6年以上あります。二人の子供の父親です。現在シンガポールで働いています。
もちろん、えっけん君が小学校2年生だとすれば、よしださんは高校3年生程度でしょうね。
ええっ?? 僕ですか?
僕は大学院博士課程後期3年生です。へへへ。。。。
でも、僕だってまだ自分のことを未熟者だと思っています。
そう思っていない限り、ブログは書けません。
だから、何も自主退会する必要はないんですよ。
ハンドル名を変える必要も無いんですよ。
えっけん君はオツムの弱いところがかなりありますが、
“むだづかい日記”を再度、公開してくれたので喜んでいます。
僕が批判するのは、えっけん君をつぶすためではありません。
えっけん君がまともな社会人になって欲しいからです。
でも、残念ながら、まだ“小額2年生”です。へへへ。。。
死ぬほど恥ずかしい思いをしたけれど、
また立ち直って“反面教師”としてネットをやることに決心してくれたので僕は喜んでいます。
えっけん君、そのつもりで頑張ってね。
でもね、いつまでも、反面教師ではダメダよ!
いつか、マジで、まともな社会人になってね。
現在のえっけん君は“妄想部屋”に引きこもってネットをしています。
彼の“むだづかい日記”を読むと実に良く分かります。
えっけん君が妄想に取り付かれ、同じようにオツムの程度の低い仲間と“妄想の世界”の中で貴重な人生の時間を無駄にして遊んでいる様子を、ここでもう一度紹介します。
■ 妄想観念や解離性障害
(記憶喪失や現実感の喪失など)がある。
次のえっけん君の[今日のぶつぶつ]と彼と同じように崩壊家庭に育った“境界性人格障害者”たちは現実をはなれた妄想の世界で“妄想”をたくましくして2ちゃんねる的無駄話をして楽しんでいます。
つまり、この愚かな“対話”は慢性的な空虚感、退屈さを紛らわせるために“小額2年生”のえっけん君と彼の愚かな仲間が、このようにして人生の貴重な時間を無駄にしているわけです。
えっけん君もちゃんと自覚しています。だから彼は自分で認めていますよ!
愚かにも“むだづかい日記”と自分で書いていますよ!
2005-12-13-Tue
■[今日のぶつぶつ]2005年の新語辞典
国際化全く同じテキストを、10以上のブログサービスに投稿することを言うらしい。
既に認知されている決まり事を無視し、自分流の解釈を広める事を言うらしい。
それを否定する人は、文明未開人であり、「国際化の波に取り残されている」らしい。
[コメント]
# lsty
『僕が感心したのは「あなたは国際化の波に取り残されている」って言われてしまうと、結構、劣等感を持ってしまうっていうことですよ。
「馬鹿・童貞・中坊」はもう使い古されて攻撃力を持たない。「国際化してない」っていうのは良い罵倒語だな、と。
まあ、俺たち国際派で頭いいからいいんだけど。』
↑ 【デンマン注釈】
何を言ってんだよ!
オマエタチは“国際馬鹿”の集まりなんだよ!
# ekken
『うん、国際!』
# Dice-Kei
『しかもそれを、カナダのバンクーバーで書くことを言うらしい。』
# takopons
『コメントにURL記入欄のないソネット・ブログにて、「URLを記入しないのは無責任な田舎者」と罵るのが国際化らしい。』
# ekken
『すごいな国際化。そろそろまとめて書いてトラックバック送るかな、似非国際人に。』
とにかくね、本人たちは全く気づいていないんですよ。
馬鹿ですからねえぇえぇ~~!
世界のネット市民の皆様の前に、こうして動かぬ証拠を残してしまうんですよねぇ~。
こういうところが愚かなんですよ!
この愚か者たちは、僕に対して正々堂々と反論すべきなのに、批判する事を知らないんですよね。
何をやっているのか?
“同病相哀(あいあわ)れ”みながら、妄想の世界で遊んでいるんですよ!