日本には
愚民が増えているのでしょうか?
えっけん物語
ボクちゃん、小額2年生のえっけんです。
実は小学2年生と書くべきところを
不注意でせっかちなもんで
間違ってちまったんでチュよ。
うへへへへ。。。。
デンマンさんの2月15日の記事を読んで
ボクちゃんもつくづく考えさせられました。
確かにボクちゃん、
“境界性人格障害”のすべての基準に
合格してしまっていまちゅよね。
うへへへへ。。。。
言われてみれば、確かにボクちゃん
対人関係が不安定なんでちゅよ。
理想化とこき下ろしの両極端を
揺れ動いてちまうんでちゅ。
デンマンさんが指摘してくれた
通りなんでちゅよ。
ボクちゃん、今まで気づかなかったんです。
やっぱり、“小額2年生”の
オツムしか持ってないんでちゅよね。
へへへ。。。
頭の悪いボクちゃんでも分かりました。
そんじゃあ、デンマンさんが
もっと詳しく説明してくれるようなので
読んでね。
<< 境界性人格障害の判断基準 >>
■ 対人関係が不安定だ。
理想化とこき下ろしの両極端を揺れ動く。
■ 衝動性が強い。
浪費、薬物乱用、過食、無謀運転、
見境なしのセックスなどに陥る。
衝動的に不倫に走ったりする。
■ 感情が不安定だ。
強い不快、イライラ、不安などに悩まされる。
■ 自分ではコントロールできない
不適切なほどの強い怒りが起こる。
■ 自殺の振る舞いや自傷行為などを繰り返す。
■ 自分自身に対するイメージが不安定。
自己同一性の顕著な混乱が見られる。
■ 慢性的な空虚感、退屈さがある。
■ 見捨てられる不安とそれを
避けようとする行為を繰り返す。
■ 妄想観念や解離性障害
(記憶喪失や現実感の喪失など)がある。
上の9つの項目のうち、5つ以上当てはまると境界性人格障害と診断される可能性が高い。
境界性人格障害を持ち出すと
“オマエは人格否定をしているぞ!”
。。。と叫ぶ人が必ず出て来ます。
しかし、えっけん君が患っている人格障害と言うのは恥ずべき障害ではありません。
人格障害を患っているから人間失格だ、と言う訳でもありません。
恥ずかしいことは、えっけん君が障害をそのままにしておくことです。
へへへへ。。。。
“あなたは風邪を引いているようですよ。”
。。と言われて怒る人は余り居ませんよね。
えっけん君だって怒りませんよ。
えっけん君は喜んでしまいますよ。
なぜなら、学校を休む事が出来るからです。
ゥヒヒヒヒ。。。。
ところで、“風邪は万病の元!”と言われていますよね。
風邪を早いうちに治療しないでほおって置くと
こじらせて更に悪い病気を誘い込みます。
不運な場合には肺炎になって命を落とす事さえある。
境界性人格障害も、言ってみれば風邪と同じようなものです。
ただし、その病根は風邪ウィルスのような病原菌ではありません。
その人の家庭環境、人間関係など。。。複合した要因によって障害が引き起こされます。
だから、この障害もほおって置くと、最悪の場合には“廃人”になってしまいます。
僕がどうして2ちゃんねるで“生まれ育った”人たちをしつこく取り上げているか分かりますか?
えっけん君だとかDEMPA55がその典型ですけれど、このような人いたちが増えているんですよ!
間違いなく増えています!
ニートと呼ばれている人たちの中にもこの障害を持つ人がたくさん居るはずです!
あなたは大丈夫ですかああああああ????
ボクは2月15日の記事の中で次のように書きました。
『越後屋娯楽堂』というのが
“はてなダイアリー”の
えっけん君の
“むだづかい日記”なんですよ。
http://d.hatena.ne.jp/ekken/
一口自己紹介で次のように書いているんですよね。
陰気で病気でつまらない
えっけん君は、どうやら無意識のうちに自分が
“境界性人格障害者”だということを知っているんですよ。
彼の日記を読んでみてください。
実際、陰気で“境界性人格障害者”の落書が
書いてある日記なので、
本人が言っているようにつまらないですよ。
じっくりと読ませる記事が一つもないんですよね。
なぜなのか?
つまり、えっけん君は社会人なのにも関わらず
本人が認めてしまっているように
“小額2年生”なんですよ。
僕は30分ほど彼の日記を読んでしみじみとそう思いました。
この30分は、僕にとっては全く無駄になってしまった時間ですが、
しかし、えっけん君の知能程度がまさに“小額2年生”だ
ということが、ハッキリと確認できた事は収穫でした。
うへへへへ。。。。
30分を無駄にしてはならないと思うので、
僕は一生懸命に下らないえっけん君の日記から、
何かを掴み取ろうと必死に読みました。
その結果は、社会人としての自我が確立していない
“小額2年生”だということが良く分かりました。
どうして?
僕は考えさせられてしまいました。
では、その考察結果を書きたいと思います。
この考察を2月15日の記事の中で詳しく書いたんですよ!
SO-NETで書いた記事に対して
NTHAWKSさんから次のような貴重なコメントをもらいました。
いつも有意義なコメントありがとうございます。
今回の件、とてもわかりやすっかたです。
文章には、その人の人生観や生活環境などが
色濃く反映されてしまうのですね。
「2ちゃんねる」の書き込みには、どうしても違和感があって
なじめなかったのですが、デンマンさんの一連の記事で
得心がいきました。「便所の落書き」では、不快になるのも当然ですね。
ところで、中国がインターネットの規制を強化しようとしているようですが、
このことも、国際化の波が国境を越えて、影響を及ぼしている
いい例ではないかと考えます。
私たちも、ネットの可能性を信じて、国際化していけるように
自己を磨きたいものだと思っています。
by NTHAWKS (2006-02-15 19:12)
『SO-NETでの2月15日の記事コメント欄』より
まさにその通りなんですよね。
文章には、その人の人生観や生活環境などが
色濃く反映されてしまうのですね。
えっけん君も僕の2月15日の記事をじっくりと読んでくれたんですね。
彼から15日にトラックバックをもらったので読みに行ったら、次のようなメッセージが表れましたよ。
越後屋娯楽堂
この日記は、プライベートモードに
設定されています。
こっちの目的がなくなってきたので、
今のところ休止。
元々ネットで公開する必要のない日記だったんですよ!
つまり、僕が指摘したように
また、本人も認めているように
“むだづかい日記”
なんですよね。
日記帳と“ネットの日記”を
すっかり混同してしまっていますよ!
えっけん君の日記は次で僕が説明しているように公開するようなものではないんですよ!
■ 自殺の振る舞いや自傷行為などを繰り返す。
この事はえっけん君の稚拙なブログの内容から読み取る事が出来ますよ。
まず、彼のプロフィール画像です。
著作権違反にならないように僕が似せて描いたものをここに貼り付けます。
本物はえっけん君の落書日記を見てくださいね。
『えっけん君の退屈を紛らわせるための日記』
このプロフ画像の下に次のような一口自己紹介が書いてあります。
陰気で病気でつまらない
上のプロフ画像をもう一度じっくり見てください。
黒い枠組みの中に書いてある事に注目してくださいね。
つまり、えっけん君の“遺影”なんですよね。
無意識のうちに“自己否定” あるいは “自傷行為” あるいは “自殺願望” がこの画像の中に込められている!
これは、まさに陰気で“境界性人格障害”を患っている人間の嘆きと“自傷行為”の言葉なんですよ!
建設的に、創作的に、人生を謳歌してブログを書く人間はこのような陰鬱で陰気な画像は使いません。
また、このような“遺影”を貼り付けたりしないものです。
デンマンのプロフ画像と一口自己紹介をここに書き出します。
陽気で明るく些細なことにこだわらない性格です。
面白おかしく楽しくやりましょう!
をモットーに生きています。
僕は意識して書いたわけじゃないけれど、陽気で積極的で人生を肯定している生き方が見えますよね。
あなただって、そう思うでしょう?
(自分で言っているのですからね、世話ないでしょう?えへへへ。。。)
どうしてだか分かりますか?
僕はこのような優しいお袋に育てられたんですよ。
ところがえっけん君はそうじゃないんですよね。
これまでのえっけん君のコメントと彼の文章の分析結果からどのようなことが導き出されるのか?
それは、えっけん君もレンゲさんと同じような崩壊家庭に育ったということです。
このためにえっけん君は“境界性人格障害”に陥っているわけです。
でも、まだ本人に自覚がありません。
そういうわけで、えっけん君と、それに彼と同じような境遇に育った日本語の分かる人に、
僕はこうして噛んで含めるように書いているというわけです。
では、次の項目を説明します。
■ 見捨てられる不安とそれを
避けようとする行為を繰り返す。
えっけん君は次のように書いています。
2005-12-10-Sat
■[今日のぶつぶつ]忘年会さんざん
やっぱ俺、会社の人たちと飲むのは苦痛だなぁ。
酒好きだけど、鼻詰まっていて、のどが痛くて、頭がボーっとしていて、
酒を飲みたい気分でないときに、半ば強制的に飲まされるのはつらい。
本音で生きていない人間のつぶやきです。
僕は、このような愚かな事はしません。
なぜなら、本音で生きているからです。
嫌な事はやりません。
なぜ?
人生はたったの一度だからですよ!
誰が何と言おうが、嫌な事はやらないのです!
それがデンマンの生き方です!
でも、えっけん君は違います!
えっけん君がこうやって日本の縦社会の掟に従って本音と建前で行動しているのが良く分かります。
しかし、これはこれまでの僕の分析結果から推察されるように
“見捨てられる不安とそれを避けようとする行為”なのです!
会社の同僚や上司に見捨てられたくない、という無意識がえっけん君にこういう愚かな行動をとらせてしまうのです!
こすい!卑屈!
デンマンは、このような時にはっきりと言って、それ以上強制するようなら、無言で家に帰ってしまいます。
それが元で僕が会社を辞めさせられたら、裁判所に訴えます。
慰謝料をもらって、別のもっと良い仕事に就きます。
それがデンマンの生き方です!
デンマンはこのようにして30カ国近くを渡り歩いてきたのです!
しぶといですよおおおお~~~へへへへ。。。。
でも面白い人生でしょう?うヒヒヒヒ。。。。
ん?日本では嫌な事もやらないといけない?
馬鹿を言ってもらっては困りますねええええ。。。。
それは日本という国が“社会的に病んでいる”からですよ!
そう思いませんか?
嫌な事はやる必要がないんですよ。
日本で出来ないのなら、世界へ羽ばたけばいいだけのことですよ!へへへ。。。。
いい訳にはなりません!
嫌な事が嫌だと言える社会!
好きなことが自由に出来る社会!
えっけん君が居る社会がそうじゃないだけだと言う事ですよ!
分かりますか、えっけん君???
それは“小額2年生の社会”だと言うことですよ!
■ 慢性的な空虚感、退屈さがある。
これを理解するには、えっけん君が書いた次のつぶやきを読むと実に良く分かります。