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デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

2ちゃんねるで“生まれ育つ”と、どういう人間になってしまうのか?(13度目) PART 1

2006-02-05 09:10:47 | ネットストカー・荒らし・インターネット



2ちゃんねるで“生まれ育つ”と、

どういう人間になってしまうのか?

(13度目)




オツムの程度が13歳の

Yama外科医師物語







くどいようだけど。。。

前書き

ボクちゃん、精神年齢が13歳の

Yama外科医師で~♪~す。

あなたの担当医ですよォ~~。

これからあなたの心臓の移植手術を

しようと思いま~♪~す。

大船に乗ったつもりで、

ボクちゃんに任してねェ~~

ホンじゃあ、まずねェ、

麻酔注射を打ちたいと思いま~♪~す。

ん?

注射器が大きすぎる?

そんなことないよ~~

大丈夫だよォ~~

これ狂牛病の牛を手術する時に

使ったんだって。。。。

獣医さんから借りてきたんだよ。

へへへ。。。。

じゃあ、腕をまくって出してええェ~~






1年後。。。

あかんべ~~~

もう、やってられねえ~♪~よォ~!


デンマンさんが書きまくったおかげで

GOOGLEでもYAHOOでも

僕ちゃんのことがいっぱい載ってんだよ!

『“Yama君 精神年齢 13”

で検索した結果』


試しに上のリンクをクリックしてごらんよ。

1年前の時点で850件だったんだよ!

ところが今じゃあ80万件!

お客さんが全く“Yama外科医院”に

寄り付かなくなってしまったよ!

んも~~

デンマンさんを訴えてやろうかと

思ったんだけれど、

ボクちゃんが、勝手に精神年齢13歳と

看板に書いたもんだから

それで、お客さんが来なくなったんだと、

僕ちゃんの弁護士が言うんだよねえぇ~

裁判にかけても負けるんだって。。。。

そういうわけで、もう、ボクちゃん

外科医師辞めました。

ん?

今なんで喰ってのかって?

ブログでお小遣い稼ぎしてるんだよ。

へへへへ。。。。






それから、2年後。。。

あああああ~~~

アカン、ベロベロベのベ~~

デンパンさんに

負けてしまったよォ~♪~!


お小遣い稼ぎをしようとしたけれど、

読みに来る人がいねんだよォ~

んもも~~~~

ん?

まだ“精神年齢13歳”を

看板に出しているのかってぇ~~?

あたりき、桃の木、

山椒(さんしょ)の木ィ~~

ボクちゃん、意地でも、

看板はずさないからねえぇえぇ~~

でも、やっぱ、“精神年齢13歳”と書いて

看板に出すとボクちゃんのことを

世界のネット市民の皆様は

相手にしてくれないのかねええぇ~~?

ボクちゃん、どうちようかァ~?

このままじゃあ、

喰っていけないようゥ~~

トホホホホ。。。。




たぶん、Yama外科医師が医院を辞めてブロガーになっても
お小遣いが稼げないと思うんだよねぇ~。

なぜ?

本人は全く冗談のつもりで“精神年齢13歳”という看板をブログに掲(かか)げています。
ところが、ほんとうにYama君が13歳の精神年齢になってしまったと言う紛(まぎ)れもない具体例です。

『名は体を現す』 という古言があるんですよね。
古(いにしえ)の人は冗談で、このような格言を我々に残したのではないんですよ!
そこには真理が含まれているんですよね!

この具体例がYama君だと言うわけです。
つまり、“精神年齢13歳”という看板を掲げていると、
いつの間にやら、その人が精神年齢13歳になってしまうと言う事を言っているわけですよね。

Yama君はネット関連の技術的な知識はかなり持っている。
しかし、小説を読むとか、
形而上学的なことを思索するとか、
外国語を習得するとか、。。。
文化に関わる事。。。
人生の本質に関わる事を彼のこれまでの短い人生で全く目を向けてこなかったわけです。

このような人間は良くても“ホリエモン的人生”を歩んでしまう!
つまり、“本能寺の変”を予測できない。

ホリエモンは“人間は金で動く!”というような浅はかな“社会理念”でもって人生を割り切ってしまった。
ここに彼の人生の“敗因の原因がある!”
ホリエモンがライブドアを育てたように、これからも再起して世界のネット社会のためになる人間になってくれるように祈りたいものですよね。

こう言うデンマンも決して聖人君主ではありませんよ。(充分に分かって居ます!)
人間的にはまだ未熟です。

でも、自分が未熟者だと言う原点に立ってブログを書いていますよ。
だから、Yama君のような極めて人間的に未熟な人間が見えてきます。へへへ。。。
(半分マジですよ。)

Yama君のブログを読むと、この事がハッキリと現れているんですよね。

分かりますね。僕の言っている事が。。。へへへ。。。。

『名は体を現す』

この事を演繹(えんえき)的に言うならば。。。

『ブログは体を現す』

つまり、あなたがなんとなく書いているブログはあなたのことを雄弁にものがっている!
そういうものなんですよ!!

だから、“精神年齢13歳”なんて、冗談でも書かないほうがいい!
こういう人生の基本が“病める日本”にどっぷりつかっているYama君には分からなくなってしまう!

デンマンさんは?

ボカ~、30国近くを歩いてきましたからね、まさに、国際人です。
だから、“病める日本”が見えています!
その中にどっぷりと使って“精神年齢13歳”になっているYama君が見えていますよ!
(80%マジですよ!)

だから、僕はライフワークとしてこのブログを書いているんですよ!
(デンマン、オマエ、うぬぼれているのかあ~~~?
 それとも、それは傲慢【ごうまん】かああああ?)


僕はゴーギャンに似ている生き方をしているけれどゴーマンじゃないっすよ!
へへへ。。。

ネットで生きると言う事はそういうことですよね。ゥヒヒヒヒ。。。。
何をするにも自由です。
世界のネットは自由ですからね。
その一部である日本のネットも自由です。

しかし、どうせネットをやるなら、あなたの人生にとってプラスになる事。。。
世界のネットにとってプラスになる事。。。。
そういうことをやってくださいよね。

では、下らない事とはどういうことか?
Yama君のブログがくだらないとは言いません。
でも、僕にとって面白くないブログです!(マジで。。。)
僕は国際人ですから本音で言いますよね。

では、実に下らない事をネットでやって、人生を無駄にしている人間をここでお目にかけます。
ん?もうあなたにも分かっているの?

ブゥ~~~!

あなたは、間違いましたよ!
それは、DEMPA55の事ではありません。
もちろん、DEMPA55は下らない最低の人間です。
“でそまそ”というハンドル名を使って僕のSO-NETのブログにコメントを書いている人間がこのDEMPA55です。
“小泉純一郎”と名乗って僕のGOOのブログにコメントを書いている人間がDEMPA55です。
この愚劣でゴキブリちゃんより劣る人間について興味のある人はYAHOOで検索してくださいね。
僕の書いた沢山の記事を読むことができます。
あなたのためにリンクを貼っておきます。

『世界のネットで最低の部類に属する人間。それがDEMPA55です。YAHOOの検索結果』

2月5日午前3時半で1660件見つけることが出来ました。
ほとんど僕が書いた記事ですよ!へへへ。。。。

このDEMPA55がなぜ最低の部類の人間なのか?

なぜなら、ゴキブリちゃんは僕に対して悪意を持っていません。
DEMPA55は僕に対して150%の悪意を持っています。
だから、ゴキブリちゃんよりも劣った人間のクズです!

ところで、ここであなたに見てもらいたいのはDEMPA55のお友達です。
2ちゃんねるで育つと、こういう人間になってしまうと言う具体例です。

ただし、公衆便所の落書に拒絶反応を示す人は見ないでくださいね。
くれぐれも、僕はお願いしますよ。
そのような人は絶対に見ないでくださいね!

あとで、このブログの提供者に苦情を言って僕のブログを削除しようなんて考えないでくださいね。
それは、マジでいけない事ですよ!ゥヒヒヒヒ。。。。
だから、前もって僕はこのようにあなたに警告を与えています。

なぜ?
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2ちゃんねるで“生まれ育つ”と、どういう人間になってしまうのか?(13度目) PART 2

2006-02-05 09:09:00 | ネットストカー・荒らし・インターネット


僕は世界のネットの発展と向上のために、この事をあなたに知らせたいのですよ!
世界のネット市民の知る権利のために、こうして書いているわけです!
個人攻撃のためではありません!
だから、くれぐれも前もってあなたに言っておきますよ!

公衆便所の落書にアレルギー反応を起こす人は絶対に見ないでくださいね。
あなたは心臓麻痺を起こしてあの世に行ってしまいますからね。へへへへ。。。
(でも、半分マジですよ。。。)

では、くれぐれも胸に手を置いて、アレルギー反応を起こすかどうかじっくり考えてから次のリンクをクリックしてくださいね。

『世界でもっとも恥ずべきネットでの迷惑行為』

では、ここで気分を変えるために、Yama君が書いてくれたコメントと、それに対する僕の返信をここに書きます。


Unknown (yama.R)

2006-02-03 22:52:32

> これ(外科医が精神年齢13歳と言って牛用の注射を人に使おうとする)を
> 平均的な日本人が読めばYama医師はオツムが可笑しいと思いますよ。
> ところが、本人は次のように書いているんですよ!
> (引用略)

僕が外科医じゃないのは事実だし、牛の注射器を人に使うなんて言ってないし、
それなのに「精神年齢が低くても問題ありません」と書くことのどこがおかしいのか理解に苦しみます。
そりゃあ病院に行って「ぼくちゃんは精神年齢13歳の外科医だよ」
なんて言われたらその場で診察室を飛び出して別の病院に行くと思いますけど。

それで、冗談だってもう何回も書いてるんだけどなんで分からないかなあ。
いいかげん他人のコメントをよく読んで下さい。
あれは本気で言ってるわけじゃないの。

だいたい大量の出血を見ただけで気が遠くなる人が死体をミキサーにかけたりしないって(笑)
それにそういう冗談が日本人の心を荒廃させるというのなら法律で禁止したりすればいいのに。
とっとと帰国して選挙に立候補して下さい。


   ↑ 【デンマン注釈】
   
Yama君、僕はそのような愚かな事はしませんよ!
大橋巨泉さんを見てくださいよ!
欧米流に政治をやろうとすると、あのようになってしまうんですよ!
日本は料亭政治をやっていますからね。

つまり、次元の低い、レベルの低い政治をやっているんですよ!
だから、経済大国になっても世界をリードしてゆけるような政治家がいまだに現れていないんですよ。

僕は、そのような理由で、日本の政治家になるつもりなど、小指の爪の垢ほどもありません!
人生の無駄です!
だから、僕は世界のネット市民として、このようにしてレンゲさん、えっけん君、DMPA55、Yama君、。。。。のように
個別に当たっているんですよ!

つまり、市民レベルの政治です!
グラスルーツ(grass roots)の政治です!

Yama君が精神年齢13歳から、まともな人間になれば、“病める日本”は確実にYama君一人分だけ良くなるんです!
しかも、これを読んでいる人が“精神年齢13歳”という看板を掲げてブログを書くことが、いかに愚かな事か!。。。と言う事を理解してくれれば、日本のネットは更に発展・向上すると僕は信じているんですよ!

Yama君、いつまでもゴキブリのように重箱の隅を突っつきながら言い訳を言ったり弁解したり、。。。止めた方がいいよ!
意地になって、そのような愚かな事を続けることは見苦しいし、。。。何よりも滑稽ですよ!。。。哀れですよ! へへへ。。。
そういう姿はねェ~、重箱の中で這いずり回っているゴキブリちゃんを見るようですよ。ゥヒヒヒヒ。。。。

「精神年齢13歳」という言葉は、実際にYama君が13歳であろうがなかろうが、大人の耳には「低脳児」という響きと同じなんですよ!

だから、Yama君のブログの「精神年齢13歳」を「低脳児」と置き換えてみてくださいね。どう感じますか?
この事を僕は分かりやすく書いたつもりだったんですよ。

でも、結局「低脳児」という言葉を持ち出しても、Yama君には理解できないようですね?


とりあえず、低い精神年齢をブログに書くことと心の荒廃との因果関係が意味不明すぎます。
飛躍が大きすぎです。
あなたが僕のことをディスレクシアだというのならもうちょっと分かりやすく書くべきです。

それとも、愚か者の見本を自ら演じて見せてるのかな?


   ↑ 【デンマン注釈】
   

Yama君とは長い付き合いになりそうですね?
えっけん君は、極度の“境界性人格障害”を患っているので、僕と対話をもつのは難しいのですよ!

彼と比べれば、Yama君は随分とレベルが上です。
もちろん、Yama君は中学1年生。
えっけん君は小学校2年生と言う意味です。

だから、これから、Yama君にも分かるように気長に僕はブログに書きますよ。
でもね、これまでに僕が書いたことを読んで、なるほどと思った人から、メールをかなりもらっていますよ!
    
『Yama外科医院物語』はかなりの反響がありました!
知らぬは、。。。そして、理解できないのは、。。。
本人(Yama君のことですよ!)ばかりなり!へへへ。。。


『2ちゃんねるで“生まれ育つ”と、どういう人間になってしまうのか?(12度目) PART 1』(GOOコメント欄より)



Yama君!コメントありがとね。 

でもさあああ。。。可笑し過ぎるぜぇ~~。。。

そんなに笑わせるなよ! 

苦しくなるぜええぇ~~

(デンマン)


2006-02-04 10:17:16



Yama君よ、とにかくコメントありがとね。

でも、いつもの事だけれど、そんなに笑わせるなよなあああああ~~~
腹の皮がよじれて苦しいよおおおおォ~~

ほんとだよォ~~~!

(*^_^*)キャハハハ。。。ウワハハハハァ~~。。。

(^_^)キャハハハ。。。キャハキャハキャハアア嗚呼~~~

(≧Д≦)ノ彡☆止めてけれえええぇ~~!!

面白すぎるよおおおお~~~

(^Д^)ギャハハハハ。。。。

(≧ω≦)ゥヒヒヒヒィ~~~

(⌒∀⌒)ノギャハハハ。。。キャハハハ。。。

そういうわけだから、5日の記事でじっくりと書きますねぇ~~。

笑いっぱなしで書けないよおおおお~~~

ホントだよおおおおおお~~~



だから、ブログが楽しくてやめられないんだよなあアアア~~~

だろう?精神年齢が13歳で動物年齢が17歳のお兄ちゃん。。。。??
                         
寅さんよりも優しい心を持っている16才の天才少年、デンマンより

うへへへへ。。。。。



えっけん君の“境界性人格障害”に関する質問にまだ答えていませんが、いづれ書きますからね。

ところで、Yama君が、相も変わらず“精神年齢13歳”をブログの看板にしていようとも、

僕の記事にコメントを書いてくれたことを、僕は心より感謝していますよ。
(マジで。。。)

なぜなら、こうして有意義な記事が書けましたから。。。。

僕は、既に言ったようにライフワークとしてこのブログを書いています。

僕が消滅しても、僕のブログは永遠です。。。不滅です。。。
(昔、巨人軍は不滅です、。。。と言った人が居ましたよね。。。
【同じ事を4度書いてくどいけど。。。。へへへ。。。】
でも、最近の巨人はさえないですよね。
僕のブログも、そうならないようにがんばります。
よろしくね。。。)



Yama君!

コメントありがとよ!

デンマンさんに

成り代わって、

おいらがお礼を言うよォ~。

あんがとねェ~。

でも、これからは、

余りデンマンさんを

笑わせるなよなァ~~

ちょっと、

度が過ぎるぜぇ~~

重箱の隅をつつくのも

いい加減にしろよ!

なああああ。。。。

分かったねぇ~

そうかい、そうかい。

おりこうだね。

ところで

GOOGLEでの検索結果が

4日の午前10時で

960件を越えちゃったよ。

『“えっけん 2年生”と入れた検索結果』

関心のある人はクリックして見てよね。

とにかく、労働者の皆さん、

今日も1日ご苦労さんです。

どうか、元気に頑張ってくださいね。

  。。。

あいよ~~~

おいらも頑張るよォ~

じゃあねェ。あばよォ~




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二葉亭四迷と翻訳

2006-02-05 09:07:24 | 翻訳・通訳・翻訳の仕事




二葉亭四迷と翻訳



まず、これをどう読むのでしょうか?
あなたは知っていますか?
もちろん「翻訳」は読めますよね、でも、最初の名前をすらすらと読める人はかなり文学史について知っている人ではないでしょうか?

「ふたばてい しめい」と読むんですって。
私は日本語をずいぶん勉強したのですけれど
やはり「四度迷って」しまいました。(シャレのつもりです)

もちろん、これは本名ではないんですね。
この人は小説家、翻訳家として日本文学には欠かせない貢献をした人なんですよ。
つまり、ペンネームなんですね。

この名前の由来が面白いんですよ。
作家を志した時にお父さんに大変怒られたらしい。
怒られたというより馬鹿にされてしまったようです.

昔は俳優だとか、作家だとか芸能人になろうとすると「河原乞食」になるのか!
と「」のような扱いを受けたようですね。
「くたばってしめぇ」と江戸弁で言われたそうです。
つまり、「オマエのような奴は死んでしまえ!」と言われたわけですよ。

ひどいことを言われたものですね。
でもそれを恨むよりも、励みとしてペンネームにしたところがこの辰之助さんの偉いところでしょうね。

長谷川辰之助というのがこの人の本名なんですね。
ずいぶんと昔の名前でしょう?
それもそのはず、この人の生まれたのは幕末です。
元治元年2月28日(1864年4月4日) です。
新暦と旧暦で表していますから、日付が違っていますが、
新暦では1864年4月4日です。

私が今、日本語をこうして話し言葉で書いていますが、
このような書き方を初めてした人がこの辰之助さんなんですよ。
明治20年に『浮雲』という小説を話し言葉で書いたんですって。
それまでは、ほとんどの人が漢文調で文章を書いていたんですね。
だから、この人は現代日本文学に大きな貢献をしたんです。

東京外国語学校でロシア語を勉強したのですが、中退しています。
でも、もともとロシア語がこの人の体質に合っていたのでしょうね。
1902年、ロシア滞在中にエスペラントも勉強しています。
その4年後には、日本で入門書を出版しているほどです。

でも、これだけ才能のある人も病気には勝てませんでした。
1909年5月10日、朝日新聞特派員としてロシア赴任からの帰りに、
ベンガル湾上で肺結核でついに帰らぬ人となりました。
シンガポールで荼毘に付されて、埋葬されたのです。

とにかく、ロシア語が堪能で、ツルゲーネフなど同時代のロシア写実主義文学を翻訳して紹介しています。
1888年(明治21年)にツルゲーネフの『あひびき』、『めぐりあひ』を翻訳しています。
ロシア語を知っている人によると、訳された作品のほうが原作を上回っている程すばらしい翻訳をしているそうです。

辰之助さんには次のような興味深い逸話があるんですよ。
『浮雲』を書いているときに文章に詰まると、いったん原稿をロシア語で書いて、あとからそれを日本語に翻訳したそうです。
それほどロシア語が堪能だったということですね。

翻訳するということは大変難しいものですよね。
でも、訳された作品のほうが原作を上回るということもありますから、やりがいのある仕事です。
あなたもやってみませんか?

ええっ?とても無理です?

やり始める前からそんな事を言ってはだめですよ。
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