デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

Happy Valentine's Day

2006-02-14 08:08:57 | 恋愛・失恋・不倫・性の悩み・セクハラ

Happy Valentine's Day


Happy Valentine!




初めて僕のブログを読んでいる女性も

いつも僕のブログを読んでくれている女性も、

デンマンからのメッセージを受け取ってくださいね。

Be my valentine!


日本語に訳せば、

バレンタインチョコをもらってくれる女性に

なってくださいね、

僕の好きな人になってね

と言うことです。

日本では女性が男性に愛を打ち明ける事が出来る日

とされていますよね。

女の子が好きな男の子へチョコレートを上げる日です。

でも、これは日本で始まったようです。

現在では、日本の習慣が台湾と韓国にも

広まっているようですよ。

でも、元々は Valentine's Day というのは

“愛の日”だったようです。

つまり、この日に男女が、お互いに“愛”を新たにする、

改めて確かめ合う、というような日だったようです。

女性がチョコを男性に上げるという習慣は、

日本のチョコレート会社が広めたようです。

もちろんカナダでも、

チョコレートを上げる習慣はありますが、

女性だけが上げるというわけではありません。

性別に関係なく、バレンタインギフトを

お互いに上げる習慣があります。

といってもクリスマスほど頻繁に行われてはいません。

残念ながら、あなたにギフトを上げられませんが、

僕の気持ちだけ受け取ってくださいね。

男性には、ジューンさんがご挨拶しますよ。




Happy

Valentine!

Please be

my valentine,

will ya?




ジューンさん、いつも元気できれいですね。

お世辞でもそう言ってもらえるとうれしいですわ。それで、あたしにもバレンタインのプレゼントがあるのですか?

ありますよ。

なんですの?楽しみですわあああ。。。

あててくださいよ。

きっとお花だと思いますわ。

良く分かりますねぇ~。そうなんですよ。実はこれなんですよ。



あらあああ。。。チューリップですのォ~~

ジューンさん、。。。余りうれしそうでないですねぇ~。

うれしいのですけれど、あたし、デンマンさんが書いたチューリップのお話を読みましたわ。

ん? チューリップの話? そんな話を僕が書きましたか?

レンゲさんとの対話の中で次のように書いていましたわ。



バスルームのドアを開けたまま、あのようにして逆立ちするということは、僕を信頼しているから出来るのだと僕は感じたんですよ。その信頼を裏切ってはいけない、と僕は何度も自分を戒めたものですよ。僕が言おうとしていることが分かりますか?

いいえ、そのような回りくどい言い方ではあたしには分かりませんわ。

つまりね、あなたはとてもきれいで魅力的な人なんですよ。それに若いし、ピチピチ、ムチムチしているし。。。ジューンさんが豊胸の持ち主だとあなたは言ったけれど、レンゲさんだって、結構大きな形のいいオッパイしているんですよ。しかも、着やせするタイプのあなたは、腰のあたりがむっちりして、あなたが逆立ちして両脚を広げたときなど、僕はもう目が離せませんでしたよ。心臓が張り裂けてしまうかと思うくらいドキドキしてしまって、。。。僕の言いたいことが分かりますかァ~?

いいえ、分かりません、はっきりとおっしゃってください。

僕はあなたが思うほど聖人君子ではないんですよ。だから、きれいな女性の裸を見れば、当たり前に欲情もするのです。しかも、菊ちゃんは絶対に見せようとしなかった桜の花びらを、レンゲさんは両脚を広げた時に惜しげもなく開いたチューリップのようにして見せてくれたんですからね。

『愛することに目覚めて。。。』より


ああ、。。。この話ですか?チューリップがこの話を連想させたのですか?

そうです。お花を贈る人は居ますが、チューリップをプレゼントする人は余り居ませんわ。バラだとか、カーネーションだとか、。。。そういうお花がポピュラーですわ。

チョコレートを贈る人は少ないですか?

結構居ますよ。ところで、日本ではどうして女性だけが好きな男性にチョコレートを上げるのですか?

実は、その習慣が始まったのは、それほど古い話ではないんですよ。欧米の行事であったバレンタインデーが日本に伝わったのは1955年頃だということです。1958年に、チョコレート業者が東京都内のデパートで開いたキャンペーンが始まりということになっていますよ。1975年頃から定着し、現在では、チョコレートの年間消費量の4分の1がこの日に消費されるほどの国民的イベントになっているんですよ。

でも、日本では、どうして女性だけが。。。? 欧米では、恋人や友達、家族などがお互いにカードや花束、お菓子などを贈りますよ。

おそらく女性の方がチョコレートをたくさん買ってくれるので業者が女性にターゲットをしぼったことが、そういう習慣に結びついたようですよ。それに、いつもは、なかなか好きな男の子に好意を表現できない。でもこの日はチョコレートを上げる事で夢がかなえられる。そういうアイデアが功を奏したんでしょうね。 ところで、バレンタインデーというのは、欧米ではどのようにして始まったんですか?

バレンタイン司祭という人が居たんです。3世紀のローマの人です。

イタリア人だからバレンチノと呼ばれていたんですね。

さすが30カ国を放浪したデンマンさんですわね。当時の皇帝クラウディウス2世は、強兵策の一つとして兵士たちの結婚を禁止していたんです。これに反対したバレンタイン司祭は、皇帝の命に反して多くの兵士たちを結婚させていました。このため皇帝の怒りをかい、ついに殺されてしまったのです。この殉教の日が西暦270年の2月14日でした。269年という歴史家も居ますが。。。

その殉教の日がバレンタインデーになったわけですね。

そうです。バレンタイン司祭は聖バレンタイとして敬われるようになり、この日をローマカトリック教会では祭日にしました。初めの頃は、聖バレンタインデーは司祭の死を悼む宗教的行事でした。これが14世紀頃から若い人たちが愛の告白をしたり、プロポーズの贈り物をしたり、愛し合う者同士が愛を確かめ合うようになったという事です。

では、今夜は僕とジューンさんで愛を確かめ合いましょうね。

レンゲさんとでは。。。?

僕とバンクーバーで対話しているようになっていますが、実はレンゲさんは埼玉県の熊谷に居るんですよ。

つまり、わたしはレンゲさんの代役と言うわけですか?

違いますよ。ジューンさんは僕の心の恋人ですよ。Please be my valentine.

それで、愛を確かめ合うって。。。?

だから、食事を一緒にしましょうね。



(。。。というわけで、今日はバレンタインデーなので、ジューンさんとの対話になりました。実は、レンゲさんは清水君と一緒にすごしたいと言うので、やって来なかったんですよ。。。ここだけの話しですけれどね、レンゲさん、かなり清水君とアツアツですよ。明後日には、その話が聞けると思います。ますます面白くなりますよ。どうか期待して待っていてくださいね。もっとレンゲさんのことが知りたいのなら、下にリンクを貼っておきましたからぜひ読んでくださいね。)

       
レンゲさんの愉快で面白い、そして悩み多いバンクーバーの日々は
次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『レンゲのバンクーバー紀行』



バンクーバーから戻ってきたレンゲさんの新しい悩みは次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『夢のバンクーバー“後記”』
 
レンゲさんをもっと知りたい人は。。。。

■ 『レンゲの悩みの数々。。。本当にわたしは悩みの宝庫です。。。』

■ 『“愛の正体” と “レンゲのテーマ”』

■ 『不倫の悦びと苦悩』

レンゲさんの写真を見たい人は。。。

■ 『レンゲさんのスナップ写真集』

■ 『レンゲさん、あなたは実はメチャ美人なんですよ!』
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本気で結婚を考えている、あなたのための結婚ガイド

2006-02-14 08:06:41 | 恋愛・失恋・不倫・性の悩み・セクハラ




本気で結婚を考えている、

あなたのための結婚ガイド




バレンタイン・デーですよね。
あなたは本気で結婚を考えていますか?

考えてなくもない。。。?
いい人さえ居れば結婚したい。。。?
なかなか、いい人が見つからない。。。?

いろいろと言いたいことがあるでしょうねぇ。。。

水木洋子さんも、実は結婚を考えてボーイフレンドと付き合っていたんですよ。
でも、残念ながら、ボーイフレンドとうまく行かなくて別れてしまったんです。

ちょっと、ここで洋子さんの手記を読んでみてくださいね。



韓流ブームにすっかりはまってしまった27歳のOLです。
夏休みをとって韓国旅行に出かけ冬ソナのロケ地巡りをしてきました。
すっかり韓国の風景や素朴な人たちに魅了された私は帰国後ハングル語の語学スクールに入校したのです。
生徒は7割が女性です。そのうちの80%は専業主婦です。ほとんどの人が私と同様で、韓流ブームにどっぷりとハマッている人たちです。

私と親しくなった42歳の奥さんは下敷きや筆箱までヨン様のイラストがあるものを使っています。もちろんその奥さんばかりではありません。
私と机を並べる女性たちの多くがヨン様グッズを大切そうに肌身離さず持っているのです。
そのような光景に当てられて私までがミーハーに思えて恥ずかしくなったほどです。
それでも少しずつ会話ができるようになると勉強が楽しくなって、だんだんやりがいを感じるようになりました。

そんな時、同じ受講生の山田さんと知り合いになりました。
韓国を主な取引先にしている貿易会社の36歳の営業マンです。
仕事でハングル語が必要なため講義に対する取り組み方も韓流ブームにハマッている女性たちとは全く違います。
しきりにメモを取ったり、熱心に質問したり、その一生懸命な様子にすっかり感心してしまいました。
上達も早くて、知らず知らずにそんな山田さんに惹かれ、私は彼をかなり意識するようになりました。

会話のきっかけを作ったのは私の方からでした。使いやすい参考書を教えて欲しいと話しかけたのです。
それをきっかけにして、それ以降も分からない事があると私は山田さんに尋ねるようになりました。
彼はとても親切丁寧に教えてくれました。

講義は週に3回です。何度も顔を合わせるうちに、自然と会話の数も増えてゆき講義が終えてから、たまには喫茶店でコーヒーを飲んだり、パブでお酒を飲んだりするようになりました。
山田さんはお酒を飲んでもすごく紳士的で決してエロいお話をしませんでした。
食事中でも韓国語の勉強や韓国のお話ばかりするので、極めてまじめな人だという印象を持ちました。
私には彼を惹きつけるだけのお色気が無いのだろうか?とがっかりしたものです。
でも、その時はやってきたのでした。

山田さんには奥さんも子供もいたのですが、親しく言葉を交わすようになってから6ヶ月程経った頃、私は思い切って別れたボーイフレンドの事を切り出したのです。
それがきっかけで、山田さんと男女関係のことを話し合うようになり、それまでに他の人には相談できなかったセックスの悩みなども彼に打ち明けるようになったのです。
そのようなわけで私たちは急速に近づいていったのです。

ある時別れたボーイフレンドの話をしているうちに思い余って私は泣きだしてしまいました。
その時アパートまで送ってくれた車の中で山田さんは私を抱き寄せて慰めてくれたのです。
その次の週私は彼を自分のアパートに招いて初めて身を任せたのでした。
久しぶりのエッチだったので、溢れ出る愛液がシーツに滴るほど感じてしまい、とても恥ずかしい思いをしました。
男性経験は別れたボーイフレンドしか知らない私は、女の扱いに慣れている山田さんの至れり尽くせりの愛撫を受けて、身も心も溶けてしまうようでした。
強烈な快楽に初めて頭が真っ白になり、悦楽にしびれて我を忘れるような恍惚感にどっぷりと浸ったのです。

山田さんと結婚することはかなわないけれど、彼の存在は今の私の生活に癒しを与えてくれる大切な人になりました。
別れたボーイフレンドとは味わうことのできなかった官能の歓びを知り、山田さんによって心が癒される以上に私の身体が彼のことを忘れられなくなってしまったのです。
でも、いつまでこの秘められた関係を続ける事ができるのか、時々不安になります。

『初めてカキコします。これからもよろしくお願いします』より


このような出会いもありますよね。
でも、洋子さん自身が言っています。“山田さんと結婚することはかなわないけれど。。。”

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