デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

2ちゃんねるで“生まれ育つ”と、どういう人間になってしまうのか?(五度目) その1

2006-01-18 07:14:05 | ネットストカー・荒らし・インターネット



2ちゃんねるで“生まれ育つ”と、

どういう人間になってしまうのか?

(五度目)




この記事では、16日に引き続いて2ちゃんねるで“生まれ育った”人物としてえっけん君を取り上げたいと思います。

ここで誤解のないように。。。。

僕はこの記事の中でえっけん君を馬鹿にする気持ちは毛頭ありません。

つまり、個人攻撃をするつもりではありません。

えっけん君という個人を論ずるよりも、僕がちょうど“レンゲさん”をとりあげて境界性人格障害の若者を象徴的に論じているように、この記事の中でも、えっけん君を特定個人としてではなく、2ちゃんねるで“生まれ育った人間”の象徴として批判したいと思っています。



すべて根拠に基づいて書きますので、誹謗中傷ではない!という事をここで強調しておきます。
根拠のないことを言って相手の名誉を傷つけることを誹謗中傷と言います。

根拠に基づいて相手の長所や短所を論じる事を批判と言います。
“批判の無いところに進歩はない!”
僕はこの事を座右の銘にしています。

ところで僕は16日の記事(『2ちゃんねるで“生まれ育つ”と、どういう人間になってしまうのか?(四度目)』)でえっけん君を辛らつに批判しました。
それでは、その厳しい批判をもう一度ここに書きたいと思います。

なぜ?

この批判に対してえっけん君が小学校2年生らしい返信を書いてくれたのです。
見比べるのに都合が良いように、ここに再度書くわけです。

(注意: すぐ下で引用されているえっけん君のコメントは僕の批判文の一部です。この批判文全体に対するえっけん君の返信は、この文章のあとに掲載されています。)




相変わらず頭の悪そうな記事を書いて喜んでいるデンパデンマン君、埼玉の田舎は寒くないですか?

『2ちゃんねるで“生まれ育つ”と、どういう人間になってしまうのか?(三度目)』のGOOコメント欄より

僕はえっけん君からしっかりとした反論を期待していたのですが、小学校2年生が書くような幼稚で愚かな1行の文なんですよね!
しかも僕を誹謗中傷しているんです!
なぜなら、全く根拠のないことを書いているんですよ!

精神年齢が小学校2年生ですから、僕は『名誉毀損』で愚かなえっけん君を訴えるつもりはありません。

でも、いい機会なので、ここでえっけん君がいかにいい加減で無責任で愚かな小学校2年生であるかと言う事を、僕は根拠をあげながらしっかりと書いてみようと思います。

まず僕のことを“デンパデンマン君”と書いているんですね。
これは立派な名誉毀損罪です。
なぜなら、DEMPA55と言う人物は“成りすまし犯罪者”なんですよ。
そのDEMPA55と僕を同一視している。

ここでDEMPA55の罪状を書くと、ものすごく長くなります。
詳しい罪状は次のリンクをクリックして読んでください。
『Identity Theft 身元詐称{みもと さしょう} なりすまし犯罪』

僕の15のブログを合わせると6000人以上の人に読まれています。
だから、“デンマンとDEMPA55は同一人物です”というようなことを書くということは名誉毀損罪になるんですよ。
つまり、小学校2年生のえっけん君は“デンマンはDEMPA55のような成りすまし犯罪者でもあり、ネットストカーでもある”という事を根拠もなく広めようとしているわけです。

“デンパデンマン君”という言い方には、小学校2年生のえっけん君の悪意が込められていると見られても仕方がないのですね。
あたかも僕がDEMPA55を演じているような全く馬鹿馬鹿しい愚かな“言いがかり”を書いているわけです。

これは次に示すように立派な犯罪です。

名誉毀損罪(刑法230条)

「公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した者は、その事実の有無にかかわらず、
3年以下の懲役若しくは禁錮又は50万円以下の罰金に処する。」

名誉毀損罪が成立するためには、次の要件を満たす必要があります。

1.「公然」性

  不特定または多数人の認識しうる状態をいいます。
  僕の15のブログの場合、不特定多数の人の閲覧が可能ですから、
  「公然」に当たります。なお、メールの場合であっても、
   複数の人に送信すれば、「公然」性を満たします。

  えっけん君の上のコメントも、もちろん公然性を満たしています。

  「相変わらず頭の悪そうな記事を書いて喜んでいるデンパデンマン君」

  根拠を全く示さずに悪意を込めてデンマンの名誉を毀損している!
  「公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した者は、
  その事実の有無にかかわらず、
  3年以下の懲役若しくは禁錮又は50万円以下の罰金に処する。」


  小学校2年生のえっけん君は世界のネットに向けて、
  デンマンの社会的信用と名誉を傷つける根拠のない
  誹謗中傷文を発信したのです!
  
2.「事実を摘示」 すること

  具体的に人の社会的評価を低下させるに足りる事実を告げることを言います。
  従って、単なる価値判断や評価だけでは具体的事実とはいえません。

  たとえば、「あほ」「ばか」というだけでは、
  具体的事実ではありませんので、この要件を充たしません。

  僕はよくDEMPA55や小学校2年生のえっけん君のことを愚か者と呼びますが、
  このような理由から呼ぶわけです。
  つまり、名誉毀損罪にはなりません。へへへ。。。

  しかし、えっけん君がコメントに書いたことは、
  間違いなく「事実を摘示」しました。
  つまり、虚偽の事実を何の根拠も明示しないで
  世界のネットに向かって公然と発信しました!
  「デンマン氏」の経営コンサルタントとしての社会的評価を低下させました。
  公然と「デンマン氏」の社会的信用と名誉を不当に貶めた事になります。

  もちろん、単なる評価判断ではありません。
  えっけん君は具体的に虚偽の事実を述べました。

  DEMPA55とデンマンは全くの別人です!
  それにもかかわらず“デンパデンマン君”とはっきりと書いている!
  つまり、これは何の根拠もない「虚偽の事実の摘示」です!

3.名誉を毀損

  事実を摘示して人の社会的評価を害する危険性を生じさせることを言い、
  現実に社会的評価が害されたことを要しません。

  小学校2年生のえっけん君は、確かに虚偽の「事実を摘示」して
  「デンマン氏」の経営コンサルタントとしての、そして世界のネット市民としての
  社会的評価を害する危険性を生じさせたのです。
  現実に社会的評価が害されたことを要しません。

  つまり、“デンパデンマン君”と書くことにより、小学校2年生のえっけん君は
  「デンマン氏」の社会的信用と名誉を不当に貶める暴言を吐いたのです。

そういうわけで、小学校2年生のえっけん君の、上の公然の言動は名誉毀損罪(刑法230条)にあたります。

「公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した者は、その事実の有無にかかわらず、3年以下の懲役若しくは禁錮又は50万円以下の罰金に処する。」
名誉毀損罪(刑法230条)

こういうことですよね。
小学校2年生のえっけん君にも分かりやすく書きましたから、10度ぐらい読み返せば理解できると思います。
えっけん君、分かりましたね? 
ビビッてくださいね。。。へへへへ。。。。(でも、お漏らししないように。。。)

刑事と民事、双方の責任があることを付け加えておきます。

1) 刑事上の責任

刑法では、公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損することは、名誉毀損罪に該当し、
このような行為をした者に対しては、その事実の有無にかかわらず、刑事罰として、
3年以下の懲役・禁錮又は50万円以下の罰金が用意されています(第230条1項)。

したがって、ブログ、掲示板、ネット上の日記に、他人を誹謗中傷するような記載を行った場合、
名誉毀損罪が成立し、上記の刑罰を科される可能性があります。

2) 民事上の責任

他人の名誉を毀損した場合、民事上も、このような他人の名誉を毀損する行為は不法行為となります。
そこで、ブログ、掲示板、ネット上の日記に他人を誹謗中傷するような記載を行った場合、
上記刑事上の責任とは別個に、民事上も損害賠償責任を負うことがあります。

えっけん君、僕は経営コンサルタントなんですよ。
僕の労働は1時間6万円です。

1日の労働時間を5時間とします。
週5日働くとします。
すると年収は 6万円 X 5日 X 52週間 = 1560万円 (年収)


注意: 正確には 6万円 X 5時間 X 5日 X 52週間 = 7800万円 (年収)
    “時間”が脱落しているのを
    えっけん君が指摘してくれました。
    でも、えっけん君のオツムには脳みそが
    通常の人の5分の1しか詰まっていないので
    大幅にディスカウントして1日のチャージを
    30万円ではなく6万円にしたのです。
    詳しいことはコメント欄を読んでくださいね。

『2ちゃんねるで“生まれ育つ”と、どういう人間になってしまうのか?(四度目) その2』のGOOコメント欄より


この年収が小学校2年生の名誉を毀損する行為によって、著しく減少した場合は最高額1560万円、それと、精神的ダメージを補償するための同額の慰謝料(1560万円)
更にPunitive chargeとして同額の1560万円。。。。
〆て。。。4680万円の訴訟を起こす事ができますよ。

小学校2年生のえっけん君、分かりましたね。
これを読んでビビッテ震えてくださいね。へへへへ。。。。
おしっこ漏らさないようにしてくださいね。うひひひひ。。。。

でもね、安心してくださいね、愚かな小学校2年生のえっけん君に対して、忙しくて訴訟を起こす気力も暇もありませんよ!
小学校2年生から、ない金をむしりとるのでは、あまりにもかわいそうですからね。へへへへ。。。。
その時間があれば、4680万円稼いだ方が利巧ですよ!でしょう?

小学校2年生の頭では無理かもしれないけれど、えっけん君、馬鹿をやるのもいい加減にしておいた方がいいぜ。
そのうち取り返しがつかないような失敗をやらかさないように気をつけることだね。
既に、愚かなキミは墓穴を掘り始めていますよ。へへへへ。。。


健全な批判精神というのは、このようにお互いの分からない事を指摘しあいながら、
人間的にも社会的にも前進していくという精神です。
僕は少なくとも前向きに建設的に書いているつもりです。

つまり、2ちゃんねるのようないい加減で無責任な書き方でなく、
しっかりとハンドル名とURLを書いて正々堂々と批判しましょう!という建設的な提言をしています。

これを“罵倒”と受け止める人が居ますが、だから、それは間違っています!

“罵倒”というのは、根拠のないことをでっち上げて口汚く相手をののしる事ですよ!
つまり、誹謗中傷とあまり変わりのないことです。

確かに僕は口があまり良いとは言えないかもしれませんよね。へへへへ。。。。
でもね、根拠のないことをでっち上げてまで、えっけん君を誹謗中傷するようなことは決してしていません!
あくまでも、根拠にのっとって、僕はえっけん君を批判しています!

そういうわけですので、この記事を読んでいるあなたも、くれぐれも誤解のないようにお願いします。
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2ちゃんねるで“生まれ育つ”と、どういう人間になってしまうのか?(五度目) その2

2006-01-18 07:12:16 | ネットストカー・荒らし・インターネット


この上の僕の批判に対してえっけん君は次のような返信を書いてくれました。


あんたホントにアタマオカシイの? (えっけん)

2006-01-16 19:26:39

何で自分が言われた悪口は「中傷誹謗」で、自分が言う同じレベルの悪口は「正当な批判」なわけ?

国際化って、「自分に都合の良い解釈」をすることですか、あーそーですか。

『2ちゃんねるで“生まれ育つ”と、どういう人間になってしまうのか?(四度目) その2』のGOOコメント欄より

僕は正直言って、呆れ返ってしまいました!
えっけん君は社会人なんですよね!
動物年齢で言えば20歳を過ぎているんですよ!

でもね、僕はこれまでのえっけん君の文章を読んで、とても20歳を越えた人が書いた文章だとは、どのような角度から読んでも信じることができません。
あなたは信じることができますか?

良くても小学校6年どまりですよ。

とにかく文章に全く“教養”というものが感じられないんですよね!
“教養”が感じ取れないほどですから、もちろん“品格”など全くありません。

えっけん君はニートではないんですよね。
彼のブログを読んでいたら、出張に行ってきてくたびれた、みたいな、やる気のないことが書いてありましたよ。
それで、僕はえっけん君が動物年齢的には社会人だということが分かったんですよ。

しかし、えっけん君の文章を読むかぎり、僕にはえっけん君が社会人だとは、とても思えないんですよねぇ~。
僕は一応“社長”ですが、えっけん君のような奴を社員の中に見つけたら即刻クビですよ!

なぜか?

批判文に対してまともに反論が書けません。
これじゃあ、正社員の資格がないですよ!せいぜい小学生の使い走りに雇われる程度ですよ。へへへ。。。

仮にですよ。えっけん君がダメダ会社の社員だとして、僕がダメダ会社のお客だとしますよ。
それで僕がお客としてえっけん社員の言動に対してダメダ会社・社長に苦情の手紙を書きました。
この苦情の手紙が僕が上で示した批判文だとします。

えっけん社員がダメダ会社の社長命令で、お客のデンマン氏に返答を書くことになった。
その返答がえっけん君の書いた上の文章だとしますよ。

このダメダ会社の社長は、カンカンになって怒り出すでしょうね。

“えっけん、馬鹿者おおおお!!!あーそーですか、わァね~だろう?”

“でも、社長、このデンマン氏も社長と同じぐらい口が悪いんですよ。”

“馬鹿!えっけん、馬鹿者おおおお!例えそうだとしても、相手はお客さんなんだああああ!あーそーですか、わァ、ねーんだ!!!”

“でも、オレ、頭にきたんっすよ!”

“ばかァ~、お客の前で頭に来てどーすんだああああ。それでダメダ会社の社員が務(つと)まると思うのかああああ?!”

“社長、とにかく、オレ、頭にきたんっすよおお~”

“だから、頭にきちゃあダメなんだよォ~!だから、オマエの書いた文章は全く文章になってないじゃないか!”

“文章になってますよ。”

“オマエの書いたモノは文章じゃない。”

“社長、じゃあ、なんですかアアア?”

“公衆便所の落書きだああああァ~。”

“なんですねぇ~、社長も、デンマン氏と同じような事を言いますねぇ~。”

“えっけん、ど~して、オマエは、それ程の大馬鹿モノなのォ~?誰が見たって、オマエの書いたものは公衆便所の落書きと変わりがね~んだよォ!”

“どうしてっすかああああ?”

“オマエの文章は何行だあああ?”

“タイトル含めて3行です。”

“デンマン氏の批判文は何行だああ?”

“数えるんっすかああ?”

“そうだよ。数えてみろよおお!”

“ひ~、ふ~、み~、よ~、。。。。え~と~。。。。約85行ほどですよ。”

“85行のデンマン氏の批判文に対して、オマエは、たったの3行の返答しか書けないのか?”

“だから、社長、オレ、言ったっすよォ~、頭にきたんっすよォ~。そんな長~いの書けないっすよォ~。”

“えっけん、批判とはどういうことだ?”

“悪口を言う事です。”

“馬鹿ああああ!そうじゃねえだろう。。。”

“じゃあ、なんですか、社長?”

“批判と言うのはナァ~、根拠を述べて相手の言った事に対して反論を試みる事だあああ!オマエの根拠は一体どこにある?”

“ありません。”

“。。。つうことわあああ。。。。えっけん、オマエは批判も反論もしていないと言う事だなあああ?”

“そうなりますかああ?”

“そういうことだよ。だから、オマエの文章は公衆便所の落書きと変わりがね~んだ。分かったかアアア?”

“いつも、2ちゃんねるの公衆便所で落書きしているもんで、。。。つい、つい、そのクセが出るんっすよォ~”

“それにオマエ間違ってるぞォ~。”

“間違ってますかアアア? どこですかァ~?”

“「中傷誹謗」って書く奴があるかアアア!「誹謗中傷」と書くんだよォ~!分かったかああ?”

“たいして変わりがね~でしょう?”

“えっけん、オマエは「民主主義」のことを「主義民主」と書くのかァ~?”

“いいえ、やっぱ、「民主主義」と書きますよ。”

“そうだろう?モノには順序と言うものがあるんだ。また、モノには道理と言うモノもある。批判する時には根拠を書く。オマエは書かなかった。そうだな?”

“書きませんでした。申し訳ありません。”

“オマエはデンマン氏も悪口を言っていると書いているが、デンマン氏の言ってる事にはすべて根拠がある。小学校4年生のポヨポヨ君はURLをしっかりと書いてコメントをつけた。ところがオマエには、このように分かりきったネチケットが守れない。それでデンマン氏は、オマエのオツムは小学校3年生以下だと書いている。そうだな?”

“ハイ、その通りです。”

“ところが、オマエは馬鹿だから、小学校3年生と書けばよいのに、もう1ランク下げて、オマエ自身が自分のオツムのことを小学校2年生レベルだと自分で書いた。そうだな?”

“ハイ、その通りです。間違いありません。”

“それなのにオマエは、デンマン氏が悪口を言っていると書いている。オマエは、このような無茶苦茶な根拠の無い事を書いているんだよ!”

“でも、。。。。でも、。。。”

“えっけん、何をうろたえているんだアアア! デモも機動隊も居ないんだよ! 悪いのは根拠も無くデンマン氏にアクタレ、雑言、罵倒を浴びせるオマエなんだよ!分かってるのかあああ?寅さんまで心配させちゃああダメじゃないかアアア!”

そうだよ、えっけん!

社長のタコの

言う事を

良く聞くんだよ!

いいね。

ダメダよ、いつまでも

小学校2年生じゃあ。

分かったね。

そうかい、そうかい、

おりこうだね。

じゃあ、あばよ!



“はい、。。。愚かなオレでも、だんだん分かってきました。”

“しかも、オマエは不注意で愚かなんだよ!世界のネット市民の皆様が見ている前で、小学校2年生と書くべきなのに、次のように馬鹿なことを自分で晒け出してしまった!”


さすがデンマンさんだ!

URLを入れないのは、この糞ソネットブログに入力する欄がないからだよ。
「えっけん」でググれば簡単に分かるよ。

小額2年生くらいのコメントで御免な。

コメンテーターに対して、愚弄を繰り返すデンマンさんには、ネットマナーを語る資格は無いと思うけどな。

by えっけん (2005-12-16 17:06)


“へへへ。。。”

“えっけん、馬鹿笑いしている場合じゃねぇ~だろう?”

“すいません。。。。つい、自分でも馬鹿馬鹿しくなってしまって。。。。”

“そうか、オマエにも、自分の愚かさが心の底から分かり始めたのか?”

“その通りです。社長のおっしゃるとおりです。”

“それに、オマエは順序を逆に書いたな?「中傷誹謗」と書いた。そうだなァ?”

“はい、そうっすゥ。”

“また間違えたなわけだなァ~!1度、上のような大きな間違いをしでかしたというのに、また間違っている!。。。。オマエは今日限りだ。”

“今日限りって、どういうことっすかアアア?”

“クビだよ!”

“そんなあああ~~~”

“そんな~も、あんな~~も無い。オマエはクビだアアア!”

“社長、それはないっすよ。”

“オマエは精神年齢が小学校2年生だと書いている。”

“デンマン氏が言っていただけっすよォ~。”

“でも、オマエは自分で認めているじゃないか。ダメダ会社は小学生には用はねぇ~んだあ!”

“社長、どうか、考え直してくださいよォ~。”

“ダメダ。ここはダメダ会社だああアアア”

こういうわけですよ、えっけん君。
僕が社長でも、キミをクビにしますよ!

でもね、僕はもう一度再雇用の機会を与えますよ!

ダメォ人間になりたくないのなら、ぜひ次の2点についてしっかりとその根拠を述べてごらんよ?
小学校2年生のえっけん君にはちょっと無理かもしれないけどね?
でも、世界のネット市民の皆様が見ているんだから、最善を尽くして書いてごらんよ?
いいね?

1) “デンパデンマン君”と書いているその根拠を述べよ!

   デンマン氏はDEMPA55のようだ。どういうところが?
   デンマン氏はDEMPA55と同一人物のようだ。
   どのような根拠があってそのように書いたのか?

   小学校2年生のえっけん君でさえ、DEMPA55を愚か者と見てあざ笑っている。
   デンマン氏が、一体どのような根拠で、この小泉純一郎と名乗る
   恥知らずのDEMPA55と一緒になって“デンパデンマン君”となるのか?

2) 埼玉の田舎は寒くないですか?
   僕がどうして埼玉の田舎に居なくちゃならないんだい?
   その根拠は?

  小学校2年生のえっけん君、オマエはどうしてそれ程の愚か者なの?
  僕はカナダのバンクーバーでこれを書いている!
  何度となくこの事を僕は記事の中で明言している!

  ところが、島国根性に凝り固まっている、
  しかも、2ちゃんねるが世界のネットだと信じ込んでいる
  井の中の蛙の小学校2年生のえっけん君には、僕が海外から“国際人”として、
  “世界のネット市民”の一人として、この記事を書いているということが全く信じられない!

  僕が何度もバンクーバーから書いていると明言しているのに、
  いまだに上のような愚かな事を言っている!
  小学校2年生のえっけん君よ、僕が“埼玉の田舎に居る”と言うその根拠を述べなさい!

これでも、えっけん君はまだ良い方なのですよ。
2ちゃんねるの害毒にすっかり侵されてしまった人物が居ます。
それがDEMPA55です。
いまだにURLを書いていません。
正々堂々と僕を批判することができません。

DEMPA55は愚かにも日本国の首相の小泉純一郎さんの名前を使って僕にコメントを書くような恥知らずです。
日本の恥さらしですよ!
ゴキブリより劣る人間のクズです!
なぜなら、ゴキブリちゃんは僕に対して悪意を持っていませんが、このDEMPA55は悪意だけしか持っていません。
実に嫌な奴です。

この人物についてはページを改(あらた)めて書きたいと思います。
そういうわけで、虫けらよりも劣ったDEMPA55のことはしばらく忘れるとして。。。。

じゃあ、今日も楽しくネットサーフィンしましょうね。



ィ~ハァ~♪~!

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あなた、自分のホームページを作りたいと思わない?

2006-01-18 07:10:15 | ネットストカー・荒らし・インターネット


あなた、自分のホームページを

作りたいと思わない?

 



ん?作ろうと思うのだけれど、それほど簡単じゃないから作らない?
そんなに難しくないよ。
ん?でも友達に聞いたら難しいって言ってた。。。

そんな経験や、感想を持ったことありませんか?
ホームページを作るのは、一つの外国語をマスターするのと同じくらい厄介なものですね。
確かに、そんなに簡単なものじゃないかもしれません。
なぜなら、特別なソフトを使わない限り、つまり、HTML (HyperText Markup Language) というコンピューター言語(スクリプト)を勉強しないと作れません。

もちろん、ホームページと言っても、1ページの簡単なものから、何千ページもある情報のいっぱい詰まったサイトまでさまざまです。
一ページの自己紹介程度なら、それほど苦労しなくても、比較的簡単に作れます。
20ページぐらいまでなら、結構簡単にできますよ。
良く分からなかったら、次のリンクをクリックするとやさしい作り方が分かります。

『サイト立ち上げガイド』

ホームページがどうしても難しいと思ったら、
ブログを立ち上げたらいいですよ。

これなら、HTMLを知らなくても簡単に立ち上げる事ができますからね。。。。
とにかく、上のリンクをクリックして覗いてみてくださいね。
たくさんのブログも紹介してありますよ。

ホームページを作ったけれど

アクセスをあげるにはどうすればいいの?

ブログを立ち上げたけれど見に来る人が少ない。

どうすればもっと見てもらえるの?


どれだけ素晴らしいホームページでも、訪問者がいなければ意味がありませんよね。
たくさんの人が見に来てくれたらいいなあ。。。と思うのは、何もあなただけではありません。
ホームページを作った人なら、おそらく誰もがそう願うことでしょう。

あるんですよ。比較的簡単にアクセスをアップする方法が。。。。
どうしてもアップしたいと思っているなら、次のサイトを訪れてみるのもいいかもしれません。

『たくさんの人に読んでもらえるブログの作り方』

特にブログのアクセス・アップについて

分かり易く説明していますよ。

ホームページにも応用がききます。

グラフや画像がたくさんあるから、

楽しく分かりやすく読むことができますよ。

あなたもぜひ読んでみてくださいね。





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