広瀬から西中金へ(②旧梅村酒造本家の白壁へ)
広瀬城城址・広瀬神社の参拝を終え、再び広い舗装道路に出て、右にまがって、
かっての名鉄広瀬駅舎に向かうと白壁の立派な建物がある。これが旧梅村酒造の本家だ。
梅村酒造は明治36年に故梅村源次郎氏が始められましたが、
現在は創業していないそうだ。
又梅村さんは名鉄三河線の西中金への延長、梅源バスの経営、
矢作川で東西二つに分離していた広瀬町を
橋(広梅橋)を掛け、交通の便をはかることにも尽力されたそうだ。
(豊田市発行ーぶらテクガイドー参考)
広瀬城城址・広瀬神社の参拝を終え、再び広い舗装道路に出て、右にまがって、
かっての名鉄広瀬駅舎に向かうと白壁の立派な建物がある。これが旧梅村酒造の本家だ。
梅村酒造は明治36年に故梅村源次郎氏が始められましたが、
現在は創業していないそうだ。
又梅村さんは名鉄三河線の西中金への延長、梅源バスの経営、
矢作川で東西二つに分離していた広瀬町を
橋(広梅橋)を掛け、交通の便をはかることにも尽力されたそうだ。
(豊田市発行ーぶらテクガイドー参考)