狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

何故イランとイタリアで新型コロナのアウトブレイクが起きたのか & 武漢軍事ゲームと韓国カルト教団3/3/Why Novel Corona in China, Iran, Italy & Korea?

2020-03-22 23:50:00 | 国際時事 2012~
 <※本当の投稿日時
   True posted date & time:2020/03/23 08:35>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 <→2/3より>

 何故、イランとイタリアで新型コロナウィルスのアウトブレイクが起きたのか
  & 武漢での軍事ゲーム
   & 韓国のカルト教団
 Why did Novel Coronavirus disease outbreak & pandemic occur in Iran and Italy?
   & 2019 Military World Games in Wuhan, China
   & Korean cult religious society


 韓国には、特にキリスト教界に参加する新興宗教カルトが多い。奇妙な教義、熱狂する信者達と、韓国は「嘘の歴史」を用いた「日本叩き」で米国に利用されている事と同じく、社会に於いて、キリスト教界に於いて、日韓併合と朝鮮戦争を経た後に、米国の影響を受け続けて来た。韓国でのキリスト教徒の広がりと増加は、日韓併合時の「親日」を排除する「反日化」とセットになった、米国による「対日本ライバル国化」政策による。よって、同時に「アメリカナイズ」ともされた韓国は、米国での状況と似ている事となっている。

 しかし新興宗教に限らず、カトリック、バチカンだけでは無くプロテスタントも含め、西側欧米の伝統的なキリスト教界も腐敗し、堕落し、華美となり、更にユダヤのエージェント「マラノ」が侵入するはイルミナティやフリーメーソンに乗っ取られるわで、はっきり言って「滅茶苦茶」になっている。歴史を見ても、宗教組織・団体というものは、原始的なものから次第に肥大し拡大して、それは信者数や教会規模が大きくなるだけではなく、世の中での地位や名声、政治力等と、特に上に立つ者、聖職者、指導者の「貪欲」が芽生え発展するものである。

 約500年前に当時の西方教会、カトリックの腐敗を糾弾し、プロテスタントという新たなキリスト教界に於ける一分野が立ち上げられるきっかけを作った改革者、マルティン・ルターは、同時に傲慢、貪欲、不道徳、レイシズム、非人道的等と正に「極悪非道」な事が書かれている「バビロニア・タルムード」を信奉していた、当時のドイツに住んでいたユダヤ教徒達をも非難した。しかし、今日のプロテスタント教界は、その「抗議する者」という名前とは矛盾して、タルムード・ユダヤに「迎合」し媚びへつらっている始末となっている。それも、マルティン・ルターの説いたものを最も継承しているはずのルーテル教会は、あろう事か、ユダヤ団体に対してルターの執った行動について謝罪するまでに陥っているのである。





On the Jews & Their Lies
ユダヤ人と彼らの嘘・仮面を剥がされたタルムード
 

 右「教会のバビロニア捕囚」(表紙)
  (ドイツ語: der babylonischen Gefangenschaft der Kirche)
  マルティン・ルター著
   (Written by Martin Luther) 
   または『教会のバビロニア捕囚についての序曲』
    (ラテン語: De capitivitate Babylonica ecclesiae praeludium)
 出典:ウィキペディア「教会のバビロニア捕囚」




 "Unless I am convicted by scripture and plain reason - I do not accept the authority of the popes and councils, for they have contradicted each other - my conscience is captive to the Word of God. I cannot and I will not recant anything for to go against conscience is neither right nor safe. God help me. Amen."
 "Here I stand. I cannot do otherwise. God help me, Amen!"

 (「聖書と明白な理由で有罪判決を受けない限り、私は教皇と評議会の権威を受け入れません。彼らは互いに矛盾しているからです。私の良心は神のことばに囚われています。良心に反することは正しいことでも安全でもありません。神は私を助けて下さいます。アーメン。」
 「ここに私は立つ。他にできない。神が助けて下さいます、アーメン!」)
 (参考:A MIGHTY FORTRESS IS OUR GOD. Martin Luther「Luther in Worms. "Here I Stand!" - Luther at the Imperial Diet of Worms」

 


 「エホバの証人」の別名が「ものみの塔」となっている通り、それはイルミナティ・フリーメーソンのカルト教団であるのだが、設立したチャールズ・テイズ・ラッセルは「イルミナティ悪魔の13血族」の内の一つ「ラッセル家」の者である。また、同じく「末日聖徒イエス・キリスト教会(モルモン教会)」もジョセフ・スミス・ジュニアによって設立されたカルト教団であり、それら両方の設立者共に、アシュケナジー・ユダヤ人(=カザール人)で、且つ、イルミナティー・フリーメーソンのメンバーであった。それらカルトは、ユダヤ教のオカルトのカバラ、神秘主義がベースともなっている。

 




C・T・ラッセルが創刊した宗教雑誌
「シオンのものみの塔およびキリストの
          臨在の告知者 」
“Zion's Watch Tower and Herald
   of Christ's Presence”that
    religious magazine which
      C・T Russell started
出典:ウィキペディア
「チャールズ・テイズ・ラッセル」




 設立者ラッセルの墓に隣接する
    エホバの証人協会が建てた
          ラッセル記念碑
 出典:「世界の真実の姿を求めて!」

 




出典:「末日聖徒イエス・キリスト教会
          (モルモン教)」

アメリカ・ユタ州、ソルトレーク教会
 Salt Lake KIRCHE, Utah, USA




 モルモン教
アメリカ・ユタ州、ソルトレーク教会
 Salt Lake KIRCHE, Utah, USA
 「目」と「握手」
…クリックで拡大


 それらの一例からも言える通り、世界中のカルト教団が、悪魔カルトのイルミナティや、イエス・キリストを恨み憎んでいるタルムード・ユダヤによって設立されていると言って過言ではない。あの「オウム真理教」も、ユダヤや偽イスラエルとの地下繋がりが有ったとされている。そしてそれらは、あのロシア革命後に共産主義ソビエト連邦が成立した後、ソ連国内のロシア正教の教会群がコミュニスト・ユダヤによって破壊された事に象徴される。

 




 救世主ハリストス大聖堂
 (出典:ウィキペディア
  「救世主ハリストス大聖堂」


 救世主ハリストス大聖堂
 (出典:ウィキペディア「救世主ハリストス大聖堂」
 1931年12月5日、爆破される救世主ハリストス大聖堂

  ロシア正教会モスクワ総主教直轄の首座聖堂。ハリストスは「キリスト」の意。1883年に大聖堂が成聖。
  しかし、1931年に宗教弾圧政策をとるユダヤ支配下の当時のソ連によって爆破された。
その後、ソ連崩壊後の2000年、プーチン政権下に於いて現在のロシアが再建し、それと共にロシア正教会はリバイバルを果たす。
  旧ソ連はユダヤに支配された国であり、現ロシアは祖国愛を有するロシア人のものであり、クリスチャンの国である。(勿論、現ロシアは多様性を尊重するので、他の伝統的宗教や少数民族を保護している。)

 カルト教団には、「私こそキリスト」とか「キリストの生まれ変わり」、「預言者」等とぬかす教祖、トップ、聖職者の輩共が多い。また、バチカンの教皇は、イルミナティによってグローバリズムの推進に利用されている。
聖書には、そんな、偽キリスト、偽預言者達が出現する事を、しかも、この世の終末期に於いて大量に出て来る事が、預言として書かれている。

 
 



 新約聖書・マタイの福音書24章3~15節
   イエスがオリーブ山ですわっておられると、弟子たちが、ひそかにみもとに来て言った。「お話しください。いつ、そのようなことが起こるのでしょう。あなたの来られる時や世の終わりには、どんな前兆があるのでしょう。」
  そこで、イエスは彼らに答えて言われた。「人に惑わされないように気をつけなさい。
  わたしの名を名のる者が大ぜい現われ、『私こそキリストだ。』と言って、多くの人を惑わすでしょう。
  また、戦争のことや、戦争のうわさを聞くでしょうが、気をつけて、あわてないようにしなさい。これらは必ず起こることです。しかし、終わりが来たのではありません。
  民族は民族に、国は国に敵対して立ち上がり、方々にききんと地震が起こります。
  しかし、そのようなことはみな、産みの苦しみの初めなのです。
  そのとき、人々は、あなたがたを苦しいめに会わせ、殺します。また、わたしの名のために、あなたがたはすべての国の人々に憎まれます。
  また、そのときは、人々が大ぜいつまずき、互いに裏切り、憎み合います。
  また、にせ預言者が多く起こって、多くの人々を惑わします。
  不法がはびこるので、多くの人たちの愛は冷たくなります。
  しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われます。
  この御国の福音は全世界に宣べ伝えられて、すべての国民にあかしされ、それから、終わりの日が来ます。
   それゆえ、預言者ダニエルによって語られたあの『荒らす憎むべき者』が、聖なる所に立つのを見たならば、(読者はよく読み取るように。)……

 The New Testament・The Gospel of Matthew 24:3~15
   As he sat on the Mount of Olives, the disciples came to him privately, saying, “Tell us, when will these things be? What is the sign of your coming, and of the end of the age?”
  Jesus answered them, “Be careful that no one leads you astray.
  For many will come in my name, saying, ‘I am the Christ,’ and will lead many astray.
  You will hear of wars and rumors of wars. See that you aren’t troubled, for all this must happen, but the end is not yet.
  For nation will rise against nation, and kingdom against kingdom; and there will be famines, plagues, and earthquakes in various places.
  But all these things are the beginning of birth pains.
  “Then they will deliver you up to oppression and will kill you. You will be hated by all of the nations for my name’s sake.
  Then many will stumble, and will deliver up one another, and will hate one another.
  Many false prophets will arise and will lead many astray.
  Because iniquity will be multiplied, the love of many will grow cold.
  But he who endures to the end will be saved.
  This Good News of the Kingdom will be preached in the whole world for a testimony to all the nations, and then the end will come.
   “When, therefore, you see the abomination of desolation, which was spoken of through Daniel the prophet, standing in the holy place (let the reader understand),……


 




 韓国は何せ、李承晩・初代大統領が米国の人形であった事からそれまで中央政界内にも多く存在した親日派を尽くパージし、そして親日を禁止して以降、反日国家となった。従軍慰安婦強制の「嘘」、徴用工の「嘘」、竹島を独島と呼んで自国領だとする「嘘」、日韓併合時に欧米列強帝国と同様に搾取するばかりの植民地政策を受けたとする「嘘」と、その嘘を付くことで日本に絶えず圧力を掛けると共にせびり、たかり、賠償金を請求して来た。これは、偽イスラエルのドイツに対する事と同じである。
 そんな韓国には、アカデミー賞やビルボード・チャート・トップ等と、特に韓流エンタメ、K-POPに対する米国からの「御褒美」が与えられている。一方で、その褒美、恩賞の取引としている日本への圧力を米国の肩代わりで行っていると同時に、より一層の従属下、命令下にパペット、道具として置こうとする韓国に対し、米国を駒として使うディープ・ステートがばら撒いたともとれる。そして。イルミナティのカルト教団が用いられたのかもしれない。

 国と組織としては米国、CIA、軍等となるかもしれないが、米国は分断が起きている通り、大きく分けると左派リベラルのグローバリズムと保守中道右派の反グローバリストに分かれる。来たる米大統領選挙でも、イルミナティ、グローバリストが支援する民主党のジョー・バイデンを使って、トランプ大統領の再選を阻止しようとしている。民主党によるロシア・ゲート、ウクライナ・ゲートの中でのトランプ・インパーチと、民主党による「でっち上げ」の圧力で、ここまでトランプ政権打倒の目論見で行われて来た。
 そんな生物兵器COVID-19をばら撒くのはグローバリストであり、イルミナティである。戦争を含め、生物兵器による感染とその後の毒入りワクチン強制摂取、ウイルス変異で農作物や家畜、昆虫への感染で食品・飲料水の汚染、そして飢饉、エネルギー減少……等と、人間も含めた生態系を乱しす事で人口削減を謀る。

 トランプ米大統領は3月16日以降、自身のツイッターでCOVID-19の事を「Chinese Virus(支那ウィルス)」と呼び始め、その事について支那(中国)をはじめ内外から非難を受けたが、18日、「支那由来」、「人種差別には相当しない」として改めて「Chinese Virus」を正当化した。
 トランプ大統領にとっては、今年の大統領選挙で是が非でも当選しなければならない。そうでないと、二期目に本心の内にしたいと思っている事を実行に移す事が出来ない。にも関わらず現在、新型コロナ感染症パンデミックで経済活動の制限を余儀なくされている事による「コロナ・ショック」で株価が1ヶ月程の間に1万ドルも値を下げるという事に見舞われるのはトランプにとっては不運と言えるが、しかしそれは不運というよりは、トランプ再選阻止を目的としたグローバリスト、イルミナティによる「謀略」と言える。

 武漢に米軍やCIA、偽イスラエルが生物兵器COVID-19をばら撒いたと言われている事の他に、「Chinese Virus」について付け加えておくべき情報として、支那(中国)共産党政府の所有、或いは人民解放軍が所有する、国内に存在する生物・化学兵器研究所から漏れ出たのではないかとするものも有る。
 実際、COVID-19をばら撒いたとされる米国や偽イスラエルにもコロナ感染者が増えており、米国では18日現在で感染者数が6千人、死者数が100人を超えて増加中である。しかし、今までのFalse Flagや自作自演、特に現在の偽物のイスラエルを建国するにあたり、米国やヨーロッパのシオニスト達は同朋であるはずの多くのユダヤ人達を犠牲にする事を厭わなかった事が有る。エリート、エスタブリッシュメント、オリガーキーは、例え同朋でも、貧困層、下級、二級・三級市民を、自分達の利益の為に利用して虐殺する。









 3月19日
  アメリカのトランプ大統領 (記者会見)
   「(新型コロナウイルスの感染拡大について)もっと早く知っていれば、中国の発生地の1か所で感染を封じ込めることが可能だったかもしれない」
   「中国が事態を公表しなかったことで、世界は今、大きな代償を払っている」
   「(新型コロナウイルスを『中国のウイルス』と呼んでいることに対して差別につながりかねないと問題視しているアメリカのメディアを)中国の味方をしている」

 トランプの言う通り、あの偽ユダヤ人で共産主義者のヘンリー・キッシンジャーをはじめ、ソ連との冷戦時から米ソはアンダー・グラウンドでコミュニスト・ユダヤ・コネクションを持ち続けて来た。ディープ・ステート、つまりユダヤ・イルミナティ地下政府や、グローバリスト、左翼リベラル、MSMマスコミは、共産主義の支那(中国)に傾く。
 また、韓国のカルト教団が支部の一つ「武漢」の名前を削除して隠蔽した事と同様に、反トランプの立場をとるユダヤ・ニューヨーク・タイムズも、コロナ・ウイルス追跡マップから「武漢」という単語を削除した。その他、CNNもとかく支那(中国)を重視した報道を繰り返す。

New York Times Deletes Word ‘Wuhan’ From Its Coronavirus Tracking Map

While Wikipedia editors desperately attempt to change the name of

 


Heads Will Roll Over Coronavirus Deception

Americans deserve accountability

 


 
YouTube: Tucker: Why does CNN continue to push China's agenda?
 2020/03/19

 そしてもう一つ付け加えるべき事として、日本では3月18日現在で新型コロナ・ウィルス感染症の感染者数が829人、死者は28人(共に入港を許可しなかったクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗客分は含まず)に抑えているが、その新型コロナ・ウィルス感染症の世界的パンデミックとパニックに隠れて、毎年、日本全国で流行するインフルエンザについてはマスメディアも殆ど触れず、報じていない様である。





 以上2点の出典:2020/02/18付・PRESIDENT Online『なんと1日50人以上「インフル死者」が日本で急増する不気味』

 上の1950年以降の統計と比較して、現在までの日本のCOVID-19の死者数が例年より少なく、最も少なかった1994年の65人をも下回っている事が解る。また、2018年のインフルエンザの死亡者数は3,325人、2019年は1月~9月までの統計しかないが、その9ヶ月間の合計は3,252人となっている。
 米国でも毎年インフルエンザが流行するが、毎年、少なくとも12,000人以上もの死者が出るといい、今シーズンに於いては2万人をも超えている。3月18日の時点で、COVID-19の死者数の方は108人となって現在上昇中であるが、確かにそれにしても「コロナ、コロナ」ばかり騒ぎ過ぎている感が有る。
 


 実際にイルミナティが新型コロナ・ウィルスという生物兵器をばら撒いた事実が有るとしても、それと同時に世界の経済活動の制限、ニューヨーク株の大暴落、世界的大恐慌、そしてアメリカのトランプ大統領の再選を阻止する為に、CNN等の主流メディア(MSM)を使って「新型コロナ、新型コロナ、新型コロナ……」と叫び続けている様でもある。

 3月6日、ローマ・カトリック教会の教皇庁が存在し「600人」が住むバチカン市国で、新型コロナ・ウイルスの感染が初めて確認された。「600」という数字がユダヤ人ホロコーストの「600万人」という「嘘」の数字と一致しているのは意味が深いと思えるが、今やイルミナティの傘下に陥り教皇がグローバリストの象徴的パペットである中で、韓国と同様についにバチカンにもばら撒かれたのであろうか。

 因みに、ユダヤ人ホロコーストの600万人の内、アウシュヴィッツ=ビルケナウ複合集中(強制)収容所のビルケナウ(第二キャンプ)側入口に掲げられている記念碑には、1945年の終戦直後にユダヤ支配下共産主義ソビエト連邦の「証言」を元に「400万人」と刻まれていたが、50年後の1995年に「150万人」と訂正された。この時点で、1945年~1946年のニュルンベルク裁判後の判決内容の一部が覆された訳であり、また、旧ナチス・ドイツによるユダヤ人虐殺数がアウシュビッツ1ヶ所で400万人-150万人=250万人分が「減った」のであるから、その総数は600万人-250万人=350万人とすべきはずなのに、未だユダヤが主張しているのは「600万人」のままとなっている。

 その150万人の他に、アウシュヴィッツ=ビルケナウ収容所の1ヶ所だけで、100万人、15万人等という主張も在る。そして、その様にドンドン数字が下がり続け、終いには「0(ゼロ)人」となるのではないかとも言われている。
 実際、終戦15年後の1960年に「ドイツ国内にガス室は無かった」事が公然の事実として認知される事となっており、残るはアウシュヴィッツ=ビルケナウをはじめとした「絶滅収容所」という「レッテル貼り」が成されているポーランド内の収容所のみとなる。そのポーランドの収容所についても、近い将来「ガス室は無かった」事が公然にされて事実であると断定された時、その後は「発疹チフスをナチスがばら撒いてリケッチア感染症のパンデミックが起こったた!」とでも言うのであろうか?



 以上2点セットの出典:2015/01/18付・Jan27「auschwitz-plaque-killed-comparison」

 否、ホント、イルミナティのパペットであったヒトラーであれば有り得るし、その他、イルミナティのエージェントがスイスをはじめとしたヨーロッパから入って「やった」かもしれない。何でかと言うと、現在の偽物のイスラエル建国を主導したロスチャイルドは偽ユダヤ人でその実カナン人であるイルミナティであり、カナン人はユダヤ人を恨んでおり、そしてそのイルミナティの計画には第一次、第二次、そしてこの後の第三次となる世界大戦が計画され、そしてその第三次大戦は世界最終戦争であると共に、エルサレムに世界統一政府を建てる目論見が含まれる。その為、偽イスラエルは今の状態のままではおれない事となり、はっきり言ってしまえば、現在の偽物のイスラエルは「御役御免」となるからである。



Infowars: Sources In Italy Say Coronavirus Outbreak Is Dangerously Serious
 2020/03/11



 出典:Illuminati

 因みに、僕はイタリアの「アッシジのフランシスコ」の洗礼名を持つ。金持ちの子息でありながら、名誉や地位、肩書等、この世的なもの、財産を全て捨て、ボロを纏い、灰を被り、清貧、純潔、謙遜、愛、神様に対しての従順となり、「神第一」であったアッシジのフランシスコ。アッシジのフランシスコの在世時も、西方教会のローマ・カトリックは腐敗していたが、アッシジのフランシスコのその姿によって改革の芽が芽生え、浄化する方向に向かっていった。

 本ブログ過去の関連記事
  ・2020/03/22付:「何故イランとイタリアで新型コロナのアウトブレイクが起きたのか & 武漢軍事ゲームと韓国カルト教団1/3/Why Novel Corona in China, Iran, Italy & Korea?」
  ・2020/03/22付:「何故イランとイタリアで新型コロナのアウトブレイクが起きたのか & 武漢軍事ゲームと韓国カルト教団2/3/Why Novel Corona in China, Iran, Italy & Korea?」

  ・2018/03/01付:「ビリー・グラハム氏死去・・・イルミナティ、共産グローバリスト、偽予言者、福音派:Mr. Billy Graham is Illuminati, globalist, and false prophet」
  ・2019/09/06付:「教界組織のバビロン化、偽預言者、カリスマ運動、カルト/Babylonize, Fake prophet, Charisma movement, & Cult in the Church World」
  ・2020/11/25付:「キリスト教界に於ける偽イスラエルのカリスマ伝道者ベニー・ヒンが自身の誤りを認める/Charisma evangelist Benny Hinn admitted his own error」
  ・2020/02/16付:『生物兵器コロナ:イルミナティ傘下「蛇のWHO」や米CIAが支那にばら撒く/CIA & "Snaky WHO" under Illuminati spread Bio-weapons to China』
  ・2020/03/07付:『瀬戸内の春を告げるイカナゴの不漁 & 静寂の釣りの中で察知する「終末期」の「地球寒冷化」/Fish poor catch, Global cooling in Apocalyptic time』
  ・2020/03/07付:『悪魔カルトの宇宙人イルミナティのカードと米大統領選挙と「Go Fish!」/Devil cult ET Illuminati card, US Presidential election, Fish』
  ・2020/03/16付:『自分で買って読め!「おちえてぇ~」と騒ぐ愚民達を抑える僕の緊急事態宣言/Buy & read by yourself ! My Emergency declaration to ignorances』
  ・2020/03/17付:「愚民のパニックにこそ緊急事態宣言!、群衆のカオス!1/2/Just necessary emergency declaration to IgnorantMassesManicChaosPanic !」
  ・2020/03/17付:「愚民のパニックにこそ緊急事態宣言!、群衆のカオス!2/2/Just necessary emergency declaration to IgnorantMassesManicChaosPanic !」
  ・2020/03/18付:「じっとしときなさい!非常事態宣言で落ち着き無き愚民を抑える、心構え/Hold still ! Emergency declaration to no poise ignorances. Prepare」
  ・2020/03/21付:「生物兵器コロナの陰で恒例のインフルエンザ、米国で死者2万人超/Annual flu advance by shadow of Novel Corona. At US, over 20,000 dead」


 引用文献
  ・新改訳新約聖書(1965年版)(発行:日本聖書刊行会)
  ・新改訳聖書(biblejapan)
  ・World English Bible(eBible.org)

  ・2019/10/18付・共同通信PR Wire「2019年ミリタリーワールドゲームズが中国中部の武漢で開幕」
  ・2020/02/21付・BBC NEWS JAPAN:「新型ウイルス、韓国で初の死者 宗教団体で集団感染」
  ・2020/03/03付・ARAB NEWS JAPAN:「アラブ首長国連邦と世界保健機関がイランのコロナウイルス対策を支援すべく救急医療用品を送る」
  ・2020/03/13付・IRANIAN(IRNA):「Qatar flight carrying medical aid arrives in Iran」
  ・2020/03/17付・NHK NEWS WEB:「新型コロナウイルス イラン支援に25億円拠出へ 外相」
  ・2020/03/19付・IRANIAN(SPUTNIK):「US Aims to ‘Maximize Suffering’ With Iran Sanctions as Outbreak Deepens – Scholar」
  ・2020/03/20付・NHK NEWS WEB:『トランプ大統領 改めて中国批判「公表遅れ感染が世界規模に」』
  ・2020/03/20付・REUTERS:「U.S. to Iran: Coronavirus won't save you from sanctions」
  ・ウィキペディア:「新天地イエス教証しの幕屋聖殿」

 参考文献
  ・2020/02/08付・産経新聞:「米国でインフルエンザ猛威 死者1万2000人」
  ・2020/03/01付・AFP BB NEWS日本:『韓国、新型コロナ集団感染の新興宗教「新天地イエス教会」とは?』
  ・2020/03/04付・東京新聞:「新型コロナ 韓国の新興宗教団体からなぜ広がったか 独特の礼拝様式 組織の閉鎖性も」
  ・2020/03/07付・Huffington Post Japan:『新型コロナウイルス、バチカンで初の感染者 「復活祭」にも影響する可能性』
  ・2020/03/09付・Newsweek日本版:「韓国の新興宗教、新型コロナが浮き彫りにした闇の側面とは?」
  ・2020/03/11付・BBC NEWS JAPAN:『「みんな過剰反応だ」 新型ウイルスで封鎖されたイタリア』
  ・2020/03/13付・NHK NEWS WEB:『「感染症は米軍が武漢に持ち込んだかも」中国報道官が投稿』
  ・2020/03/13付・朝日新聞:『新型コロナで改正特措法が成立 「緊急事態宣言」可能に』
  ・2020/03/17付・産経新聞:「NY株暴落、2997ドル安 下げ幅過去最大 一時は3千ドル超安 新型コロナ懸念」
  ・2020/03/17付・Veterans Today:「Breaking/Exclusive: US Brought COVID-19 to China with Fake Army Team for Military Games, Evidence Mounting」
  ・2020/03/17付・INFOWARS:「ITALY: MIGRANTS IN NAPLES IGNORE CORONAVIRUS QUARANTINE」
  ・2020/03/20付・INFOWARS:「NEW YORK TIMES DELETES WORD ‘WUHAN’ FROM ITS CORONAVIRUS TRACKING MAP」
  ・A MIGHTY FORTRESS IS OUR GOD. Martin Luther:「Luther in Worms. "Here I Stand!" - Luther at the Imperial Diet of Worms」

 関連文献
  ・2020/03/14付・Veterans Today:「COVID-19, Italian Pulmonologist: “Herbal Medicine May Help Prevent and Treat Virus”」
  ・2020/03/16付・Veterans Today:「COVID-19 PANDEMIC Predicted in Bill Gates forum (video update) with ex-CIA. Italy and Iran hit by Bio-Warfare for A.I. Deal」



最新の画像もっと見る

コメントを投稿