狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

ユダヤ支配ペンシルバニア数百万の詐欺:トランプ弁護団が連邦最高裁に控訴1/3/Trump counsel appeal to SCOTUS, Jew control PA millions fraud

2020-12-14 01:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <※本当の投稿日時
  True posted date & time:2020/12/25 17:19>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 #ElectionFraud
 #StopTheSteal
 #JerichoMarch
 #Trump2020
 #Trump2020LandslideVictory




 Trump of White Horsemen, Four Horsemen of the Apocalypse
 出典:ウィキペデイア「ヨハネの黙示録の四騎士」他で編集
  (※ Expansion by click  ↑クリックして拡大)

 
 



 新約聖書・ヨハネの黙示録6章1~8節
  また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。
  私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。
   小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。
   小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。
  すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」
   小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。

 The New Testament・The Revelation of John 6:1~8
  I saw that the Lamb opened one of the seven seals, and I heard one of the four living creatures saying, as with a voice of thunder, “Come and see!”
  Then a white horse appeared, and he who sat on it had a bow. A crown was given to him, and he came out conquering, and to conquer.
   When he opened the second seal, I heard the second living creature saying, “Come!”
  Another came out, a red horse. To him who sat on it was given power to take peace from the earth, and that they should kill one another. There was given to him a great sword.
   When he opened the third seal, I heard the third living creature saying, “Come and see!” And behold, a black horse, and he who sat on it had a balance in his hand.
  I heard a voice in the middle of the four living creatures saying, “A choenix of wheat for a denarius, and three choenix of barley for a denarius! Don’t damage the oil and the wine!”
   When he opened the fourth seal, I heard the fourth living creature saying, “Come and see!”
  And behold, a pale horse, and the name of he who sat on it was Death. Hades followed with him. Authority over one fourth of the earth, to kill with the sword, with famine, with death, and by the wild animals of the earth was given to him.




 出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一15章52節
  終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:52
  in a moment, in the twinkling of an eye, at the last trump. For the trump will sound and the dead will be raised incorruptible, and we will be changed.

 新約聖書・テサロニケ人への手紙 第一4章16節
  主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

 The New Testament・The First Epistle to the Thessalonians 4:16
For the Lord himself will descend from heaven with a shout, with the voice of the archangel and with God’s trump. The dead in Christ will rise first,




 出典:INFOWARS・BANNED. VIDEO「Stop The Steal Caravan」

 
 



 新約聖書・ヨハネの福音書8章31~32節
   そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。
  そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」

 The New Testament・The Gospel of John 8:31~32
   Jesus therefore said to those Jews who had believed him, “If you remain in my word, then you are truly my disciples.
  You will know the truth, and the truth will make you free.”

 
 



 新約聖書・マタイの福音書10章26~28節
  だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。
  わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。
  からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 10:26~28
  Therefore don’t be afraid of them, for there is nothing covered that will not be revealed, or hidden that will not be known.
  What I tell you in the darkness, speak in the light; and what you hear whispered in the ear, proclaim on the housetops.
  Don’t be afraid of those who kill the body, but are not able to kill the soul. Rather, fear him who is able to destroy both soul and body in Gehenna.



 
 



 新約聖書・使徒の働き20章19~21節
  私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
  益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
  ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27
  serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews;
  how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house,
  testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus.

 
 



 旧約聖書・詩篇18章2~3節
  主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。
  ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、私は、敵から救われる。

 The Old Testament・The Book of Psalms 18:2~3
  Yahweh is my rock, my fortress, and my deliverer; my God, my rock, in whom I take refuge; my shield, and the horn of my salvation, my high tower.
  I call on Yahweh, who is worthy to be praised; and I am saved from my enemies.

 
 



 詩篇18章30~32節
  神、その道は完全。主のみことばは純粋。主はすべて彼に身を避ける者の盾。
  まことに、主のほかにだれが神であろうか。私たちの神を除いて、だれが岩であろうか。
  この神こそ、私に力を帯びさせて私の道を完全にされる。

 The Book of Psalms 18:30~32
  As for God, his way is perfect. Yahweh’s word is tried. He is a shield to all those who take refuge in him.
  For who is God, except Yahweh? Who is a rock, besides our God,
  the God who arms me with strength, and makes my way perfect?


 

 

 以上2点の出典:investorshub「Keep America Great !」



 出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」





 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節
  ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。
  あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
  盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10
  No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers.
  Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals,
  nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom.








 2020アメリカ合衆国大統領選挙
  The United States of America Presidential election in 2020 
 トランプ大統領弁護団、連邦最高裁に控訴(1/3)
  ユダヤ支配下ペンシルバニア州の数百万票の巨大詐欺の不正選挙の件について
 Defense counsel of President Trump appeal to SCOTUS.
  About matter of election fraud of millions of votes of huge cheat of State of Pennsylvania under Jew control.  



YouTube: WATCH: Mark Levin outlines illegal changes made to Pennsylvania’s mail-in voting laws
2020/12/08





「ペンシルベニアは、何年も前と同じように、先導することができます。非常に重要なことが起こっています!」



「ペンシルベニアから出てくる大きなニュース。説明できない非常に大きな違法投票のドロップ。不正選挙!」

 以下、2020/12/21付・大紀元Epoch Times日本「トランプ陣営が連邦最高裁に上告、ペンシルベニア州の判決に不服」より
  『トランプ大統領の弁護団は12月20日、大統領選挙の郵便投票に関するペンシルベニア州最高裁の判決に不服があるとして、連邦最高裁に上告した。トランプ陣営にとって、初の連邦最高裁への提訴となった。
  トランプ陣営弁護団のルディ・ジュリアーニ氏は同日、「トランプ陣営は最高裁で、憲法のために戦う」と題する声明を発表した。声明は、トランプ陣営は、ペンシルベニア州最高裁が下した3つの判決を覆すため、連邦最高裁に対して再審を申し立てた。
  声明によると、トランプ陣営はこの3つの訴訟で、ペンシルベニア州が大統領選挙の直前と直後に郵便投票の関連法規を「違法に変更した」と訴えた。声明は、同州最高裁の判決は「米憲法第2条および2000年『ブッシュ対ゴア事件』の判決に違反した」と示し、「トランプ陣営は初めて、独自に連邦最高裁に対して提訴し、『ブッシュ対ゴア事件』で提起された憲法上の議論に基づいて、救済を求める」とした。
  ジュリアーニ氏は声明の中で、連邦最高裁のサミュエル・アリート氏ら3人の判事は、ペンシルベニア州最高裁が郵便投票の有効消印を投票日当日午後8時から、投票日の3日後の午後5時に延長すると決めたことは合憲であるかどうかを調べたと明かした。声明は、「州最高裁の決定は憲法違反に当たる」と主張した。
  トランプ陣営は連邦最高裁に対して、「州の選挙官僚が投票日の確認作業において、郵便投票の署名を確認することを禁止する」などを求めたとした。また、最高裁に、12月24日までに再審の申し立てについて回答するよう要求した。
  米上院の国土安全保障・政府問題委員会は12月16日、投票不正について初めて公聴会を開いた。元訟務長官であるケン・スター(Ken Starr)氏は公聴会に出席し、証言を行った。スター氏は、ペンシルベニア州が大統領選挙前に、選挙関連法を改正したのは違法行為であると述べた。』
 (以上、2020/12/21付・大紀元Epoch Times日本「トランプ陣営が連邦最高裁に上告、ペンシルベニア州の判決に不服」より)

 アメリカ大統領選挙に於ける不正選挙について法廷闘争が続く中、トランプ大統領の弁護団は、12月8日に連邦最高裁判所によって却下された共和党下院議員らを原告とするペンシルバニア州の選挙結果を無効にせよとの訴訟について、20日、大統領の弁護団が肩代わりして控訴する形で、初めて連邦最高裁に提訴した。そのペンシルバニア州は、争われている6州(ニューメキシコ州を入れて7州)の中でも特に不正が酷く、百万票、百数十万票とも言われる空前絶後の不正な郵便投票が行われた。

 続く11日には、8日にテキサス州司法長官のケン・パクストン氏が主導する共和党員や州政府関係者らで構成された訴訟団による、ジョージア、ミシガン、ペンシルバニア、ウィスコンシンの4つの州の投票が無効であるとの訴えを、連邦最高裁判所は同じく受理する事無く却下した。この裁判の訴訟には、他の19州や126名の共和党議員が賛同を示していた。
 またその上、そのテキサス州の提訴の控訴とも言える、シドニー・パウエル弁護士が主導するトランプ弁護団の別働隊による別の訴訟が、その日が明けた直後の12日未明の午前2時頃、ジョージア州、ウィスコンシン州、ミシガン州、アリゾナ州を代表して最高裁に訴訟を起こしたが、こちらも17日に同じく、訴状を見たり聞いたりする事も無く却下した。

 これら今まで大統領弁護団により提訴された3回は、連邦最高裁により全て門前払いとなったのだが、その連邦最高裁の首席判事であるジョン・ロバーツの影響が出ている様である。ロバーツは、一応、保守系でカトリック信者であるとされるが、スウィング判事として有名で、とかくリベラル側のユダヤ人判事と歩調を合わせる事が多かった。そしてロバーツは、昨年、モサドの同僚によって暗殺された、小児性愛者で変態のユダヤ人、ジェフリー・エプスタインとの繋がりが有り、エプスタインの所有するリトル・セント・ジェームズ島での付き合いが有った。そのエプスタインのプライベート・アイランドは、「罪の島」「小児性愛の島」「乱交島」として知られている。

 それ故、連邦最高裁のリーダーであるロバーツは、カトリックに侵入したユダヤ・スパイのマラノならぬCINO(Christian In Name Only、名前だけのクリスチャン)であり、ユダヤに使われたエージェントと言える。
 連邦最高裁がユダヤに使われたエージェントのリーダーであるロバーツにより主導されて、米国の司法府のトップがユダヤ・レジームに在る事と同様、そのペンシルバニア州もユダヤの支配下に在る。

 知事のトム・ウルフ(Thomas Westerman Wolf)、副知事のジョン・フェッターマン(John Fetterman)、州務長官のキャシー・ブックバー(Kathy Boockvar)、司法長官のジョシュア・シャピロ(Joshua Shapiro)、保健局長でトランスジェンダーのレイチェル・レヴィン(Rachel’ Levine)と、これら5人はユダヤ人である。ペンシルバニア州の「行政府」と「司法府」のトップが、共にユダヤ人で占められている。

 アメリカ合衆国には多くのクリスチャンがおられる。ペンシルバニア州には、アーミッシュという古き良きアメリカの伝統やクリスチャンとしての信仰を守りながら、現代の近代化された社会の中での貪欲から距離を置き、敬虔で質素、慎ましい生活を送られるキリスト者が多くおられる。そのアーミッシュの人たちは、今回の大統領選挙でトランプ大統領に投票した。

 全米のクリスチャンの中でも、その殆どがトランプ大統領を支持する事となっている福音派はプロテスタントである。そのプロテスタントのルーツは、今から約500年前に西方カトリックに対する宗教改革を唱えたマルティン・ルターである。そのマルティン・ルターは、アーミッシュがドイツ移民である事と同じくドイツ人であるが、腐敗していたキリスト教界、カトリックだけでは無く、ロクにまともに働きもせず高利貸しや金銀の所有によってドイツから資産を盗み、ドイツを蹂躙していたユダヤ人達や旧約聖書を読まずにバビロニア・タルムードを読むラビ等のユダヤ人達を糾弾した。

 1543年、ルターは著書「ユダヤ人と彼らの嘘について(On the Jews and Their Lies)」を上梓し、嘘付きのユダヤ人達を糾弾した。

  Martin Luther wrote:
   「ユダヤ人は我々の金銭と財を手中にしている」
   「下劣な偶像崇拝者、つまり神の子ではなく己が家系や割礼を誇りにし、法を汚らわしい物と見なしている連中
    (”…… bunch of Jews who consider law as dirty”
   「(シナゴーグについて)救い難い邪悪な売春婦」
   「高利貸し業の禁止。金銀の没収。若いユダヤ人男女に斧、つるはし、押し車を与え、額に汗して働かせること」
    (” Make Jews prohibit of usury (loan shark). …… Make Jews work by the sweat of their brow.)
   "Why, their Talmud and their rabbis record that it is no sin for a Jew to kill a Gentile, but it is only a sin for him to kill a brother Israelite. Nor is it a sin for a Jew to break his oath to a Gentile. Likewise, they say that it is rendering God a service to steal or rob from a Goy."
    (「「ユダヤ人達のタルムードや彼らのラビが、ユダヤ人が異邦人を殺すことは罪ではないが、イスラエル人の兄弟を殺すことは彼らにとって罪であると記録する理由。ユダヤ人が誓い(宣誓)(や法)を破ることは罪ではないが、異邦人には罪となる。同様に、彼らはそれがゴイから盗んだり奪ったりする奉仕を神に還元している(報いている)と言っています。」




「ユダヤ人と彼らの嘘について(On the Jews and Their Lies)」(マルティン・ルター著)
「Title page of Martin Luther's On the Jews and Their Lies. Wittenberg, 1543」
出典:Wikipedia「On the Jews and Their Lies」






 それでは、ペンシルバニア州の「立法府」である議会はどうなっているかと言えば、2012年の選挙によって共に共和党の方が多数党となっている。
 すると、議会で法案が可決されるのであるから、選挙、郵便投票に関連する法規が民主党側にとって都合の良い様に変えられる事が無いと思うのだが、そう単純では無い様である。



『私たちはペンシルベニア州で大きな勝利を収めていますが、PA州務長官は、「数百万の投票が残っている」と発表しました。』



『ペンシルベニア州司法長官に「立ち去る」ことを要求する』


YouTube: Pennsylvania's Secretary of State has repeatedly shown her hatred of President Trump
「ペンシルベニア州国務長官は、トランプ大統領に対する彼女の憎しみを繰り返し示してきました」
2020/11/09

 以下、2020/12/01付・大紀元Epoch Times日本『「州議会が選挙に対する権限を取り戻そう」オハイオ元州務長官が呼びかける』より 
  『オハイオ州の元州務長官であるケン・ブラックウェル(Ken Blackwell)氏は11月27日、米メディア「アメリカン・スペクテイター(The American Spectator)」誌に寄稿し、州議会は大統領選挙に対して憲法上の権限を持つと主張した。
  同氏は、州立法機関(州議会)は憲法に基づき、選挙の公正性と正確な集計を求めることができると主張した。「全国の州議会は、不正、政治犯罪者、過激派の判事から、有権者を守る権限を取り戻す必要がある」と強調した。……
  …(中略)…
  ……ブラックウェル氏は、大統領に任命されたリベラル派(左派)の判事は、選挙政策などにおいて、州議会の立法権を盗んだと批判した。その一方で、左派に屈服した保守派の議員らは、「選挙の公正性を保つために何もしていない」と指摘した。
  同氏はペンシルベニア州を例に挙げた。同州の共和党所属の州議員は今年9月、投票権保護を強化する法案を可決した。しかし、「民主党のトム・ウルフ(Tom Wolf)知事は、権限がないのに投票不正を容易にするため手を加えた。ウルフ氏の投票安全反対措置は10月、民主党が多数を占めるペンシルベニア州最高裁で5対1で支持された」。
  ブラックウェル氏は、知事のこの違法な決定は、「(事前登録と)不一致の署名が書かれた投票用紙を拒否する(議員らの)法案を否定した」とし、「投票用紙を盗む者にとって朗報である。彼らは、盗んだ投票用紙を郵送する前に、有権者の署名を練習する必要がなくなった」と示した。
  同氏によると、全米99の立法機関の中で、共和党が半数以上占める立法機関は59ある。11月の選挙では、共和党は新たに2つの立法機関で優位となった。2021年、米国は27人の共和党州知事と23人の民主党州知事が誕生する。
  「州レベルでは、共和党が優勢になっている。また、憲法の下で、保守派の州議会は政治的な支持と法的な権限を得ているため、投票の再集計、不正の調査、選挙結果認証の確定を(州政府に)求めることができる」……
  …(中略)…
  ……同氏は文章の最後に、各州の州議会に対して、選挙における権限を取り戻すよう呼びかけた。「立法者の自由は神から得られている。彼たちの権威は『憲法』に基づいている。国民が彼たちに命令をしているのだ」とした。……』
 (以上、2020/12/01付・大紀元Epoch Times日本「州議会が選挙に対する権限を取り戻そう」オハイオ元州務長官が呼びかける」より)

 2019年10月、ペンシルバニア州で「郵便投票第77号法案(ACTS77)」が可決・成立し、郵便投票で署名や消印、住所の記載が無くても、選挙日を過ぎていても、有権者登録名簿の署名と一致せずとも有効とする、郵便投票に関する法改正が行われた。
 それは今から1年余りも前の事であり、共和党議員が過半数を占める州議会での可決と知事の署名を経た結果、成立した事になる。つまり、そんな法改正をしてしまったならば、今回の不正選挙が行われる事が予測出来たであろうし、そんな法案に反対しなかった同州議会の共和党議員が沢山居た事が解る。
 そのACTS77について11月21日、共和党の連邦下院議員マイク・ケリー氏とペンシルベニア州下院選挙候補者のワンダ・ローガン(Wanda Logan)氏ら8人が、ペンシルベニア州の憲法に違反したとして、同州のユダヤ人知事、ユダヤ人州務長官、州政府、州議会を相手に訴訟を起こした。

 ただ、上記の引用記事に在る通り、今年の9月には、共和党が過半数を占めるペンシルバニア州議会で投票権保護を強化する法案を可決した。しかし、ユダヤ人の知事が恣意的に修正し、更にユダヤ人の司法長官が据わる司法機関で民主党が多数を占める州最高裁判所が、それを受けた9月と更に10月にも、不正選挙が行われ易い様にしたものを判決して認めた。また、選挙日前日の11月2日にも、ユダヤ人の州務長官が選挙規則の変更に更に補足を加え、不正選挙の実行をより強化出来る様にした。
 憲法第1条第4項には、選挙規則を決定するのは「立法府」である各州議会の責任であると明記している。

 民主党、左翼、リベラル、そして、それらの裏や支配階級に居る、ユダヤ、ディープ・ステートに迎合し、媚びへつらっているからなのか、それともRINO(Republican In Name Only、名前だけの共和党員)であるからなのか、どうも、ペンシルバニア州議会の共和党議員達は、一体何をして、何を考えているのか解らないが、今年に入って少し抵抗を示した様にも見える。やはり、先に挙げた5人をはじめとした「ユダヤ権力」に降伏して腰が引けてしまっているのだろう。
 このペンシルバニア州の例は、米国全体を覆うユダヤ・レジームの一例に過ぎないが、しかし、その事を象徴的に、代表的に示しているとも言える。


YouTube: Mark Levin on how left-wing Pennsylvania leaders CHEATED and FIXED the system to help Democrats
2020/12/06

YouTube: Mark Levin: Pennsylvania's electors are tainted
2020/12/06

YouTube: Mark Levin: SCOTUS should rule that what Pennsylvania did is unconstitutional
2020/12/06



「フィラデルフィアのコミッショナーであり、いわゆる共和党員(RINO)であるアルシュミットという男は、フィラデルフィアの選挙に関してどれほど正直であったかを説明するために、フェイク・ニュース・メディアによって大いに使用されています。彼は腐敗と不正直の山を見ることを拒否します。勝った!」

 以下、2020/11/13付・大紀元Epoch Times日本『「ペンシルベニア州のやり方は違憲」16人の共和党検事総長が主張 郵便投票巡り』より 
  『米インディアナ州検事総長のカーティス・ヒル(Curtis Hill)氏は、ペンシルベニア州の郵便投票の遅延の慣行に異議を唱える意見書を連邦最高裁判所に提出した。ヒル氏は「ペンシルベニア州が郵便投票用紙の受取りを選挙日の3日後まで伸ばすことは違憲である」と主張している。
  11月11日、インディアナ州とテネシー州の検事総長らも新たに、「ペンシルべニア州の2020年の選挙プロセスに異議を唱える」共和党の訴訟チームに参加した。これで訴訟に参加する共和党の州検事総長は16人に増えた。
  テネシー州、オクラホマ州、インディアナ州、カンザス州、ネブラスカ州、ウェストバージニア州の検事総長らのいずれも、9日に提出された法廷文書を支持している。
  ヒル氏はまた、「他の州の裁判所が一線を越え、それがインディアナ州の有権者にも影響を与える可能性があるのを見て、私たちは行動を起こすべきだと考えた」と述べた。
  検事総長らは意見書の中で、「米国憲法の下では、州議会が郵便投票の受取り停止や集計開始日時を決める。州裁判所にその権限はない」と主張した。
  ペンシルベニア州の有権者は、選挙日までに確実に郵便投票用紙を受取り、そして返送するのに50日間の猶予が与えられている。
  「他の裁判所は中共ウイルス(新型コロナウイルス)の発生前および発生中でも、投票用紙の収集期限を変更しなかった」と同意見書は指摘した。
  ヒル検事総長はさらに、「憲法第1条第4項は、選挙規則を決定するのは各州議会の責任であると明記している。投票開始前に選挙規則を変更すれば、州の選挙法制定能力は失われ、有権者の混乱を招くことになる」とし、「私たちは、最高裁がこの訴訟を遅滞なく検討するよう呼びかけている」と語った。
  ペンシルべニア州では、今回の米大統領選の郵便投票をめぐって死者による投票や投票用紙の消印改ざんなどの不正行為が告発されている』
 (以上、2020/11/13付・大紀元Epoch Times日本『「ペンシルベニア州のやり方は違憲」16人の共和党検事総長が主張 郵便投票巡り』より)

 以下、2020/11/30付・大紀元Epoch Times日本「ペンシルベニア州議会、選挙結果の撤廃求める決議案を提出へ」より 
  『ペンシルべニア州上院のダグ・マストリアーノ(Doug Mastriano)共和党議員は(11月)27日(現地時間)、共和党が支配する州議会が選挙人(20人)を任命する権限を取り戻すために取り組んでおり、(11月)30日からそのプロセスを開始すると述べた。
  同州議会は12月1日、解散する。30日に共和党議員から出された決議案の採択が行われる。共和党が選挙人団に選挙人を送ることができれば、同州の選挙人票がトランプ票になる。
  マストリアーノ議員は(11月)27日、ホワイトハウス元首席戦略官兼上級顧問スティーブ・バノン(Steve Bannon)氏が司会を務める番組「作戦司令室(War Room)」のインタビューで、同州上下両院の指導者と議員の半数が決議案を支持しており、憲法上の権限を取り戻そうと共和党の同僚と連絡を取り合っていると述べた。……
  …(中略)…
  ……トランプ大統領は28日、自身のツイッターに「112万6940票が無から生じた。私はペンシルべニア州で大差をつけて勝利した。おそらく想像以上に。ペンシルべニア州の投票はインチキだった。世界中の人が見ている」と投稿し、深刻な選挙不正を訴え、自身の勝利を主張した。



  州議会、選挙結果の撤廃求める決議案を提出へ
  ペンシルベニア州の共和党議員らは27日、2020年大統領選の結果に異議を唱える決議案を近く提出すると発表した。
  決議案は、「大統領選および州レベルの選挙結果が争われている」とし、「州務長官および州知事に対し、大統領選挙の結果認定を撤回または取り消し、2020年議会選挙で投票された州レベル選挙の結果認定を遅らせるよう求める」としている。
  ペンシルベニア州共和党議員らは決議案で、「2020年大統領選では、ペンシルベニア州の選挙法に多くの変更が行われた。郵送投票、早期投票、およびキャンバシング(戸別訪問)に関する不正行為が合法化され、選挙プロセスを弱体化させた。そのため、私たちは州全体の選挙結果の認定を受け入れることができない」と述べた。

  決議案は、司法府(裁判所)と行政府(州政府)が次の3段階で選挙規則を変更し、立法府(州議会)が選挙規則を定める憲法上の権限を奪取していたと指摘した。

   ▶第1に、9月17日、ペンシルべニア州最高裁判所は、「不法かつ一方的に」郵便投票の受付期限を延長し、消印のない投票を適時投票とみなすことを規定し、署名確認のない投票の集計を認めた。
   ▶第2に、10月23日、ペンシルべニア州最高裁判所は、州務長官の申し立てにより、郵送投票用紙への署名は本人確認の必要がないと判決を下した。
   ▶第3に、11月2日、州務長官は特定の郡が郵送投票の不備を、政党や候補者に通知し、不備を是正するよう勧告した。


  すべてペンシルべニア州の選挙法に違反している。同法は、選挙日の午後8時までに郵送された投票用紙を受け取ることや、投票済みの投票用紙に署名の確認を求めることを義務づけ、不備のある郵便投票の集計を禁止している。
  決議案には、11月25日にペンシルべニア州上院多数派政策委員会で行われた公聴会で参考人が持ち出した問題など、選挙詐欺や不正行為の可能性も列挙している。
  決議案はまた、「2020年11月24日、州務長官は、進行中の訴訟にもかかわらず、大統領選挙に関する選挙結果を一方的かつ時期尚早に認定した」と述べている。「大統領選挙人の選出が係争中であると宣言するよう米国議会に要請する」としている。
  「ペンシルべニア州下院は、州民の投票権が奪われないために、すべての選挙が法律に基づいて実施され、すべての合法的な投票が正確に集計されるようにするという義務を負っている」
 (以上、2020/11/30付・大紀元Epoch Times日本「ペンシルベニア州議会、選挙結果の撤廃求める決議案を提出へ」より)


YouTube: PA State Senator: The legislature must assert its constitutional authority on presidential electors
2020/11/27

 <2/3へ続く→>



最新の画像もっと見る

コメントを投稿