狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

米大統領選ジョージア:監視カメラの決定的証拠、30項の不正、RINOの行政-2/3/ US Georgia:Decision evidence shot by camera. 30 injustice

2020-12-16 02:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <※本当の投稿日時
  True posted date & time:2020/12/27 18:36>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 #ElectionFraud
 #StopTheSteal
 #JerichoMarch
 #Trump2020
 #Trump2020LandslideVictory




 Trump of White Horsemen, Four Horsemen of the Apocalypse
 出典:ウィキペデイア「ヨハネの黙示録の四騎士」他で編集
  (※ Expansion by click  ↑クリックして拡大)

 
 



 新約聖書・ヨハネの黙示録6章1~8節
  また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。
  私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。
   小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。
   小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。
  すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」
   小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。

 The New Testament・The Revelation of John 6:1~8
  I saw that the Lamb opened one of the seven seals, and I heard one of the four living creatures saying, as with a voice of thunder, “Come and see!”
  Then a white horse appeared, and he who sat on it had a bow. A crown was given to him, and he came out conquering, and to conquer.
   When he opened the second seal, I heard the second living creature saying, “Come!”
  Another came out, a red horse. To him who sat on it was given power to take peace from the earth, and that they should kill one another. There was given to him a great sword.
   When he opened the third seal, I heard the third living creature saying, “Come and see!” And behold, a black horse, and he who sat on it had a balance in his hand.
  I heard a voice in the middle of the four living creatures saying, “A choenix of wheat for a denarius, and three choenix of barley for a denarius! Don’t damage the oil and the wine!”
   When he opened the fourth seal, I heard the fourth living creature saying, “Come and see!”
  And behold, a pale horse, and the name of he who sat on it was Death. Hades followed with him. Authority over one fourth of the earth, to kill with the sword, with famine, with death, and by the wild animals of the earth was given to him.



 出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一15章52節
  終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:52
  in a moment, in the twinkling of an eye, at the last trump. For the trump will sound and the dead will be raised incorruptible, and we will be changed.

 新約聖書・テサロニケ人への手紙 第一4章16節
  主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

 The New Testament・The First Epistle to the Thessalonians 4:16
For the Lord himself will descend from heaven with a shout, with the voice of the archangel and with God’s trump. The dead in Christ will rise first,



 出典:INFOWARS・BANNED. VIDEO「Stop The Steal Caravan」

 
 



 新約聖書・ヨハネの福音書8章31~32節
   そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。
  そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」

 The New Testament・The Gospel of John 8:31~32
   Jesus therefore said to those Jews who had believed him, “If you remain in my word, then you are truly my disciples.
  You will know the truth, and the truth will make you free.”

 
 



 新約聖書・マタイの福音書10章26~28節
  だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。
  わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。
  からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 10:26~28
  Therefore don’t be afraid of them, for there is nothing covered that will not be revealed, or hidden that will not be known.
  What I tell you in the darkness, speak in the light; and what you hear whispered in the ear, proclaim on the housetops.
  Don’t be afraid of those who kill the body, but are not able to kill the soul. Rather, fear him who is able to destroy both soul and body in Gehenna.


 
 



 新約聖書・使徒の働き20章19~21節
  私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
  益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
  ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27
  serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews;
  how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house,
  testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus.

 
 



 旧約聖書・詩篇18章2~3節
  主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。
  ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、私は、敵から救われる。

 The Old Testament・The Book of Psalms 18:2~3
  Yahweh is my rock, my fortress, and my deliverer; my God, my rock, in whom I take refuge; my shield, and the horn of my salvation, my high tower.
  I call on Yahweh, who is worthy to be praised; and I am saved from my enemies.





 以上2点の出典:investorshub「Keep America Great !」


 出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」


 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節
  ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。
  あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
  盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10
  No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers.
  Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals,
  nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom.








 2020アメリカ合衆国大統領選挙
  The United States of America Presidential election in 2020 
 不正選挙
  ジョージア州の監視カメラに映る決定的証拠(2/3)
   30項目の不正
    RINOの州知事、州副知事と州務長官
 #ElectionFraud
  Decision evidence shot by surveillance camera of State of Georgia
   30 items of injustice
    Governor, Lieutenant Governor, and The Secretary of State in Georgia who are RINOs


 <→1/3より続き>



「ジョージアの再集計は馬鹿げており、しかも抗議されています。何千もの不正な投票が見つかり、実際の数は署名を照合した票にあります。知事は違憲の同意判決を開き、州議会を召集しなければなりません!」

 11月19日、その1回目の再集計の結果が判明した後のトランプ大統領の弁護団と別働隊の弁護団の記者会見。

  トランプ陣営のルディ・ジュリアーニ弁護士
   「ジョージア州で大規模な訴訟を起こすところだ」
   「アトランタ市では、共和党の監視員は不在者郵便投票の開票プロセスを見ることを許されなかった」
   「監視は完全に拒否された。2回投票した人や州外の投票者が多数いる。そして、私たちは脅迫と票の変更に関する詳細な証拠を持っている。これら全ては明日の訴訟の中に含まれている」
   「(集計スタッフが投票用紙を正しく確かめていないため再集計はあまり意味がないと述べ、)今日のジョージア州の再集計結果が何であれ、完全にばかげている。彼らは同じ不正な票をもう一度数えている」
    (2020/11/20付・大紀元Epoch Times日本『ジュリアーニ氏、ジョージア州で大規模訴訟へ 「再集計は無意味」』より)

  ジュリアーニ氏とトランプ陣営の上級法律顧問のジェナ・エリス氏
   「シドニー・パウエル氏は個人で法律の仕事を行っている。彼女はトランプ弁護団のメンバーではない。彼女は大統領個人の弁護士でもない」

  シドニー・パウエル弁護士
   「自分はトランプ陣営の弁護団の一員ではないというトランプ弁護団の発表に同意する」
   「弁護契約に署名したこともなければ、トランプ陣営に費用を請求したこともない」
   「私の意図は常に、民主党と共和党のどちらが勝利するかに関わらず、見つけられるすべての不正を暴くことだ」
   「私がまとめ上げている証拠は圧倒的に多く、この集計ソフトが何百万という票をトランプ大統領や他の共和党候補からバイデン氏や他の民主党候補に移したことを示している」
   「私たちは訴訟の準備を進めており、今週中に提出する予定だ。壮大なものになるだろう」
   「私は、ドミニオンとスマートマティックを用いた大規模な詐欺によって、トランプ氏や他の共和党候補に投じた票を奪われた#WeThePeopleを代表し続ける。私たちはまもなく訴訟を提出する」
     (2020/11/24付・大紀元Epoch Times日本『パウエル弁護士「引き続き選挙詐欺を暴く」と主張 ジョージア州を最初に』より)

 パウエル弁護士は、受け取った選挙詐欺の膨大な証拠を公開する事を「クラーケンを解き放つ(releasing the Kraken)」に例え、ハッシュタグ「#KrakenOnSteroids」を付けた。
 11月21日、パウエル氏は、集計ソフトのアルゴリズムが民主党に3万5000票の追加投票をもたらしたと述べた。同氏は、バイデン氏が獲得した票には1.25が掛けられ、トランプ氏の票には0.75が掛けられたと話した。また、いくつかの投票機が、法的な締め切りを過ぎた後に改造されたとも述べた。

 トランプ大統領の弁護団は、共に共和党員であるジョージア州のブライアン・ケンプ知事とブラッド・ラッフェンスパーガー州務長官が、集計ソフトメーカーのドミニオン社から賄賂を受け取ったとして提訴した。同州は、同社システムを導入するため、同社と1億600万ドル(約110億円)の契約を結んだ。その他、一部の選挙管理担当者も、ドミニオン社との間で収賄の疑惑がある。


YouTube: トランプ陣営 ジョージア州に署名の検証と再集計を要求
2020/11/23

 以下、上のYouTubeより
  『ジョージア州での再集計作業が完了しましたが、トランプ陣営は数々の不正行為を発見しています。11月21日には、トランプ陣営が再集計を求める申請書を提出し、ジョージア州に対する選挙不正行為をめぐる訴訟も同時に進行しています。
  トランプ陣営は21日、ジョージア州での再集計を求める申請書を正式に提出し、特に署名確認の必要性を強調しました。
  これまでは、トランプ大統領とバイデン氏の得票数が僅差だったため、ジョージア州の法律に基づいて手動再集計のための監査プロセスが自動的に発動していましたが、大量の郵便投票用紙については、手動再集計のプロセスで署名検証が行われていませんでした。このような状況下、ジョージア州の州務長官は選挙結果を認証していますが、知事はまだ結果を確認していません。
  トランプ陣営は声明の中で、「署名が一致しなければ、再び違法な投票がカウントされることを許してしまう。また、最初の投票数や再集計と同じように偽りの結果になってしまうだろう。国民に間違った結果を提供するのはやめよう。違法な投票用紙の集計を止めなければならない」と述べています。
  ジョージア州の公式データによると、郵便投票の無効票の比率は、2020年の選挙では0.15%、2016年の選挙では0.24%となっています。それに対しトランプ大統領は、ジョージア州のこの前の郵便投票の無効票は約4%だったとツイートしました。
  ジョージア州のブライアン・ケンプ(Brian Kemp)知事は20日、州長官に投票用紙の署名を検証するよう促しました。
  これとは別に、トランプ陣営の弁護士ジョーダン・セクロー(Jordan Sekulow)氏は21日、「来週ジョージア州で新たな選挙不正訴訟が提起される」と述べました。
  ラスムセン・レポートの最新の世論調査によると、米国人の47%が今、この選挙がバイデン陣営によって盗まれたと考えており、うちの30%が民主党支持者です。ロイターの世論調査によると、共和党支持者の68%が選挙が不正に行われたと考えています。』
 (以上、上のYouTubeより)



「私はここ数週間、パウエル氏たちと緊密に協力してきた。パウエル氏が明日ジョージア州で起こす訴訟は、真実を語る。アメリカの敵はその主張を否定するだろう。彼らを信じてはいけない。パウエル氏と私を信じてください。私たちはアメリカと自由を愛している。敵は違う」



「ジョージア州の愛国者の皆さん、私はトランプ大統領が中国(中国共産党)とドミニオン社のお金の動きを調べることに同意していると信じている。そして、われわれはジョージア州のブライアン・ケンプ知事とラッフェンスパーガー州務長官から答えを要求する必要がある。彼らは何かを隠しているようだ。真実を隠しているのではないかと疑っている」



「今夜提出するジョージア州の告訴状と証拠書類を読んでください。米国の刑務所の住人のほとんどは、ここにある証拠よりも少ない証拠で投獄されている」

 以下、2020/11/28付・大紀元Epoch Times日本「ジョージア州で訴訟起こすパウエル弁護士、選挙結果の無効化求める 30項目の不正指摘」より
  『元連邦検察官シドニー・パウエル弁護士が率いる弁護団は11月26日、2020年米大統領選について、大規模な選挙詐欺があったとして、ジョージア州の選挙当局者を相手取り訴訟を起こした。弁護団は、30点の不正について申し立てを行った。そのほとんどは目撃者や専門家の証言に基づいている。
  弁護団は、郵便投票の不正行為や偽装、信頼を欠く再集計、ジョージア州が使用したドミニオン社の投票機のセキュリティ問題を指摘している。
  この訴訟は、ジョージア州に次のことを命じるよう、裁判所に求めている。

   ・選挙結果を無効化する
   ・現在認定されている選挙結果を選挙人団(Electoral College)に送付しない
   ・トランプ候補が当選したことを証明する選挙結果を送る
   ・原告側の専門家による調査のため、ジョージア州の投票機器とソフトウエアをすべて押収する
   ・連邦法や州法で認証されていない機器が集計した投票用紙を数えない
   ・フルトン郡の集計会場で投票に使われた全部屋の36時間の監視カメラ映像を提供する

  2020年米大統領選をめぐって、トランプ大統領による法廷抗争が続いている。
  パウエル弁護士は、この訴訟で選挙不正について次の30点を申し立てている。

  1・ドミニオン社の開票集計システムは、中国やイランなど悪意ある勢力が「選挙を監視し操作するために」代理人を通じてアクセスしている。米陸軍第305軍情報部隊の元電子情報分析官の報告によれば、不正は2020年米大統領選挙でも行われた。
   ドミニオン社は、外国からアクセス可能なサーバーと工作員を使用し、多数の流出した資格情報と組み合わせることによって、敵対国からの侵入を許可した。2020年の大統領選を含む選挙を操作するため、意図的に彼らのアクセスを許可した。
  2、安全上の理由で名前は明かされていない宣誓供述人によれば、ドミニオン社が使用していたソフトウエアは、選挙を不正に操作しても逮捕されないように、ベネズエラ政府のために設計された。宣誓供述人は、自分はベネズエラの社会主義独裁者ウゴ・チャベス前大統領の国家安全保障部隊の一員であったと明かしている。
   「この目的は、ベネズエラ政府の支配を維持するために、選挙結果が(政府に)有利になるよう投票を改ざんできる投票システムを作り、運営することだ」と彼は述べている。この主張は、別の証言者からも裏付けられている。
  3・ドミニオン社が採用したソフトウエアを開発したスマートマティック(Smartmatic)社の元最高経営責任者(CEO)のいとこであると主張する別の宣誓供述人がいる。訴状によると、この人物は「2004年のベネズエラでの住民投票でチャベス氏が確実に当選するよう」会社を操作したことを知っているという。
   この人物はまた、スマートマティック創業者で元CEOのアンソニー・ムギカ(Anthony Mugica)氏が「スマートマテック社の技術が米国を含む世界中で導入されることを保障するよう、2003~15年にベネズエラ政府から数千万ドルの資金提供を受けた」と証言している。
  4・プリンストン大学でコンピュータ科学と選挙セキュリティーの専門家を務めるアンドリュー・アッペル(Andrew Appel)教授によると、ドミニオン社の投票集計システムは、「ドライバーと投票機を使って7分間だけで」悪意あるコードを入力し操作できるという。
  5・カリフォルニア大学バークレー校の研究によると、ドミニオン社の投票機は投票用紙を破損させたり、変更したりする可能性がある。「記入した投票用紙を投票機に入れてから、最後に投票機から出てくるまでの経路上に、投票用紙に印を付けるプリンターもある」からだ。これは、有権者が投票用紙を投票機に入れた後、投票機はその投票用紙に印を追加できることを示している。
  6・選挙の投票機は、本来はインターネットに接続すべきではない。しかし、今回は接続されており、ハッキングや遠隔操作の危険性があった。「投票機は、明らかにコンピュータを通じてインターネットに接続された」と訴状には書かれており、情報セキュリティの不足が指摘されている。
    フィンランドのコンピュータ・プログラマーで選挙セキュリティー専門家のハリ・ハースティ(Hari Hursti)氏は宣誓供述人として「遠隔操作の証拠があり、これは重大なセキュリティ上の問題を意味する」と証言した。
  7・ハースティ氏によると、投票システムに上書きが可能なアクティビティログがあった。これは、ハッカーや悪意のあるオペレーターが、結果を改ざんし、その証拠を消去できることを意味する。
  8・ソフトウエアとサイバーセキュリティーの専門家で、ドミニオン社のソフトウエア・マニュアルを調査した経験を持つロナルド・ワトキンス(Ronald Watkins)氏によると、投票機のオペレーターは、特定の票を数えないよう設定を変更できるという。除外された投票用紙のスキャンは別のフォルダに保存され、オペレーターはそれを簡単に削除できる。
  9・ワトキンス氏によると、最終的な投票数を報告するため、オペレーターは「Results(結果)」の フォルダをコピーして、USBドライブにデータを移動する。「単純な手順だが、エラーが発生しやすく、悪意のある管理者に対して非常に脆弱だ」と同氏は述べた。
  10・大統領選では、選挙区から投票結果を報告するため使用されるUSBドライブのセキュリティを保証する措置はない。訴状によると、ジョージア州のある郡で、集計に数えられていなかったUSBメモリースティックから3300票が発見された。
  11・投票機の試験報告と州務長官証明書に日付がない。
  12・スマートマティック社は、2010年と2013年のフィリピン中間選挙に影響を与えたとして「不正や詐欺の問題」をめぐり訴訟に直面している。
  13・元コーネル大学医学部教授で統計学者のウィリアムズ・ブリッグス(Williams Briggs)氏は、3万1559票〜3万8886票の共和党有権者による不在者投票が行われたが、集計に含まれていなかったという。この報告は、元トランプ選挙陣営のマット・ブレイナード(Matt Braynard)氏による電話調査の結果に基づいている。
  14・同じ分析によると、1万6938人から2万2771人の共和党の有権者が、要求していない不在者投票用紙を受け取った。弁護団は、これは違法に不在者投票を催促していると主張している。
  15・ブレイナード氏によると、ジョージア州では、引越したはずの2万311人が、不在者投票または期日前投票を行った
  16・ジョージア州は民主党の機関との間に不法な同意協定を結び、不在者投票用紙に書かれた署名と、当局に登録した署名を照合する作業を無効にした。
  17・ジョージア州のブライアン・ケンプ(Brian Kemp)知事は、選挙の3週間前に選挙職員が不在者投票用紙の外袋を開けることを許可したが、これは違法だという。州法では「投票日前の不在者投票の開封を禁止している」と弁護団は指摘している。
  18・ジョージア州が大統領選を手作業で再集計したが、適正な監視が行われていなかった。民主党優勢の郡は、共和党の選挙監視員による郵便投票の審査を拒否したという。この主張は、複数の再集計に関わった人々からの証言に基づいている。
  19・ドナルド・トランプ大統領への投票は再集計の中、ジョー・バイデン候補の票の山に入れられた。この申し立ては複数の目撃者の証言と、非営利団体プロジェクト・ベリタスが作成したビデオを根拠としている。
  20・目撃者によると、「誰にも投票しない(No Vote)」や「ヨルゲンセン(Jorgensen、訳注:大統領選候補者の一人)」と書かれた投票用紙の一部がバイデン候補の集計箱に移された。
  21・多くの有権者は投票日に郵便投票を直接投票に変更しようとしたが、許されなかった。一人の証言者が語っている。
  22・この証人によれば、「多くの人たちは郵便投票しなかったにも関わらず、自分の郵便投票がすでに届いていると知らされ」、彼らは代わりに暫定投票を行うことを拒否された。
  23・ある宣誓供述人は、再集計のとき、郵便投票の封筒の署名は確認されていなかったと主張した。「署名を確認して再集計する手順がなかった」としている。
  24・ジョージア州のいくつかの郡は手作業で集計せず、かわりに機械を使った。
  25・「20年間の投票処理経験」を持つとする選挙オブザーバーの証言によると、一部の投票用紙は疑わしいほど「新品」であり、その大半はバイデン候補の票だった。「投票用紙は一切汚れがなく、紙の質感に違いがあった」としている。さらに、「これらの投票用紙の印が妙に均一だった」と証言者は指摘している。
  26・この証人はまた、ジョージア州フルトン郡ミルトンのある選挙区では、ある投票所職員が11月1日に過程管理書に署名するよう求められたという。しかし、投票機は投票の当日である11月3日の午前2時になってようやく運び込まれてきた。さらに、投票機は「封鎖やロックされておらず、シリアル番号も書類の番号とは違っていた」と彼女は話した。
  27・投票用紙を数えた証人によれば、多くの束の票が「100%」バイデン候補だったと証言している。
  28・この証言者によると、「少なくとも3枚の投票用紙の透かしは透明ではなく灰色だった。私は投票用紙は偽造されたものであると信じている」と主張した。地方選挙管理委員会委員長は、問題の投票用紙は別の印刷業者から送られたものだと説明した。
  29・フルトン郡で投票用紙を数えた証人によると「不在者投票が集計されていた部屋で水漏れがあったため」、開票が一時停止された。証人によると、これは嘘だったという。「11月3~5日にかけて集計会場で起きた水漏れは、11月3日朝に起きたトイレの故障だった。これは、開票が行われた部屋と無関係だ」と訴状に書かれている。
  30・ある証言者によると、全員が「帰宅」させられた後、「選挙管理者が残り」、立会人なしで投票用紙を数えていた。
   (PETR SVAB/翻訳編集・佐渡道世)』
 (以上、2020/11/28付・大紀元Epoch Times日本「ジョージア州で訴訟起こすパウエル弁護士、選挙結果の無効化求める 30項目の不正指摘」より)


YouTube: WATCH: OAN's Chanel Rion on massive Georgia voting fraud!
2020/12/07

 以下、2020/11/27付・大紀元Epoch Times日本「ツイッター社、パウエル弁護士のウェブサイトリンクをブロック」より



「ツイッターからパウエル弁護士のウェブサイトをクリックすると、警告ページが表示された (ウェブページのスクリーンショット)」

  『米大統領選に不正行為があったと主張するシドニー・パウエル(Sidney Powell)弁護士のウェブサイトが11月25日、ツイッターによってブロックされた。同弁護士はジョージア州とミシガン州で同日、選挙詐欺の訴訟を起こしたばかりだった。
  ツイッターユーザーはパウエル氏のウェブサイト「defendingtherepublic.org」のリンクを共有しようとしたり、メッセージで同URLを送信しようとすると、「もう一度お試しください」との警告文が表示される。
  警告文には「リンクが潜在的に有害である可能性がある」との文言が記載されている。
  25日、ペンシルベニア州ゲティスバーグ(Gettysburg)で開かれた公聴会の発起人である同州共和党上院議員のダグ・マストリアーノ(Doug Mastriano)氏のツイッターアカウントもブロックされた。同公聴会ではトランプ陣営が選挙不正の存在を証明する証拠の多くを開示した。……』
 (以上、2020/11/27付・大紀元Epoch Times日本「ツイッター社、パウエル弁護士のウェブサイトリンクをブロック」より)

 『米大統領選挙の投票不正をめぐって、トランプ陣営はこのほど、ジョージア州の有権者データを分析した。同陣営の元メンバーによると、同州の有権者数千人は、投票用紙の自宅住所に郵便局や企業の住所を記入していたことがわかった。……
 …(中略)…法律では、「虚偽情報を提供した有権者」は、最高10年の懲役、または10万ドル(約1043万円)の罰金を科されると定めている。』
  (2020/11/26付・大紀元Epoch Times日本『「一部の有権者は郵便局の住所を使用」トランプ陣営がジョージア州で調査』より)



「更新:-ジョージア州:登録住所が実際には郵便局、UPS、およびFedExの場所にあり、ボックス番号を「Apt」、「Unit」などに意図的に偽装している個人による、1,000を超える早期/絶対投票を特定しました。」
「-ジョージア州:州の一部のレビューで、「Apt」などを装った非居住用の純粋な商業用住所に登録された人々による1000票の投票も発見されました。」



「更新:-調査結果と結論の準備が完了しました。ビデオは今夜アップします。-ジョージア州では、住所を偽装した有権者のほぼ100%が不在者投票を行い、選挙日にはほぼゼロの投票が行われました。注目に値する。」
「-GA、PAと同様に、1400人の早期/ abs有権者が郵便施設に住所を登録していることを発見しました。」



「更新:-ジョージア州のアパートなどを装った郵便施設(USPS、FedEx、UPS)の住所のサンプル。GAとPAの完全なデータセットを、調査のトップラインなどを含むパッケージとともにリリースします。」


YouTube: Video from GA shows suitcases filled with ballots pulled from under a table AFTER poll workers left
2020/12/03

YouTube: Footage from GA shows that poll workers were told to stop counting and leave, while some stayed
2020/12/03



「不正選挙。署名と封筒を表示します。ジョージア州での大規模な不正投票を暴露します。州務長官とは何ですか・ブライアン・ケンプ知事は恐れています。彼らは私たちが何を見つけるか知っています!!!」
(引用):『ドミニオンの技術者の命が縄で脅かされた後、ジョージア州州務長官室の投票管理責任者であるガブリエル・スターリングは、「それは、すべてがなくなった。あまりにも遠い」と述べています。 「大統領、あなたはこれらの行動やこの言葉を非難していません……いまいましい言葉を言わなかったあなた方全員がこれに加担しています。」』



「ジョージア州の「共和党」の知事ブライアン・ケンプ、および州務長官は、大統領選挙での署名検証の一致を直ちに許可する必要があります。それが起こった場合、私たちは迅速かつ簡単に州で勝ち、そして重要なことに、デビッドとケリーの大きな勝利への道を開きます!」



『(ケンプ知事との電話会談を行った後、)もしブライアン・ケンプ知事、または州務長官が簡単な署名検証を許可するなら、私はジョージアを簡単かつ迅速に勝ち取るでしょう。しかしその署名検証は行われておらず、大規模な不一致が表示されます。なぜこれらの2人の「共和党員」はノーと言っているのですか?ジョージアに勝てば、他のすべてがうまくいきます!』


 <3/3へ続く→>



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