HOPE 

Day of Hope「希望の日」の到来は間近!

「これらのみ言は、お母様がお父様に従うことができなかったことを表しています。」

2016-11-22 11:34:22 | 逆理の道Ⅱお父様のみ...
「これらのみ言は、お母様がお父様に従うことができなかったことを表しています。」

これまで紹介した真のお父様のみ言を読んでの感想です。

[N] これらのみ言は、お母様がお父様に従うことができなかったことを表しています。

[Y] 「お母様はお父様とひとつになられていたのだろうか」?ですね。
少なくとも「お母様はお父様の意向とは異なる考えを持ち、意向とは異なる行動が多かった。」ということがわかりますね。

[N] 恐ろしいことなのですが、お母様が亨進様、國進様、協会幹部を抱きこみ一丸となって、郭先生や顕進様を排斥しお父様を孤立化させる作戦に成功したということがあきらかです。

[Y] 明らかにお父様とは別の考えを持ち、別の道を歩まれようとしていたお母様だったということがこれらのみ言を通してわかります。 お父様を孤独な立場に追いやろうとしていたお母様だったと言わざるを得ないのではないでしょうか。教会では「 お母様はお父様と一つ」と言われていますが、これらのみ言をみると決してお父様とお母様が一つだったとは言いがたいのではないでしょうか。
それ「お父様とお母様は一つ」ということは明らかに欺瞞であり、その欺瞞を明らかにしていかないといけないのではないでしょうか。 そういうお母様を元の道へ戻し得るのはその息子娘しかいないのではないでしょうか。

[N] だったらいいのですが、実際にはかなり困難なことだと思います。

[Y] カインの子女たる祝福家庭がアベルの子女たる真の子女様と一つになること。それが血統転換の基本原則ですね。ところがそれを妨げるものがあるとするならばそれこそがまさにサタンではないでしょうか。
そして、 神の愛する者を愛せなかったのが堕落の出発でした。だから神様の愛する息子、その血統を愛することが堕落人間が本然の人間に復帰して行く基本路程ですね。サタンはお母様まで利用してその復帰の道を妨げようとして来たのではないだろうかと思います。
今もサタンは全人類を代表して復帰の最前線で神様の血統を継いだ真の子女様と一つにならなければならない祝福家庭の行く道を妨げているのが現実の事実だと思います。
お母様はそのために利用されてきてしまった。そのお母様を如何にサタンの手から解放し救出して行くのか長子としての顯進様の最大の課題ではないでしょうか。
その事のために、我々は何が出来るのだろうか?何をどうすることがお母様を救い摂理を成就させていくことに最もプラスになるのか、真剣に考えざるを得ないですね。

[N] 食口がお母様に従って行くからお母様はますます自信を持って行かれるので、いつまでたっても悔い改めることができない。だから逆に全食口が真のお母様から離れれば真のお母様はは自信を失い心を開くかもしれないのではとも思わされます。
 真のお母さま救出作戦ですね。今、私がやろうとしていることです。
韓国では公開質問状が出されました。第二弾も準備完了しまもなく投書される予定です。

[F]堕落論的枠組みから見れば「だれがいつどのように誘惑したのか?」を示す強力な証拠、事実がほしいところですね。

引き続きお父様のみ言を紹介していきます。(続く)


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