HOPE 

Day of Hope「希望の日」の到来は間近!

み言⑪「先生の基準にまでオモニを引き上げてあげるのです、嫌だと言っても。引き上げてあげて」⑫「オモニはそのようなことがよく分かっていません。」

2016-11-16 22:20:57 | 逆理の道Ⅱお父様のみ...
真のお父様が語られたみ言の中から真のお母様について語られたみ言を紹介しています。(Nさんより提供)

み言⑪「先生の基準にまでオモニを引き上げてあげるのです、嫌だと言っても。引き上げてあげて」
先生はそれを知っていたので、先生の基準にまでオモニを引き上げてあげるのです、嫌だと言っても。引き上げてあげて、引き上げてあげて、このようにして続けていくのです。その為、荷物を積んだ車の車輪が一つ故障しても、荷物を積んで倒れずに目的地にさえ行けばいいのです。分かりますか?支障があっても、音がしても。音がするからと言ってそれを処断することはできないです。

資料:み言選集 367巻263ページ 2002.1.24 ハワイ キングガーデン

「荷物を積んだ車輪の一つが故障しても・・・」
ここで「故障しても」というのはお母様のことを言っています。お母様に何らかの問題があってもそれでも進んでいくということですね。

み言⑫「オモニはそのようなことがよく分かっていません。」
ですから、そのような音がしないように修理して、代わりにできることは代わりにしてあげるのです。少しでも進むことができるように、楽しくして越えなければならないのです。ですから、絶対に引っかかってはならないというのです。オモニはそのようなことがよく分かっていません。たくさん、先生が我慢して越えていかなければなりません。それをオモニは知りません。それが何であるのか分かっていません。

資料:み言選集 367巻264ページ 2002.1.24 ハワイ キングガーデン

このみ言でもお母様にたとえ問題があっても進んでいくということが述べられています。2002年ハワイのキングガーデンで語られたみ言ですね。

引き続きみ言を紹介していきます。読者の皆さんのご意見や感想お寄せください。質問などありましたらコメント欄にお書込みください。

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