「順理の法を通さない逆理の法を越えなければらない峠を越えて来たという事実を・・遠い将来、歴史が証明し、記録することでしょう」(み言)(1)
金容成のブログ記事と引用された真のお父様のみ言を参考に逆理摂理の問題を明らかにしていきます。長文ですので数回に分けて投稿いたします。
「逆理」という問題に関して「金容成のブログ」に掲載されている内容を転載させていただきました。文中、強調文字や下線などはHOPEブログの管理人がつけました。またお父様のみ言部分は青文字にしてあります。
金容成のブログ 2015年10月23日 の記事です。
金容成のブログ http://blog.livedoor.jp/kimyongsong/archives/1043289218.html から引用させていただきました。
以下金容成のブログ引用はじめ
2015年10月23日
2020年を前にして、3次の7年路程完成期における逆理摂理を決定されたお父様
<はじめに> 食口は今、曲折を知るべきである。
90年の生涯におけるお父様のみ言は、神様を中心とした真の家庭とお父様の使命、摂理に関するみ言である。そのみ言の中で、食口が神様とお父様に対する絶対信頼関係を結ぶにおいて、その動機が非常に重要である。
み言の訓読を通して、神様とお父様の心情を相続できず、常識的なレベルでお父様を見るならばつまずくしかない。 食口は、神様とお父様の内情的心情を相続しなければならない。
現在、お母様を前面に立てた教権勢力は、お父様は堕落した血統であると主張している。彼らの次の手は何だろうか?お母様を前面に立てた教権勢力が彼らの反逆を正当化する為に洗練された論理を開発しお父様に石を投げた時、果たして統一家に残る人が何人いるだろうか?
<お父様は第3回3次7年路程を通して天一国創建理想を完成しようとされた>
お父様は、1960年代からこの時代を迎える為に第3次7年計画を策定され、全力を尽くして来られた。約60年の歳月をあらかじめ先読みされながら摂理を経綸して来られた。
下にこれを証明するみ言を紹介する。
2千年までには世界が一つになると見ているのです。それが原理観です。分かりますか?10年以内に私達の手で全てを終わらせるというのです。それが原理観です。分かりますか?何を言っているのか分かりますか?「はい」ですから1992年、1993年4月...。このようになるのです。ですから、3年と7年では、2000年...。これを摂理史と見ると、結婚を祝福されてから、1960年から1980年度までの第1回3次7年路程、1980年から第2回3次7年路程が始まって2000年代に入るのです。また、第3回3次7年路程...。その時になって私達の時代となります。蘇生、長成、完成期です。私達の時代です。その時は、サタンが何...。ですから先生が80歳までに全てを成せばのことです。その次には、世の中のことは全て終わるというのです。分かりますか?そのようなことが薄っすらと見えるでしょう? 「はい」 資料:「み言選集」200巻343ページ 1990年02月27日 <天国の王権定着>
上記のみ言は1990年2月に語られたみ言である。
(2)に続く
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