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「 顕進様に対する逆理摂理の目的のひとつは顕進様に長子権相続をさせる為にあります。期間は2011年までです。」「逆理の道」の質疑その3

2016-11-30 22:00:28 | 「逆理の道」の質疑
「逆理の道」の質疑その3


質問者:ご紹介いただいたお父様のみ言を通して、お父様が敢えて長子の立場の顕進様を否定されたことの理由は理解することができました。しかしそうすると、顕進様を通さなければ救われない立場の祝福家庭も行く道を失うようにも思います。実際、どうすればいいのかがわからずさ迷っているのが祝福家庭の現状です。「逆理の法」の中でお父様は祝福家庭はどうあるべきだとお考えになっておられたのでしょうか。

答: 顕進様に対する逆理摂理の目的のひとつは顕進様に長子権相続をさせる為にあります。期間は2011年までです。この間顕進様は神様、真の家庭、全祝福家庭から見捨てられた立場から自力で這い上がり 神様、お父様の心情を復帰しなければなりませんでした。これに勝利して初めて長子権が相続される立場だったのです。そして顕進様は勝利されました。顕進様が長子権を相続した2011年以降は勝利された長子に祝福家庭は繋がらなければならなかったのです。

問: それでは、1998年の副会長就任からの歩みは順理の道で長子権相続の期間だったのが2009年から逆理の道に転換せざるを得なかっと言うことでしょうか?

答:2009年に入り、顕進様を立てて摂理を進めようとされるお父様に反対するお母様、国進様、亨進様、協会幹部達の言動に危機感を感じたお父様は、これ以上彼らと順理で摂理を進めることは不可能だと判断され順理から逆理の道に転じていかれたのです。
そのあたりのご心境を協会幹部達に語られたみ言葉が記録されています。2009年2月28日のみ言です。

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