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束草偽霊界メッセージ事件 5 梁昌植会長による釈明-②

2018-05-08 19:02:57 | ”真実”Ⅱ 束草偽霊界メッセージ事件

金容成のブログに引用されたお父様のみ言から読み解く”真実” Ⅱ

 束草偽霊界メッセージ事件

5 梁昌植会長による釈明-

 

会長は「真の子女様の使命に関する内容」は、誰も「霊界メッセージ」であると言った人はいないと主張した。また会長は「真の子女様の使命に関する内容」は、お父様から指示されたことを文書にして、お父様に報告した「報告書」であると主張した。

 <梁昌植会長による束草事件の釈明➁ 2011 11.20>

 

お父様から38日の敬礼式の後、封筒を渡された。その封筒に入っていた孝進様からのメッセージを訓読し、次に「メッセージが入っていた封筒の中にあった、もう一つを訓読した」そのため、このもう一つのメッセージを聞いた人は、これも霊界から来たものと誤解した人もいたが、しかしこれを「霊界メッセージ」であるとした人は誰もいなかった。ただ偶然にも孝進様のメッセージと共に封筒に入っており、そして訓読されたことから「霊界メッセージ」であるという言葉が後に付与されたものである、と会長は釈明した。

 

「真の子女様の使命」が書かれていた文書は、霊界で作成されたものではなく、当時教会長だった私(梁昌植)が書き、父母様に捧げた「報告書」であった。したがってこの文書は、霊界とは全く関連のないことを明らかにする。そして同じ封筒の中に「真の子女様のミッションに関する真のお父様の指示事項」を整理した文書があった。四人の子女様の使命と責任に関する文書は、上述したように、当時教会長であった私が、父母様の名によって36日ごろ作成し、報告した文書そのままであった。重ねて言うと、四人の子女様に関する責任と権限に対し、お父様が命じられたものを整理したものである。そしてこの内容をお父様が確認され、公開の場で発表するように命じられたものである。

資料:http://cafe.daum.net/tongilgyoyeouidoSJ/mRnK/653

「束草霊界メッセージ事件」の真実、20111120

梁昌植会長による解明書から抜粋

 

この主張は全世界の祝福家庭に、お父様とお母様は天下に二人といない嘘つきであり、霊界を口実にした詐欺師であると主張しているようなものである。なぜそうなのか?お父様は、み言選集60990ページから138ページに至るまで、会長が訓読した真の子女様の使命と、それに関連する責任分担は「霊界の孝進様が訓母に送った霊界メッセージである」と語られておられるからである。お母様もまた、会長が訓読した「使命に関する文書」は霊界から見た観点であると言及された。会長はこれらを全て目撃した者である。

会長は詐欺師である、の根拠となるみ言選集の内容を紹介する。会長の偽りを理解するため、訓母と偽霊界メッセージに関する関連性を、37日、5編のみ言選集の内容も添付した。

 

偽霊界メッセージ事件前日

私が今、訓母が語る霊界の事実を中心として、息子娘たちが動くことをどのように紹介するかという、そこにオモニがついていかなければならないのです。今訓母の責任が重要です。

 

訓母出てきなさい。訓母!今、私達が動くこのような立場に対して、霊界がどのように見て、逝った先生の息子娘たちがどのように見て、どのように対しているのかということを話しなさい。

 

ポイントだけ少し話しなさい。そうすれば、私が結論を出すのに説明を長くする必要がありません。霊界も訓母を通して結論が、このようになり得る内容を中心として動きますが、人間の世界で見る結論と異なる場合があるという、そのような内容を事前に伝えなければなりません。

 

そういう意味で訓母がこの時にあって話をしなければなりません。今後これをたくさん発表しなければなりません。ですから責任を負わなければならない、これから。(訓母、報告)

 

霊界が教えてくれて、それを聞いて今後、そのようなことが二度とないようにしなければなりません。地上世界の自分たちが決めることができる何の力もないのです。ですから訓母が話すのです。訓母も、孝進が話をよくしました。

資料:み言選集6099096ページ 2009.3.7天正苑この現場に梁昌植会長同席

 

偽霊界メッセージ事件当日

 敬拝・家庭盟誓・文亨進世界会長による報告祈祷が終わる。 

訓母どこに行った?訓母!「夫はいるのに。まだ到着していないようです。(オモニ)

これを訓読会の延長でするのです。今すべきことは何でしょう?霊界に逝った先生の息子娘達と清平を中心に、訓母がどうすればいいですか?これから霊界の指示に従わなければ、人間だけで決定し従っては長く続かず、霊界で事故を起こして片付けられることになるでしょう。

 

ではこの霊界の実状を、ご飯を食べてから読む?「はい」決定は全員集まってから、霊界の実状報告を、訓母を通して聞いてするのです。それを読まなければなりません。「今読みますか、後で読みますか?(オモニ)」今読みましょう。来たという四人は誰誰ですか?マイケル・ジェンキンスはここにいます、ヒュー・スポンジとジンマン氏、タイラー·ヘンドリックスが来ています」あなた達だけではありません。日本から来た日本食口、ヨーロッパであれば、ヨーロッパを中心にこの霊界の実情を知らせなければなりません。これを完全に決定しないのです。

 

ですから霊界の実状を報告し、来た数の基準を見て、夜にでも私が総結論を下さなければなりません。

 

神様の意思を中心として霊界の組織を合わせるのです。<中略>訓母、どこ行った?訓母!「あそこにいるのに、読む?(オモニ)」神様と霊界にいる先生の息子である総司令官を中心にするのです。

 

では、霊界の実状に関することを読んであげようか?「はい」

 

霊界の実状に関する報告を読もうか、読むまいか?「読んでください」読んでもらいたい人は手を挙げて拍手で歓迎しなさい。(拍手)

 

では霊界から伝えてきた実状に関する報告をします。訓母が孝進の報告を読んであげなさい。霊界に連絡して、祈って、訓母が受け取ったかのように報告しろというのです。(「孝進様が霊界から送られた書信」訓読) 訓母が訓読しないで、梁昌植会長が訓読する。

 

神様の指令を受けて決定すれば、その決定が永遠なる決定でないことがないという理論を明らかにする為、霊界の実状を報告し始めたことを歓迎します。(訓読、継続)

 

今から訓母の報告です。それ読んであげなさい。(「訓母の報告書」訓読、梁昌植会長)全体の責任は誰が負うのですか?「真の父母様の下、亨進様が責任を負うのです」お母様はどうですか?「父母様の下、亨進様です」では、お母様はこれに関してどう思いますか?今、問題になっている自分自身を中心に逃げることはできません。

 

これは世界的なので、連合国と共産世界の独裁政権までも孝進の指示と指導を受けなければならないのです。そうして一つにしなければならないのです。

 

霊界の実状を報告し始めたことを歓迎します。歓迎しませんか?「歓迎します」では拍手で歓迎しなさい。

今、訓母の報告です。それ読んでください。(「訓母の報告」訓読)

 

お母様にああしろこうしろ、誰に、うるさく指図することができないというのです。霊界の事実を全て分からないでしょう。このような報告された内容の事実を知らない人は話すこともできないのです。

 

<お母様の証言>

「絶対性です」「絶対性でしょう?」「はい」「それを見た時、霊界から見た観点が正しいと思います。ですから、それを中心に最後はお父様が判断し決定してくださるだろうと思います」<お母様の証言>

資料:み言選集609107138ページ 2009.3.8天正苑 この現場に梁昌植会長同席

 

 

 


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