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dm_on_web/日記(ダ)

ダンスとか。

Murasaki Penguin x Yu-Feng Lai 「Dove Lake + Aqua Line」

2024-12-01 | ダンスとか
戸塚・MURASAKI PENGUIN PROJECT TOTSUKA、昼。
コンセプト/Murasaki Penguin、ライヨウフォン(Yu-Feng Lai)
ダンス/ライヨウフォン、黒田杏菜
音楽・映像・照明/デイビットカークパトリック(David Kirkpatrick)
▼『Dove Lake』
▼『Aqua Line』
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大和ミュージック・11結

2024-11-29 | ダンスとか
(1. 海乃雪妃、2. 三月涼々、3. 小倉るるこ、4. KAERA、5. 天咲葵、)6. 春野いちじく
春野いちじく→『デビュー作』『メリメリ』『ミッドナイト』
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渋谷道頓堀劇場・11結

2024-11-22 | ダンスとか
1. るあん、2. くるる、3. 凛、4. 涼宮ましろ、5. 宇佐美なつ
宇佐美なつ⇒『Bubble』『量産型と呼ばないで』『リーチ』
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池袋ミカド劇場・11頭

2024-11-09 | ダンスとか
(1. 新井見枝香、)2. 黒瀬ぐみ、3. 天羽夏月、4. アクア、5. 宇佐美なつ、6. 箱館エリィ
宇佐美なつ⇒『ロシャオ』『黒煙』
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山田せつ子 『いま ここに います』

2024-11-09 | ダンスとか
神楽坂・セッションハウス、昼。
構成・ダンス/山田せつ子、美術/尾関立子、映像・写真/添田康平
一時間強の大半が、踊りというより、動きながら「踊っている状態」に入るきっかけを探ることに費やされているように思えた。45分ほど経過して白黒の映像(街の風景など)が激しく映写され、それに呑み込まれるように立ちすくむ時間があってから、ようやく体がリズムやグルーヴを発し始め、体がねじれやうねりとしての曲線を現し始めた。ここから先が本番と思われるのだが……。踊りというより、踊りについての劇を見た感触。踊ること(「踊っている状態」に入ること)が大変な苦労を要するものとして考えられているようだった。
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勅使川原三郎 『幻想』

2024-11-04 | ダンスとか
荻窪・カラス アパラタス(B2ホール)。
演出・照明・出演/勅使川原三郎、出演/宮田佳、佐東利穂子
日没直後を示すイントロ以降、わずかな光を介して深い闇や影が主役となり、陰鬱かつ甘美な光景が暗転を繰り返しながら断片的に示される。劇的な展開はないがイメージがあまりに強烈で、何とも言い難い夢を見た後のような感覚が残る。踊りとしては久々に見た佐東利穂子がますます素晴らしく、全体には抑え気味ながらもここぞという所で多彩な動きを爆発的に繰り出して圧倒された。いきなり横向きに転倒する懐かしい初期勅使川原の振付が出て来るが、それも佐東は音もなく横臥の体勢に至りそのままごく自然に立ち上がるので驚く。
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劇団どくんご 『夏型天使を信じるな』

2024-11-03 | ダンスとか
鹿児島・鹿児島中央公園。
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渋谷道頓堀劇場・10結

2024-10-31 | ダンスとか
1. るあん、2. 愛野いづみ、3. 安田志穂、4. 春野いちじく、5. 永澤ゆきの
春野いちじく⇒『デビュー作』『はんなり和食と酒処おじく』『Halloween』
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クリスチャン・リゾー 『D'après une histoire vraie-本当にあった話から』

2024-10-20 | ダンスとか
Christian Rizzo, D'après une histoire vraie

与野本町・彩の国さいたま芸術劇場(大ホール)。
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KAAT×山田うん×池上高志 『まだここ通ってない』

2024-10-18 | ダンスとか
日本大通り・神奈川芸術劇場(ホール内特設会場)。
構成・演出・振付/山田うん、構成・演出・コンセプト/池上高志、ダンス/川合ロン、飯森沙百合、黒田勇、猪俣グレイ玲奈、リエル・フィバック、ピアノ/高橋悠治、サウンド・エレクトロニクス/土井樹、VR・ドローン・デバイス設計開発/Alternative Machine
舞台中央奥の五本のチューブが16bitの記憶装置として音を記憶するらしく、ススキを模したオブジェが林立しており、ドローンの群れが飛ぶのだが、何がどう作動したり影響し合ったりしているのか全く見当も付かず、全体として何をやっているのかほとんど何もわからなかった。冒頭で池上高志と山田うんがホワイトボードで色々と説明するくだりは潔く、いわゆる「作品」とは違うものが見れるのかなとちょっと前のめりになったが、本編は結局あくまでも「作品」すなわち「見ればわかる」はずの審美的な対象として仕立てられており、そうした見かけにこだわることが本当に重要なのだろうかと思った。
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大和ミュージック・10中

2024-10-18 | ダンスとか
1. 天羽夏月、2. 箱館エリィ、3. くるる、4. 恋沼あお、5. 春野いちじく
春野いちじく⇒『デビュー作』『Halloween』『はんなり和食と酒処おじく』
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池袋ミカド劇場・10中

2024-10-15 | ダンスとか
1. 浜崎るり、(2. 神崎雪乃、)3. 桜華璃空、4. るあん、5. 浅葱アゲハ、6. ささきさち
ささきさち⇒『ホーム』『ハミングバード』『君と…』
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川崎ロック座・10中

2024-10-13 | ダンスとか
1. 黒城レイ、2. 小糖こはく、3. 大見はるか、4. 木葉ちひろ、5. 花井しずく、6. 翼裕香、7. 篠明愛莉(、8. 白鳥すわん)
翼裕香⇒新作
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Footnote NZ Dance x 山崎広太 『薄い紙、自律のシナプス、遊牧民、トーキョー(する)』

2024-10-13 | ダンスとか
三軒茶屋・シアタートラム。
振付・出演/山崎広太、振付補佐/アニータ・フンジカー(Anita Hunziker)、出演/セシリア・ウィルコクス(Cecilia Wilcox)、ベロニカ・チャング・リュー(Veronica ChengEn Lyu)、松田ジャマイマ(Jemima Matsuda)、松田憧祈(Airu Matsuda)、リーバイ・シャオシ(Levi Siaosi)
たぶん典型的な山崎広太のスタイルなのだと思われるのだけど、ほとんど入っていけなかった。無秩序で予測不能でありながら、一つ一つの動きや出来事にニュアンスが稀薄で、驚きや意外性を感じず、味がしない。おそらく踊り手が振付の外形だけマスターしてしまって、細部の面白味をつかんでいないということではないか。ここからあと30回くらい通したら一人一人が変化して、もう少し踊りが立ち上がってくるのかなと思った。
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アタミ銀座劇場・10頭

2024-10-09 | ダンスとか
1. Renco、2. 牧瀬茜
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