これは一体なんでしょう?
実に怪しいパッケージ。
でも我が家の、いや、私の食事には欠かせません。
レバノン産の練り胡麻です。
たっぷり450g入り、1.99ユーロ。
他にもビン入りのものとかありますが、値段が約2倍します。
別に中身が練り胡麻だったらどうでもいいわけで、この容器に入った商品を迷わず選びました。
購入したのはいつものアラブ系食料品店。
私が勝手に「アリババ・ハウス」と呼んでいるところ。
このお店、取扱商品が多国籍。
日清の出前一丁がならんでいるかと思えば、インドネシアのミーゴレンとか、トムヤンクン・ラーメンもあり、お米もトルコ米からバスマティライス、タイ米、日本米と種類も豊富で価格も安い。
店内はいつも色んな言語が飛び交っております。
ちなみに、ドイツ人がここへ来ることは稀。
彼らにはちょっと勇気が要るかも…
この練り胡麻を使ってうどん、そばを胡麻ダレで頂きます。
レバノンと日本の組み合わせ。
お味はなかなかのものです。
実に怪しいパッケージ。
でも我が家の、いや、私の食事には欠かせません。
レバノン産の練り胡麻です。
たっぷり450g入り、1.99ユーロ。
他にもビン入りのものとかありますが、値段が約2倍します。
別に中身が練り胡麻だったらどうでもいいわけで、この容器に入った商品を迷わず選びました。
購入したのはいつものアラブ系食料品店。
私が勝手に「アリババ・ハウス」と呼んでいるところ。
このお店、取扱商品が多国籍。
日清の出前一丁がならんでいるかと思えば、インドネシアのミーゴレンとか、トムヤンクン・ラーメンもあり、お米もトルコ米からバスマティライス、タイ米、日本米と種類も豊富で価格も安い。
店内はいつも色んな言語が飛び交っております。
ちなみに、ドイツ人がここへ来ることは稀。
彼らにはちょっと勇気が要るかも…
この練り胡麻を使ってうどん、そばを胡麻ダレで頂きます。
レバノンと日本の組み合わせ。
お味はなかなかのものです。