７０００系の軽量アルミ合金を使用し、適度な剛性と軽量化を達成したエッヂチューブのフレームは、エントリーモデルのロードバイクながらプロチームにフレームを供給する「リドレー」のテクノロジーの多くが注ぎ込まれています！
２０１１年モデルでは、一部パーツ仕様の変更があったものの大幅にコストダウンが図られ、１０５搭載とは思えない価格設定となり、さらに、専用パーツ類に差し色が入れられ、デザイン性もアップ！
本日、「コンパクト」のオーナーになられたF様は、これまでお持ちのクロスバイクをオーバーホールされたのを機に、更に魅惑的なロードバイクの世界に足を踏み入れられました！！
必要な関連グッズなどもかなり調べられて、納車までに殆ど当面必要な商品をお決め頂き、もちろん、チューブ交換もしっかりマスターされ、長距離ライドの準備も万端です！
これから天候がよくなる季節ですので、「コンパクト」をたくさん連れ出していただけたらと思っています！
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