イタリアの老舗ブランドGIOS（ジオス）の７０００番ダブルバデット軽量アルミフレームを使用した「AL LITE（アル・ライト）」は、９段仕様ながら高性能なシマノ・ティアグラを装備して、定価は120,750円ともともとお買い得！
それが、２０１０年モデルということで、もっとお買い得になります！！マーモット会員の価格だと100,000円台を切るお値段に！！！
サイズは４８０（水平トップ長515mm）です。ホリゾンタルなフレームなので、身長の目安は一応156～166cm程度と思われますが、店内のローラー台に乗ってサイズを確認して頂くことが可能です。
また、補助ブレーキ、STIレバー（シム装着）、チェーンウォッチャー（脱落防止部品）も付いて、初心者に最適です。
在庫１台限りの処分価格となります！
※２０１１年モデルとは、クランク等一部のパーツ構成が異なるのみで大きな変更点はありません。
GIOSのメーカーHPはこちら↓
運命的な出来事や出会いって必ずありますよね！
先日、会員ナンバーがちょうど３００番になられたT様には、２度目のご来店の際に、ロードバイクのカラーリングには珍しい、マットホワイトに黒いロゴの「リドレーオリオン（2011年モデル）」を気に入っていただき、早速ローラー台で試乗して頂いたらサイズもピッタリ！
そのサイズがピッタリというのは、最初は楽なポジションから始められ、その後少しずつロードバイクならではの前傾深めのポジションもとれるというまさにピッタリのサイズなのです！
ただ、やはりSTIの握りは女性にはちょっと遠い感じですが、NEW105には純正のシムが付属していて、これでリーチを短めにすることできるので少し握り易くなったと思います。
初乗りはとてもさっそうとスムーズで、チューブ交換の習得もとても早く、ごく近い将来に江戸川サイクリングロードの美人レーサーの仲間入りを果たせそうですね！！
ツール・ド・フランスに出場したこともある元プロレーサー今中大介さんが興した会社「インターマックス」では、皆さんご存じのとおりロードバイクを主に取り扱っていますが、そのインターマックス社が、「自分らしさ」を意味するブランドとして、「im（アイム）」を昨年立ち上げました。
「im」には、ロードバイクをはじめ、街乗りピストバイク、そして小径車などのラインナップが揃っていて、それぞれの個性的なバイクライフを、乗り味はもちろん見た目もエンジョイできるように工夫されています。
本日、「im」シリーズの「velo」のオーナーとなられたO様は、カラーオプションが５色あるうち、O様にとってもぴったりの可愛いレッドをお選び頂きました！
都内の江戸川下流域にお住まいで、ディズニーランドや葛西臨海公園が気軽なサイクリングスポットとのことですが、「im velo」で行動半径を江戸川上流域にも少し広げて頂いて、松戸周辺にいい所がたくさんありますので是非またお越しください！
ちなみに、１１月３日（水・祝）に、小径車でも気軽に参加できる「江戸川アースディ自転車ライド」というイベントがありますのでよかったら是非ご参加ください！（今日、お帰りになられてからチラシが届いたので、お渡しできず申し訳ありませんでした。）
お問合せ＆申込先：江戸川カッパ市実行委員会 047-330-3450
↓スポーツバイクショップ「シクル・マーモット」のメインHPはこちら（店頭在庫やイベント情報、臨時休業日などがご覧いただけます。）
http://www2.ocn.ne.jp/~marmotte/
↓松戸から遠くにお住まいの方はこちらのページも是非ご覧ください！
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