タイトルみたら、なんて私は冷たい人間なんやと、おもうでしょうね。
もし、いまあなたが野良猫に餌だけを与えてるのであれば、それは無責任な行動です。
野良猫がいつも増え続けてること考えたことありませんか?
なんで? よ~く考えてみて。
オスとメスがいれば、子供ができますよね。猫は1回につき6匹から8匹ぐらいは生むでしょう。
そして、そこから、またオスとメスがいますね。 また増えますね。 6匹が今度は12匹なりますね?
またそこから、6匹できました。18匹ですね? そしてそこから、また。。
そして、近所から苦情がきます。 猫嫌いの人も多いこの世の中。
猫を飼ってない人からしたら、ほんと臭いんですよ。
じゃ、猫嫌いの人も、どうしたら野良猫がいなくなるか、考えてください。
センターに持ち込む意外で!! もう、これ以上無責任なあなたの行動でガスで窒息死させてあげないでください。
子猫でも、日本はビニール袋にいれてセンターに持ち込みそのままガス室です。
私の住んでる地域では考えられません。それしたら、逮捕されます。
猫が本当に好き、というのであれば、餌だけを与えず、ちゃんと去勢、避妊手術をするべきです。
そして、元の場所に返してあげればいい話です。
いま、私が育った東大阪市では野良猫の去勢避妊手術代を少し援助してくれるというのです。
野良猫をつかまえられないというのであれば、近所の人と相談してください。
もしくは、動物病院でトラップをかりて捕まえてください。
あなたの地元に必ず誰か助けてくれる人がいるはずです。
猫嫌いの人にも相談をして、これ以上野良猫を増やさないように協力してくださいとお願いしたら、なにか手助けしてくれるのではないでしょうか?
東大阪市に住む私の母が、野良猫に餌だけを与えてるんです。いくら反対しても朝の早くに起きて餌だけを与えにいって、いかにも自分は猫を助けてると思い込んでるのです。それはまったく勘違いですよ。お母さん。 といっても年老いた母の頭の中は変わりません。
東大阪市、ほんまに保守的な町です。 野良猫の嫌いな人が多いので、母が餌を与えてるの知ってる人は毒をばら撒いて野良猫を殺すともいいます。
いい加減、目をさましましょうよ。去勢避妊の何が自然じゃないっていいはるんですか? 動物は人間と体の構造が違うんですよ!
もっとTNR(Tは捕まえる、Nは去勢する、Rは戻す)という運動を広めてください。
今日もお付き合いありがとうございました。
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もし、いまあなたが野良猫に餌だけを与えてるのであれば、それは無責任な行動です。
野良猫がいつも増え続けてること考えたことありませんか?
なんで? よ~く考えてみて。
オスとメスがいれば、子供ができますよね。猫は1回につき6匹から8匹ぐらいは生むでしょう。
そして、そこから、またオスとメスがいますね。 また増えますね。 6匹が今度は12匹なりますね?
またそこから、6匹できました。18匹ですね? そしてそこから、また。。
そして、近所から苦情がきます。 猫嫌いの人も多いこの世の中。
猫を飼ってない人からしたら、ほんと臭いんですよ。
じゃ、猫嫌いの人も、どうしたら野良猫がいなくなるか、考えてください。
センターに持ち込む意外で!! もう、これ以上無責任なあなたの行動でガスで窒息死させてあげないでください。
子猫でも、日本はビニール袋にいれてセンターに持ち込みそのままガス室です。
私の住んでる地域では考えられません。それしたら、逮捕されます。
猫が本当に好き、というのであれば、餌だけを与えず、ちゃんと去勢、避妊手術をするべきです。
そして、元の場所に返してあげればいい話です。
いま、私が育った東大阪市では野良猫の去勢避妊手術代を少し援助してくれるというのです。
野良猫をつかまえられないというのであれば、近所の人と相談してください。
もしくは、動物病院でトラップをかりて捕まえてください。
あなたの地元に必ず誰か助けてくれる人がいるはずです。
猫嫌いの人にも相談をして、これ以上野良猫を増やさないように協力してくださいとお願いしたら、なにか手助けしてくれるのではないでしょうか?
東大阪市に住む私の母が、野良猫に餌だけを与えてるんです。いくら反対しても朝の早くに起きて餌だけを与えにいって、いかにも自分は猫を助けてると思い込んでるのです。それはまったく勘違いですよ。お母さん。 といっても年老いた母の頭の中は変わりません。
東大阪市、ほんまに保守的な町です。 野良猫の嫌いな人が多いので、母が餌を与えてるの知ってる人は毒をばら撒いて野良猫を殺すともいいます。
いい加減、目をさましましょうよ。去勢避妊の何が自然じゃないっていいはるんですか? 動物は人間と体の構造が違うんですよ!
もっとTNR(Tは捕まえる、Nは去勢する、Rは戻す)という運動を広めてください。
今日もお付き合いありがとうございました。
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犬の散歩の時に餌を撒いてるおばちゃんと言い合いに
なった(笑)
みな「可哀想やから」って言います
それがこういう結果を招くって事は考えてません
私の住んでる隣町の明石市は野良猫の去勢手術には
助成金があるみたい
うちの猫やテンがお世話になってる先生が言ってました、けどそんな制度を知ってる人達は殆どいません。
もっと周知徹底に勤めたら野良も減るのにね
定春、面白いで(笑)
ジャーキーあげるとくわえたら放り投げて飛ばし、
走って行ってまたくわえて放り投げるの繰り返しで
遊ぶんよ(笑)
当分繰り返してからゆっくり食べてる
色々と発見があって面白い!
啓蒙活動から実行に ですね
行政から補助が出てる地区も有ります!!
私は今 迷い動物が早く飼い主さんの下へ 帰れる様
マイクロチップリーダーの有る所の情報を集めております
良かったら saveanimalを 検索してみて下さいね~(^o^)
またご協力頂けたらば幸いです(^o^)
何も考えず、エサをやって回るおばさんが今もいます^^;
私のウチのお向かいさんたちが、野良猫を捕まえて
避妊手術などしてくれました。
私は良くわからないけど、指定獣医があるそうです。
そのお向かいさんは、傷ついた猫たちをなるべく
家の中に入れて世話をしています。
ワン1匹、ニャン20匹(?)の大所帯です。
どうしてもおウチに入れない子、ご近所のアイドルになってます^^
ウチにも遊びに来ます^^
先日お向かいさんの17歳のワンコがお空に行った時、
家中のニャンコが寄り添って身体を温めたそうです。
その子はダンボールの中に子猫と一緒に捨てられてたとかで、
ニャンコが大好きな子でした。
夏鈴にも良い先輩でした^^
私、猫たちに感動しました
そうやねん。。日本ってなんでもかわいそうやからって。。かわいそうやったら去勢してくれ!
うちの母にもいうてるけど、いっこもわかってくれへん。
せやから、近所から嫌われるねん。。(T_T)
Twitterとかでみてると、かなり知ってる人多いけどみんな動物愛護の人やったりするし。。
センターももう少し力いれてくれへんかなぁ。。
またチェックしますね!
いつも情報ありがとうございます!!
感謝!
うちの実家は最悪ですよ。。野良猫に真冬に水かけたり、毒あげたり、殺虫剤かけて殺したりしてはるみたい。
それで、うちの母が餌をあげるもんやから、うちの家にまで文句言いに来る人もおるって。。はぁ。。
なんとかしてあげようとTwitterでもささやいてるしだいです。。
今から15年ほど前に一番手の掛った猫が老衰で死んだ後は家族で話をし、もう飼うのは止めようと決めたのですが、数年後?(私が結婚して家を出た後)野良猫が敷地に迷い込んできたので餌をやり始めました。
それからだんだんと母の可哀想と言う気持ちが強くなり、餌を沢山与えるようになりました。
当然野良猫の数は増え敷地内の餌場も増えました。
こうなると近所への迷惑が心配になり母へ餌場を減らすよう言いましたが空返事ばかりで息子の言う事聞いてくれませんでした。
(母の言い分:可哀想だ。誰にも迷惑は掛けてない。餌をやらなかったら死んでしまう。)
いつもではありませんが、たまに実家へ家族と帰った時には家の周りを掃除したりしていましたが2年前の夏に父が他界してからの母は更に野良猫への餌やりがエスカレートしていきました。
私も猫は好きなのですが時々実家へ帰ると猫の糞尿の臭いがするようになっていました。
理由は敷地内にした糞の処理をせずほったらかしで、大量の餌を与えていたのです。
最近知ったのですが、父が他界する前にもご近所さんからの嫌がらせで子猫の首に針金を巻き付け反対側に水の入ったペットボトルをぶら下げて実家のフェンスへ架けていたそうです。
2014年の正月休みの最後に姉から電話があり母の事で問題が起きていると聞かされました。
その内容は町内会長さん凄く怒っているとのことで理由は野良猫の事でした。
当然ご近所さん達が野良猫被害に怒っているからです。
姉の話では直接言ってもダメだからと私に町内会長さんが言って来たとの事でした。
時間も関係なく電話やメールで怒られ、姉は追い詰められていました。
姉は一人で抱え込み母を説得して町内会長さんの対応もしていました。
そして姉が出した打開策は猫小屋を建ててその中で飼うとの事でしたが私は無駄だと言いましたが喧嘩になってしまいました。
姉の話では野良猫を胴体で真っ二つ切り殺された死骸をビニール袋に入れて班長さん敷地に投げ込まれたりも有ったらしいです。
後日、母へ現状とやっている事の問題点などを話しましたが、母はその場しのぎのウソをつき、何の変化もありませんでした。(その時は分かったと言う)
実際に猫小屋は建てられその中に餌とトイレを設置しましたが出入り自由の食事場になっていました。
私は休日に実家に帰り掃除をしたり説得したりしていましたが、現状は何も変わっていないため、夜に姉と二人で母には気付かれないように野良猫の捕獲に何度か挑みましたがやはりダメでした。
とうとう姉が出した打開策は母を自分の家に連れて帰ることでした。
それは昨日実行されました。
その後、私は実家へ帰り猫の餌の処分や糞の処理を行い家に帰りました。
昨日の晩から野良猫たちに餌はありません。
寒い日が続きますが野良猫は強く生きると信じています。