笑った~!>ほんとにありえそうなみずほインタビュー

2006-04-08 16:12:53 | Weblog
アナウンサー: 「在日について、社民党へのインタビューです。在日の存在についてどうお考えですか?」
福島代表: 「日本人はその存在を認める必要があるでしょう。共存するべきです」

アナウンサー: 「たくさんの日本国民の税金が支払われている問題については?」
福島代表: 「日本国内に存在するのだから、日本人が支払うのは当然です」

アナウンサー: 「本来日本人の土地を使用している問題については?」
福島代表: 「今更、出ていけとは言えないでしょう。現実を受け入れるべきです」

アナウンサー: 「政党の一部には、国外追放を主張するなど過激な意見もありますが?」
福島代表: 「嘆かわしいことです。自分たちが気に入らないからといって、そういう荒唐無稽な公約を掲げるような政党は国民の信頼を失うでしょう」
アナウンサー: 「しかし、犯罪なども多発しており、住民や国民の不満が鬱積しています」
福島代表: 「日本人にも犯罪者はいます。犯罪多発を理由に外国人に出て行けという主張は人種差別であり人権侵害です」

アナウンサー:「以上、在日米軍に対する社民党のコメントでした
福島代表 :「ええっ、ちょっと待て!!!!!!!!!!!!!」

ミズホチャンぴ~~んち>ビーナスブログコメント爆発中

2006-04-08 13:32:37 | Weblog

http://blog.so-net.ne.jp/venusheart/2006-04-06-1

みずきさんの紹介で見てきました。すごいコメント数で読みきれないけれど、社民党に対する日頃の疑問が総出演です。

瑞穂氏の個人ブログではなく、超党派で女性議員が投稿するという形のブログみたいですが、現在管理人の方が自分のブログで「中傷が殺到した」というエントリーを書かれたため、そちらにも飛び火中です。

いったいどういう思考をしたら、社民党みたいな考えに到達できるのかについて、うよくでなくて一般市民だって素朴な疑問を感じるので、意見を書ける場ができればこうなるのは当然でしょう。

瑞穂氏擁護の意見は本当は「釣り」なのかもと思えるほど劣勢です。中に「2ちゃんから来た」=「価値のない意見」と決め付ける人が一人、場の雰囲気を壊しているのですが、こういう言い方が通るように日頃からマスコミでは「2ちゃん悪」と宣伝していたのか??・・・。

どんなに消えてなくなって欲しくても、世の中1パーセントぐらいは変な人はいるから、社民党は消えないのだと言われたことありました。そうなのかもしれませんね。

>共産党は嫌われてるけれど、社民党は憎まれている。

と書いてあるコメントにちょっと笑いました。憎まれっ子でも世に憚ってないだけましなのかも。

 


民主党党首には

2006-04-06 02:10:22 | Weblog
管さんがまた爆笑と自爆ねたで国会楽しませてくれるのはいいけれど、その前に小沢さんが実は使えない人だと証明されてしまったほうが、民主党にはもうカードがないことが証明されていいのでは思うので、今回は小沢さん希望。

さらに小沢さんが民主党分裂のきっかけとなって、民主党が使える人と使えない人に分裂してくれたらなおいいなあ。


やっぱりお花畑は情感優先みたいですね

2006-04-02 16:08:12 | Weblog
http://blog.goo.ne.jp/taku468/e/8b30ebceb9cb20a1b91d2399b681156f

ここにトラバ貼ってくれた高校生のブログでのコメントのやり取りがちょっとおもしろい。

一方が徐々に理性を失って感情論に入り始めています。
さて、どちらの陣営が理性的なままでいるのでしょう?(笑)
答えは読まないでもわかりますけれどね。
それにしても、このコメント応酬を保存しておいたら、大抵の議論にソースないし事実を提示できそうで、知識少なく生きてる私には便利かも。

「日本」が「日本国」でなくても日本人は幸せになれるって一方の方が言ってるんですが、日本が中国の一部になっても今の日本の豊かさが維持できるって思えるのが理解不能。豊かな日本が貧しい中国と一緒になったら、1億の富を15億で分け合うわけで、奪われるものばかりで何も得しそうもないのに。それに、アメリカは自国民を拷問まではしないだろうって思うけれど、中国は自国民でさえ拷問もするし簡単に殺す国なのに。おめでたいのか無知なのか。または、中国人なのか。

そういう方は論破されても、自説を変えることってないのかなあ。
外野からすれば、勉強になるやら笑えるやらでいいんですけれどね。
高校生の方も、一気に知識が増えそうです。

ネットの中の多くの田嶋さんは、中途半端は知識の私たちを啓蒙するために自ら「教材」となって日夜叩かれてくれているのですね。合掌。

追伸
よくよくみたら、高校生君自ら反論中でした。すごいね、高校生。

普通は等価交換なんじゃ?幸せと犠牲と

2006-04-02 01:07:49 | Weblog
NHKの男女討論番組みたいなもの、「仕事で家庭を犠牲にする」社会をいろいろ考えてる番組をちらりと見たけれど、

結局はそういうのって最後は個人的な問題になってしまうのではと思ってしまう。

私の人生では、棚からぼたもちみたいなおいしい経験がないので、唯一まともな家庭に生まれることができたってことはラッキーだったと言えるのかもだけれど、基本的には何か欲しければ何かを犠牲にするのが普通だと思っている。

ゆとりとお金のどっちをとる?と言う選択みたいに。

何を幸せと感じるかは人それぞれ。人にうらやまれる自分になるっていうのは確かにいいけれど、やっぱりそれなりの代価は払っているものだ。だれにもうらやましいと思われない生活っていうのは、結構お気楽なものだったりすることもある。うらやましいと思われなくてもいいと吹っ切ってしまえばそれはそれで別の幸せがありそうだと思う。

ただ、まあ死ぬほどの努力まではいかないけれど、平凡な人生であり続けるだけでも、凡人にはかなりの犠牲を払うような気がする。がんばってがんばってやっとこの平穏みたいな・・・。

今のままでありたければ、死ぬまでそれ続けるしかないんだよねえとも思うことが多いこの頃。せめて夢は持ち続けたいなあ。


石投げたの?

2006-04-01 01:07:17 | Weblog
戦争中の国内の話です。
韓国人話題で、例の義母の話をしたところ、
「近くに、ごみやをしている韓国人がいて、子供の頃石投げたことあったよ」
って、知り合いの人が言ったのです。

そうか・・・石投げたのか。
やっぱりそういうことは実際あったのですねえ。

そういえば、なぜロス暴動のとき、黒人は韓国人の商店を狙ったのかって話が出たとき、
「それは、韓国人と黒人が社会の中で占める場所が近いからだろうと思うよ」
ってな話もでました。

その昔、サタディナイトフィバーなる映画のせりふで、自分より弱い人種たとえばプエルトルコ人を攻撃する社会の底辺である自分たちへの自嘲みたいなものがあったのも思い出しました。

でも、「差別」って「人種」に対するものじゃなくて、ほんとは「貧しさ」に対するものなんでしょうねえ。

中国共産党でさえ、貧しい農村部を恐れているらしい。だから、武力で弾圧する。

何か奪われる可能性があるものを持っている人は、何も持っていない人(恐れるものがない人)はある意味怖い存在なんですよねえ。石を投げる気持ちはわからないけれど、関わりたくない気持ちは理解できます。

すっかりお金持ちになった韓国ですが、う~ん、性格悪すぎて無関係にいたい人みたいな国ですね。

ってわけで、「韓国をあきらめよう」http://sky.ap.teacup.com/deep/167.htmlに賛成~~!!。