まもなくゴールデンウィークというこの時期にしては低めの気温が続いています。
それでもあらゆる生物の活動が活発になる季節です。
遅霜を警戒してやや深めに植えたジャガイモも全て発芽しました。
牛フン堆肥を使用したせいかおびただしい雑草も・・・。
ジャガイモは雑草による生長阻害の影響は少ないので、もうしばらくはこのままにしておくつもりです。
ホウレン草もこの一週間で目ざましい生長です。
一部を収穫しましたが柔らかくて美味でした。
春は生長が早いので来週になればトウ立ちしてしまうかもわかりません。
思い切って全部収穫するのだったとちょっと悔やんでいます。
小松菜も大分大きくなってきましたが、虫の活動も活発なようで虫食いだらけです。
トンネル栽培中のイチゴは赤くなり出しました、来週頃から本格的に収穫できそうです。
発芽失敗かと諦めていたニンジンも何とかなりそうです。
人参は発芽するかどうかが難しいところですが、発芽すると発芽率はいいようです。
随分密集しているので約5㎝間隔に間引きました。
本葉2枚頃が一回目の間引き時らしく、やや早いような気がしたのですが、昨日の雨で間引きやすくなっているので今日間引いてみました。
本葉が5~6枚頃に二回目の間引きで最終的に約10㎝間隔にします。間引き後は追肥として油カスをぱら蒔いておきました。
昨年は秋用の品種を使用したため太る前にトウ立ちしてしまいましたが、今回は時無大根にしたので順調のようです。
品種のせいか、秋大根(耐病総太り)に比べるとやや細身です。
甘くて大変美味しいので孫も楽しみにしていたスナックエンドウですが、霜柱で浮き上がってしまいほとんどが駄目になってしまいました。
わずかに生き残ったものも茎がこんなになってしまって大きくなりません。
どうやら立枯病か根腐病のようです。
この畝で豆類を作ったのは初めてで連作障害はない筈なのですが・・・。
そう言えばこの畝で以前に作ったスイカもキュウリも途中でツル枯れになった事がありました。
カビ菌が死滅せずに繁殖しているのかも知れません。
対策はどうすればいいのだろう?
それでもあらゆる生物の活動が活発になる季節です。
遅霜を警戒してやや深めに植えたジャガイモも全て発芽しました。
牛フン堆肥を使用したせいかおびただしい雑草も・・・。
ジャガイモは雑草による生長阻害の影響は少ないので、もうしばらくはこのままにしておくつもりです。
ホウレン草もこの一週間で目ざましい生長です。
一部を収穫しましたが柔らかくて美味でした。
春は生長が早いので来週になればトウ立ちしてしまうかもわかりません。
思い切って全部収穫するのだったとちょっと悔やんでいます。
小松菜も大分大きくなってきましたが、虫の活動も活発なようで虫食いだらけです。
トンネル栽培中のイチゴは赤くなり出しました、来週頃から本格的に収穫できそうです。
発芽失敗かと諦めていたニンジンも何とかなりそうです。
人参は発芽するかどうかが難しいところですが、発芽すると発芽率はいいようです。
随分密集しているので約5㎝間隔に間引きました。
本葉2枚頃が一回目の間引き時らしく、やや早いような気がしたのですが、昨日の雨で間引きやすくなっているので今日間引いてみました。
本葉が5~6枚頃に二回目の間引きで最終的に約10㎝間隔にします。間引き後は追肥として油カスをぱら蒔いておきました。
昨年は秋用の品種を使用したため太る前にトウ立ちしてしまいましたが、今回は時無大根にしたので順調のようです。
品種のせいか、秋大根(耐病総太り)に比べるとやや細身です。
甘くて大変美味しいので孫も楽しみにしていたスナックエンドウですが、霜柱で浮き上がってしまいほとんどが駄目になってしまいました。
わずかに生き残ったものも茎がこんなになってしまって大きくなりません。
どうやら立枯病か根腐病のようです。
この畝で豆類を作ったのは初めてで連作障害はない筈なのですが・・・。
そう言えばこの畝で以前に作ったスイカもキュウリも途中でツル枯れになった事がありました。
カビ菌が死滅せずに繁殖しているのかも知れません。
対策はどうすればいいのだろう?
ところで、4月26日と5月3日は集会がなく、次回は5月10日(金)のようです。10日には久しぶりに参加する予定です。少し先ですが、また会えたらいいですね。
5月10日の件ですが、連休の終わり頃から恒例のキャンピング旅行を予定していて参加は出来ません。
5月後半には参加したいと思っています。