還暦過ぎの阿乱怒論

家庭菜園や工作好きの爺父が日々感じたことを綴る独り言

伝統の一戦

2010-07-13 22:47:45 | 日記
セリーグ前半戦の天王山ともいうべき阪神ー巨人の第一戦目。
両チームの意気込みはTV画面からも滲み出ていたが、最後は両監督の姿勢の
違いが明暗をわけたといったところだろう。

勝ち越している場面ならともかく同点に追いつかれた、7回裏のノーアウト1
塁でなぜピッチャーをそのまま打たせるんや。
いくら先発のスタンリッジがいいピッチングをしていたといっても、あそこは
攻めにいかなきゃいかんやろ。

守りに入ったのを見ていやな予感がしていたら、案の定延長12回に3ランだ。

真弓監督 明日は頼むよ。


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