大平台駅のスイッチバックの線路の状況です。
標高349mの大平台の前後の坂道は、両方とも80‰の急勾配。
上の写真の駅舎は国道1号沿いにあるのですが駅舎は無人で、駅員はホーム上の事務室に常駐。
乗車券類の発売もホーム上で行っている。
頭端式ホーム2面2線を有する地上駅で、箱根登山鉄道線で唯一スイッチバックの列車交換を外から観る事が、可能な駅です。
このレールレイアウトは、ジオラマで再現したいと思ってますが・・・どうなる事やら?(笑)
※頭端式ホームとは、同一平面上に2本以上のプラットホームが存在し、それぞれの一端が1つにつながっている形状のものをいう。
大和付近では小田急線の藤沢駅・片瀬江ノ島駅がそうである。
そう言えば小田急・藤沢駅も新宿方面と江ノ島方面へのスイッチバックを行う駅である。
(自動更新)
標高349mの大平台の前後の坂道は、両方とも80‰の急勾配。
上の写真の駅舎は国道1号沿いにあるのですが駅舎は無人で、駅員はホーム上の事務室に常駐。
乗車券類の発売もホーム上で行っている。
頭端式ホーム2面2線を有する地上駅で、箱根登山鉄道線で唯一スイッチバックの列車交換を外から観る事が、可能な駅です。
このレールレイアウトは、ジオラマで再現したいと思ってますが・・・どうなる事やら?(笑)
※頭端式ホームとは、同一平面上に2本以上のプラットホームが存在し、それぞれの一端が1つにつながっている形状のものをいう。
大和付近では小田急線の藤沢駅・片瀬江ノ島駅がそうである。
そう言えば小田急・藤沢駅も新宿方面と江ノ島方面へのスイッチバックを行う駅である。
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1)スーパーミニカーブレール主体だと、他の電車は走らせられない。2)箱根登山電車は、新車がなかなか出ない。
3)箱根登山電車は、種類が少ない。
と言う点がキモです。
まだ部分的しか走らせられないのが難点です。