komezouの写真と自転車生活

ライフワークの風景写真と趣味の自転車について

UNIQRO 企業コラボ Tシャツ GIANT

2013-07-13 20:18:16 | ポタリング+グッズ等
本日の午前中にUNIQROで発見した、企業コラボTシャツにGIANTを発見。
晴れてGIANTユーザーになったので、選択肢に入った訳です。
色違いを含めて7種類位あったのですが、プリントが厚いと蒸れるので、少なめのモノを購入。
デザイン的にはこの2着のものと左胸にロードが描かれた物が良かったのですが、GIANTのロードには乗っていないので、購入ははばかられ。
この2着のどちらかにしようと選んでいると、カミさんから「両方買っちゃえば~!」のひと言。
これは神のお言葉と・・・そそくさとバスケットに2着をしまい込み、後は黙ってカミさんの買い物に付き合いレジに進んで2着GET!(笑)

後は、HONDA(オートバイ)がありましたよ!

これでコラボTシャツは4社目である。
Nikon、Specialized、r&m、そして GIANT。

究極の2択バイク!・・・と久々のSSライド

2013-07-13 20:04:31 | MTB SS & 29er
26インチ・ダウンヒルMTB、29インチ・フルリジッド・シングルスピードMTB、MTB究極の2択!
下り専用のフルサスバイクとトレイルバイクのフルリジッドSSバイク。
この両極端に尖った2車種は、各フィールドに特化している分物凄く楽しいバイクです。
もう1台トレイル用としてSuperfly(カーボンHT29er)があるので、暫くは安泰です。

本日、ちょっと並べて撮影したので、夕方走りたくなりCARVE-SSで久々の公園トレイル。
公園内の野球場傍を通ると、夏の甲子園予選が繰り広げられていました。
高校球児が白球を追う姿を、フェンスの隙間から少々見ながらゲームセットを見て来ました。
両軍頑張っていましたよ!

サルサ野郎さんとゴンドラで話した「シングルスピードは良いな~!」って言う事を再確認。
シングルスピードで踏み込むダイレクトな感覚は、やはり最高でした!
リジッドで手に伝わる感触も、速度こそ出ていませんが大地の形状をトレースする感覚とでも言いましょうか?
それは最高に味わえます。
ダウンヒルバイクとは違った感覚です、って当たり前なんですが・・・DHを始めてみると、ダウンヒルバイクは自転車とは違う乗り物の様に思えます。

・・・と久々のトレイル・・・と言っても、ちょっとしたオフロードだけなんですが。
微妙なライントレースが楽になった気が?・・・階段の段差下りや木の根の通過時に、ダウンヒル体験のお陰でしょうか?少し余裕が持てる様になった様です。
(何て書いていると「ダウンヒルもマトモに下れない奴が、何を書いているんだ!」と言われそうなんですが・・・)

7月13日 CARVE-SS
実走行時間:36分21秒
実走行距離:6.44km
平均時速:10.63km/h:MAX:29.73km/h
消費カロリー:333kcal

パーツ・インストール

2013-07-13 19:10:06 | MTB-DH
今日は午前中は買い物に!
13時から17時まで空き時間が出来たので、昨日のハンドルとステムをインストール。
取り敢えず各部を外す前に、駅前の歩道の段差を上ったり下りたりと15分位チェックし体感し、下りた瞬間の感触を覚えておく事に。
戻ってから作業開始。
きちんとトルクレンチを使用して8Nmで装着。

第一印象は「ぶっと~い!」って感じでした。(笑)

ステムを黒にしてしまいましたが、何となくオレンジの方が良かったかも?
何となく、ハンドル周りがモノトーンで寂しくなった気が・・・

ハンドル位置両端が高さ18mm低くなるので、レバーのポジションが変わります。
これも富士見で乗り来んでみないと、微妙な位置は判らないので大体の角度調整がてら駅前ロータリーで再度チェック走行。
殆ど車が来ない東口ロータリーは、いつも寝ていても引かれないかも?状態です。
しかも午後は周辺の医者が終わってしまうので、ガラガラ。
と言う事で、歩道からのジャンプでもチェック。
当たり前の事なんですが、舗装路で走る感覚は取り回しがし辛く富士見と全く違う感覚。
まあ30分も走れば良いかな?って所で気が付くと最初の走行と2回目で3.26kmも走っていました。(笑)
店長からは、ハンドル位置が前よりで前下がりになるとの事を言われましたが、自分的には少しポジションが楽になる様な感じに思えました。
次回の富士見が楽しみです。

さ~て、いつ行こうかな~?

そうそう気になる重量ですが
ハンドルとステム+ボルト4本で「347g」でしたので、今までのが気になります。
先程計測しましたらハンドル+ステム+ボルト4本で「575g」でしたので、「-228g」の軽量化になった様です。


ペダルレスで17.49kgでしたので現在17.262kgとなっています。
ペダルは400g位でしたので、自分的には後はクランク&BB位で満足かな?

7月13日 GLORY
実走行距離:3.26km
実走行時間:45分04秒

HAVOC35 DHカーボンバー & HAVOC35 BLT-ON ステム

2013-07-13 01:04:45 | MTB-DH
以前から気になっていた、カーボンハンドルとステムを導入。

HAVOC35 DHカーボンバー
HAVOC35 BLT-ON ステム

店長にはハンドル位置が下がるのでポジションが換わるからと言われていたのですが、まだポジションに慣れる所の騒ぎではないので、早々と導入を決めた。
これで掌にあった微妙な振動は緩和されるのか?って、乗ってみないと判りませんが、FSRで下った時に感じた掌への安心感はあるかも知れない。
取り敢えず計量化計画ではないのですが、振動軽減と言う意味からのカーボンハンドル導入です。

このハンドルは特殊なので、ステムが必要でステムも一緒に購入しました。
何が特殊なのかって言うと!
通常のオーバーサイズハンドルは、ロードもMTBも31.8mm径なのであるが、このハンドルはかなり太く見えるかと思いますが、35mm径なのである。
何が違うのか?径を太くして肉薄にすれば、剛性アップでより軽量に作れるのである。
剛性アップがどの様なモノなのかは、乗ってないし多分自分には判らないと思う。

ハンドルバー:
現在装着中のモノはカタログデータでは400gと重いので、HAVOC35 DHカーボンバーだと205g
実測値は760mmにカッティング後計測した数値は、214g
ハンドルステム: 
現在はクロモリステムなんですが、これがカタログ値が153g
HAVOC35 BLT-ON ステムだと カタログ値は112gで実測値133gであった。

本日の昼間に装着する予定なので、現在のハンドルとステムの数値計測は後日改めて!