What A Wonderful World

毎日の暮らしの中で、心惹かれたことを語ります。

がんばって!

2012年01月23日 20時06分36秒 | 日常
 ちょっと調子悪いんで、自分の励ましにコピペ。

★「暇人速報 / 津波から逃げ遅れた宮城県名取市民だけど質問ある?」
( http://blog.livedoor.jp/himasoku123/archives/51618722.html )より引用

141:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/18(月) 11:09:53.11 ID:BPXEUpJQ0

おまいらに毎日お金を送る為と、被災犬や猫達のフードを送り続けてるんだ。
その為にちょっとリスキーな仕事も始めた。
勝手でスマンが、顔も見えない俺の脱ニートの目標よ、今日も仕事へ行く為の一言をくれまいか。

>>141
毎日募金してくれるなんて、ありがとう。
犬、猫の餌も送られてきてて、家の犬にも食べさせてるよ。
おかげで最近、声が枯れるくらい吠えてたww
リスキーなしごと、俺らの為だと思うと嬉しいが、自分の体一番にな。
16歳に言われたら腹立たしいだろうが、 アナタのおかげで、アナタの今の状況を伝えたら、喜ぶ人がきっとたくさん居ます。
俺もそう。アナタのおかげで、元気が出ました。
頼りっきりじゃなく、自分達でなんとか出来るようになったら恩返しさせてください。
それまでは、申し訳ないですが頼らせてもらいます。
仕事がんばって!

187:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/18(月) 11:31:14.65 ID:BPXEUpJQ0

そうか!犬、ちゃんとドッグフード食えてるのか、マジで良かった!!
人間最優先で、フード類は倉庫置きっぱなしなんじゃないかと心配してたんだが こうして聞けて良かった。安心して続きが送れるよ。
16歳か、大変だな…しかし安心しろ、俺はおまいの丁度倍生きてるおっさんだ。

おっさんは今日も働くよ。おまいの所の犬が元気にフード食っててくれたからまた他で助かった犬や猫もフードに少しでもありつけるかもしれん。
教えてくれてマジでありがとう。

なんか図々しくてすまん。募金や支援物資送付って、こうして届いた先の声が聞こえると安心して続けられるんだ。こんな奴ですまん、ありがとう。

>>187
続きを送ってくれるのか・・・本当にありがとう。
こっちも、送ってくれる人の声が聞こえると凄く嬉しいし、元気がでる。
こっちからそちらに向けて物的な支援や金的な支援はできないけど、すこしでもお礼ができてたら嬉しい。そして、ありがとう。

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「本屋大賞 2012」 候補作決定

2012年01月23日 15時23分35秒 | 
 候補作の中で既読なのは小川さんのお話しだけなんで、ちょっと予想はむずかしいなぁ~。三上さんの『ビブリア~』は、ネットのヲタク系まとめスレで話題になってましたけど、あとはコレ!といった強力な話題作は無いような・・・小川さんの『人質~』は、良書というか佳作とうか名品。売れて欲しいというよりも”多くの人に読んで貰いたいと願う”お話しなので、押しの強さはないんです。

今年は第九回記念として「翻訳小説大賞」が設けられたので、こちらの方が私は興味津々です♪

★「本屋大賞HP」( http://www.hontai.or.jp/ )より引用

 万城目 学 『偉大なる、しゅららぼん』 (集英社)
 中田 永一 『くちびるに歌を』 (小学館)
 高野 和明 『ジェノサイド』 (角川書店)
 宮下 奈都 『誰かが足りない』 (双葉社)
 小川 洋子 『人質の朗読会』 (中央公論新社)
 三上 延 『ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち』 (アスキーメディアワークス)
 大島 真寿美 『ピエタ』 (ポプラ社)
 三浦 しをん 『舟を編む』 (光文社)
 百田 尚樹 『プリズム』 (幻冬舎)
 沼田 まほかる 『ユリゴコロ』 (双葉社)

4月10日に大賞決定。

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『普通のダンナがなぜ見つからない?』 著者に聞く

2012年01月23日 10時21分23秒 | 日常
 読み物として面白かったので、ぜひ前編&後編を全て読まれる事をお勧めします。

冒頭の引用部分、まんま私に当てはまってしまい、痛いやら可笑しいやら。後悔はしていませんが、世間知らずのアホウだという自覚は当時から十分ありまして、長男の嫁+義父母と同居+専業主婦+子どもが二人、というのは、私にとって格好の人生修行の場となりました。いや、現在進行形でなってます。

何年か前ですが、チャットで同年代の女性とお話ししていた時に、

>お互いに十分でない状況(収入が少ないとか、社会経験未熟とか)だから、支え合って生きるという話しを、最近あんまり聞かないよね。

という話しになって、なるほどなと思いました。既婚者全員に当てはまることじゃないかもしれませんが、↓で出てくる「普通のダンナ」(普通の奥さん)の条件を読むと、笑えてくるんですよね~、こりゃ大変だと。私は、限りなく平凡ですが、結婚当時は「普通」のレベルに全然達してなかったです。いまになって、自分が「何にもできない」「知らない」ばかりだったのが、もう恥ずかしい・・・。ただ、それは主人にも言える事で、当時の恋愛感情(「勢い」ですね)がなかったら、乗り越えてはこられなかったと思います。

結婚生活を支えるのはそれだけじゃないですけど、結婚に憧れる方がいらしたら、やっぱりまずしっかり恋愛する!方に、力を入れられたほうが良いと思います。

★「日経ウーマン / 『普通のダンナがなぜ見つからない?』著者に聞く」
( http://wol.nikkeibp.co.jp/article/trend/20120112/116942/ )より引用

☆西口 だって、つい20年くらい前は女性の平均初婚年齢は23-24歳ですからね。いまだと「まだいいや」って結婚しないでしょう。そうやって世間に出ると、男の人を見る目が妙に肥える、自分のことは置いといてね(笑)。そうすると「こういう条件がないと嫌だ」とかいろいろ言い出すようになるから、お見合いをしても決まらないんですよ。

――年齢を重ねていくとどんどん求めるレベルが高くなっちゃう。



☆――面白いなあ。結婚の敵になっているものって身近にこんなにあるんですね。

西口 ネイルサロン、エステ、ワインスクールなんかもそうですよ。

――へえ。

西口 ネイル綺麗な女性って惹かれます? デコレーションしている。

――ぜんぜん!

西口 ワインに詳しい女性、好き?

――まったく!

西口 でしょ。これが男の考えなんです。男は女性に対して知識をひけらかしたいですからね。

――じゃあなぜ女性は……。

西口 それは自分磨きの一環だと思ってるんだけど、結局女子ウケするだけになってしまってる。



☆――本のタイトルにもなっています、『普通のダンナがなぜ見つからない?』ですね。

西口 そう。この「普通」はいくつもの条件が重なっているんですよ。「普通に会話ができる」「普通のルックス」「普通の身長」「普通に清潔感がある」「普通のファッションセンス」「普通の学歴」「普通の年収」……。

――多い!

西口 普通というからにはまあ50%の確率でそういう男性がいるとします。でも、これらをぜんぶ満たすとなるとそうはいない。

――〈会話普通50%×身長普通50%×清潔感普通50%×ファッションセンス普通50%×学歴普通50%×年収50%×≒0.8%〉ってありました。


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コメント (2)
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SUPER HARANISHI!

2012年01月23日 08時55分22秒 | 日常
 昨年の大晦日に放映された「ガキ使」の中で、家族全員が一番大笑いさせられた映像。次男は笑いすぎて呼吸困難になってました(汗)「あんかけはヤバイよ」が、我が家での合言葉になってしまいました。


SUPER HARANISHI!
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