今朝、雨風が吹きつけるなか、貨物列車が走る線路の側に立っている男性がいて、？スマホをいじってる？あ、貨車を撮影したいのか！と思っていたら、ちゃんとカンカンが鳴って貨車が来たので、通過する時間を調べてきたんだー、好きなんだなーと感動。
毎日普通に走っている貨車なんだけどなぁ、と見ていたら、先頭に「祝100周年記念 小牛田なんとか」のヘッドマークがついていました。あぁこれを撮影したくてあの男性はきたのねーと納得。
いま調べたら「小牛田保線技術センター100周年記念号」と言うそうです。
今朝起きたら室温が１０度で、あ～これは霜が降りたんじゃないかなぁと思っていたらそうでした。
↑ 「室内からカーテン越しに、霜の降りたマイカーの屋根＆フロントガラスを撮影」という怪しい画像になったのは、この窓のすぐ下の日の当たっている場所に野良猫がうずくまっていたからです。玄関を開けたら逃げそうだったから、そっと撮影。
霜はこのあとすぐに溶けてしまいました。でもいよいよ庭に植えてあるペンタスはもうダメかも・・・まだ花は咲いていますが、耐寒性の無い花なので、葉っぱが枯れてきて可哀想な姿になってきました。マリーゴールドも花は咲いてはいますが、なんだか痛々しく見えて・・・いよいよ庭に色が無くなりそうです。
★「小杉浩史（気象予報士）」（ https://twitter.com/hirofumi_kosugi ）より引用
仙台で初霜ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!（寒い）
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「去年から二割も値段が上がっているのに買わなくていいんじゃない？」という主人の意見はごもっともなんですが、しんどい時も悲しい時も、一年に一度の楽しみですもの譲れないよねー！
イオンもヨークベニマルも酒のやまやもドンキホーテも、びっくりするほど取り扱いが縮小されて哀しい気持ちになりましたが、イオンでハーフボトルを買いましたー。
味はフルーティーで、タンニンがすっと飲み口を終わらせるカベルネソービニヨンのような味わいでした。何年か前のブドウ水ではありません。なのでお高いモノはもっと美味しいはずです。
今年も変わらずボージョレヌーボーを飲めたことに感謝を。
最初びっくりしすぎて、記事の文章が頭に入ってきませんでした。
涌井さんが居なくなっちゃった～、飄々とした投げっぷりが好きでした～、中日に行ってもどうぞ怪我に気をつけて活躍して下さ～い。
☆「【緊急トレード】通算１５４勝の楽天・涌井秀章と中日・阿部寿樹が電撃トレード成立へ 両者の思惑とは」より引用
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/hochi/sports/hochi-20221115-OHT1T51048
楽天・涌井秀章投手と中日・阿部寿樹内野手の交換トレードが成立したことが１５日、分かった。近日中に正式発表となる。手薄な右打ちの内野手の補強を模索していた楽天と先発陣の強化を図りたかった中日の思惑が一致した。
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試合後半に熊本が１対１の同点に追いついた時は、もしかして？と思ったんですが、そのまま試合終了。J2から這い上がることはできず残念でした。
同じくJ2の我が地元チーム・ベガルタ仙台は、来年こそはこういう争いに参加できるような順位に居て欲しいけれど、どうなるかな～。
★「京都がJ1残留＝熊本、初昇格ならずー参入決定戦」より引用
（https://news.goo.ne.jp/article/jiji/sports/jiji-221113F752?utm_campaign=livesports&utm_source=soccer_j&utm_medium=news ）
2022/11/13 15:39
ＪリーグのＪ１参入プレーオフは１３日、京都・サンガスタジアム ｂｙ ＫＹＯＣＥＲＡで決定戦が行われ、京都（Ｊ１・１６位）が熊本（Ｊ２・４位）と１―１で引き分け、Ｊ１残留を決めた。熊本は初のＪ１昇格を逃した。京都は前半３９分に豊川のゴールで先制。後半２３分に熊本に追い付かれたものの、その後は激しい守備でしのいだ。規定では勝敗が決しない場合、Ｊ１で１６位のチームが勝者となる。
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地元チームのベガルタ仙台は、残念ながらJ2から脱出できませんでしたが、やっぱり最後の決戦は気になります。もう何年も前からこの非公式煽りPVが好きで、古い作品も繰り返し観ているんですが、今回も素晴らしい出来栄えです、冒頭のシーンからもう泣かせにきてます。
１１月１３日（日）１３：０５からの試合が本当に楽しみです！両チーム＆ファンの皆さん、ご武運をお祈りします。
【煽りV】2022 J1参入プレーオフ決定戦～ファイナル編～【非公式PV】
午後の暖かい日差しが降りそそぐ吉田川の水面に、白鳥が３０羽くらいぷかぷか浮いていました。
まんず、遠いところをよおくござったなぁ、ゆっくりしていかいん・・などと心の中で思っていたら、「東北新幹線に白鳥がぶつかった」というびっくりなニュースが！ぶつかった白鳥はどうなったんでしょう？無事ではないですよねぇ可哀想。
☆「東北新幹線「はやぶさ」が白鳥と衝突車両点検のため一時停車青森」より引用
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/ntv_news24/nation/ntv_news24-2022110807181743
JR東日本によりますと、8日午前11時前、東北新幹線下り新青森行き「はやぶさ5号」が青森県内の七戸十和田駅から新青森駅へ走行中、白鳥と衝突したため、車両点検のため現場に停車しました。
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特養ホームに入居している母ですが、元気に過ごしています。予定通りなら、今日はホームの中庭でサンマを炭火で焼いて食べさせて頂いているはず。職員の皆さんが、コロナ禍で本当に気疲れする毎日でしょうけれども、季節ごとに色々工夫してイベントをして下さるのがありがたいです。
来週にはコロナウィルスワクチンの五回目を接種できるそうです。（インフルエンザワクチンも接種も済）
あいかわらず面会は５分程度、去年のように庭の柿を渋抜きして食べさせることもできず、せめてもと庭に咲いた花をお土産に会話するのみです。母なりに家で暮らしていたようにはできない不満（自分の好きな時におやつを食べられない、手元にお金が無いのが不安、家に帰ってみたい等）をこぼされますが、私は嘘つきになって母を励まして帰ります。
冬が来る前のほんのいっとき、欅や桜や銀杏の鮮やかな葉の色、稲刈りの終わった田んぼ、行きかうたくさんのトンボたち、穏やかな秋の風景に慰められます。
いま「何だコレミステリー2時間SP」を観ていて、広島の由緒ありそうな大きな家の二階に、出入り口の無い部屋があって、でも外から見ると窓がある、という謎を放送していました。(結果は、外から足場を組んで窓を開けて見たら、梁や木組みしかない部屋でした)
で、思い出した半世紀前の話しをします。
私の祖父は分家(次男)で、実家のすぐそばに本家さん(長男)の家がありました。幼かった私は祖父と一緒に本家さんの家にたびたび遊びに行って、家の中を好き勝手に探検していました。
ある時に、本家さんの寝室になっている和室の襖を開けたら階段があったんです。てっきり押し入れだとばかり思っていたのでビックリしました。そばにいた本家さんが何を言ったか覚えていないのですが、なんとなく階段を上がってよい感じの話しだったので、そのまま階段を上がりました。
そこには特に変わり映えの無い畳の部屋がありましたが、後から考えたら、その二階の部屋にはその押し入れのなかの階段しか上がれる方法がありませんでした。何で？しかも私が覚えている限り、その二階の部屋は使われないままでした。
いまとなってはその家は取り壊されてアパートになり、本家さんも祖父も父も亡くなってしまい、どうしてそんな家の造りになっていたのか知るすべはありません。
特に事業を起こした家でもなく、なんら由緒ある家でも何でもない人でコレなんだから、何だコレ？！という造りのお家は世間にはいくらでもあるんだろうなぁ、という話しでした。
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