What A Wonderful World

毎日の暮らしの中で、心惹かれたことを語ります。

宮城、福島で震度5弱

2017年02月28日 17時31分22秒 | 日常
 車に乗っていて移動中だったので、さっぱり地震には気がつきませんでした。毎年のことですが「3月11日」が近づいてくると、大きな地震が増えて嫌ですね。

☆「<地震>宮城、福島で震度5弱 津波の心配なし」
( http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20170228k0000e040215000c.html )16:54毎日新聞より引用

 28日午後4時49分ごろ、宮城県南部と福島県浜通りで震度5弱を観測する地震があった。気象庁によると震源は福島県沖で、震源の深さは約50キロ、地震の規模を示すマグニチュードは5.6と推定される。この地震による津波の心配はないという。

震度5弱=宮城県岩沼市、福島県相馬市、南相馬市、楢葉町、双葉町

震度4=宮城県名取市、角田市、蔵王町、川崎町、丸森町、亘理町、山元町、大崎市、石巻市、塩竈市、

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さて、ただいま抜歯する為に仕事を早退して歯医者さんに居る主人は、どうなっているのでしょうか?

* 追記

 主人ですが、抜歯が終わって休んでいる時に地震に遭遇したそうです。

実家の母からも、心配したらしくて電話がきたんですけど、やっぱり揺れが長くて驚いたそうで(でも、猫たちはストーブの前からぴくとも動かず寝ていたそうです)私がさっぱり気がつかなかったと言ったら笑われました。 車に乗って移動していると、ほんとわかんないもんなんですよー。
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NHK人形劇 「ざわざわ森のがんこちゃん」 実写化!

2017年02月27日 18時49分15秒 | 日常
 なんだかもう、つっこみどころが多すぎて、眩暈がするんですけど。アル様、やっぱり録画するしかないですよね?

「がんこちゃん」20周年記念で初実写ドラマ化、“ファン”二階堂ふみ「感激」熱演より引用

NHK・Eテレで放送中の人気人形劇「ざわざわ森のがんこちゃん」が、放送20周年を記念して実写ドラマ化されることが27日、分かった。生粋のがんこちゃんファンである女優の二階堂ふみ(22)が主役を務め、人間の姿で現代のキャンパスライフをエンジョイする大学生のがんこちゃんをコミカルに演じる。

【放送予定】

第1話 「いいねが命!ネタクレくん」 ゲスト・中川大志 (総合6日深夜0時5分〜) 
第2話 「情報大好き!ケンサクくん」 ゲスト・宮崎吐夢 (総合7日深夜0時5分〜) 
第3話 「はっきり言うぞ!シュチョウくん」 ゲスト・前野朋哉 (総合8日深夜0時5分〜) 
第4話 「目立つの禁止!ブナンくん」 ゲスト・岡山天音 (総合9日深夜0時5分〜)

関東以外の一部地域では上記日時は別番組で、放送は未定。

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>人間の姿で現代のキャンパスライフをエンジョイする大学生のがんこちゃん

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『ILC/TOHOKU』  小川一水、柴田勝家、野尻抱介によるアンソロジー

2017年02月21日 13時05分44秒 | 
 昨日、全力で左足の小指を家具のカドにぶつけてしまいまして、湿布を貼ってはいるんですが、めっちゃ痛いです。

★「早川書房 翻訳SFファンタジィ編集部」( https://twitter.com/hykw_SF )

>早川書房 翻訳SFファンタジイ編集部 ‏@hykw_SF · 2月17日

 小川一水氏、柴田勝家氏、野尻抱介氏によるアンソロジー『ILC/TOHOKU』は2/25ごろから書店に並びます~



>小川一水 ‏@ogawaissui · 2月18日

 2019年、岩手県北上高地の地下深くに造営される長大粒子加速器ILC。その工事現場であり得ない木壁空洞が発見され、指揮をとる千厩建設株式会社の現場監督、明火竹央の前に奇妙な老人が立ちはだかる。「わしは大工物部清国。何人もこの秘洞を侵すな」――中編「陸の奥より申し上げる」

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もうね、このあらすじだけを読んだけで、よだれでるほど面白そう!という予感しかしません。小川さんのお話、大好きなんですよ。長男とだぶって買わないよう、メールしておこうっと。



ILC=国際リニアコライダー計画。

* 「ILCとは」( http://aaa-sentan.org/ILC/about-ilc/outline/ )
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日本酒 純米大吟醸 「ささ結」

2017年02月20日 15時55分44秒 | 日常
 以前、ササニシキとひとめぼれを交配して生まれた新種米「ささ結」を食べた話をしましたが、そのお米で作った純米大吟醸を飲みました。

大崎市の寒梅酒造さんが作っているのですが、販売しているお店が少ない?限られている?のだそうで、これも古川市にある酒屋さんに買いに行ったら、店頭には置いていなくて、お店の人に尋ねて初めて奥から出してきてくれたそうです(主人談)



これがまぁ、美味しいのなんの! 白ワインを彷彿とさせる、果物の香りとさわやかな味わいの後に、ふ~っとお米らしい甘さがきます。そもそもが、食べて美味しいお米なのに、精米歩合が50%の大吟醸(削った分のお米が欲しいです、まじで米粉にして売っで欲しい)となって、いやます美味しさでした。720mlで1800円だそうなので、決してお高いわけではないと思います。もしもお店で出会ったら、ぜひ飲んでみて下さい♪


最近なんだか主人が日本酒にハマリだしまして、私もお相伴にあづかってホクホクしている訳ですが、銘柄も等級もたくさんあり過ぎて、ハマルには深すぎるジャンルだとしみじみ思います。

昨日も「キンキのブンブブーン」というTV番組(日本酒と食事のマリアージュを愉しもうという内容だったんです)を、大喜びして観ていました。
(地方なので二週間くらい遅れての放送なんですが)
入手困難なお酒も登場していたし、お値段も相当なお酒もあったようなので、全部は飲めないとは思いますが、やっぱり歴史ある酒どころには、美味しいお酒があるんだなぁと改めて思いました。


☆「キンキのブンブブーン」( http://www.fujitv.co.jp/bunbuboon/past170205.html )より引用
#94 2017.2.5 OA
 ゲスト:BREAKERZ・DAIGOの感謝企画 「メンバーに美味しい日本酒をご馳走したい!」

【お店】
★赤星とくまがい 東京都港区麻布十番3-3-9 COMS AZABUJYUBAN 7F URL:http://akakuma-sake.com

【今回紹介した日本酒】
★Beau Michelle(ボー・ミッシェル) 伴野酒造株式会社 http://www.sawanohana.com/michelle.html
★花陽浴 純米大吟醸 美山錦 南陽醸造株式会社 http://www.nanyo-jozo.com
★純米吟醸 原田 株式会社はつもみぢ http://www.hatsumomidi.co.jp/
★純米吟醸 福寿 株式会社神戸酒心館 http://www.shushinkan.co.jp/
★BLUE 射美 杉原酒造株式会社 https://www.sugiharasake.jp/

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岩手のお米 「銀河のしずく」

2017年02月19日 16時39分24秒 | 日常
 「天気晴朗なれど波高し」快晴なんですがゴウゴウと音を立てて、昼夜問わず風が吹き荒れております。私は寝ていて風の吹く音が煩くて目が覚めるなんて、そんなに無いたちなのですが、あまりの煩さにここ二日ばかり夜中に目が覚めてしまいました。これって春一番なのかしら?


 さて、スーパーの店頭で観た瞬間に脳内に「食べてみたい!」「これが噂の岩手のイチオシ!」という文字が躍りまして辛抱たまらなく、岩手県のお米「銀河のしずく」を初めて買ってみました。

☆「銀河のしずく」公式HP ( https://www.junjo.jp/ginganoshizuku/ )




パッケージの裏側に、改良した九つのポイントが書いてあるんですが、「太陽・銀河・空」等々、そのまんま戦隊ヒーローが作れそうな感じです♪



お味の方は、さっぱりすっきり。ササニシキを思い出させる味わいでした。このお米、冷めても炊き立てと味わいが変わらないんですよ。これが評価「特A」のお米なんだとなぁ、しみじみ納得しました。
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ミッフィーの生みの親 ディック・ブルーナさん死去

2017年02月18日 09時29分17秒 | 
 うさこちゃんにこいぬのくんくん、大好きなキャラクターとお話ばかりでした。自分が子どもの頃から好きで、息子たちにも何度も読み聞かせて、すっかりくたびれてしまった絵本。これからも変わらず、大好きです。たくさんの夢をありがとうございました。

☆「朝日新聞 / ディック・ブルーナさん死去 89歳「ミッフィー」作家」
( http://www.asahi.com/articles/ASK2K7L33K2KUHBI02F.html?iref=comtop_8_03 )

 うさぎのミッフィー(うさこちゃん)で知られるオランダの絵本作家ディック・ブルーナさんが16日、故郷の中部ユトレヒトで老衰で死去した。89歳だった。発表したオランダの出版社によると、自宅でやすらかに息を引き取ったという。

27年ユトレヒト生まれ。53年、「りんごぼうや」で絵本作家としてデビュー。55年にミッフィーシリーズの第1作「ちいさなうさこちゃん」を発表。日本では石井桃子さんの訳で64年に出版された。ミッフィーシリーズは50カ国以上で翻訳され、ぬいぐるみやテレビ、映画なども広く愛された。120冊以上の絵本を刊行し、発行部数は8500万部を超える。(ブリュッセル=吉田美智子)

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九井 諒子 「ダンジョン飯」 四巻 感想

2017年02月16日 14時30分57秒 | 漫画
 九井 諒子(クイ リョウコ)さんの「ダンジョン飯」四巻(KADOKAWA)を買って読みました。

炎竜に食べられてしまった妹を救出すべく、迷宮で数々の魔物と戦い&食してきたライオスたちが、いよいよ炎竜と戦います。まあ読者の予想通りに、予め立てていた作戦は失敗し、総力戦となるのですが・・・まじで「ミスリル製の包丁」が欲しいです。

作中センシがライオスに、「今までお前が食ってきた魔物の中に、死力を尽くさないものがいたか」「腹をくくれ!」と言ったのが、今回一番の名セリフでしょう。

ここを読んで、長男を出産した時の事を思い出しました。10時間以上かかって生まれた最後のいきみは、ほんと最終決戦のライオスの気持ちまんまでしたよ。人間って、自分の身体が切り裂かれるのをできれば避けたいという気持ちが強いんだなと。それを捨てちゃわないと、どうにもならない事があるんだというのを体感しました。そしてやっぱり次男の時も10時間以上かかって、また同じふんばりをしたというね。 (

後半、人体蘇生をするんですが、「鋼の錬金術師」を思い出しました。うん、やっぱり材料はいろいろ必要ですよねぇ・・・。

細かくブラックユーモアがちりばめられていたり、そもそもの「ダンジョン」についての詳しい話があったり、ラスト1ページで不穏な新キャラが登場したりして、最後まで愉しく読ませて頂きました。このどっしりみっしり中身の詰まったお話が、まだまだ続くようで嬉しいです♪




 ほんとーに久しぶりに書店に行ってこのマンガを買ったんですが、せっかくなのでマンガ雑誌を幾つかパラ読みしてきました。峰倉かずやさんの『最遊記』が、今年の夏に再びアニメ化されるとか、ひかわきょうこさんが新連載(いかにも”ひかわさんらしい”キャラたちと学生設定が嬉しいお話)とか、おいおい、またキャロルが意識無くなっているよ(汗)とかいろいろあって、漫画を読んでいるときの「時間が飛んでいく感覚」を久しぶりに感じられて、楽しかったです。やっぱりマンガは好いよね~。

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一ヶ月。

2017年02月13日 16時29分07秒 | 日常
 西日本で大雪に見舞われている皆さん、慣れない雪かきや雪道運転でお疲れだと思います。どうぞ、お身体大事になさって下さい。

私は東北の太平洋側のはしっべ在住なんですが、先日ちょっとばかり降った雪はさっぱりと溶けて、お日様がさんさんと差していて、なんだか申し訳ない気持ちになります。もう一回くらいはドカンと寒さと雪が来るとは思うんですけれどもねぇ、おじいさんの四十九日は避けて欲しいところです。

おじいさんが亡くなって一ヶ月がたちましたが、だいぶ気持ちは落ち着いてきました。年寄を一人で預かっているという責任から解放された事に、だいぶ慣れてきました。さて、これから何をしようかとぼんやりと思案中です。



胡蝶蘭が、今年初めての一輪を咲かせてくれました。いまいち生育が良くなくて、蕾が少ないのですが、可愛らしいのにはかわりません。



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【バレンタインポスト】 

2017年02月08日 17時22分15秒 | 日常
 イオンにゴディバの特設コーナーができていて、ゴディバも随分とハードルが低くなったもんだなぁと、大昔に地元のデパートに初めてバレンタイン限定で売られた時のフィーバー(死語)を思い出して、しみじみ。

★【バレンタインポスト】( https://valentine-post.com/ )

遠くの人ともあこがれのあの人とも、バーチャルチョコの贈りあいができる新サービス!あなたはだれと贈りあう?

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 さっそくポストを作ってみよう!

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うん、すっごく愉快なサービスでやってみたいと思うんだけれども、ついったーも顔本もやっていない・・・ アカウントをお持ちの方、どうぞ遊んでみて下さい。
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au CM「やってみよう」 フルver. /WANIMA【公式】

2017年02月03日 21時19分37秒 | 日常
 いいねぇ、観てるだけで元気が出る!

「やってみよう」 フルver. /WANIMA【公式】
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今日は「ツインテールの日」

2017年02月02日 10時50分56秒 | 日常
 今日は「ツインテールの日」なんですって。ツインテールと言われて何をイメージするかで、乙女脳なのか紳士脳なのか特撮脳なのかバレますね。私はもうコレしか思い浮かびませんよ。

☆「空想科学読本WEB / ツインテールはエビの味!? (2016.7.29 公開)」
( http://web.kusokagaku.co.jp/articles/652 )より引用

 1971年に放送された『帰ってきたウルトラマン』の第5・6話に、ツインテールという怪獣が登場した。

地面に顎をつけ、尻尾をシャチホコのように上げて歩く斬新な怪獣だが、それにも増して印象的だったのは、多くの怪獣図鑑に載っていたこんな記述だ。

「生まれたてのツインテールは、エビのような味でとてもおいしく、グドンの大好物だ」

怪獣がエビの味!?
当時は怪獣ブームの真っただ中で、ゴジラや初代ウルトラマンから数えると100匹を超える怪獣が登場していたが、味について書いてあるの見たのは初めてだった。

味が判明しているということは、誰かが食ってみたはずだ。
しかも、エビの味がするのは「生まれたて」に限ることまで明記されているのだから、その人は成熟したツインテールにもかぶりついたに違いない。ツインテールは身長が45mもある大怪獣なのに。

筆者はその人物を心から尊敬する。

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引用先では、さらに愉快なお話が続きますので、ツインテールの味に興味のある方はどうぞ♪

怪獣図鑑とか、子どもながら真剣に読んでたなぁ。この回が放送された当時は、グドンとツインテール!?帰マンは、いっぺんに二匹も怪獣を相手にしなくちゃならないの?しかも大勢の人がガレキの下に閉じ込められてるのを助けなきゃならないのに!と、悲壮な気持ちでTV画面を観ていました。さらにこれ二話続きのお話で、次回はどうなっちゃうんだー!と、すっごいハラハラした記憶があります。夕日の中で戦う帰マンの姿が、悲壮感があるのに綺麗でした。子ども心にも、人間たちと郷さん(帰マン)の追い詰められた感を強く感じて、後になって小学校低学年から、ずいぶん重厚なドラマばかりを観て育ったんだなぁとしみじみ思いました。
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圧巻の、ジャスティス!

2017年02月01日 09時19分23秒 | 日常
 圧巻の、ジャスティス!

☆「羽生くんカルタ ‏@yuzurespectbot 」

羽生くんカルタ 「く」

空前絶後のォォ!!超絶怒涛の白鳥力ゥゥ!!氷を愛しッ!!氷に愛された男ォオオ!!心技体!すべてを揃えた革新者ァ!!そう我こそはアァ!!羽生!!結弦!!ハッ!!イェェェエエエーーーーーイッ!!ジャスティス!!!!



今日は大安なので、もう昨日から、いちにちだらだらとすごそうと決めていたんですね。それで、ひさびさのブログさんやツイッターさんたちを巡ろうと思って行ったら、一発目にこれに出会ってしまって大爆笑。巧いわ~、もうなんも言わせない感が凄いわ~、癒されるわ~。 この方の他の作品も、ほんと愉快なものばかりなので、広い心のフィギュアスケート好きの方は、ぜひご覧になって見て下さい。




まったく話かわるんですが、死亡した人の「同居している長男」が居ると、各種手続きって、ほんとサクサク進みますね。逆に言うと、そうでない親族や代理人が手続きしようとすると、えらいめんどくさい。主人と二人でおじいさんの年金やその他いろいろの手続きしているんですが、役所で必要な書類を揃えるにしても、他でそれを提出して手続きするにしても、対応される方の「同居している長男さんですね(やれやれ、簡単に出来るぞ・安堵)」という、表情というか態度が判りやすくて、そうでない場合の状況が、どれだけ大変なんだろうか?と、逆に心配になるほどでした。

高齢者の一人暮らしが増え続ける現状で、その後の手続きのあり方も現状に沿ったものに造り替えていかないと、近いうちに仕組みが成り立たなくなるんじゃないでしょうかねぇ。
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