What A Wonderful World

毎日の暮らしの中で、心惹かれたことを語ります。

ハロウィンらしい話題 「最恐ホラー映画13本」

2008年10月31日 11時48分07秒 | 映画
「エクソシスト」のW・フリードキン監督を怖がらせた最強ホラー映画13本(eiga.com) - Yahoo!ニュースより引用

 ハロウィン前夜、エンターテインメント・ウィークリー誌が、ホラー映画の金字塔とも言うべき「エクソシスト」(73)のウィリアム・フリードキン監督が、「見るたびに悪夢にうなされたような気分になれる」と太鼓判を押したホラー映画13本を紹介している。

▽「サイコ」(60) アルフレッド・ヒッチコック監督
▽「エイリアン」(79) リドリー・スコット監督
▽「ローズマリーの赤ちゃん」(68) ロマン・ポランスキー監督
▽「悪魔のような女」(55) アンリ=ジョルジュ・クルーゾー監督
▽「鬼婆」(64) 新藤兼人監督
▽「サスペリア」(77)「サスペリア2/紅い深淵」(75) ダリオ・アルジェント監督
▽「肉屋」(70) クロード・シャブロル監督
▽「ファニーゲーム」(97) ミヒャエル・ハネケ監督
▽「THEM/ゼム」(06) ダビッド・モロー&グザビエ・パリュ監督
▽「謎の下宿人」(44) ジョン・ブラーム監督
▽「らせん階段」(46) ロバート・シオドマク監督
▽「悪魔のいけにえ」(74) トビー・フーパー監督

*かっこ内の数字は作品の発表年
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 観た作品の中で言うと「エイリアン」を初めて観た時、お腹からドバーッと幼生が飛び出して来たシーンは、うん、心臓ぎゅーっとなりました。”閉鎖空間で未知の生き物にひたすら襲われる”という設定は、一番恐いんじゃないでしょうか。

新藤兼人監督の「鬼婆」は未観ですが、観なくともめっちゃ恐いのが想像できます・・・私、この方の作品は生理的にダメ、もう恐くてたまりません(涙)どんなに名作と言われ様が、なんとしても観たくありません。


 さて「ともやの映画大好き!」( http://blog.goo.ne.jp/tomoyaharada )のともや様が、ウキウキと(いやほんと、愉しそうなご様子が伝わって来るんですよ!)あの怪作「13日の金曜日」のリメイク作品「FRIDAY THE 13TH」を記事になさっています。ちゃんと2009年2月13日(金)に公開されるそうですよ!皆さんお好きなのね~(涙)

この作品で、如何にキリスト教徒の方々が「13」という数字を忌み嫌っておいでかというのを、初めて実感したものです。そして、初めての”スプラッタ映画”体験でもありました(凹)な~んも考えずにスクリーンで観ちゃった私が世間知らずでした・・・夢に見ましたさ(遠い目)

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テニプリ復活?!

2008年10月30日 09時17分55秒 | 漫画
テニプリ連載復活&よくわかる現代魔法アニメ化 - ゴールデンタイムズ

 トリビュート作品はどうなるの?一回きりなの??よもやの「新連載」&「今までのテニプリは序章に過ぎなかった!」って、どうなっちゃうんだろ~(滝汗)だれか作者さんの頭の中を説明して下さ~~い。4日のS.Q発売日が恐いよ~~。

*追記

 月子様情報で「トリビュート漫画は佐倉ケンイチさんが描かれる」と教えて頂きました。今までの予告を見ただけじゃあ、絶対にコノミンが描くとしか思えないじゃないかー!詐欺だー!(怒)

でも新連載のショックが大きかったから、ま、いっか。

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別冊 花とゆめ 12月号 久米田VSガラスの仮面(笑)

2008年10月29日 12時42分01秒 | 漫画
別冊花とゆめ←あれはトリビュートじゃなくて、ケンカ売ってんですよ(笑)

 久米田康治の「トリビュート失格~呼ばれてすいません~」読んできました!
たった3Pしか無いんですが、いやもうみっしりと美味しさが詰まってました(笑)本編では、マヤの紅天女の舞台練習を見る為に、久々に月影先生が降臨なさったんですよ!それを恒例の久米田キャラが・・・ぷぷぷ。この濃さは、読んで貰わないと説明出来ないです。まだ店頭に出たばかりですから、是非お手に取って読んで下さい!

「こち亀」連載の何十周年だかの記念に、いろんな作家さんが両津さんやこち亀ワールドを描いた作品集がありましたが、「ガラスの仮面」でもやって欲しいなぁ~、きっとすごい面白くなると思うんだけど。


ついでに、雑誌をザザッと立ち読みして来たんで、気になった作品をちょっとピックアップ。

・メロディ12月号 清水玲子「秘密」 
 青木さんがドツボにはまりました(悲哀)丸っきり自爆コースなんで、きっと強烈なオチが待ってるんだろうなぁ。

・LaLa にざかな 「4ジゲン」 
 『元素記号をキャラだちさせてみよう』ネタって、「共鳴せよ!私立轟高校図書委員会」でもありましたよね!いや~、でも実際に絵で見せられると萌えるわ~(爆笑)

 ところで、「にざかな」という作家さんは「にざ」さんと「かな」さんのコンビだったんですね。「にざ」さんは別コンビ・タマちくで「殺し屋さん/1~3巻」という超シュールで大笑いな漫画も出してた方でした!知らんかったです。
(私、どちらの作品も非常にどツボなんですが、にざさんが仙台の御出身だからでしょうか?)
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「流行の漫画、アニメで部活選んじゃった奴集まれ」

2008年10月29日 09時27分22秒 | 漫画
わじぷら速度で 流行の漫画、アニメで部活選んじゃった奴集まれより引用

 スラムダンク→バスケ部
 シュート→サッカー部
 テニプリ→テニス部
 のだめ→吹奏楽部
 バンブーブレード→剣道部
 アイシールド21→アメフト部(ラグビー部)
 デスノート→帰宅部
 ネギま→散歩部

 やっちまったなぁ!!

(中略)

 光画部は永遠の憧れ。

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 最後の一行に持っていかれた!

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「うさぎ」は食材なんだよねぇ。

2008年10月29日 09時13分38秒 | 日常
@nifty:デイリーポータルZ:フェス!ジャンボうさぎのフェス!←秋田県中仙町で開かれた「第二十一回ジャンボうさぎフェスティバル」の記事です。

 「うさぎを食べる」のですよ。こう書くと難ありですが、世界的にはイギリスやフランスの狩りの時期は、鹿から野うさぎから”ジビエ”と称するその時期にしか食べられない季節の食べ物として喜ばれてる食材なんですよね。

以前、「トリビアの泉」という番組で、あのピーターラビットの絵本の1P目に「お父さんはパイにされて食べられました」という衝撃の事実が!というネタがありました。家にある絵本にもそう書いてあって、家族一同やはりショックを受けたものでしたが、うん、やっぱりうさぎって食材なんだと実感しました。

南西の方でも、海ヘビとかハチのことか、絶対に食べられないと思う食材がありますが、やはり食べ物が無かったら食べるしかないですよ。

昨日、実家の母から「山形のおばちゃんが上手に”はったぎ”煮たから食べる?」という電話がきました。”はったぎ=イナゴ”ですよ!母くらいの昭和ひとけた生まれの皆さんは、学校生徒一丸となって田んぼでイナゴを獲って、それを売って本を買ったという思い出をお持ちの方が居ると思います。イナゴの佃煮・・・姿そのままピカピカ黒光りしたイナゴ・・・私には一生食べられないです~(涙)

イナゴを食べるくらいなら、うさぎの方がマシだ!と思うんですが、リンク先の記事を読むと、可愛いうさぎちゃんと触れ合いつつ、うさぎ鍋を食べてるんです・・・私に出来るだろうか?うん、でも「食のありがたみ」を体感するのには、とても良いイベントだと思います。
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オリキャラはごめん。

2008年10月29日 08時37分33秒 | 漫画
 虹捜索の話なんで、なんのこっちゃ判らんという方はスルーで。






女子同人フィールドワーク「二次創作者の奇妙な嘲笑」 - Hopeless Homelessより引用

二×××の楽しみというものは、与えられた課題の中で、いかに高いパフォーマンスを魅せるか。画力、筆力、描写力、ネーム力、構成力を競う場なのである。オリジナリティを出したいならば、オリジナル作品でやればいい。商業作家を目指せばいい

二×××者が、オリジナリティにあふれた二次創作作品を眺めるときの嘲笑は、こうした「場」を、「ルール」を、「レギュレーション」を、「空気」を読め、その中で対等に戦わないもの、抜け駆けして楽をしようとするものは、いかに出来がよかろうとも、滑稽で愚かな阿呆だ、という価値観が女子同人界にはある。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 私が感じていた事は、私だけじゃあなかったんだなぁという思いでお話を拝見しました。私、オリキャラがダメなんですよ。

大変素晴らしいテニプリの虹捜索を読ませて下さる方がおられるんです。上記リンクに登場する「イナゴ」なのは苦笑しつつも受け入れていましたが、大概のジャンルにオリキャラを投入してしまうのには閉口しました。正直に、ここまでオリキャラを投入されるのであれば、虹よりも一次創作をなさるべきでは?と感想をお送りした事があるんです。でも「好きな作品世界でオリキャラを動かす事がとても楽しいのです」と、お返事をされてしまい、う~ん、そういうスタンスならしょうがないと思いました。

虹捜索は、読み手が原作を既読という強力なバックアップがあって成り立っています。登場人物の性格や姿かたちや世界観や過去までも、その捜索内でいっさい説明が無くともお話は進められるんです。一次創作の産みの苦しみ部分を取っ払っているんですから、そら星の数ほど虹が存在する訳です。しかも近年は、ネットのせいで発表の場が爆発的に増えました。

読み手は検索をし、輪をたどって、自分の読みたい虹捜索を膨大なネットの海から掬い上げていきます。そういう事を何年も、紙捜索がメインの時代からやっているんですから、いやもう「捜索なんてルール無用じゃん」と思われて当然かもしれませんが、外道には外道の踏み外せない道筋があるというか(苦笑)やはり譲れない価値観が生まれるんです。

そもそも「何でそんなに虹捜索が読みたいの?」と「何でそんなに虹捜索したいの?」という疑問には『その作品(キャラ)が好きだから』という、同じ答えが待っています。行間のすきまに流れているだろう時間、余白に描かれているだろうキャラの気持ち、そういう書かれなかった&描かれなかったモノが見たくて堪らなくなるくらいに、その作品(キャラ)が好きなんです。

その大好きな作品(キャラ)だから、より質の高い捜索を望むんです。この感情を判って頂けるなら、カタギの方にもオリキャラが受け入れられないという気持ちに、ちょっとは歩み寄って頂けるんじゃなかな(苦笑)あ、カタギの人はここ読んでないか!


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”第七回文学フリマ”で発売 「腐女子の履歴書」

2008年10月28日 11時51分13秒 | 
BL・やおい 文学研究所 (斎藤ミツ&文尾実洋) 【東浩紀のゼロアカ道場 第四関門 公式ブログ】

 すでにブログアドレスからして素晴らしい(笑)

三浦しをんさんのgooブログ「ビロウな話で恐縮です日記」の、11月27日記事にて紹介されている「腐女子の履歴書」という同人誌を作られたお二人のブログです。「文学フリマ」という素敵な催し物があるんですね~。そこでこの本が販売されるそうなんですが、ゲストの皆様がはんぱないです。

★「腐女子の履歴書 耽美・やおい・JUNE・BLとの50年」

<目次>

50代対談:三田菱子(元JUNE小説家)×小谷真理(SF・ファンタジー研究家)

40代インタビュー:西炯子(マンガ家)

30代インタビュー:三浦しをん(小説家)

30代インタビュー:金田淳子(社会学研究者)

20代インタビュー:司(ゲイ男性+腐男子)

10代インタビュー:きゃぺ。(新世代愛読者)

歴代愛読者たち20人の「履歴書」50代~10代/世代別・文化年表

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う~ん、哀しい地方在住者の為に通販があることを祈るばかりです。
西炯子さんと三浦しをんさんのお話を一番拝見したいんですが、いわゆる一般の腐女子(どんな例えだ)のお話も拝見したいなぁ。

興味があってお近くにお住まいの方は、是非お出かけになって見て下さい。

★「第七回文学フリマ」 2008年11月 9日(日) 開場11:00~終了16:00

・文学作品の展示即売会
・出店サークル数 150以上
・入場無料
・サークルカタログ無料配布(数に限りがあります)
・立ち読みコーナーあり
・第七回文学フリマ内で「講談社BOX 東浩紀のゼロアカ道場 第四回関門」が実施されます

会場>東京都中小企業振興公社 秋葉原庁舎 第1・第 2展示室

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今年もあと残り二ヶ月になりますねぇ。

2008年10月28日 10時26分50秒 | 日常
 実家の子猫たちも、ずいぶん大きくなりました。ここ最近の朝晩の冷え込みに耐え切れず、もうコタツが出たそうで(苦笑)猫たちにとっては極楽みたいです。

うちのおばあさん(ただいま今年二度目の入院中)ですが、昨日担当の先生から「原因不明の腹水が大量に溜まっている」と言われました。普通は腎臓や肝臓が悪くて溜まるそうなんですが、その二つの臓器はピンピンしているそうで、とにかく特殊な利尿剤を投与して水が体内から排出されるよう促して様子を見るそうです。

CT画像を見せられたんですが、内蔵と皮膚の間の空間が本来なら黒く写るのに、ほぼ灰色に写っていて、それが全部腹水だと言われました。

本人から、Sサイズの紙おむつがきつくなったから、Mサイズにして欲しいと言われたのは、病院食をしっかり食べて身体が戻ってきたんじゃなくて、腹水のせいだったんですね・・・体重も1kg増えて良かったね~と話したばかりだったんですが、う~ん。血糖値も高くて、ときどきインシュリンを投与されているようですし、退院はまだ先になりそうです。
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世界で最も素晴らしいワイン生産地トップ10

2008年10月27日 14時16分08秒 | 日常
 なんだか今日はワインネタばっかりになってますが、ま、お気になさらずに♪

世界で最も素晴らしいワイン生産地トップ10、新興地域が躍進。 Narinari.comより引用

[世界で最も素晴らしいワイン生産地トップ10]

1位 ボルドー(フランス)
2位 ナパ・バレー(米国)
3位 トスカーナ(イタリア)
4位 シャンパーニュ・アルデンヌ(フランス)
5位 バロッサ・バレー(オーストラリア)
6位 ラ・リオハ(スペイン)
7位 ソノマ・バレー(米国)
8位 バレ・セントラル(チリ)
9位 ステレンボッシュ(南アフリカ)
10位 マールボロー(ニュージーランド)

*旅行情報サイト「トリップアドバイザー」の同サイトの編集者と旅行者の人気投票によって決定したもの。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 我が愛するドイツワインが無い!(号泣)うん、判ってる・・・ここ何年もドイツワインの栄光は地に陥ちているのよね。あの絹のように滑らかな喉越しと、芳醇な香りのルドルフ・ミューラーのアウスレーゼには、経営者が変わってしまい二度と会えないと判りましたから、もういいです(ため息)

気を取り直して、3位のトスカーナ(イタリア)と6位のラ・リオハ(スペイン)は好きな味なので嬉しいですね~。8位の バレ・セントラル(チリ)も、次はもっと上位に来るんじゃないかな♪

はっ!5位 バロッサ・バレー(オーストラリア) は*ドイツ移民の多い地域だそうですから、ここの白ワインは私が好きな味かもしれない!にやり。

*ぜんぜん知らない土地と名前だったので、ちょっとネットで勉強してきました。
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ワインの新酒は、ボジョレーだけじゃない!

2008年10月27日 13時46分22秒 | 日常
 お・ま・え・は・ア・ホ・か~♪(大阪芸人さんのイントネーションでお読み下さい)

フランスワインの新酒は「ヌーボー」 11月20日解禁

オーストリアワインの新酒は「ホイリゲ」 11月11日解禁

イタリアワインの新酒は「ノヴェッロ」 11月6日解禁

この事を今のいままで知りませんでした・・・恥ずかしいです。


という訳で、我らが藤崎百貨店の地下売り場では、これまでも「ノヴェッロ」と「ホイリゲ」のフェスタをやっていたらしいんですよ~、知らんかった~(涙)あ~、来月はワイン貧乏決定だなァ・・・。

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月刊 「少年シリウス」12月号 ”獣の奏者” 連載開始

2008年10月27日 13時06分47秒 | 漫画
「少年シリウス」オフィシャルサイト←上橋菜穂子・原作/武本糸会・漫画「獣の奏者」の絵が見れます。

 私にしては、珍しく原作を未読なうちに漫画版を読むことが出来ました。tooru様のお宅でしっかり予習できたので(有難うございましたー!)ほぅほぅ、このお母さんが実はあ~でこ~で、主人公の何気ない発言があ~でこ~でと、連載初回ながらも美味しく読めました♪月刊誌だから進みはゆっくりだろうけど、しっかり描いてくれるだろうから、これからが楽しみです。

ところで、この雑誌には田中芳樹さん原作の「タイタニア」や「怪物王女」やなんかの話題作が載ってたんですね~。全部読み落としてきちゃった(汗)今度もういっかい立ち読みしてこようっと。
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「ヲタクの本棚」 ”同人誌は主人と子どもに見つからないよう隠してあるという40代主婦の本棚”

2008年10月26日 13時07分51秒 | 漫画
「ヲタクの本棚」同人誌は主人と子どもに見つからないよう隠してあるという40代主婦の本棚

 私です。(爆)

普段愉しく拝見しているサイトの担当の方から、突然メールを頂くとは思ってもみませんでした(笑)いやもう、ごく普通の本棚なのに良いのかしら?とは思ったんですが、せっかく滅多にない機会を頂いたので、ご協力させて頂きました。

うん、なので「オレの方が凄いぞ」とか「私の本棚こそ見てよ!」と、皆さん思われると重々承知しています・・・ま、こんなもんだろうと、広いお心で軽~く受け止めてやって下さい。

ちなみに、本当はメールのみで事が済むはずだったのに、私が携帯もデジカメも持っていない為に、フィルム写真を加工して頂いてます(汗)しかも乱筆なアンケートの回答をまとめて下さって、担当様ほんとうにお手数おかけしました!

この「ヲタクの本棚」様では、自薦他薦を問わず本棚をweb公開して下さる方を募集中だそうですから、興味のある方は是非メールしてみて下さい(私でも出来ましたから・笑)ちなみに、”某セミプロで書庫(あれは本棚レベルじゃない)をお持ちの方”をお一人推薦させて頂いたんですが、どうなったかな~?
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「酒のやまや」に、PETボージョレーヌーボーが登場。

2008年10月25日 10時19分45秒 | 日常
ワインとお酒の専門店 やまや/商品一覧ページ

 「地球に優しいエコボトル」という訳で、PETはペットボトルのことなんですよ、へぇ~!

お酒にこだわる酔漢様に是非ご意見を伺いたいところです(笑)果たして、容器がどうであれ、美味い酒は美味いか?!
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ちょっとだけブログのおかたづけ&時計がつきました。

2008年10月24日 17時28分10秒 | ブログ
 可愛い時計のブログパーツがgooブログにアップしたので付けてみました。

ついでにコメントとトラックバックの表示数を減らしたり、あれこれ並べ替えたり。今更ながら拙宅ってなんもしてなかったな~(汗)と反省しました。PCの知識が乏しい素人なので、こんなもんだろうと広いお心で思って下さい(笑)
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レイバーやモータヘッドなどの素敵絵が満載!

2008年10月24日 10時45分01秒 | 漫画
MachineMess-マシンメース-←レイバーやモータヘッドなどの素敵絵満載なイラストサイト様です♪

 イラストも絵板も、あまりの素晴らしさにクラクラします。クバルカンのバングドール!ジュノーン!エムプレス!あ~、拡大コピーして部屋に貼りたい。

お話の流れとモーターヘッドの魅力で考えると、「ヤクトミラージュ/グリーン・レフト&オレンジ・ライト」が並び立っていて、ラキシス救出の為に対ショック緩和のゲル弾を打つ間に、「早く帰って来い!」「姫様と一緒に行く~」と喧嘩している場面が見たいです。
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