☆「田中将大が楽天に8年ぶり復帰決定背番号は18球界最高年俸へ」
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/sponichi/sports/sponichi-spngoo-20210128-0126
不幸と災害は人の思わく考えなく起きるもので、昨日親戚の方のお葬式がありました。
法要が終わり、納骨する為にお墓に行ったら、なんとお骨を納める扉が、この寒さで凍結して開かず、後日、日を改めてとなりました。
理由を聞いて、なるほどね!と思いましたが、びっくり。
義父も実父も寒い時に亡くなったのですが、四十九日が過ぎてから納骨したので、こういう理由は想像出来ませんでした。それだけ今年が半端なく寒いんですよねー。
現在、家の屋根にはすこしだけ雪が残っていますが、道路はほぼ溶けてありません。夜空にはお星さまがぴかぴか。つまり明日の朝は放射冷却がくるぞー!
我が家の水道は大丈夫だと思うんですが、実家の水道が心配で。タオルでぐるぐる巻きにしているそうなんですが、なんせ古い家なので怖いわ~。
>追記
実家の水道は無事でした。
いまはお日様が光り輝いていますが、空気が冷たくて肺に吸い込むと痛くなります。朝起きたら、寝室の室温が1.9度でした。
夜中に降った雪は5cmくらい積もったのですが、好いお天気のおかげでどんどん溶けています。お日様って素敵。
日向ぼっこ中の、かわいこちゃんたち。今年は葉っぱが元気に育ってくれて、とても嬉しいです。一番右の鉢は花芽が出始めました。
天気予報によると、どうやらこちらの寒さの決戦日は8日のようです。年明けあたりのびっくりするような寒さが、またきそうです。同じ東北でも、日本海側の方は例年以上の大雪にみまわれていますから、それと比べればずっとましなんですが、やっぱり寒いのはい~や~。
☆「6日嵐を呼ぶ低気圧日本海で急速に発達」
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/tenkijp/nation/tenkijp-11055 より引用
専門家の間では「西まわりの寒気」という言葉があります。日本付近に南下してくる寒気が、九州や中国地方などに先に到達し、やがて全国を覆うパターンのことです。
この図は、上空1500メートル付近の気温の様子を表したもので、この高度の気温がマイナス6℃以下の場合、平野部でも雪になる目安としています。このラインが、今夜6時には九州北部から中国地方、四国の瀬戸内側を覆う予想です。この寒気のエリアは、今夜日付が変わる頃には、近畿や東海などにも広がりを見せるでしょう。あすには、関東付近までやってくる見込みです。
↑ 東北地方と九州、中国地方が同じレベルの寒気に包まれている!こんなことあるんですね、びっくり。