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いもりんのヒルズ的生活+貧乏昔話

教師から起業家へ。無一文の外国人夫との超ビンボーな暮しから脱出、奮闘の末つかんだ、ちょこリッチな生活をおバカ調で公開。

アワビ、クジラ、牡蠣、でもウニが一番

2015年08月16日 11時05分19秒 | くだらないこと、もろもろ

仙台生まれの癖に、最近まで「牛タン」がダメでした。
子供時代は牡蠣がダメで、最近やっとその美味しさが分かるように。

さて牡鹿半島に行った人に頼んで、仙台でもお目にかかれないお宝を買って来てもらいました。

これです!!牡鹿のコンビニで買えるそうです(贅沢な)。

まずはウニご飯を。

その上に、生のウニとワサビを乗せて頂きま~す。

サイコー。

私はアワビ(以前旅館で踊り焼きが出た時、子供たちが泣いた)、クジラは食べないので、海のご馳走と言えばこれですね。


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4 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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優しいお子さんが素敵 (tsuguo-kodera)
2015-09-09 08:29:00
 家の一家もアワビの踊り焼きはごめんです。白魚もいけません。鯛やフグも生き作りは食べられません。
 家の子供は魚釣りもできません。私もパック旅行のメニューでしたことはあるのですが、餌を付けず、釣り糸を垂らしました。
 昔悪友が魚を食べるのだから、お前も結局殺生している、生き作りも踊り焼きも同じだと言うのですが、食べられないものは食べられません。
 アワビはソテー、少しバターの味をつけ、隠し味のお醤油とお酒を加えたのが一番好きです。もちろん部屋に出来上がったアワビでないと御免です。
 今まで一番おいしかったアワビ料理は鳥羽でした。肉料理は松坂牛のすき焼きでした。それなのに料金は格安でした。
 脱線してしまいましたが、優しい一家ですね。家も私を除いて似た家族だったかも。私はガキの頃から喧嘩屋でした。小学校時代は拳骨パンチと投げ捨てるのが得意。今は口喧嘩の罵倒と、逃げるのが得意です。
 ゴキやハエや蚊以外は生き物は殺せません。だから狭い庭の管理が大変なのです。防草シートと小砂利を丁寧にしき締め。虫の嫌いな臭いのお土産を置いて予防しています。
 狭い庭に愛犬の毛を置いて野良猫の侵入を防いでいます。可哀想だと野良猫に餌をやり結局繁殖させて子猫を自動車にひかせている動物愛護家が近所に多く、大変です。
 まとめです。理不尽に対して、凶暴で粗暴な男ですし、牛や魚など生き物を食べて生きている人間ですが、必要以上に殺生しないようにして生きています。食べ物は残さないが家の伝統です。
 実は単にケチなのかもしれませんが、人はそう思っているでしょう。(笑)構いません。
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お返事 (いもりん)
2015-09-12 20:50:34
美味しそうなお話をたくさんありがとうございました。

最近は玄米食に凝っておりまして、魚や野菜中心に、古い時代の日本人の食生活を見直そうと考えています。
外人夫には可哀想ですが(笑)
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私は玄米3割 (tsuguo-kodera)
2015-09-13 04:39:07
 本当に不思議ですね。私も玄米を入れています。白米に混ぜていますが。昔は胚芽米でしたが。
 玄米は完全食品です。ビタミンB1が十分で脚気になりませんし、肝臓にもいいようです。この村のebisu先生も玄米です。
 糠は糠味噌で十分に食べています。私は糠味噌もやっています。でも簡単に、こまめに混ぜるだけですし、塩加減だけです。あまり他のものは加えません。
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お返事 (いもりん)
2015-09-13 16:46:34
武士が贅沢をして白米を食べたら、栄養失調になったとどこかで読みましたので。
糠や麹、いまブームです!
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