個人的な記録として書き留めたいので、記事にしました。
最近、ホント「不倫」に対して叩く記事が多くなった。暴く為に張り込んでいる記者もいるらしい。有名人は大変ですね。
しかしそもそも、婚姻制度が整備されたのって割と近代で、平安なんか「通い婚」だし、武家社会も正室、側室等入り乱れ、庶民の生活だって決して品行方正ではなかったはず。
明治生まれの祖母(仙台弁で、ばんつぁん)のはなし。
私の母(70代)の母は北海道から仙台に夫婦で移り住んだ。昭和に入ってすぐのことである。そこで商売を始め成功し、母を含めて四人の子供(全員70代)を育て上げた。
その祖母も90歳で亡くなった。20年くらい前のことである(すみません、法事には出ないので、何回忌か分かりません。仏事に出るのを夫がいい顔をしないので)
祖母が亡くなった時、戸籍やら何やら取り寄せたところ、祖母が実は再婚だったことを親族が知る。最初の結婚で女の子を産んでいたのだ。
母は「おばあちゃんたら!前に結婚してて、子供を産んでいたのよ!!」と叫んだ。(ほとんど笑い話)
母には山形県に住む、異父姉がいたのです。
続きます。
今は取り壊されてマンションになった、祖母の家
暖炉がある、200平米くらいの家でした。
旧帝大の門のすぐそばの一等地。昭和37年の建築ですね。
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8/5午前、子供の通っている公立高校から緊急メールが入り、仙台駅で通り魔、逃走中とのこと。
中年と聞いたが、捕まってみたら27歳!!!二重にびっくり。太ってると老けて見えるんだな。あ、女子高生にとっては27歳は中年か。
<女子高生刺傷>逃走の男は30~50代の小太り
同署によると、男は30~50代とみられ、小太り。髪は長くぼさぼさで口ひげをはやしていた。青と灰色の半袖シャツ、灰色のハーフパンツを身に着け、サンダルを履き、黒の手提げバッグを持っていた。