そのおじさんは農学部を出た、元ウイルスの研究者なんだけど、1970年代にガラパゴス諸島に上陸して、ダーウィン研究所に行ったことがあるの。
私は何故かそれを覚えていて、今回「是非、資料を見せて下さい」とマンションに押しかけた。
実は子どもが「進化論をやりたい」等と、途方もない夢を持ち始めた。
まぁ、母親が生物や環境関連が好きで、オーストラリアだの西表島だの連れて行き、ビオトープだのラムサールだの、生態系の話ばっかしているから、その影響だと思う。
でもねぇ、小学生向けのダーウィンの本って、少ないの・・・。↓
なので、行ったことある人に話を伺うことにしたんです。 私はこんなのを読んでいます↓
島の写真を見せてもらいましたが、ゾウガメやイグアナのような爬虫類がうじゃうじゃいたのは羨ましかったな。
おじさんには巣立ったお嬢さんが3人いたので、立派な雛飾りを見せてもらいました。
今日の太陽光発電↓
家にソーラーがあるというより、発電所に住んでいる・・・になっています。
発電が進むと、可愛い動物たちが集まってきます。子どもへの教育的な意味も込めて、モニターは奮発。
HTML形式(フォントとか絵文字とか)が嫌いな私には全く「要らない」機能ばかり。