chocolat et natto(チョコレートと納豆)

三十路女の「食うたら」日記

行ってきました!

2017-02-14 | あれやこれや


わかりますか?そうです!salon du chocolatでございますよ〜〜〜
ラララララ〜〜♪♪♪思い出すだけでも歌いだしたくなるような気持ちにさせてくれます〜〜

今回のお目当てのひとつ、ルノートル。
札幌では初、とのことですが、その昔ルノートルはブーランジュリーは札幌にあったんです。
中学生くらいのころ、たまにいただく機会があって、それでワタクシの食い意地とついでに
体型も形成されたと言っても過言ではないかも。思い出のお店なんです。
大人になってパリへ行って知ったのは、パリではとても伝統あるお店であり、
料理学校もある。一度本店へお邪魔しましたが、緊張したのを覚えています。
これは一応父へ、と思っているので、まだ開けていません。
(でも早く届けないと開けてしまいそうで怖い…)



こちらは自分用なので、堂々と開封済です。笑
ジャンポールエヴァンは三越にあるので、今年は札幌にはないLa maison du chocolatにしていました。
これもちょっと思い出の店!(などど気取ってみる。)
パリではエクレアが有名で、これをいただき、街角でほおばった思い出です。
ただ、1つ5ユーロくらいして、心の中ではビビっていたのでした。


それから、これは何でしょう?
サダハルアオキ本人に勧められ、ついつい買ってしまったショコラショーです。
ご本人のサイン入りでございまする。
いやあ、正直浮かれてしまいましたね、調子づいてしまいましたね。
本人に商品説明してもらって買ったものですからね!
これで500円という現実を思い出すと複雑になりますが…。



浮かれたから、という訳ではないのですが、もうひとつ買いました。
ユズとマッチャ、お酒に合いそうと思いまして、
クラスタのマスターたちとわけわけしました。

という感じで、
今年はまあまあ派手に行きましたね。
いやあ、でも年に1度のお祭り、これくらいいいでしょう。
職場の女の子も何人か行ってましたよ。
ショコラトークはなかなか盛り上がりましたよ。
だから、いいんです、いいんです、幸せを運ぶ、素晴らしいイベントなのです!

来年こそ、ジャンポールエヴァンに会うため、
ジャンポールエヴァン休暇を申請しなくては…。

コメント (1)
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