高いぞ！

これは！カロリーが！！カツも脂多かったし・・・でも美味しかった～こういうの、たまには食べたいですよね。ハイ。サッポロから車走らせること四時間半、十勝の大樹町にある小さな洋食屋さんです。昔仕事で来た時に教えてもらった、地元でも人気、遠方から足を運んでいる人も多い気配です。これは人気のミートソースもナポリタンもどちらも食べられると言うスバラシイメニューですの！スパゲティは「ママー」系でなんとも懐かしい味です。会社の近くにあったら食べ過ぎて絶対太るねえ～なんていいつつ、頂きまして・・・さすがにお腹がきつくなりましたね。

ウワサの

ミスドのリッチドーナツを買ってみました。香りがとにもかくにもですね、いいんです。だから相当の期待を寄せて頂きましたが、確かに柔らかくフンワリしていたけど、味は普通でした。アレー？こんなもんかなあ。

そうめんの季節

になりましたね。もう何度か食べました。なのでアレンジバージョンにトライ！トマトのチャンプルーです。たまたまみたレシピから。ちょっとそうめんとトマトの味がからむのが斬新な・・・気がしましたが、総じてまぁ悪くなかったです。ネギとカツオも混ぜ混ぜで、カラダにはいいと思います。

ランララララ～ン！

喜びを表現、氷川きよし風。

さて…久し振りにとてもオイシイ円山のイタリアン、ＳＡＢＯＴの
これまたとてもオイシイ生ハムとルッコラのピザ、
いただくことができました～

とても楽しみにしていたわりには
空腹に耐え切れず、がっついてしまい、しっかり味わうことを
しなかったのを少し後悔しています。
何につけても、食べ物は感謝して味わうことが大切なのに…

生ハムのしょっぱさ具合が最高だったのはしっかり脳に残っています



で、こちらはアスパラのサラダ。サフランマヨネーズソース和えです。
ホワイトアスパラ最高です！
歯ごたえ抜群！シャキシャキといい音がします。
かんでいていい音がするとやっぱり、いいもんですね。
なんだか嬉しくなってくる。

今回のヒットです。旬のアスパラは。



そしてもうひとつこちらが
余市のウニとホワイトアスパラの(旬づくし！)カルボナーラ！
しかし、残念ながら味を覚えていない。
なぜなら
この料理が出た辺りはワタクシ、弾丸トークが大変なことになってまして、
食べるの忘れてしゃべっていたんです。
気がついたらクリームソースもやがて乾き始めていまして…

この日は「しゃべってこそなんぼ！」でした…

オススメにさっそく！

ご近所の新たなご友人、「ミ」ちゃんに、
ワタクシの家から近くに
美味しくて安い焼き鳥やさんがあると聞きましたので、
早速調査に行ってまいりました。

彼女は店の名前は覚えていないとのことでしたので、
教えてもらった場所に行ってみると…


こんな看板がありました。
「クシムチョー」？
この名前がちょっと気になる。
変わってますよね…？
でも何がどう変わっているか明確に言えない
何か不思議な存在感も放つ名前じゃないです？
何故、串と鳥に夢を挟んだのだろう？
何故「夢」なのだろう？
店長はどんな願いを込めたのだろうか～？
やっぱり焼き鳥に夢を抱いているからなのかな～。


と、微妙に、でも確実に心に引っかかってきましたので
まずはこちらをパチリ。

さて、本題の焼き鳥ですが、
結論からいいますと、とても美味しかったです

鳥、ブタ、ハツ、皮、そして塩ホルモンをいただきましたが、
どれもシンプルなんですが、美味しかったな～
焼き方もお上手なのかな～やわらかかったし。
お塩も美味しいのかな～。

好きだったのはブタと塩ホルモン！
ホルモンは元来大好きでして
(どうなんでしょうね、女性であんまりいない？よね)
ひとり１本ずつ頼んだのですが
１本じゃ満足せず、おしゃべりしながら途中から
他人のホルモンを狙い始めていました。
もうそろそろさりげなく手をだそうかなあ～と思っていたら、
食べてなかった人が、豪快にパクリ！
残念でした…嗚呼…

ということで、また行きたいです
今回はつくねを食べる胃袋スペース、なくなちゃったし。

マル酔になったり、
ホルモン狙ったりしているうちに
「クシムチョー」の由来も聞けず。

っていうか、すっかり忘れてました～。

いつか必ず！

あんまり美味しそうに撮れず、残念。
まだＬＯＶＥホルモンも無い。

花みたい

じゃあないです！？キレイに並んで。でも餃子です！餃子の集団です！餃子三人前頼んだらこんな感じで登場してきてくれたワケです。ここは室蘭にある、餃子専門店だそうで、建物の古さやタレを入れる小皿に描かれていた模様がほとんどない事、新日鉄のラグビー部御用達の模様(かなり昔のペナントあり)・・・などから相当の歴史があると思われます。鳳蘭といいます。ゴージャスな名前です。そして食べ物は本当に餃子しかありません。入り口では餃子の皮を伸ばして作っている所から見られます。中高年のご主人とおぼしき男性と若いお兄さんたち三人位いたかな・・・きっとこだわりの店特有の、キビシイ職人の世界があるに違いない・・・！例えば、鳳蘭の餃子に
惚れて店に勤めたが、餃子の皮一枚触ることができるのも1年後、いわんや具のレシピおや！みたいな！そうに違いない・・・！ニンニク風味シッカリの餃子をパクパクと食べながら、そう睨んでいたワタクシ。店を出た後、思い切ってスタッフにこの旨告白するとあっさり、「そう？」との答え・・・でした