電車にしろ、新幹線にしろ、ある程度の時間を車内で過ごす時の楽しみは、やっぱりお弁当。
でも結構、いかにも幕の内弁当ってものも多く、あまりそういうお弁当には食指が動きません。
だからたまに悩みに悩んだうえ、普通のおにぎりを買っちゃう時もあるんですよね。でもそれってつまらない!
今回、大阪から戻ってくる時も駅構内をウロウロしたあげく、新幹線が出発する時間まで10分を切ってしまい『もう何も買わなくってもいいや』とあきらめかけそうになりました。
そんな時に目に飛び込んできたのぼりに書かれていたのが『中之島ビーフサンド』。うっ?ちょっと趣向が違うんじゃない?
近づいて見てみると、松阪牛100%って書かれてるじゃないですかっ!ガゼン興味が湧いてきました。
でもね、お値段がかわいくないんですよ。サンドイッチなのに、1000円超えですよ!これでおいしくなかったら、落ち込み度ハンパないですよね。だけど、せっかくなので買ってみました。

お手拭きももちろんついてるんですけど、パッケージと同じようなブラウン系のカラーで、お手拭きから豪華な感じでしたよ。
そして肝心のサンドイッチはこんな感じ

ステーキが挟んであるわけじゃなく、薄切りビーフをミルフィーユ状にしてあります。食べたことないけどキムカツみたいな感じかな。だから柔らかくって、分厚くてもかみちぎりやすいです。
それにキャベツの千切りとカラシの効いたソースが寄り添ってます。
お肉はさすが松阪牛!味が濃いです。でもね、何だかとっても残念。冷蔵庫にでも入っていたのか、常温よりも冷たい気がしました。
これ、お肉が温かくて、トーストしたてのパンに挟んであったら、とてつもなくおいしいと思います。おみやげに買って帰って、トースターで温め直すといいかもしれないですね。お財布に余裕があったら、リベンジしたいな。
でも結構、いかにも幕の内弁当ってものも多く、あまりそういうお弁当には食指が動きません。
だからたまに悩みに悩んだうえ、普通のおにぎりを買っちゃう時もあるんですよね。でもそれってつまらない!
今回、大阪から戻ってくる時も駅構内をウロウロしたあげく、新幹線が出発する時間まで10分を切ってしまい『もう何も買わなくってもいいや』とあきらめかけそうになりました。
そんな時に目に飛び込んできたのぼりに書かれていたのが『中之島ビーフサンド』。うっ?ちょっと趣向が違うんじゃない?
近づいて見てみると、松阪牛100%って書かれてるじゃないですかっ!ガゼン興味が湧いてきました。
でもね、お値段がかわいくないんですよ。サンドイッチなのに、1000円超えですよ!これでおいしくなかったら、落ち込み度ハンパないですよね。だけど、せっかくなので買ってみました。

お手拭きももちろんついてるんですけど、パッケージと同じようなブラウン系のカラーで、お手拭きから豪華な感じでしたよ。
そして肝心のサンドイッチはこんな感じ

ステーキが挟んであるわけじゃなく、薄切りビーフをミルフィーユ状にしてあります。食べたことないけどキムカツみたいな感じかな。だから柔らかくって、分厚くてもかみちぎりやすいです。
それにキャベツの千切りとカラシの効いたソースが寄り添ってます。
お肉はさすが松阪牛!味が濃いです。でもね、何だかとっても残念。冷蔵庫にでも入っていたのか、常温よりも冷たい気がしました。
これ、お肉が温かくて、トーストしたてのパンに挟んであったら、とてつもなくおいしいと思います。おみやげに買って帰って、トースターで温め直すといいかもしれないですね。お財布に余裕があったら、リベンジしたいな。