和食の『世界無形文化遺産登録記念第2弾」と勝手に称して、『大阪采なりうどん きらく』さんに行きました。
ここのおうどんは釜揚げうどん。見た目からツルツルとしていて、もちっとしたコシが特徴のおいしいおうどんです。そのおうどんを使ったきつねうどんを食べるつもりだったのに、お店に着いたら心変わり。
私、どんぶりものの中ではカツ丼や天丼よりも、ダントツで親子丼が好きなんです。東京でもおいしいどんぶりものを供して下さるお店はたくさんあるけれど、関西出身の私にはやっぱりダシの味が濃すぎる時が多いんですよね。いまだに東京のおうどんが苦手なことと理由は一緒です。きっと、おそばのおいしさが分かるようになれば、また味覚も変わってくるんでしょうけどね。
そんなわけで『大阪』と名前につくおうどん屋さんでなら、どんぶりものにもかつおだしがふんだんに使われているはず、と『丹波肉鶏の親子丼』を注文してみました。

どんぶりものには、もれなくミニサイズのおうどんがついてきます。刻みねぎと大根おろしがたっぷりのった冷たいおうどん、やっぱりのどごし最高☆。おいしいな、おいしいな。
そしてメインの親子丼。器のせいか、堂々として見えますね~(笑)。
期待通り、ダシの味がやさしいです。あ~、おいしいよぉ。鶏肉もジューシーで、適度な弾力があります。そして真ん中で光り輝いているお月様のような黄身をくずすと、味のまろやかさがアップして、もう微笑むしかありません。
久々に、おしょうゆではなく、ダシの味を楽しめる親子丼を食べられて、満足満足♪。
ここのおうどんは釜揚げうどん。見た目からツルツルとしていて、もちっとしたコシが特徴のおいしいおうどんです。そのおうどんを使ったきつねうどんを食べるつもりだったのに、お店に着いたら心変わり。
私、どんぶりものの中ではカツ丼や天丼よりも、ダントツで親子丼が好きなんです。東京でもおいしいどんぶりものを供して下さるお店はたくさんあるけれど、関西出身の私にはやっぱりダシの味が濃すぎる時が多いんですよね。いまだに東京のおうどんが苦手なことと理由は一緒です。きっと、おそばのおいしさが分かるようになれば、また味覚も変わってくるんでしょうけどね。
そんなわけで『大阪』と名前につくおうどん屋さんでなら、どんぶりものにもかつおだしがふんだんに使われているはず、と『丹波肉鶏の親子丼』を注文してみました。

どんぶりものには、もれなくミニサイズのおうどんがついてきます。刻みねぎと大根おろしがたっぷりのった冷たいおうどん、やっぱりのどごし最高☆。おいしいな、おいしいな。
そしてメインの親子丼。器のせいか、堂々として見えますね~(笑)。
期待通り、ダシの味がやさしいです。あ~、おいしいよぉ。鶏肉もジューシーで、適度な弾力があります。そして真ん中で光り輝いているお月様のような黄身をくずすと、味のまろやかさがアップして、もう微笑むしかありません。
久々に、おしょうゆではなく、ダシの味を楽しめる親子丼を食べられて、満足満足♪。