今は結構、日本全国のデパ地下にも入っている、神戸の洋菓子店『ケーニヒスクローネ』。私とケーニヒスクローネの初めての出会いは大学生の時。ケーニヒスクローネ本店近くに住んでいた先輩が、1日いろんなところに遊びに連れてくれ、その時にお茶をしたお店がケーニヒスクローネでした。
そこで食べたザッハトルテのおいしさはいまだに忘れられないくらいです。だから数ある洋菓子のお店の中でも、ケーニヒスクローネには何だか特別な思いがあります。できることなら、また本店でお茶をしたいんですけどね。
それはなかなか実現しないので、せめてお菓子を購入です。手軽にスティックパイもいいけれど、同じように手軽なブッセを見つけました。

チョコクリームやカスタードなどクリームの種類はいくつかある中から、ゆずカスタードクリームと、抹茶あずきを購入です。
全然、クリームが見えないけれど、ゆずカスタードがサンドされています。

ふわふわの生地の中に入っているゆずの香りがさわやかなカスタードクリーム。なかなかおいしいです。でもこれ、阿倍野ハルカス限定のフレーバーみたいですよ。これは大阪出張のたまものだ~。
もうひとつの抹茶あずき。

あずきは数粒しか入っていないけれど、抹茶のほろにがさとクリームのまろやかさがマッチして、これもほっこりできる味。
こんなブッセがケーニヒスクローネに売ってるなんて、今日の今日まで知らなかったです。
そう言えば、この先輩が初めてカルボナーラも食べに連れてくれたっけ。
そこで食べたザッハトルテのおいしさはいまだに忘れられないくらいです。だから数ある洋菓子のお店の中でも、ケーニヒスクローネには何だか特別な思いがあります。できることなら、また本店でお茶をしたいんですけどね。
それはなかなか実現しないので、せめてお菓子を購入です。手軽にスティックパイもいいけれど、同じように手軽なブッセを見つけました。

チョコクリームやカスタードなどクリームの種類はいくつかある中から、ゆずカスタードクリームと、抹茶あずきを購入です。
全然、クリームが見えないけれど、ゆずカスタードがサンドされています。

ふわふわの生地の中に入っているゆずの香りがさわやかなカスタードクリーム。なかなかおいしいです。でもこれ、阿倍野ハルカス限定のフレーバーみたいですよ。これは大阪出張のたまものだ~。
もうひとつの抹茶あずき。

あずきは数粒しか入っていないけれど、抹茶のほろにがさとクリームのまろやかさがマッチして、これもほっこりできる味。
こんなブッセがケーニヒスクローネに売ってるなんて、今日の今日まで知らなかったです。
そう言えば、この先輩が初めてカルボナーラも食べに連れてくれたっけ。