久しぶりに足を運び、2回目の訪問になった『頭バー』
最初にこの壁画を見た時には、まさかここでランチが食べられるとは思わず、でもお店の前に置いてある看板に『魯肉飯』という文字を見つけ、ちょいとビビりながら入店。あの時、お店のお姉さんにも「初めてなのに、よくおひとりで入ろうと思われましたねぇ。」と笑われたっけ。
あれから2年?3年?本当に久しぶりに行ってみたわけです。
縦にちょっと長い、こじんまりとした店内。一番奥にあるのは一見水槽に見えるけど、実はDJブースのようになってます。
だって、夜は店名にある通り、Barになるみたいなので。
ランチメニューは魯肉飯と水餃子のセットか、鶏肉飯と水餃子のセットの2種類。それぞれに大・中・小の3種類のサイズがあります。前回、魯肉飯を食べたので、今回はまだ台湾でも食べたことがない鶏肉飯の方にしてみました。台湾に行く前の予行演習みたいなもの(笑)?
ランチには鶏肉飯と水餃子の他に、小菜が一皿ついてきます。今日はもやし。
そして鶏肉飯(中)。
たくわんや高菜が乗ってるところが台湾っぽい。フライドエシャロットが散らされてるところも。台湾出身の人が作ってるのかなぁ。聞くチャンスがなかったけど・・・。ちょっとこてっとしている魯肉飯も好きだけど、あっさりとごはんと食べたい時は鶏肉飯っていいなぁ~。鶏肉もジューシーだし、するするっとお腹の中に入っていくんですよね。うん、今度絶対、台湾でも食べてみよう!
そして水餃子。
テーブルにおいてある手作りのラー油や黒酢、お酢、お醤油などを好きに合わせてタレにして食べます。中サイズのランチには6個ついてくるんですが、割と大ぶりなので食べごたえあり!こちらもあっさりめの味なので、つるんと食べられちゃいます。でも、私の中では横浜中華街の山東さんが、水餃子の一番美味しいお店として君臨しているから、それを超えることはできないけれど・・・。だけど、家庭的な味に安心感を覚えます。
そんな感じでお店を外から見ると結構ワイルドな感じだけれど、少なくともお昼間は女性が二人で切り盛りされてるし、お料理のお味も優しくて、内と外のギャップが激しいお店なのです。
最初にこの壁画を見た時には、まさかここでランチが食べられるとは思わず、でもお店の前に置いてある看板に『魯肉飯』という文字を見つけ、ちょいとビビりながら入店。あの時、お店のお姉さんにも「初めてなのに、よくおひとりで入ろうと思われましたねぇ。」と笑われたっけ。
あれから2年?3年?本当に久しぶりに行ってみたわけです。
縦にちょっと長い、こじんまりとした店内。一番奥にあるのは一見水槽に見えるけど、実はDJブースのようになってます。
だって、夜は店名にある通り、Barになるみたいなので。
ランチメニューは魯肉飯と水餃子のセットか、鶏肉飯と水餃子のセットの2種類。それぞれに大・中・小の3種類のサイズがあります。前回、魯肉飯を食べたので、今回はまだ台湾でも食べたことがない鶏肉飯の方にしてみました。台湾に行く前の予行演習みたいなもの(笑)?
ランチには鶏肉飯と水餃子の他に、小菜が一皿ついてきます。今日はもやし。
そして鶏肉飯(中)。
たくわんや高菜が乗ってるところが台湾っぽい。フライドエシャロットが散らされてるところも。台湾出身の人が作ってるのかなぁ。聞くチャンスがなかったけど・・・。ちょっとこてっとしている魯肉飯も好きだけど、あっさりとごはんと食べたい時は鶏肉飯っていいなぁ~。鶏肉もジューシーだし、するするっとお腹の中に入っていくんですよね。うん、今度絶対、台湾でも食べてみよう!
そして水餃子。
テーブルにおいてある手作りのラー油や黒酢、お酢、お醤油などを好きに合わせてタレにして食べます。中サイズのランチには6個ついてくるんですが、割と大ぶりなので食べごたえあり!こちらもあっさりめの味なので、つるんと食べられちゃいます。でも、私の中では横浜中華街の山東さんが、水餃子の一番美味しいお店として君臨しているから、それを超えることはできないけれど・・・。だけど、家庭的な味に安心感を覚えます。
そんな感じでお店を外から見ると結構ワイルドな感じだけれど、少なくともお昼間は女性が二人で切り盛りされてるし、お料理のお味も優しくて、内と外のギャップが激しいお店なのです。